喫茶ランドリーで居場所作りを考える

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先週、天気のよい火曜日、
気になっていた喫茶ランドリーに突如行ってきました。

その前日、運営する株式会社グランドレベルに相談のメールを送ったところ、
とても丁寧にお返事をいただいて、
突然行ってみよう、という気になったのでした。

グランドレベルさんは、こんな会社です。
(HPより)

「グランドレベルは、「1階づくりはまちづくり」という考えのもと、そこに暮らすひとびとが自然と能動性が高めら、まちの小さな主役になれるようなクオリティの高いグランドレベルをつくる会社です。
 
私たちは、マンション、オフィスビル、商業・公共施設などの、あらゆる建物の「1階」や、公園、公開空地、駐車場、歩道などの「パブリックスペース」、まちで目に飛び込む、地面に広がるすべての光景をまとめて、「グランドレベル」と定義します。
 
まちは、グランドレベルにあるのです。」

1階はまちである。
そしてひよこの家の跡地も、まさに1階なのです。
そして、単なる「子どもの預かり」「子どもの遊び場」「親子カフェ」ではない、
そこをきっかけに人の思考や行動が少し変わるような場所にしたい、
という私にとって、とても魅力的な「グランドレベル」の考え方!

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