好調ホシアンが首位奪還!ACポルチーニが3連勝で肉迫!

 FFL2ndステージ第2節が9月20日、落合南長崎ドームで開催された。ようやく秋を感じさせる気候となったこの日、好コンディションのなか、6試合で32点、25ゴールが乱れ飛ぶ撃ち合いとなった。

 開幕戦で得失点差で2位となったホシアンは好調をキープ、2勝1敗で勝ち点を11まで伸ばし首位奪取。これを開幕で最下位に甘んじたACポルチーニが3連勝で一気に勝ち点を10とし2位に浮上、ホシアンに肉迫した。開幕で3引き分けだったボカは1勝2敗で3位キープ。サンバは3連敗と元気なく最下位に転じた。

 個人では、得点王のホシアン中嶋はこの日はノーゴールに終わったが首位をキープ。この日、絶好調だったのは、ホシアン大口。初戦でハットトリックを決めると、その後も2ゴールを決め、5ゴールの大暴れ。通算7ゴールとし3位グループに浮上した。ほかにもACポのタキオが4ゴールを決めている。
 女子では久々、サンバ青木が2ゴール(4点)の大活躍!得点女王争いで独走体制となりつつある。

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FFL 第2節 試合結果

1) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 5 ホシアンデス・デ・ゲイコ
               森田 − 湯川2、大口3

2) ボカ・シニアーズ 0 − 2 ACポルチーニ
               − 中田2

3) サンバ・デ・ジャネイロス 3 − 4 ボカ・シニアーズ
           青木2、O.G. − 小谷、山崎た2、林

4) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 3 ACポルチーニ
               大口 − タキオ2、天野

5) サンバ・デ・ジャネイロス 3 − 7 ACポルチーニ
          青木2、岡田  − タキオ2、岩居2、中田2、天野

6) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 1 ボカ・シニアーズ
            山端、大口 − 横田



2ndステージ第2節までの結果 

1. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点11 (3勝1敗2分 得失+5)
2. ACポルチーニ 勝ち点10  (3勝2敗1分 得失+3)
3. ボカ・シニアーズ 勝ち点6  (1勝2敗3分 得失−2)
4. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点5 (1勝3敗2分 得失−6)



得点王:
. 中嶋(ホシアン) 14
. ケンセイ(ACポ) 8
. 林(ボカ) 8
. 天野(ACポ) 8
. タキオ(ACポ) 8
. 山崎(た)(サンバ) 7
. 大口(ホシアン) 7

得点女王
. 青木(サンバ) 8
. 石井(ボカ) 4



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 首位決戦となったこの試合だったが、今節はホシアンが圧倒。前半、サンバ森田がディフェンスをかいくぐって先制するも、ホシアン湯川に決められ逆転。後半は、一転、ホシアンのパワープレイが続き、連続シュートの雨となった。そんななかホシアン大口がハーフだけで3発を決めハットトリック達成。試合もホシアンが圧勝。

<2>ボカ・シニアーズ vs ACポルチーニ
 ボカが組織力をみせキックオフ直後からボールを支配。波状攻撃を仕掛けるが、ACポは全員ディフェンスでしのぐと、GKから一気にカウンター。これが功を奏し、ゴール前に残るACポ中田が決め先制。後半に入ってもボカの攻撃は続いたが決めきれず、対するACポもカウンターを仕掛けるが息が合わず、なんとか逃げ切った。

<3>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 ボカ小谷が細かいドリブルで持ち込み先制。サンバは青木にボールを集めると青木もこれに応えて逆転ゴール。さらに相手のオウンゴールも誘い、2点差としたが、サンバ山崎(た)が豪快なミドルを決め1点差で折り返し。後半は一転してボカペース。前に残ったボカ林がサイドから振り抜き同点。さらに山崎(た)がこれまた技ありゴールで、ついに逆転。ボカが乱打戦を制した。

<4>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
 前半、攻めるホシアンをACポは我慢のディフェンスでカウンターを狙う。ACポのタキオがドリブルで持ち込み先制すると、天野も続いた。ホシアンはこの日、絶好調の大口が高速シュートをぶち込み1点差としたが、ACポ、タキオがゴール前のわずかなスキを突いて追加点。後半はホシアンの全員攻撃にACポは防戦一方だったが、GKのファインセーブで猛攻をしのぎ切った。

<5>サンバ・デ・ジャネイロス vs ACポルチーニ
 開始早々、ACポのタキオが右サイドを駆け上がりキレのあるシュートで先制すると、カウンターを受けたACポ岩居がミドルを振り抜くとGKの両手をすり抜けゴール。さらに1分後にはACポ中田がセンタリングをドンピシャで合わせ、前半だけで5−0としたACポ。それでも後半、サンバは青木、岡田の連続ゴールで2点差まで詰め寄ったが、ACポは天野、タキオがゴールを決め逃げ切った。

<6>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
 ホシアンは常に3人が前線に上がる超攻撃シフトで、多彩な攻撃を仕掛ける。まずホシアン山端が絶妙の先制ゴールを決めると、絶好調オトコ、大口も弾丸シュートでこれに続き2−0で折り返し。後半、やや疲れが見えたホシアンに、ボカはカウンターを仕掛け、横田がゴールを決めたが、その後は、要所を締めるホシアンを前に、攻めの体制を作れずタイムアップ。




<20.Sep. 2019>
 25ゴールも飛びだした今夜の試合は見ごたえ十分。手に汗握る展開となった。1点の価値が重い試合もおもしろいが、撃ち合いも楽しい。これほどまでゴールが量産されたのは、気候のせいだけではないだろう。前節の代々木スタジアムでは、20ゴールだった。決して少ないゴール数ではないし、今夜のゴール数ともそれほど差はないようにみえる。
 実は、得点をみると、前節は21点、今節は32点と1.5倍になっている。代々木では体力のある世代でないとゴールを決めにくく、落合南長崎ドームでは誰でもゴールを決められるチャンスがあるということではないだろうか。
 2点ゴールの威力は大きい。特に決められたほうの精神的ダメージは想像以上だ。これを武器にできるか、相手の2点ゴールを封じ込めるか、これからの優勝争いのカギになりそうだ。

 次は、優勝を占ううえで大事な第3節。


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2ndステージ開幕!サンバとホシアンが好スタート!

 FFL2019シーズンの2ndステージが8月30日、代々木スタジアムで開幕した。雨などの影響で7月に予定されていた開幕は1ヶ月以上、延期を余儀なくされ、ようやく開幕にこぎつけた。ひところほどの暑さはないものの湿度は高く、体力を奪われるコンディションでの開催となった。

 開幕戦で先陣を切ったのは、サンバとホシアン。ともに1勝2分とし、得失点差でサンバが首位に立った。勝ち点差2で続いたのは3引き分けのボカ。1stステージの覇者、ACポルチーニは2敗1分といいところなく最下位スタートとなった。

 個人では、得点王のホシアン中嶋がこの日も1ゴールを決め、通算14ゴールとし独走状態は変わらず。この日、好調だったのは、ボカ林、サンバ佐々木、ホシアン山端。3人とも3ゴールを決め、林は通算7ゴールとし単独3位に浮上した。ほかにもサンバ神崎、ボカ山崎た、ホシアン菅野が2ゴールと好調だった。
 女子は残念ながらゴールはなかった。

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FFL 第1節 試合結果

1) ACポルチーニ 1 − 3 ホシアンデス・デ・ゲイコ
        アスカ − 菅野2、山端

2) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 2 ボカ・シニアーズ
           佐々木、神崎  − 山崎た、林

3) ACポルチーニ 0 − 3 サンバ・デ・ジャネイロス
             − 佐々木2、神崎

4) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 2 ボカ・シニアーズ
            中嶋、山端 − 青山、山崎た

5) ACポルチーニ 2 − 2 ボカ・シニアーズ
     野本、タキオ  − 林2

6) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 1 サンバ・デ・ジャネイロス
                山端 − 山崎



2ndステージ第1節までの結果 

1. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点5 (1勝0敗2分 得失+3)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点5  (1勝0敗2分 得失+2)
3. ボカ・シニアーズ 勝ち点3  (0勝0敗3分 得失0)
4. ACポルチーニ 勝ち点1 (0勝2敗1分 得失−5)



得点王:
. 中嶋(ホシアン) 14
. ケンセイ(ACポ) 8
. 林(ボカ) 7
. 天野(ACポ) 6
. 八木岡(サンバ) 6
. 野本(ACポ) 6
. 神崎(サンバ) 6
. 佐々木(サンバ) 6

得点女王
. 石井(ボカ) 4
. 青木(サンバ) 4



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ:
 1stステージ最終節にACポに優勝をさらわれたホシアン。リベンジに燃えるホシアンはキックオフ直後から猛攻を仕掛ける。迎え撃つACポはホシアンの攻撃をゴール前でさばきながらカウンターに出たが、逆にそこを狙われホシアン菅野が先制の2点ゴール!後半に入るとACポも攻め上がりアスカがゴールを決めたが、ホシアンは山端がサイドからうまくゴール前に運び3点目を決め逃げ切った。

<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 サンバは久々スタメンの佐々木がドリブルで持ち込み先制したが、後半、ボカ山崎(た)に豪快なミドルを決められ同点。さらにカウンターでボールが渡り、ゴール前に1人残るボカ林がこれをきっちり決めて逆転!しかし攻め続けるサンバはゴール前の混戦で神崎がセンタリングをうまく合わせて同点に追いつくと、その後は両者とも決めきれずドロー。

<3>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 この日、絶好調のサンバ佐々木は前半、ACポ陣内でパスを受けるとドリブルで切り裂き先制。さらにACポのディフェンスが整わないところを正確なシュートで2点目も決め、前半で試合を決めた。後半に入ってもACポは攻守が噛み合わず、何度かあったチャンスも決めきれないまま。サンバ神崎がそのスキを突いてダメ押しの3点目を決め、サンバが快勝。ACポはいいところなく敗退。

<4>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
 前半、自陣ゴール前にいたボカ久米が超ロングパス、これをホシアンゴール前につめていた青山がヘディングでダイレクトで合わせボカが先制。だがこれを見たホシアン中嶋がお返しとばかり高速ドリブルで攻め入り同点ゴール。後半、ボカ山崎(た)が見事なミドルを決め再びリードすると、今度はホシアン山端がゴール前で粘って流し込み再び同点。最後まで両者、一歩も譲らず、見ごたえのある試合だった。

<5>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
 前半、ACポはコーナーキックをヘディングで流しGKがもたつく間にACポ野本が押し込み先制。さらに右サイドでパスを受けたACポのタキオが、そのままゴール前まで運び冷静にシュートを決め2点目。これで決まったかと思われた後半、ボカは前線に林を残しカウンター。これにボカ林もきっちり応え、ACポのディフェンスをかいくぐりながら連続ゴール!ドローに持ち込んだ。ACポにとってはイタい1敗。

<6>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 ここまで1勝1分どうしの対戦、どちらが開幕を制するのか?スピードに乗った攻めを繰り返すホシアンに、要所をきっちり抑えるサンバだったが、先手を取ったのはホシアン。山端がわずかに空いたすき間を通し先制。後半に入ってもホシアンペースだったがサンバも徐々にボールを支配し、終了間際、サンバ山崎の技ありシュートで同点!その後も一進一退の攻防が続いたがタイムアップ。スピード、テクニック両面で今夜のベストマッチ。



<30.Aug. 2019>
 2019年の2ndステージがようやく開幕した。雨などで順延となり、どのチームも調整には苦労していたようだ。
 今夜の6試合のうち4試合が引き分けだったがスコアレスではなく、どれも手に汗にぎる、見ていて楽しい試合ばかり。暑さは多少、和らいだとはいえ、湿度が高く、前日からの雨もありピッチはスリッピー、決していいコンディションとはいえないなかでの熱戦には大きな拍手を贈りたい。

 ここ、代々木スタジアムの特性だが、スピードのあるチームがやはり優位。サンバ、ホシアンともスピードで他チームを一歩リードしていた。この両者が勝ち点5で並びトップに立ったが、まだまだスタートダッシュとまでは言えないだろう。次節で大きく順位が変わる可能性もある勝ち点差だ。

 2ndステージ優勝のゆくえを左右するのは「日程」と「会場」か。開幕が遅れた影響で、月に2回の開催や、メンバーを集めにくい12月の開催もあり得る。加えて「会場」がどこになるかも、大きな波乱要因になりそうだ。

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ACポルチーニが直接対決を制し、土壇場の逆転優勝!

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 FFL2019シーズンの1stステージ最終節が4月19日、落合南長崎スタジアムで開催された。日中は5月とは思えない暑さだったが、試合時間には暑さも和らぎ、絶好のコンディションの中での開催となった。

 開幕以来、前節までずっと首位を守り続けたホシアン。それを勝ち点差2で追うACポの最終決戦。ゴール前の直線に入るまでホシアンの後塵を拝したACポだったが、直接対決を制しついに逆転!そのままハナ差で逃げ切り、ステージ優勝を果たした。ホシアンは惜しくも2位に陥落。3位はサンバ、4位はボカの順となった。

 個人では、得点王のホシアン中嶋がこの日も2ゴールを決め、通算13ゴールとし独走状態は変わらず。そのほかではボカ林が初戦で今季初ゴールを決めると、今夜は一気に4ゴールと大暴れ。ACポのケンセイも3ゴールで絶好調。ACポ天野、ホシアン景山、サンバ神崎、佐々木が2ゴール。またサンバ八木岡がゴール(2得点)を決め3位に躍進した。
 女子は残念ながらゴールはなかった。

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FFL 第5節 試合結果

1) ホシアンデス・デ・ゲイコ 0 − 2 ACポルチーニ
                  − 天野、谷島

2) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 3 ボカ・シニアーズ
              佐々木2 − 久米、林2

3) ホシアンデス・デ・ゲイコ 4 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
          中嶋2、景山2 − 

4) ACポルチーニ 2 − 0 ボカ・シニアーズ
      ケンセイ2 − 

5) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 3 ボカ・シニアーズ
               新子 − 林2、久米

6) ACポルチーニ 2 − 4 サンバ・デ・ジャネイロス
    天野、ケンセイ − 神崎2、八木岡2



1stステージ最終結果 

1. ACポルチーニ 勝ち点29 (9勝4敗2分 得失+6)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点28  (8勝3敗4分 得失+13)
3. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点16  (5勝9敗1分 得失−11)
4. ボカ・シニアーズ 勝ち点13 (4勝10敗1分 得失−8)



得点王:
. 中嶋(ホシアン) 13
. ケンセイ(ACポ) 8
. 天野(ACポ) 6
. 八木岡(サンバ) 6
. 野本(ACポ) 5

得点女王
. 石井(ボカ) 4
. 青木(サンバ) 4



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
 首位攻防の最終決戦。ホシアンが勝てばがぜん優勝を引き寄せられるだけに、ACポにとっては崖っぷちの一戦。前半、大事な先制点を相手陣内でボールを受けたACポ天野がスピードに乗ったドリブルで決めると、後半はホシアンの連続攻撃。これを必死のセーブでかわすと、ACポのキャプテン谷島が自らのゴールで2点差とし勝負を決めた。これで勝ち点差1でACポが逆転。

<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 今季は低迷する2チームだったがこの試合が見どころ満載。前半、ボカ久米が先制。だが後半は一転、サンバペース。サンバ佐々木がゴール前、狭いコースを狙った技あり同点ゴール。対するボカは林が絶好調。立て続けに2ゴールを決め、再びリードすると、最後は佐々木に2点目を決められたものの逃げ切った。

<3>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 ACポ戦を落とし、もう負けられないホシアンはキックオフ直後からパワープレイを見せ、中嶋が得意のドリブルで切り裂き前半だけで2ゴール。エンドが変わった後半もホシアンの勢いは止まらない。主役が景山に代わり、ミドルを連発。4−0で圧勝した。サンバはいいところなく敗退。

<4>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
 ACポはホシアン戦の勝利で波に乗るものの、今夜、絶好調のボカ林を警戒し、前半は守備重視の展開。後半はボカに何度も攻め込まれたが、カウンター狙い。ACポのケンセイがGKからのスローが相手ゴール前に転がるのを見逃さず先制。この1点でややバランスが崩れたボカを、今度はパスで翻弄しACポのケンセイが2ゴール目を決め逃げ切り。

<5>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
 前半、GKから投げられたボールをゴール前のボカ林が軽くヘディングすると、そのままゴール!このアクシデントとも言えるゴールで、ホシアンはまったくペースを狂わされる。ボカ久米にもゴールを許し、2点差で折り返し。後半はホシアン新子のゴールで1点差とし、波に乗れるかと思われたが、ここで再び、ボカ林に決められた。この敗戦でACポの逆転優勝が決まった。

<6>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 前半は、サンバ神崎、ACポ天野の両エースがともに1ゴールを奪う一進一退の展開。優勝に花を添えたいACポは、後半、ACポのケンセイがゴールを決め、逃げ切るかに見えたが、サンバ神崎に痛恨の同点弾を浴びると戦意喪失。逆にサンバは八木岡がゴール前、粘ってヘディングを決め、これが決勝点となった。サンバは今季、ACポに初勝利。




<24.May. 2019>
 ACポルチーニの皆さん、優勝おめでとう。最後の最後まで、手に汗握る展開で楽しませてくれたことに感謝している。
 ホシアンは今ステージ第1節、2勝1分、勝ち点7で首位に立って以来、第4節まで一度も首位を明け渡すことなく走ってきた。第4節終了時点では7勝1敗4分と1敗しかしていない。だが、優勝したのはホシアンだった。
 ACポは最終節まで、対ホシアン戦では2敗2分と一度も勝てたことがなかった。それが最終戦で敗退、しかもまだ自力優勝の可能性があったにもかかわらず、ボカを相手に痛恨の今季3敗目を喫した。

 終わってみれば、ACポ9勝4敗2分、ホシアン8勝3敗4分、という大接戦。

 2ndステージも最後まで目が離せない展開を望む。


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ホシアンがACポとの直接対決を制し、首位死守!

 FFL2019シーズンの1stステージ第4節が4月19日、新設された落合南長崎スタジアムで開催された。このスタジアムでは前週に合同練習が行われたばかり。各チームとも慣れないピッチコンディションの中でのFFLとなった。

 前節、勝ち点1差ながら、開幕以来の首位を守り続けるホシアン。ACポとの直接対決を制し、一時、勝ち点4差まで突き放したが、最下位ボカに引き分け、2勝1分。それでも2勝1敗だった2位、ACポとの差を2に拡げた。サンバは1勝2敗、ボカは2敗1分で、この2チームの優勝の可能性はなくなり、優勝はホシアンとACポにしぼられた。

 個人では、得点王のホシアン中嶋がこの日も4ゴールを決め、通算11ゴールとし独走中。そのほかではベルギーリーグから帰国し、今夜が復帰初戦となったACポ天野がハットトリックをふくむ4ゴールの固め打ち。ボカ松崎、ホシアン景山がともに2ゴールと好調だった。
 女子では、女王争いを繰り広げるボカ石井とサンバ青木がともに1ゴールを決め、どちらも譲らぬガチンコ勝負となってきた。

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FFL 第4節 試合結果

1) ホシアンデス・デ・ゲイコ 3 − 1 ACポルチーニ
            景山2、中嶋 − 野本

2) サンバ・デ・ジャネイロス 4 − 2 ボカ・シニアーズ
          神崎、青木2、森田 − 石井2

3) ホシアンデス・デ・ゲイコ 3 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
          生山、中嶋、大口 − 

4) ACポルチーニ 3 − 1 ボカ・シニアーズ
         天野3 − 横田

5) ホシアンデス・デ・ゲイコ 3 − 3 ボカ・シニアーズ
            中嶋2、新子 − 山崎た、松崎2

6) ACポルチーニ 3 − 1 サンバ・デ・ジャネイロス
      中田2、天野 − 岡田



1stステージ第4節 終了時点 

1. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点25 (7勝1敗4分 得失+13)
2. ACポルチーニ 勝ち点23  (7勝3敗2分 得失+4)
3. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点13  (4勝7敗1分 得失−8)
4. ボカ・シニアーズ 勝ち点7 (2勝9敗1分 得失−9)



得点王:
. 中嶋(ホシアン) 11
. ケンセイ(ACポ) 5
. 野本(ACポ) 5
. 八木岡(サンバ) 4
. 湯川(ホシアン) 4
. 天野(ACポ) 4
 ※野本(ACポ)は集計ミスが見つかり修正

得点女王
. 石井(ボカ) 4
. 青木(サンバ) 4



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
ここで勝って接戦から抜け出したいホシアン。開始早々、ホシアン景山がトップスピードでACポのゴールに襲いかかり先制。その後もホシアンがボールを支配したが、前半終了間際にACポの野本に技ありゴールを決められ同点。しかし後半に入ると試合は完全にホシアンペース。先制した景山が逆転ゴールを決めると、ホシアン中嶋が得意のドリブルで切り裂き、ACポを突き放した。

<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
前半、神崎のゴールで先制したサンバだったが、後半、ボカ石井にゴール(2点)を決められあっさり逆転を許してしまう。だが優勝戦線に踏みとどまりたいサンバが気持ちで勝ったか、サンバ青木が再逆転ゴール(2点)を決めると、これに森田も続き、サンバが逃げ切った。得点女王を争う2人がすべての見せ場を作った好ゲーム。

<3>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs サンバ・デ・ジャネイロス
サンバにとっては負けられない一戦。だが試合巧者は開幕から首位を死守するホシアンだった。前半、ホシアン生山がサンバ守備の乱れを見逃さず先制すると、後半に入ってもホシアンペースは変わらず。ホシアン中嶋のドリブルを止められず2点目を許すと、サンバが前がかりになったところをカウンターで大口に決められ万事休す。サンバはなすすべもなく敗退。

<4>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
ACポは昨年までベルギーリーグで活躍した天野が復帰。前半、相手ゴール前でトリッキーな動きで翻弄し先制を決めると、続けて、ゴール前で受けたボールをゴール隅に流し込み2点目。その後、新婚のボカ横田にゴールを許したものの、再び天野が決め、前半だけでハットトリックを達成。この3点を後半も守り切ったACポが試合を制した。

<5>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
今季、まだ波に乗れず最下位に沈むボカだったが、好調のホシアンに立ちはだかった。前半、ホシアン中嶋に先制、さらに新子にもゴールを許し、2点リードされる苦しい展開だったが、後半、まずボカ山崎(た)が1点を返すと、続いて松崎が同点ゴール。これでペースを握ったボカが松崎の2点目を呼び込みついに逆転。しかし、これでは終われないホシアンは最後の最後に中嶋が意地を見せドローに持ち込んだ。ボカの善戦が光る試合。

<6>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
ACポも負けられない試合。その焦りからか、前半、サンバ岡田にミドルを決められ先制を許したが、その後はサンバゴールに波状攻撃を仕掛けると前半終了間際にACポ中田が値千金の逆転ゴールを決めた。後半に入るとACポがボールを支配。前試合でハットトリックを決め絶好調のACポ天野の貴重な追加点でサンバの息の根を止めた。



<19.Apr. 2019>
 第3節で2強となったホシアンとACポ。この2チームがそのままの勢いを保ち、優勝を争うことになった。勝ち点差はわずかに2点。だが、両チームの力関係は勝ち点以上に差がある。
 今季、ホシアンはACポとの直接対決で2勝2分と負けたことがない。それならば、もっと差が開いていてもいいはずだが、ACポはサンバに4勝とめっぽう強い。その貯金で首位ホシアンにここまで迫っているだけ、ともいえる。
 またホシアンは今夜のACポ戦に勝利したこともあり、得失点差は+13もある。ACポはわずかに+4だ。
 次節、ACポとの直接対決に勝ち、残り2試合のどちらかを引き分けで終われば、ホシアンはほぼ優勝を手中にできる。ACポは直接対決に勝っても、3勝か2勝1分はほしいところ。

 5月が待ち遠しい。

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