ACポルチーニが直接対決を制し、土壇場の逆転優勝!

FFL_CUP5_2.jpg
 FFL2019シーズンの1stステージ最終節が4月19日、落合南長崎スタジアムで開催された。日中は5月とは思えない暑さだったが、試合時間には暑さも和らぎ、絶好のコンディションの中での開催となった。

 開幕以来、前節までずっと首位を守り続けたホシアン。それを勝ち点差2で追うACポの最終決戦。ゴール前の直線に入るまでホシアンの後塵を拝したACポだったが、直接対決を制しついに逆転!そのままハナ差で逃げ切り、ステージ優勝を果たした。ホシアンは惜しくも2位に陥落。3位はサンバ、4位はボカの順となった。

 個人では、得点王のホシアン中嶋がこの日も2ゴールを決め、通算13ゴールとし独走状態は変わらず。そのほかではボカ林が初戦で今季初ゴールを決めると、今夜は一気に4ゴールと大暴れ。ACポのケンセイも3ゴールで絶好調。ACポ天野、ホシアン景山、サンバ神崎、佐々木が2ゴール。またサンバ八木岡がゴール(2得点)を決め3位に躍進した。
 女子は残念ながらゴールはなかった。

アレッサンドロ  in Beijing



FFL

FFL 第5節 試合結果

1) ホシアンデス・デ・ゲイコ 0 − 2 ACポルチーニ
                  − 天野、谷島

2) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 3 ボカ・シニアーズ
              佐々木2 − 久米、林2

3) ホシアンデス・デ・ゲイコ 4 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
          中嶋2、景山2 − 

4) ACポルチーニ 2 − 0 ボカ・シニアーズ
      ケンセイ2 − 

5) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 3 ボカ・シニアーズ
               新子 − 林2、久米

6) ACポルチーニ 2 − 4 サンバ・デ・ジャネイロス
    天野、ケンセイ − 神崎2、八木岡2



1stステージ最終結果 

1. ACポルチーニ 勝ち点29 (9勝4敗2分 得失+6)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点28  (8勝3敗4分 得失+13)
3. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点16  (5勝9敗1分 得失−11)
4. ボカ・シニアーズ 勝ち点13 (4勝10敗1分 得失−8)



得点王:
. 中嶋(ホシアン) 13
. ケンセイ(ACポ) 8
. 天野(ACポ) 6
. 八木岡(サンバ) 6
. 野本(ACポ) 5

得点女王
. 石井(ボカ) 4
. 青木(サンバ) 4



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
 首位攻防の最終決戦。ホシアンが勝てばがぜん優勝を引き寄せられるだけに、ACポにとっては崖っぷちの一戦。前半、大事な先制点を相手陣内でボールを受けたACポ天野がスピードに乗ったドリブルで決めると、後半はホシアンの連続攻撃。これを必死のセーブでかわすと、ACポのキャプテン谷島が自らのゴールで2点差とし勝負を決めた。これで勝ち点差1でACポが逆転。

<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 今季は低迷する2チームだったがこの試合が見どころ満載。前半、ボカ久米が先制。だが後半は一転、サンバペース。サンバ佐々木がゴール前、狭いコースを狙った技あり同点ゴール。対するボカは林が絶好調。立て続けに2ゴールを決め、再びリードすると、最後は佐々木に2点目を決められたものの逃げ切った。

<3>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 ACポ戦を落とし、もう負けられないホシアンはキックオフ直後からパワープレイを見せ、中嶋が得意のドリブルで切り裂き前半だけで2ゴール。エンドが変わった後半もホシアンの勢いは止まらない。主役が景山に代わり、ミドルを連発。4−0で圧勝した。サンバはいいところなく敗退。

<4>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
 ACポはホシアン戦の勝利で波に乗るものの、今夜、絶好調のボカ林を警戒し、前半は守備重視の展開。後半はボカに何度も攻め込まれたが、カウンター狙い。ACポのケンセイがGKからのスローが相手ゴール前に転がるのを見逃さず先制。この1点でややバランスが崩れたボカを、今度はパスで翻弄しACポのケンセイが2ゴール目を決め逃げ切り。

<5>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
 前半、GKから投げられたボールをゴール前のボカ林が軽くヘディングすると、そのままゴール!このアクシデントとも言えるゴールで、ホシアンはまったくペースを狂わされる。ボカ久米にもゴールを許し、2点差で折り返し。後半はホシアン新子のゴールで1点差とし、波に乗れるかと思われたが、ここで再び、ボカ林に決められた。この敗戦でACポの逆転優勝が決まった。

<6>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 前半は、サンバ神崎、ACポ天野の両エースがともに1ゴールを奪う一進一退の展開。優勝に花を添えたいACポは、後半、ACポのケンセイがゴールを決め、逃げ切るかに見えたが、サンバ神崎に痛恨の同点弾を浴びると戦意喪失。逆にサンバは八木岡がゴール前、粘ってヘディングを決め、これが決勝点となった。サンバは今季、ACポに初勝利。




<24.May. 2019>
 ACポルチーニの皆さん、優勝おめでとう。最後の最後まで、手に汗握る展開で楽しませてくれたことに感謝している。
 ホシアンは今ステージ第1節、2勝1分、勝ち点7で首位に立って以来、第4節まで一度も首位を明け渡すことなく走ってきた。第4節終了時点では7勝1敗4分と1敗しかしていない。だが、優勝したのはホシアンだった。
 ACポは最終節まで、対ホシアン戦では2敗2分と一度も勝てたことがなかった。それが最終戦で敗退、しかもまだ自力優勝の可能性があったにもかかわらず、ボカを相手に痛恨の今季3敗目を喫した。

 終わってみれば、ACポ9勝4敗2分、ホシアン8勝3敗4分、という大接戦。

 2ndステージも最後まで目が離せない展開を望む。


アレッサンドロ in Beijing



2019/05/26(Sun) 21:58:40 | FFL2008
Tittle: Name:

Profile

管理人:アレッサンドロ

New Entries

Comment

Categories

Archives(204)

Link

Search

Free