年間チャンピオンはPK戦を制したサンバ・デ・ジャネイロス!

 FFL2017シーズンの年間チャンピオンを決めるチャンピオンシップが12月15日、信濃町スタジアムで開催された。1stステージでぶっちぎりの優勝を決めたサンバと、2ndステージの最終戦で大逆転劇を演じたホシアンの一騎打ち。
 2ndステージは最下位に甘んじたサンバに対し、波に乗るホシアンが有利との予想が占めるなか、サンバはこの春、他リーグに移籍した三田村を緊急招集するなど、万全の体制でこの日を迎えた。


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FFL チャンピオンシップ 試合結果

 サンバ・デ・ジャネイロス 0 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
                2 PK 1




<15 Dec. 2017>
 前半、立ち上がりこそ、サンバがゴールラッシュを見せたが、その後はホシアンがボールを支配。だがホシアンもFKからの直接シュートや、自陣からのロングシュートなど見せ場を作るものの、相手GKのファインセーブに阻まれ得点には至らなかった。
 後半に入ると徐々にサンバがボールを回し、決定機を演出するがシュートが枠に飛ばず得点できない。ホシアンはカウンターを狙うがペナルティエリアの外からしかシュートを打たせてもらえず、前後半14分の死闘はスコアレスドローに終わり、決着はPK戦までもつれた。

 PK戦、先攻はサンバ。お互い1人目は難なく決め、2人目。サンバのキッカー、タキオはゴール左に。ホシアンGKも同じ方向に動いたが止めきれず成功。そしてホシアン、運命の2人目は、シーズン中、何度もチームの危機を救ってきた湯川。だが湯川の蹴ったボールは無情にもバーの上を越えていった。ピッチに崩れ落ちるホシアンの選手たち。対照的にサンバは得点女王の石井の胴上げで優勝をかみしめた。

 PKは時の運、仕方なく勝敗を決めるものであって、実力ではない。
 スコアレスながら見ごたえのある試合を見せてくれた両チームの選手たちには惜しみない拍手と声援が贈られていた。

 来年、この場所に立てるチームはどこか?

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ホシアンデスが得失点差で大逆転優勝!最終戦でリーグ史上最大の波乱劇!

 FFL2017シーズンの2ndステージ最終節が11月17日、代々木スタジアムで開催された。
 最終戦までもつれこんだ優勝争いをホシアンデスデゲイコが制し、ステージ優勝を決めた。前節、首位に立ったACポは2位との勝ち点差4で臨んだが、ACポの優勝を阻んだのは2位のボカではなく、3位のホシアンという大番狂わせ。勝ち点差6、得失点差17を跳ね返し、最終節で3位からの優勝は、リーグ史上に残る大逆転劇となった。

 ホシアンは今季の最終戦、ボカ戦でリーグ史上最多得点となる12点を決め、まさに最後の最後、記録づくめの大逆転となった。

 個人では、得点王のボカ中嶋はノーゴールに終わったが、ボカ八木岡が1ゴール(2得点)で中嶋と並んで通算10点とし、両者が得点王を獲得。ホシアン湯川が3ゴール(6得点)で絶好調、ホシアン優勝に貢献した。サンバ菅野がうれしいリーグ初ゴールとなった。
 女子ではサンバ石井がゴールを決め、女王争いを続けてきたACポ青木を突き放し得点女王をゲット。ホシアンのミナミはこの日、3ゴールと絶好調だったものの一歩、およばなかった。


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FFL 2ndステージ 第5節 試合結果

1) ACポルチーニ 4 − 0 ボカ・シニアーズ
  景山、相澤、生山、野村 − 

2) ホシアンデス・デ・ゲイコ 5 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
         ミナミ3、神崎、久米 − 

3) ACポルチーニ 1 − 3 ホシアンデス・デ・ゲイコ
           相澤 − 神崎、湯川2

4) ボカ・シニアーズ 3 − 4 サンバ・デ・ジャネイロス
        森田、八木岡2 − 山崎、石井3

5) ACポルチーニ 1 − 4 サンバ・デ・ジャネイロス
           野村 − 菅野4

6) ボカ・シニアーズ 0 − 12 ホシアンデス・デ・ゲイコ
               − 大口、湯川4、ミナミ6、久米



2ndステージ 最終結果 

1. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点26 (8勝5敗2分 得失+14)
2. ACポルチーニ 勝ち点26 (8勝5敗2分 得失+11)
3. ボカ・シニアーズ 勝ち点19  (6勝8敗1分 得失−20)
4. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点16  (5勝9敗1分 得失−5)



得点王:
得点王. 中嶋(ボカ) 10
得点王. 八木岡(ボカ) 10
. 景山(ACポ) 9
. 林(ホシアン) 8
. 久米(ホシアン) 8
. 大口(ホシアン) 8
. 湯川(ホシアン) 8


得点女王
得点女王. 石井(サンバ) 18
. 青木(ACポ) 15
. ミナミ(ホシアン) 12
. 石塚(ボカ) 3



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし




<17 Nov. 2017>
 首位ACポとの勝ち点差6、得失点差17。
 ACポが1勝すれば楽に逃げ切れるはず、、と誰もが考えていた。2ndステージ最終戦、ホシアン対ボカが始まる前、すでに試合を終えていたACポは勝ち点26、得失点差11。対するホシアンは勝ち点23、得失点差2。ホシアンとACポの直接対決の今季の実績はホシアンの2勝1敗1分。ホシアンが優勝するには、9点差以上の勝利のみ。

 この絶対的不利な条件を、後半の猛攻でチーム一丸となって跳ね返したホシアンの逆転劇は、これからも永く長く語り続けられるだろう。

 今夜、この試合をFFLの歴史に刻みたいと思う。

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ACポルチーニが首位キープ、勝ち点4差でボカが猛追!優勝争いは最終節へ

 FFL2017シーズンの2ndステージ第4節が10月27日、信濃町スタジアムで開催された。20日開催の予定が降雨のため順延となり、各チームともギリギリまでメンバーの調整を行う中での開催となった。

 開幕から着実に勝ち点を加えてきた首位のACポはこの日も好調をキープ。ホシアンには敗れたものの、2勝1敗とし勝ち点を23まで伸ばした。前節まで1点差で追う2位のボカは、ACポとの直接対決に敗れ、1勝2敗。勝ち点19でACポとの差は4点と広がった。3位のホシアンは2勝1敗で好調。次節の結果次第では2位浮上どころか、数字の上では優勝まで狙える位置につけた。サンバは1勝2敗だった。

 個人では、ホシアン神崎、サンバのほうの山崎、ACポ野村が3ゴールと絶好調。山崎、野村のほかにもボカ森田が2ゴールを決めるなど、新加入メンバーの活躍が目立った。

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FFL 2ndステージ 第4節 試合結果

1) ACポルチーニ 5 − 0 ボカ・シニアーズ
  櫻井、O.G.、川嶋、新子、野村 − 

2) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
              神崎、久米 − 

3) ACポルチーニ 1 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
           野村 − 久米、神崎

4) ボカ・シニアーズ 0 − 2 サンバ・デ・ジャネイロス
               − 山崎2

5) ACポルチーニ 2 − 1 サンバ・デ・ジャネイロス
        野村、相澤 − 山崎

6) ボカ・シニアーズ 4 − 3 ホシアンデス・デ・ゲイコ
    杉山、森田2、中嶋、 − 大口、マツダ、神崎



2ndステージ 第4節 終了時点 

1. ACポルチーニ 勝ち点23 (7勝3敗2分 得失+12)
2. ボカ・シニアーズ 勝ち点19  (6勝5敗1分 得失−3)
3. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点17 (5勝5敗2分 得失−5)
4. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点10  (3勝8敗1分 得失−4)



得点王:
. 中嶋(ボカ) 10
. 八木岡(ボカ) 8
. 景山(ACポ) 8
. 林(ホシアン) 8
. 岡田(サンバ) 7
. 大口(ホシアン) 7


得点女王
. 青木(ACポ) 15
. 石井(サンバ) 15
. ミナミ(ホシアン) 3
. 石塚(ボカ) 3



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし




<27 Oct. 2017>
 第4節が終了し、優勝争いも佳境を迎えている。可能性が高いのはACポで間違いないが、直接対決を制すればボカにもまだまだ可能性は十分ある。また数字の上ではホシアンにも可能性が残る。
 ただし勝ち点4差は大きな差と言えるだろう。さらにボカを苦しめるのは得失点差だ。ACポは+12、対するボカは−3、その差は15。勝ち点で並んでも追いつかない。

 最終節も熱い闘いを期待しているが、熱くなりすぎてケガをしないよう、クールな試合を見せてほしい。

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首位ACポルチーニにボカが猛追!優勝争いはこの2チームか?

 FFL2017シーズンの2ndステージ第3節が9月15日、信濃町スタジアムで開催された。日中はどんよりとした曇り空、雨も心配されたが、ステージも中盤を迎え、白熱した闘いが続いた。

 前節、久々の首位に立ったACポ、勝ち点差3でこれを追う2位のボカが第1試合で激突。この試合をボカが1−0で制し、勝ち点で並んだが、1勝1敗1分と粘ったACポが逆転を許さず、首位をキープ。だが勝ち点差はわずかに1となった。最下位ホシアンは開幕4連敗のあと5試合負けなしと好調をキープ、勝ち点も11まで伸ばし3位。サンバは2敗1分で一歩後退。

 個人では、ボカ中嶋がこの日、2ゴールを決め、通算9ゴールとし得点王を奪還。ホシアン林も1ゴールで通算8ゴールとし2位グループにつけた。サンバ岡田が2ゴールと好調、着実に得点を重ね、上位を狙える位置まで上がって来た。残念ながら今夜も女子ゴールはなかった。

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FFL 2ndステージ 第3節 試合結果

1) ACポルチーニ 0 − 1 ボカ・シニアーズ
            − 小谷

2) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
              横田、岡田 − 林、神崎

3) ACポルチーニ 1 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
           池田 − 

4) ボカ・シニアーズ 2 − 3 ホシアンデス・デ・ゲイコ
        佐々木、杉山 − 久米、大口、谷島

5) ACポルチーニ 0 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
              − 

6) ボカ・シニアーズ 3 − 1 サンバ・デ・ジャネイロス
        中嶋2、杉山 − 岡田



2ndステージ 第3節 終了時点 

1. ACポルチーニ 勝ち点17 (5勝2敗2分 得失+7)
2. ボカ・シニアーズ 勝ち点16  (5勝3敗1分 得失+3)
3. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点11 (3勝4敗2分 得失−7)
4. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点7  (2勝6敗1分 得失−3)



得点王:
. 中嶋(ボカ) 9
. 八木岡(ボカ) 8
. 景山(ACポ) 8
. 林(ホシアン) 8
. 岡田(サンバ) 7


得点女王
. 青木(ACポ) 15
. 石井(サンバ) 15
. ミナミ(ホシアン) 3
. 石塚(ボカ) 3



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
いきなりの首位決戦。ボカはここを落とすとACポに大きく引き離されるだけに負けられない一戦。前半はお互い点を取られないことを優先する試合運び、そんな中でも決定機はあったが決めきれず後半へ。後半もジリジリする神経戦となったが、ボカ小谷が細かいステップでゴール前までボールを持ち込み自らシュート。ついに均衡を破った。ボカはこの1点を守り切り貴重な勝ち点3をゲット。

<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
1stステージではことごとく相手を粉砕してきたサンバの攻撃力だったが、この2ndステージでは本領発揮できないまま。この試合でもサンバ横田のゴールで先制するも、すぐにホシアン林にゴール前で合わせられ同点。さらに後半に入るとホシアン神崎に逆転ゴールを許し、苦しい展開。このままホシアンが逃げ切るかと思われたが、終了間際にサンバ岡田が意地を見せドローとした。

<3>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
ボカに敗れ、おしりに火がついたACポ。サンバの攻撃をかいくぐりながら果敢にカウンターを狙う。前半、そのカウンターを左サイドで受けたACポ池田が相手ゴールエリアぎりぎりから豪快なミドルを決め先制。後半はサンバの攻撃の芽を早めに摘み取り、危なげない展開でこの試合をモノにした。

<4>ボカ・シニアーズ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
首位を狙うボカの前に立ちはだかったのは、調子を上げてきたホシアン。前半は両者ともがっちり守りを固める中、ホシアン久米がここしかない細いすき間を通して先制ゴール。後半は打って変わって乱打戦。ボカ佐々木が技ありのゴールを決め、同点としたのもつかの間、ホシアンは大口、谷島の連続ゴールで2点差とした。終了間際にボカ杉山がミドルを突き刺し1点差まで追い上げたがここまで。ホシアンが逃げ切った。

<5>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
ボカの猛追を交わすには負けられないACポ。対するホシアンも優勝への望みをまだまだ捨てるつもりはない。前半はホシアンペースの試合展開。ボールを支配し次々にACポゴールに襲いかかったが、ACポは堅い守備とGKのファインセーブ、相手の拙攻に助けられゼロに押さえる。後半はACポもボールを支配する時間が増えたが、ホシアンのディフェンス陣に決定機は作らせてもらえず、そのままスコアレスドロー。

<6>ボカ・シニアーズ vs サンバ・デ・ジャネイロス
逆転優勝を狙うには負けられない一戦となったボカ。その勝利への気持ちはサンバより勝っていたようだ。開始早々、ボカ中嶋が得意のドリブルで相手ディフェンスを切り裂き、先制ゴール。前半こそサンバもすぐに逆襲し、岡田が同点としたものの、後半に入ると試合はボカペース。中嶋がこの試合2点目を決め逆転すると、攻撃の手を緩めず、ボカ杉山も決め2点差とし、そのまま逃げ切った。



<15.Sep. 2017>
 FFLでは「第3節の勝敗が優勝を左右する」と言われる。これまでもここ第3節で勝ち点を伸ばしたチームのほとんどが優勝している。まれに逆転されるケースもあるが、それらは「大逆転劇」などと呼ばれるほどの特異なケースだ。

 さて、今夜の第3節では、前節まで2位のボカが2勝、首位のACポに勝ち点1差まで迫ってきた。数字の上ではまだすべてのチームに優勝の可能性はあるが、ほぼ、ACポとボカの2チームに絞られたといっていいだろう。

 今夜の戦いぶりを見ると、ACポはホシアン戦でからくも引き分けとしたが、もし敗れていたらホシアンも勝ち点14となり「三つ巴の争いに」という見出しが躍っただろう。ボカもサンバ戦を落としていたら、勝ち点13となり、「ACポが独走」という見出しに変わっていたはずだ。

 今後、上位にとってはすべてが重要な試合となってくる。逆に下位にとっては上位を食う絶好のチャンスだ。

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