ついにラマンが一歩リード!混戦を制するのはラマンかアーゼか!?

 FFLマスターリーグ第7節が4月20日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。すっかり春らしくなり、神宮の新緑まぶしい絶好のコンディション。ここまでお互い一歩も譲らぬラマンとアーゼ。その勝敗の行方に注目が集まった。

 アーゼは初戦、コスタを相手に、前半はスコアレスながらも、後半は順調に加点、OGを許したもののきっちり勝利。ラマンの試合を見守る。ラマンは目の前でアーゼの勝利を見せつけられたが、堅い守りとカウンターでしっかり勝利。この勢いに乗ったか、最終戦の首位決戦、アーゼ対ラマン戦では混戦、予想されたが、ラマン藤田が爆発。前半だけでハットトリックを決め、ラマンがそのまま逃げ切った。ラマンは勝ち点3差を付けて再び首位を奪取。最終節に向けぐっと優勝を引き寄せた。

 個人では、ラマン藤田がはっとトリックを含む4ゴールを決め、通算12ゴールで得点王に。2位には、ラマン八木岡、アーゼ馬場、アーゼ林の3人が8ゴールで並んだ。得点王争いは藤田が一歩リード。
 この日は、残念ながら女性選手のゴールはなし。アーゼ石塚、ラマン青木、コスタ内田の3人が2ゴールのまま。女王争いは1ゴールの勝負になりそうだ。


アレッサンドロ  in Beijing


FFL−Master

FFL-Master 第7節 試合結果
1) AZアルキマール 2 − 1 コスタデルソル
  林、岡田 − O.G. 
2) コスタデルソル 0 − 2 シルクドゥラマン
      − 藤田、小倉
3) シルクドゥラマン 3 − 0 AZアルキマール
 藤田3 − 



第7節終了時点 
1. シルクドゥラマン 勝ち点27 (8勝3敗3分 得失+11)
2.AZアルキマール 勝ち点24  (7勝4敗3分 得失+5)
3. コスタデルソル 勝ち点8 (2勝10敗2分 得失−16)



得点王:
. 藤田(ラマン)12
. 馬場(アーゼ)8
. 八木岡(ラマン)8
. 林(アーゼ)8

得点女王
. 石塚(アーゼ)2
. 青木(ラマン)2
. 内田(コスタ)2



 
 なし

 なし

(前節からの累積)

 岡田(アーゼ)


<試合実況>

<1>アーゼ vs コスタ:優勝に向け負けられないアーゼ。その焦りが出たのか、前半はやや守備的な展開。一方、コスタは引き気味のアーゼに果敢にアタックをしかけるが、アーゼディフェンスの前にシュートが打てない。後半に入るとようやくアーゼの攻撃がつながり始め、林のゴールが決まって先制。、続いて岡田のゴールで突き放したかに見えたが、コスタの反撃に会い、オウンゴールを献上してしまう。なんとか逃げ切り、貴重な勝ち点3を上げたアーゼだったが、攻守のバランスに不安の残る一戦となった。

<2>ラマン vs コスタ:アーゼが勝ち、こちらも負けられないラマンだったが、優勝へのプレッシャーも感じさせず、マイペースで試合を進めると前半に藤田が先制ゴール。その後、コスタが攻めてくる場面では全員でゴールを守る。後半に入ると、コスタのすきを突いてカウンター。小倉が貴重な追加点を上げると、あとはかっちり守備固め。こちらも勝ち点3をものにした。なお、この試合で残念ながらコスタは今季10敗目。

<3>ラマン vs アーゼ:この試合直前まで、ともに勝ち点24、得失点差+8というまったく互角の両者。勝てばぐっと優勝を引き寄せられる今季の天王山ともいえる大事な一戦。試合も両者、一歩も譲らず、、という展開を予想していたが、ふたを開けてみれば、ラマン藤田が前半だけでハットトリック達成の3ゴール!後半はがっちりゴール前を固めたラマンがなんなく逃げ切りで圧勝。ラマンが勝ち点3差をつけて首位に立った。



<20.Apr. 2012>
 アーゼとの直接対決を制したラマン。これで優勝に王手をかけたのはラマンとなった。だがその差はわずかに3。これが4であればまずまず優勝は決まりと言うところだが、まだわからない。次節の直接対決でアーゼが勝てば、この差は消えてしまう。コスタとの勝敗いかんでは、まだ優勝の行方はわからない。
 ただ1つ、ラマンが圧倒的に有利なことがある。言わずと知れた「得失点差」だ。今日の勝利は大きい。だが単に勝利が大きいのではない。3点差を付けてもぎ取った勝利だからこそ、その価値は大きいのだ。得失点差はラマンが+11、アーゼは+5。ラマンがコスタに負け、アーゼと引き分けても、はたまたコスタに勝ったもののアーゼに負けたとしても、2点差であれば、優勝はラマンに転がり込む。

 こういう流れになると、「あの試合でもう1点取っておけば」とか「あのゴールさえ許していなければ」と、以前の試合が思い起こされるものである。
 そして、それがリーグだ。

 2リーグ制になった最初のシーズン、まもなく初王者が決まる。決戦は5月18日。

アレッサンドロ in Beijing



アーゼが混戦を制し、首位返り咲き!勝ち点差0でラマン追走

 FFLマスターリーグ第6節が3月16日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。前日、吹き荒れた冷たい寒風もピタリとやみ、かすかに春の匂いを感じさせる絶好のコンディション。1試合ごとに順位が変わるアーゼ、ラマンの目まぐるしい首位争いのゆくえと、この2強にコスタがどこまで食い込めるかに注目が集まった。

 アーゼは初戦、コスタを相手に、前半は2点のリードを奪われる大苦戦ながらも、後半は一転、ゴールラッシュを見せ逆転勝利。続くラマン戦ではお互いまったく譲らずスコアレスドローとし1勝1分。一方、ラマンはコスタを崩しきれずドローとなったため、アーゼとラマンが勝ち点で並び、得失点差でアーゼが首位を取り戻した。コスタは1敗1分で2位との勝ち点差が13となり、残念ながら優勝争いからは脱落。優勝のゆくえはアーゼとラマンの2チームに絞られた。

 個人では、アーゼ馬場、ラマン藤田がそれぞれ1ゴールを決め、前節までの得点王、ラマン八木岡はノーゴールに終わったため、この3人が8ゴールで並んだ。アーゼ林がこの日、2ゴールを決め、1ゴール差で3人を追う展開に。得点王争いは最後までもつれそうだ。
 またこの日は、コスタ内田がうれしい今季初ゴール!アーゼ石塚、ラマン青木の3人が1ゴールで並び、女王争いも白熱してきた。


アレッサンドロ  in Shang-hai


FFL−Master

FFL-Master 第6節 試合結果
1) コスタデルソル 2 − 4 AZアルキマール
    内田2 − 岡田、馬場、林2 
2) AZアルキマール 0 − 0 シルクドゥラマン
      − 
3) シルクドゥラマン 2 − 2 コスタデルソル
  藤田、濱口 − ヒデヨシ2



第6節終了時点 
1. AZアルキマール 勝ち点21 (6勝3敗3分 得失+7)
2. シルクドゥラマン 勝ち点21 (6勝3敗3分 得失+6)
3. コスタデルソル 勝ち点8 (2勝8敗2分 得失−13)



得点王:
. 八木岡(ラマン)8
. 馬場(アーゼ)8
. 藤田(ラマン)8
. 林(アーゼ)7
. ヒデヨシ(コスタ)6

得点女王
. 石塚(アーゼ)2
. 青木(ラマン)2
. 内田(コスタ)2



 
 なし

 なし

(前節からの累積)

 岡田(アーゼ)


<試合実況>

<1>コスタ vs アーゼ:前半はほぼ互角の戦い。コスタ、アーゼともパスをとドリブルを織り交ぜながらの攻撃だったがフィニッシュは決まらない。そんな中、コスタのヒデヨシが自陣から果敢にドリブル突破、ラストパスを受けたコスタ内田が決めて先制の2点ゴール。これで逃げ切りかと思われたが、後半、いまひとつ攻めあぐねていたアーゼだったが、左サイドからアーゼ岡田が豪快なミドルシュートを決め1点差とするとコスタの守備の足が微妙に止まった。続いてアーゼ馬場の同点ゴールが決まると、守備が崩壊。コスタ林に逆転とダメ押しの2ゴールを献上し敗戦。アーゼの集中攻撃が冴えた一戦だった。

<2>アーゼ vs ラマン:抜きつ抜かれつの両チームによる首位決戦。ラマン、アーゼどちらにとっても相手を突き放すチャンス。前半はややアーゼペース。ラインを上げてくるラマンに、鋭いパス回しから一気にカウンターを狙う。対するラマンもサイドから切り崩していく。どちらもシュートは放つものの、ゴールポストやGKのファインセーブにはばまれ、どうしてもゴールを破れない。18分間の攻防もついに決着がつかず、スコアレスドロー。派手さはないが緊張感のある好ゲーム。

<3>ラマン vs コスタ:アーゼがコスタに勝利しているため何とか勝ちたいラマン。だがコスタはラマンのこの焦りにつけ込み、優位に試合を進めていく。前半、ボール支配率はラマンが上だったが、センターライン付近でボールを受けたコスタ、ヒデヨシがドリブルで右に流れながらそのままシュート。今月、入籍したばかりのヒデヨシの新婦に捧げる祝砲で、コスタが先制。だが後半に入ると、キックインからラマン藤田が豪快ボレーで同点。しかし!またまたヒデヨシが今度は逆転ゴール!このまま逃げ切りかと思われたが、終了間際、ラマン濱口に同点ゴールを叩き込まれ、惜しくもドロー。



<16.Mar. 2012>
 FFLマスター事務局から正式に、今季は5月までの変則シーズンとする発表があった。戦いはあと2節。優勝争いはアーゼとラマンの2チームに絞られた。コスタは優勝戦線からは離脱となるが、チーム力はほかの2チームと引けを取らない。今夜もアーゼを焦らせ、ラマンを勝たせなかった。勝てなかったのはちょっとした「運」だと、私は思う。

 今節で首位に立ったアーゼ、2位のラマンとも、6勝3敗3分、勝ち点21、しかも総得点28も同じ。違うのは失点がアーゼ21、ラマン22。得失点差1。おそらく優勝争いは得失点差ではなく、勝ち点で決まるのではないだろうか。あと2回の直接対決は私の予想は星を分けるか、2戦とも引き分けだ。だから優勝を決めるのは、コスタとの対戦成績となる。
 アーゼとラマンのこれまでの直接対決の成績は2勝2敗2分で、まったくの五分。2チームの対コスタ戦の成績も4勝1敗1分とまったく同じ。だが、少しずつチームバランスの取れてきたコスタに、これまで通りの確率で勝てるとは限らない。

 2リーグ制最初のチャンピオンはどこだ!?


アレッサンドロ in Shang-hai




ラマン2連勝で、再び首位奪還!惜敗コスタに賞賛の拍手


 FFLマスターリーグ第5節が2月24日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。それまでの寒さもやわらぎ、一段落。かすかに春の匂いも感じられたが、途中、小雨がパラつくなど決して万全ではないコンディションのなか、前節、首位に立ったアーゼが独走体制を作れるのか、勝ち点差1で追うラマンが巻き返すのか、はたまた今夜こそ、コスタの大噴火が見られるのか。注目の1節。

 ラマンはコスタ戦では手こずりながらも最後は突き放してこれをものにすると、続くアーゼ戦も絶妙の攻守バランスで逃げ切り、2連勝。これでラマンが再び首位に立ち、勝ち点2差でアーゼが追う展開となった。コスタは残念ながら未勝利。2位アーゼとの差が10に開いた。
 最下位に沈むコスタだが、初戦のラマン戦では、ボールを7割以上、ラマンに支配されながらも、まともにシュートも打たせず、逆に先制を奪うなど善戦。続くアーゼ戦でも粘り強い守備を見せた。惜敗したものの、会場からは熱い声援と感嘆の声が上がっていた。
 個人では、ラマン八木岡が3ゴールを決め、ついに得点王に。同じくラマンの藤田も1ゴール。前節まで得点王だったアーゼ馬場は本日は欠場で得点を伸ばせず、得点王上位はラマンとアーゼが熾烈な争いを続けている。


アレッサンドロ  in Malaysia



FFL−Master

FFL-Master 第5節 試合結果
1) シルクドゥラマン 4 − 1 コスタデルソル
  八木岡2、濱口、藤田− 湯川 
2) コスタデルソル 0 − 1 AZアルキマール
      − 大口
3) AZアルキマール 1 − 2 シルクドゥラマン
    岡田 − 八木岡、小倉



第5節終了時点 
1. シルクドゥラマン 勝ち点19 (6勝3敗1分 得失+6)
2. AZアルキマール 勝ち点17 (5勝3敗2分 得失+5)
3. コスタデルソル 勝ち点7 (2勝7敗1分 得失−11)



得点王:
. 八木岡(ラマン)8
. 馬場(アーゼ)7
. 藤田(ラマン)7
. 林(アーゼ)5
. 大口(アーゼ)5

得点女王
. 石塚(アーゼ)2
. 青木(ラマン)2



 
 なし

 なし

(前節からの累積)

 岡田(アーゼ)


<試合実況>

<1>ラマン vs コスタ:前半、コスタは女子選手2名を含む5人、対するラマンは全員男子で有利かと思われたが、ラマンはボールを支配するも、コスタの足を使った堅い守りに決定機さえ作れず、逆にコスタ湯川に超ロングシュートを決められ先制を許してしまう。しかし後半に入ると、さすがにコスタの足が止まり始め、ラマン八木岡の同点弾を皮切りに連続ゴール。しかし観客の大半はコスタのプレーを賞賛。

<2>コスタ vs アーゼ:首位のアーゼに対し、一歩も引かないコスタ。引き気味に守りながらも、好機にはカウンターで一気に攻め上がる。お互いあと一歩で決めきれず前半はスコアレス。後半に入っても、必死に守りながらワンチャンスを狙うコスタだったが、アーゼは少しずつ、ラインを上げ、ついに大口が均衡を破る先制ゴール。これが決勝点となった。しかしここでもコスタには惜しみない拍手が。次節に期待。

<3>アーゼ vs ラマン:注目の決戦。勝ったほうが首位に立つ大事な一戦。何としても首位をキープしたいアーゼだったが、前半、絶妙なポジショニングからラマン八木岡が今日、3点目となる先制ゴール。後半に入ると、自陣のゴール前でボールの処理にもたつくところをラマン小倉に狙われ追加点を献上してしまう。アーゼは岡田のゴールですぐさま1点差としたが、その後は引いたラマンの守備を破れずタイムアップ。首位を明け渡した。



<24.Feb. 2012>
 今季から導入された2リーグ制、マスターリーグを見る限りでは、順調な滑り出しと言えそうだ。スタートが変則的だったため、今季は2ステージ制ではなく、1ステージで優勝を決めるようだが、だとすると、残されたのはあと3節。
 2位と10点差となったコスタにとって、上位に進出するには、実質的に次がラストチャンスと言えるだろう。とにかく2勝し、残り2チームが引き分けにでもなれば、2位と5点差、首位とも7点差まで縮まる。あと6試合、すべて勝つつもりで戦わなければならないが、チャンスはまだある。その可能性を十分、秘めたチームであることは、今夜の2試合で証明できたのではないか?
 そして、ラマンとアーゼは一進一退。直接対決で勝ったほうが首位になるという、緊迫した状況は最後まで続きそうな勢いだ。優勝予想を語るにはまだ早すぎる。

アレッサンドロ in Malaysia




アーゼが勝ち点1差で首位奪回!大混戦のマスターリーグ

 2012年最初となるFFLマスターリーグ第4節が1月13日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。極寒の中ではあったが、各チームとも熱い試合展開。前節、得失点差でからくも首位にたったラマンが首位固めに入るか?アーゼが巻き返すか?はたまた眠れるコスタがついに目を覚ますのか?注目の第4節となった。

 この日は、ほぼ「三つ巴」の様相。初戦は首位シルクドゥラマンとコスタの対戦。後半に入り、攻勢をかけたラマンが勝利。だが続くアーゼ戦ではアーゼの前に守備が崩壊、大量失点で大敗。そのアーゼは続くコスタ戦で大苦戦。終了間際までリードされたが、なんとか同点に追いつきドローに。この勝ち点1が首位へと導いた。
 もしコスタがアーゼに勝利していれば、勝ち点差3の中に3チームが入り乱れる結果になったのだが、まだアーゼの首位も安泰とは言えない。一発逆転のチャンスはいくらでもある。これでマスターリーグは日程のちょうど半分を消化。これから5月までの後半4節は、どのチームも気が抜けない一戦が続く。

 個人では、アーゼ馬場が絶好調の3ゴールで、ついに得点王に名乗りを上げた。また今夜は待ちに待った女子ゴールが2つも!ラマン青木、アーゼ石塚がともに1ゴールを決め、いよいよ女王争いも始まった。


アレッサンドロ  in Amsterdam

FFL−Master

FFL-Master 第4節 試合結果
1) コスタデルソル 0 − 4 シルクドゥラマン
         − 八木岡、濱口2、小倉 
2) シルクドゥラマン 2 − 6 AZアルキマール
      青木 − 林、大口2、石塚2、馬場
3) AZアルキマール 2 − 2 コスタデルソル
    馬場2 − 湯川、新子



第4節終了時点 
1. AZアルキマール 勝ち点14 (4勝2敗2分 得失+5)
2. シルクドゥラマン 勝ち点13 (4勝3敗1分 得失+2)
3. コスタデルソル 勝ち点7 (2勝5敗1分 得失−7)



得点王:
. 馬場(アーゼ)7
. 藤田(ラマン)6
. 林(アーゼ)5
. 八木岡(ラマン)5

得点女王
. 石塚(アーゼ)2
. 青木(ラマン)2



 
 なし

 なし

(前節からの累積)

 岡田(アーゼ)


<試合実況>

<1>コスタ vs ラマン:前半、ラマンはFW八木岡が相手のマークを絶妙にはずしてカウンターで先制。後半に入るとラマンは勢いに乗り、まず濱口が右から左から立て続けに2ゴール。これに小倉が続き、4−0とすると、あとは要所をしめる万全な試合運び。コスタの攻撃をゼロ封し完勝。

<2>ラマン vs アーゼ:首位に立ちたいアーゼにとって負けられない一戦。前半はラマン青木の今季初ゴールで2点を献上する苦しい立ち上がり。だがアーゼ林、大口の連続ゴールで前半のうちに追いつくと。後半はアーゼのゴールショー。石塚の今季初、大口のこの試合2点目、馬場がダメ押しと続けざまにラマンゴールを撃破。終わってみれば6−2の大勝。

<3>アーゼ vs コスタ:上位2チームに引き離されたくないコスタ。ここで踏ん張りたいところ。前半はコスタ湯川が自身の誕生日を祝うバースデイゴールで先制。だがアーゼも馬場の同点ゴールで追いつく。後半に入ると一進一退の好勝負。そこにコスタは全員攻撃を仕掛け、右サイドに回った新子が逆転ゴールを突き刺した。この1点のリードを守りたいコスタだったが、終了間際、焦りからか守備の一瞬のスキをアーゼ馬場に突かれドローに。



<13.Jan. 2012>
 マスターリーグ第4節も、すばらしい試合が続き、いまだ混沌としている。コスタも最下位とはいえ、首位との勝ち点差は7。2勝すれば簡単に追いつける差でしかない。が、異変も見られる。それは4点差の試合が2つもあったことだ。これまでは比較的、実力が拮抗した得点差も少ない試合が多かったのだが。
 だがこれは実力差がついてしまったわけではない。この2試合を見るかぎり、マスターリーグには、後半に大きなドラマが用意されているようだ。2リーグ化でリーグ、チームともコンパクトになったが、試合時間だけは9分ハーフとこれまでの1.5倍になった。この少数精鋭主義が選手たちに体力的な負担を強いているのは間違いなさそうだ。メンバーが5人ぴったりしか集まらないか、7,8人集まったか、が、勝敗の行方を大きく左右するのかもしれない。
 だとすれば、今後の優勝争いのポイントは、ゾーンで守る守備と、パスを中心としたシンプルな攻撃で、いかに体力を温存できるか?にかかっているような気がする。

 このポイントが、いかにも「マスター」らしい。ちょっと笑える話ではある。


アレッサンドロ in Amsterdam




Profile

管理人:アレッサンドロ

New Entries

Comment

Categories

Archives(204)

Link

Search

Counter

19790497