最終節は、プリンセス4人が競演!2ndステージに期待!?

 FFL2017シーズンの1stステージ第5節が5月19日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。日中は夏日を記録した東京だったが夜になると気温が下がり、カラッとした絶好のコンディション。優勝はサンバに決まったものの、個人タイトルやいろいろな思いが交錯する熱い闘いが続いた。

 今夜の見どころはなんと言っても女王争い。この日、参戦した女子選手全員がゴールを決め、しかもすべてが決勝点。口火を切ったのがサンバ石井、続いてボカの石塚が久々のゴール。その後もホシアンのミナミが決めると、最後はACポの青木も続いた。これでサンバ石井とACポ青木が再び15点で並び、2ndステージが楽しみになってきた。

 なお、試合後、来季からベルギーリーグに移籍するサンバ天野の壮行会が開催された。労働ビザ問題で渡航が危ぶまれていただけに、新天地でも活躍を期待したい。

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FFL 1stステージ 最終節 試合結果

1) ACポルチーニ 1 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
           景山 − 

2) ホシアンデス・デ・ゲイコ 7 − 1 ボカ・シニアーズ
       久米2、ミナミ3、湯川2 − 佐々木

3) ACポルチーニ 3 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
          青木3 − 

4) サンバ・デ・ジャネイロス 4 − 2 ボカ・シニアーズ
             藤田、石井3 − 佐々木、O.G.

5) ACポルチーニ 1 − 4 ボカ・シニアーズ
           景山 − 石塚3、ケンセイ

6) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
             アスカ、天野 − 山崎2



1stステージ最終節 終了時点 

1. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点33 (10勝2敗3分 得失+22)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点23  (6勝4敗5分 得失+5)
3. ACポルチーニ 勝ち点20  (6勝7敗2分 得失−2)
4. ボカ・シニアーズ 勝ち点8 (2勝11敗2分 得失−25)



得点王:
. 林(ホシアン) 7
. 景山(ACポ) 6
. 城野(サンバ) 5
. ケンセイ(ボカ) 5
. 天野(サンバ) 5
. 山崎(ホシアン) 5


得点女王
. 青木(ACポ) 15
. 石井(サンバ) 15
. ミナミ(ホシアン) 3
. 石塚(ボカ) 3



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 前節、優勝を決めたサンバはやや余裕の試合運び。それでもボールを支配するサンバにACポはカウンターを仕掛ける。前半、そのカウンターでACポの景山がひとり抜け出し、そのままきっちり先制ゴール。後半に入ってもサンバペースが続いたが、ACポは全員ディフェンスでサンバに決定機を与えず、逃げ切った。

<2>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
 ボカは久々出場の佐々木が開始早々に先制ゴールを決め、波に乗るかと思われたが、ホシアンも久米がすぐに同点ゴールを決め後半へ。後半、ペースを握ったのはホシアン。まずミナミが左からのパスをゴール前できっちり合わせ逆転すると、久米がこの試合、2点目となるゴールで突き放し、最後はコーナーキックからの難しいボールを下がりながら湯川がヘッドで合わせ7−1でボカを下した。

<3>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 前半はどちらも決め手を欠く展開。ゴール前までボールを回すものの、シュートは打てず。枠に飛んだシュートもGKのファインセーブに弾かれスコアレス。後半に入っても同じような展開が続く中、ACポは一瞬のスキを突いてカウンター、左サイドからのパスを中央で受けたACポ青木が豪快に決め、これが決勝点。ACポが1回きりのチャンスをものにし辛勝。

<4>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 サンバは序盤から小気味よい攻撃を仕掛け、今季、久々のスタメンとなった藤田が先制すると、ゴール前に張った石井が難しいパスを慎重に右サイドネットに通し、前半だけで4点差とした。後半に入るとボカが反撃。こちらも久々スタメンの佐々木が1点を返し、その後もオウンゴールで加点したがここまで。

<5>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
 今季はいまひとつ精彩に欠くボカだったが、この試合では終始、ボールを支配。徐々にパスが通るようになると、自陣で奪い返したボールを速攻でつなぎ、最後は石塚が自ら持ち込んで先制の3点ゴール。後半、前がかりになるACポの攻撃を巧みにかわし、ボカのケンセイがダメ押しの4点目。ACポは景山が一矢報いるも完敗。

<6>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 今季、前節まで優勝を争った2チームによる最終戦はドローに終わった。前半はサンバが王者の風格を見せ、アスカが先制。後半に入ってもサンバ天野が追加点を決め、このまま行けるかと思われたが、ホシアン山崎が1対1の局面でGKの動きをよく見てゴール。1点差とすると、1分後、またしても山崎が同じパターンで同点とした。




<19.May. 2017>

 優勝が決まったあとの今節は、予期せず、各チームの華たちの競演となった。プリンセスたちのクイーン争いは、5ゴールのサンバ石井とACポ青木の一騎打ちかと思われたが、ホシアンのミナミとボカの石塚も名乗りをあげた。
 4ゴール差は決して小さくはないが、5節もあれば十分に追い上げられる差だ。季節が冬に変わるころ、誰が笑っているかはまだまだわからない。

 女子ゴールは、3点という数以上に、相手チームの戦意を喪失させる大きなパワーがあるのかもしれない。また相手の戦い方、布陣も変えてしまうほどの威力がある。今夜の4ゴールもすべて決勝点。勝敗を左右する大きなポイントになっている。

 FFLは1ヶ月のバカンスのあと、7月から2ndステージが始まる。
 熱い夏を待っています。


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サンバが1stステージ優勝!第4節で決めた!?

FFL_CUP5.JPG FFL2017シーズンの1stステージ第4節が4月21日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。まだ少し肌寒し夜風が吹く中、6試合で28ゴールという乱打戦の末、サンバがあと1節を残し、早々に1stステージ優勝を決めた。

 首位をひた走るサンバは優勝へのプレッシャーなど微塵も感じさせず快走。初戦のACポ戦は7−1で撃破、直接対決となったホシアン戦は引き分けたものの、続くボカ戦も6−1で圧勝し、自力で優勝を決めた。追うホシアンはサンバと引き分けたのが痛かった。ACポは2勝1敗で3位をキープ、ボカはいいところなく今夜も3連敗で7連敗となった。

 個人では、ACポの景山が4ゴールと絶好調、ホシアンの林、大口、サンバの城野、天野の4人が3ゴールを決め、ホシアン林が通算7ゴールで今季初の得点王に立った。
 女王争いも熾烈!サンバ石井とACポ青木が火花を散らす闘い。サンバ石井が女王、青木の目の前でゴールを決め9ゴールで並ぶと、ボカ戦でも1ゴールを決め、ACポ青木を逆転!これに対し青木もホシアン戦できっちり1ゴールを積み上げ、この2人が12点(4ゴール)で再び並んだ。男女とも得点王争いは目が離せない状況になってきた。

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FFL 第4節 試合結果

1) ACポルチーニ 1 − 7 サンバ・デ・ジャネイロス
           景山 − 城野2、石井3、横田、中本

2) ボカ・シニアーズ 1 − 3 ホシアンデス・デ・ゲイコ
             中嶋 − 大口、山崎、林

3) ACポルチーニ 2 − 1 ボカ・シニアーズ
        生山、景山 − 杉山

4) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
                天野2 − 林、大口

5) ACポルチーニ 7 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
   岩居2、景山2、青木3− 大口、林

6) サンバ・デ・ジャネイロス 6 − 1 ボカ・シニアーズ
       石井3、天野、岡田、城野 − 中嶋



1stステージ第4節 終了時点 

1. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点29 (9勝1敗2分 得失+21)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点19  (5勝3敗4分 得失+2)
3. ACポルチーニ 勝ち点14  (4勝6敗2分 得失−3)
4. ボカ・シニアーズ 勝ち点5 (1勝9敗2分 得失−20)



得点王:
. 林(ホシアン) 7
. 城野(サンバ) 5
. ケンセイ(ボカ) 4
. 八木岡(ボカ) 4
. 中嶋(ボカ) 4
. 天野(サンバ) 4
. 景山(ACポ) 4


得点女王
. 青木(ACポ) 12
. 石井(サンバ) 12



 
 なし

 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 サンバにとってACポは、ここまで3戦3勝しているカモ。着実に勝ち点3を取りたい相手。前半、今年、そのACポから移籍してきてサンバ城野がまず先制すると、すぐさまサンバ石井もゴールを決め一気に4点差。前半、ACポの景山にゴールを許したが、後半に入るとサンバは怒涛の攻めをみせ、横田、城野、中本の3連続ゴールでACポを突き放し、7−1で圧勝。

<2>ボカ・シニアーズ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 サンバを追うホシアンはまさに負けられない試合だったがメンバーがそろわず4名でのキックオフだったが、ボカの攻撃を早めにつぶす。前半、途中でようやく5名になったホシアンは態勢を立て直すとカウンターで大口が先制。後半、ボカの中嶋に個人技で持ち込まれ同点とされるが、ホシアンも山崎、林のゴールで逆転、そのまま逃げ切った。

<3>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
 もう1つ元気のないボカだったが、この試合では左右にパスを回しながら、ようやくボールを支配する。前半、ホシアン杉山が豪快なミドルを突き刺し、このまま波に乗るかと思われたが、後半に入ると運動量が落ちたか。ACポ生山に同点ゴールを許すと、続くコーナーキックからのセットプレーでACポ景山に逆転ゴールを決められ万事休す。惜しい敗戦を喫した。

<4>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 1位、2位の直接対決。この試合の前、サンバは勝ち点25、ホシアンは18で7点差。サンバが勝てば優勝はほぼ手中にするだけに、ホシアンにとっては「絶対、負けられない試合」。前半、ホシアン濱口が蹴ったボールが林の背中に当たりそのままゴールに吸い込まれ、まずホシアンが先制。ラッキーな先制点でホシアンに勝利が傾いたかと思われたが、これを打ち砕いたのがサンバ天野。ゴール前でパスを受けると守備の隙間を狙いすまして同点ゴールを決めた。後半、ホシアンは猛攻を仕掛け、ゴール前で大口が確実に押し込み再度、逆転したが、またしてもサンバ天野にゴール前での混戦からゴールを破られた。ホシアンにとては痛いドロー。

<5>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 サンバを追走するホシアンはもうこれ以上、負けられない。そんな焦りからかフィニッシュを決められないホシアンをしり目に、ACポは果敢にカウンターを仕掛ける。前半、センタリングをゴール前の岩居がぴたりと合わせ先制。公式戦では約3年半ぶりの岩居のゴールでACポが爆発、景山の2ゴールで点差を4に広げた。ホシアンは大口がFKを直接ねじ込み、林もゴールを決めたが、ACポは青木のダメ押しゴールで7−2と快勝。この時点でホシアンの逆転優勝は絶望的となった。

<6>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 この試合前、2位ホシアンとは7点差のサンバ。勝てば優勝が決まる一戦。だが、サンバには焦りや緊張はまったくなかった。序盤からボールを支配し、ペナルティエリアで待ち構える石井に合わせまずは先制。ハーフウェイあたりでボールを回し、チャンスと見るや一気に攻め上がり、天野、岡田が連続ゴール。前半だけで5−0とボカを圧倒。後半もサンバ城野がダメ押しのゴールを決めて6点差。ボカもカウンターでシュートは放つものの精度を欠き、終了間際、中嶋が粘ってねばってゴールに押し込み1点を返したがここまで。これでサンバは自力で優勝を決めた。



<21.Apr. 2017>

 サンバ・デ・ジャネイロスの皆さん、優勝おめでとう!

 あと1節を残し、早々と優勝を決めたサンバ。今季は初戦のボカ戦こそ落としたものの、以降、11試合負けなし。2位のホシアンとは1節ごとにじりじりと点差を開いてきた。また今季、ここまで得点31、失点10とどちらもリーグトップの成績。「攻守のバランスの取れた」すばらしいチームだ。

 ほかのチームをみてみると、得点の2位は意外にもACポの22点、ホシアンは18点だ。2位のホシアンは得点力不足といえる。一方、失点のほうではホシアンが16点、ACポは25点で、ACポは守備力不足だろう。参考までにボカは得点13、失点33。

 これまで優勝したチームは失点が少ない傾向にはあるが、攻撃で主導権を握っていれば守備に回る時間が減り、必然的に失点も減る。攻撃力というより、ボールの支配率を重視すべきかもしれない。

 あと1節、優勝は決まってしまったが、個人記録を伸ばしてほしい。


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首位サンバが正念場で3連勝!優勝が見えた!?

 FFL2017シーズンの1stステージ第3節が3月17日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。今日は彼岸の入り。「暑さ寒さも彼岸まで」というものの、試合時間には冷え込みもきびしく、引き締まった空気の中での開催となった。

 首位をひた走るサンバが今夜も絶好調!3連勝で勝ち点を22まで伸ばし、2位以下を大きく引き離した。追走するホシアンは2勝1敗で7点差の勝ち点15。優勝争いはほぼこの2チームに絞られた。ACポは1勝2敗で勝ち点を8とし3位に浮上。ボカはメンバーが4人しか集まらないハプニングで善戦しながらも3連敗で最下位に転落となった。

 個人では、今夜は華やかな女子ゴール花火が4連発!ACポ青木は1試合で2ゴールの固め打ち。サンバ石井も2ゴールを決め急浮上。どれも試合を決める一発となり春の夜空を彩った。
 男子では、海外リーグに移籍が決まり、FFLでのプレーはこの日が最後になるサンバ三田村がFarewellゴールを自ら決めた。試合後、メンバーに胴上げされ、引退セレモニーも行われた。

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FFL 第3節 試合結果

1) ボカ・シニアーズ 2 − 8 ACポルチーニ
           八木岡2 − 青木6、櫻井2

2) サンバ・デ・ジャネイロス 4 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
             石井3、中本 − 渡邊、林

3) ボカ・シニアーズ 0 − 4 サンバ・デ・ジャネイロス
               − 三田村、石井3

4) ACポルチーニ 0 − 1 ホシアンデス・デ・ゲイコ
             − 久米

5) ボカ・シニアーズ 0 − 1 ホシアンデス・デ・ゲイコ
                − 濱口

6) ACポルチーニ 0 − 2 サンバ・デ・ジャネイロス
             − 岡田、三田村



1stステージ第3節 終了時点 

1. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点22 (7勝1敗1分 得失+10)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点15  (4勝2敗3分 得失+5)
3. ACポルチーニ 勝ち点8  (2勝5敗2分 得失−3)
4. ボカ・シニアーズ 勝ち点5 (1勝6敗2分 得失−12)



得点王:
. ケンセイ(ボカ) 4
. 林(ホシアン) 4
. 八木岡(ボカ) 4
. 城野(サンバ) 2
. 中嶋(ボカ) 2
. 中本(サンバ) 2
. 岡田(サンバ) 2
. 濱口(ホシアン) 2
. 櫻井(ACポ) 2
. 三田村(サンバ) 2


得点女王
. 青木(ACポ) 9
. 石井(サンバ) 6



 
 なし

 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ボカ・シニアーズ vs ACポルチーニ
 試合開始時、3人しか集まらないボカ。すぐにメンバーは4人となったが、キックオフ直後からACポの攻撃の餌食となった。前半、まずACポ青木が先制の3点ゴールを決めると、ボカが守備を立て直せない間に、ACポの櫻井のゴールも決まり4点。さらに追い打ちをかけるように青木が2ゴール目を決め、前半だけで7−0。後半に入り、ボカ八木岡がなんとか一矢報いたが、ACポ櫻井のゴールもあり、ACポが8−2で大勝。

<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 サンバ対ホシアンの首位決戦。試合前、首位のサンバは勝ち点13、追うホシアンは9点。「絶対、負けられない試合」で、先手を取ったのはホシアン。右サイドでボールを受けた渡邊がきっちり決め先制。これで勢いに乗ったかと思われたが、サンバは徐々にボールをホシアン陣内に集めると、ゴール前の石井が合わせ逆転となる3点ゴール。その後、サンバ中本も続いた。前半、ホシアンは林が冷静に押し込み2点差としたが、後半はサンバの厚い守りとカウンターに押され反撃のチャンスなくホイッスル。

<3>ボカ・シニアーズ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 4人のボカは絶好調のサンバを相手に前半こそスコアレスで折り返したものの、後半に入ると一気に疲れが出たか、完全にサンバに試合を支配される。サンバ三田村が自らの送別ゴールを決め先制されると、サンバ石井に決定的となる3点ゴールを決められ万事休す。その後、反撃に出るもサンバにいなされ試合にならず。

<4>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 ここでホシアンを食って少しでも上位を目指したいACポ。前半はホシアンに攻められながらもGKのファインセーブもありスコアレスドローで折り返すと、後半は攻撃の形を作り惜しいところもあったが、ホシアンも反撃体制を整え少しずつラインを上げ始めた。コーナーキックを得たホシアンは久米にボールを合わせ、ゴールのほんのわずかな隙間に押し込み先制。結局、これが決勝点となりホシアンが逃げ切った。

<5>ボカ・シニアーズ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 自由にボールを回すホシアンに対し、ボカはGKまで攻撃に参加し、なんとか形を作ろうとするが、あと1人、足りず、フィニッシュまで持ち込めない。もう負けられないホシアンは前半、濱口が持ち込んで豪快なシュートを放ち先制。後半に入ると満身創痍のボカ、メンバーの4人にはいつの間にか熱い声援が贈られ、ホシアンは完全アウェー状態。圧倒的にボールを支配しながらも、前半の1点以降、加点することができなかった。

<6>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 サンバの独走を止めたいACポ。前半は守りを固めカウンターを狙っていくが決定的なチャンスは作れず。逆にサンバは冷静にボールを回し、じわじわとACポゴールに迫る。ついに前半、サンバ岡田が均衡を破りACポゴールをこじ開けると、後半、ACポは青木をゴール前に置く一発逆転シフト。だがサンバは要所を締めつつ、三田村がダメ押しの2点目を決め、余裕の逃げ切り。



<17.Mar. 2017>

 毎回、第3節は優勝をゆくえを左右する正念場と言われる。前節、首位に立ったのはサンバ、勝ち点は13。2位はホシアン、勝ち点9。この4点差を縮められるか、引き離すかが優勝の分かれ目となる。
 今夜、勝ったのはサンバ。3連勝で勝ち点は22となり、ホシアンと7点差となった。

 言うまでもないがサンバとホシアンの直接対決はあと2試合。ホシアンが2勝しても7点は埋められない。優勝はほぼサンバと言ってよいだろうが、最後まで残る3チームの奮起を期待している。

 正確なパスと強烈なゴールでファンを魅了したサンバ三田村が、かねてから噂のあった海外リーグへ正式に移籍することになり、今夜が最後のプレーとなった。昨年の1stステージにサンバでデビュー。昨年は9ゴール、今夜も2ゴールでFFL通算11ゴール。1年ちょっとの在籍期間を考えれば驚異的な数字だ。移籍先での活躍を祈っている。

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首位サンバが一歩リード!ホシアン猛追!

 FFL2017シーズンの1stステージ第2節が2月17日、信濃町スタジアムで開催された。日中は最高気温20℃と4月上旬並みの暖かさだったが、試合開始時間にはぐっと気温が下がり、強い風も吹く中、久しぶりの信濃町での開催となった。

 前節、首位に立ったサンバは、この日も好調をキープ。2勝1分で勝ち点を13まで伸ばし首位を守り、独走への足固めに入った。これを猛追するのが1勝2分のホシアン。サンバと勝ち点差4で2位につけている。ボカは2敗1分、ACポは1勝2敗でともに勝ち点5でこれに続いている。

 個人では、ボカのケンセイがこの日も2ゴールを決めて得点王をキープ。ホシアンの林が2ゴールで2位に浮上した。女子では、ACポの青木がボカ戦で3点ゴールを決め、女子ゴール一番乗り。

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FFL 第2節 試合結果

1) サンバ・デ・ジャネイロス 0 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
                   − 

2) ACポルチーニ 3 − 2 ボカ・シニアーズ
          青木3 − ケンセイ、中嶋

3) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 0 ACポルチーニ
            中本、タキオ − 

4) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 1 ボカ・シニアーズ
                山崎 − ケンセイ

5) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 0 ボカ・シニアーズ
                岡田 − 

6) ホシアンデス・デ・ゲイコ 4 − 0 ACポルチーニ
        神崎、林2、濱口 − 



1stステージ第2節 終了時点 

1. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点13 (4勝1敗1分 得失+2)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点9  (2勝1敗3分 得失+5)
3. ボカ・シニアーズ 勝ち点5  (1勝3敗2分 得失−1)
4. ACポルチーニ 勝ち点5 (1勝3敗2分 得失−6)



得点王:
. ケンセイ(ボカ) 4
. 林(ホシアン) 3
. 城野(サンバ) 2
. 八木岡(ボカ) 2
. 中嶋(ボカ) 2
. 山崎(ホシアン) 2

得点女王
. 青木(ACポ) 3



 
 なし

 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
いきなりの首位決戦。まだリーグも序盤戦だけに、キックオフから様子見気分はまるでなく、激しいボールの取り合いとなった。前半はサンバがややボールを支配。何度もパスを重ねながら相手ゴールに迫る。後半に入ると、ホシアンのカウンターが決まるようになり、サンバゴールを襲う展開。ただどちらも相手に決定的な仕事をさせずスコアレスドロー。

<2>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
ACポは前半、ボカのケンセイに先制ゴールを許し、前節と同じ展開。ボカが1点リードのまま後半に入ると、徐々にACポのカウンターの精度が上がり始める。そしてゴール前へのセンタリングにACポの青木が合わせ、貴重な3点ゴールを決め、ついに逆転。追うボカは中嶋がドリブルで持ち込み1点を返したがここまで。ACポが逃げ切り、今季初勝利。

<3>サンバ・デ・ジャネイロス vs ACポルチーニ
ACポは初勝利で勢いにのり、前半は相手陣内でボールを回しながらシュートを狙うが、サンバの固い守りにはじかれる。後半、サンバはようやくペースを取り戻すと、相手DFに執拗にマークされながらもサンバ中本が右サイドをドリブルで駆け上がりミドルを決め先制。このゴールでACポの足が止まったスキを、今度はサンバのタキオが冷静に押し込んで2点目。

<4>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
一進一退、バスケットボールのような目まぐるしい展開となったこの試合、先制したのはボカ。ど真ん中でパスを受けたボカ、ケンセイがここしかないというコースにねじ込み先制。後半に入っても一進一退の攻防が続いたが、ホシアン山崎がドリブルで相手陣内に持ち込み、一瞬、パスを迷いながらも思い切ってミドルを放ち、貴重な同点ゴールを決め、そのままドロー。ボカにとっては痛い1敗。

<5>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 首位固めをしたいサンバはキックオフ直後から積極的に相手のボールを追いかける。ボールを持ってもなかなかパスの出しどころを見つけられないボカから、サンバは巧妙にボールを奪い取るとゴール前につめたサンバ岡田が先制ゴール。ボカはその後も徹底的に攻め続けるもサンバの固い守りと、カウンターの処理に追われいいところなし。なお、この試合での岡田のゴールがFFL通算2,500ゴールとなった。

<6>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
 ホシアンは前半、神崎がカウンターに合わせ、GKとの1対1の場面を見事に決め先制。後半、ホシアン林のゴールで2点差とすると、対するACポは逆転を狙いマルチ得点選手を2名にし、GKも参加する超攻撃シフトに。しかしこの作戦は実らず、守備が甘くなったところをホシアンに攻められさらに2点を献上。これでホシアンはサンバ追撃体制を固めた。




<17.Feb. 2017>

 第2節を終え、得点と失点にそれぞれのチームの特徴が現れてきたようだ。

現在の順位はサンバ、ホシアン、ボカ、ACポ。
この順番で
 得点は、6、7、8、4点 (6、7、7、2)
 失点は、4、2、9、10点 (3、2、7、10)
  ※()内は実際のゴール数

 得点が多いよりも失点が少ないほうが上位に行くことができる傾向はこれまでと変わらない。そういう意味では現在、首位のサンバよりもホシアンのほうが伸びしろがある、と言えそうだ。得点を見ても、得点王争いをしている上位6名の中にサンバは1人しかいない。逆にサンバは失点しない=負けない試合を続けていけば、このまま首位をキープできそうだ。あとは、ボカとACポが上位にどう対抗していくのか。

 次の第3節は、これまでも優勝のターニングポイントとなって来た重要な節目。
 ここは1つ、大番狂わせを期待したい。


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