マスターリーグ、来年の新体制を発表!

 FFLマスターリーグ事務局は12月17日、都内で記者会見を行い、来年の体制について発表した。発表内容は各チームのメンバーはもちろん、詳細な運営方法まで広範囲にわたるもの。さらにマスター、プレミア間での昇格、降格も含む大変革が盛り込まれており、関係者に衝撃が走った。

アレッサンドロ  in Rio de Janeiro
 まず我々記者団を最も驚かせたのが、シルク・ドゥ・ラマンのプレミアへの降格と名門、ACカテナイチオのマスターへの昇格だ。さらに驚いたのはラマンのキャプテン八木岡と主要メンバーだった青山の2名も降格の責任を取る形でチームとともにプレミアへの移籍が発表されたことだ。しかも八木岡、青山はプレミアリーグでキャプテンを務めるとの発表に、会場は異様な雰囲気に包まれた。
 続いて両リーグの新キャプテンの発表と任命式があり、マスターは、中田(アーゼ)、岡田(コスタ)、大口(ACカテナイチオ)、プレミアは、栗原(バウム)、青山(ケッテ)、八木岡(ラマン)に決まった。引き続き、マスターリーグでは各チームのメンバーも発表された。

 ACカテナイチオ 大口(キャプテン)
   青木、岩居、真部、藤田、林、小谷

 AZアルキマール 中田(キャプテン)
   石塚、長崎、野本、濱口、新子、小倉

 コスタ・デル・ソル 岡田(キャプテン)
   内田、高津、湯川、馬場、ヒデヨシ

 また運営面でも新ルールが発表されている。これまで2会場に分かれて行われていたマスターとプレミアの試合が同日、同じ会場で開催されることになった。これにより試合時間は短くなるものの、効率の良い運営が実現する。この変更をさらに活用し、マスターのGKはプレミアのメンバーが担当することも発表された。八木岡、青山の2選手がプレミアに移籍したため選手数の減ったマスター側で選手が揃わない事態を極力、避けるための措置とのこと。リーグ終盤まで白熱した優勝争いが続くことを期待したい。




<22.Dec. 2013>
 今回の発表には驚かされた。
 その最たるものはラマンの降格と八木岡、青山の移籍だろう。これまでプレミアリーグでは、常勝バウムの壁を一度も打ち破れず、観客動員的にもプレーする選手たちにとっても変革への起爆剤が望まれていた。そんな状況下にあって今回の降格と移籍は大英断と言えるかもしれない。そうなることを期待してはいるが、英断か失敗か?結論が出るのは来年末だ。
 そして両リーグが同日、同じ会場で開催されることはファンにとってはうれしい決定だ。しかもマスターのGKはプレミアの選手が担当することになった。このことは効率や経済的なメリットだけでなく、両リーグの交流を大いに促進させるだろう。
 試合時間が短くなる、プレミアは試合数が減る、マスターの得点は減ることが予想されるなど確かにデメリットはある。それでも、これまで両リーグとも、人が集まらないために負ける、それが優勝の行方を左右するといったことが少なからずあった。それがFFLの醍醐味でもあったが、このキャプテン泣かせの状況を、マスター、プレミアの2リーグに分けたまま、少しでも解消しようという意欲的な取り組みとして高く評価したい。

 ワールドカップイヤー、そしてFFL10周年となる2014年。優勝のゆくえは?

アレッサンドロ in Rio de Janeiro


お詫びと訂正
プレミアリーグ、バウムの新キャプテンを「中島」と掲載してしまいましたが、「栗原」の誤りでした。お詫びし訂正させていただきます。


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