首位バウムを、ケッテ、カテナイチオが追走

 10月29日、FFL第10〜12節が神宮、信濃町スタジアムで開催された。昨日の雨、今日も曇りで太陽がなかなか顔を見せない東京。気温もグッと下がるなか、試合には絶好のコンディション。リーグも終盤にさしかかり、どれも熱い試合になった。。全6試合で30ゴール(うち2つはOG)が飛び出す『乱打戦』の展開で、得点力の差が試合を決めた。

 この日、好調だったのは前節に引き続きケッテ。初戦のコスタ戦に勝利すると、苦手とするFCバウム戦を引き分けに持ち込み、ACカにも勝利。2位に躍り出た。首位FCバウムは初戦のACカ戦は落としたものの、尻上がりに調子を上げ、1勝1敗1分で首位をキープ。だが2位のケッテとは勝ち点差2まで攻め寄られた。ACカは3位になったが首位バウムとは勝ち点差3で、何とか優勝争いに踏みとどまっている。前回、初勝利をあげたコスタだったが今夜は元気なく3連敗。
 個人では、この日、4ゴールのバウム市瀬が通算10ゴールで得点王をキープ。この日3ゴールのバウム佐々木、この日2ゴールのケッテ宇佐美が続く。またACカ橋本、ケッテ内田と久しぶりに女子のゴールが生まれた。どちらも試合を決める一発となり、女子の存在感が一気に上がってきた。女王争いは、この2人にバウム守山を加えた3人が2点で並んでいる。


アレッサンドロ  in Nagoya
Friday Futsal League

FFL 第10〜12節 試合結果
1) ケッテノム・ホットスパー 2 − 1 コスタデルソル
  神崎、宇佐美  − ヒデヨシ
2) FCバウムクーヘン 2 − 4 ACカテナイチオ
 佐々木、藤田 − 坂本2、渡邊2
3) ACカテナイチオ 2 − 1 コスタデルソル
 橋本2  − O.G.
4) FCバウムクーヘン 3 − 3 ケッテノム・ホットスパー
O.G.、市瀬、吉田− 宇佐美、池田2
5) FCバウムクーヘン 7 − 1 コスタデルソル
市瀬2、佐々木2、藤田、タカユキ− 林
6) ACカテナイチオ 2 − 4 ケッテノム・ホットスパー
 湯川、坂本 − 岡田、平、内田2



第12節終了時点 
1.FCバウムクーヘン ◇勝ち点21 (6勝3敗3分 得失+10)
2.ケッテノム・ホットスパー 勝ち点19 (5勝3敗4分 得失0)
3.ACカテナイチオ 勝ち点18 (5勝4敗3分 得失+1)
4.FCコスタデルソル ◆勝ち点7 (1勝7敗4分 得失−11)


得点王:
1.市瀬(バウム)10
2.佐々木(バウム)8
2.宇佐美(ケッテ)6

得点女王
1.内田(ケッテ)2
1.橋本(ACカ)2
1.守山(バウム)2



 (なし)
 市瀬(FCバウム)

(前節からの累積)
市瀬(FCバウム)

<試合実況>

<1>ケッテvs◆コスタ:優勝戦線に踏みとどまるには負けられないケッテ。だがコスタも必死に食い下がる。前半、ケッテは神崎のゴールで先制するも、コスタのヒデヨシに同点ゴールを許す。だが後半、ケッテはコスタの堅い守りをようやくこじ開け、宇佐美が逆転ゴールを決め、そのまま逃げ切った。
<2>◇バウムvsACカ:首位バウムと2位ACカの勝ち点差は5。これ以上離されるわけにはいかないACカは序盤、焦りからかあっさり佐々木に先制を許してしまう。だが後半に入るとまずACカ坂本が同点ゴール、渡邊がこれに続き逆転、さらにこの2人が追加点を重ね、3点差に。バウム藤田にゴールを決められたものの、逆転勝ち。
<3>ACカvs◆コスタ:バウムを下したACカ、追撃のために落とせない試合。たが、前半はコスタペース。堅い守りからカウンターを繰り出しACカゴールに襲いかかるが、不運もあり得点できず。後半、少しずつボールが回り始めたACカ、橋本がセンタリングをゴール前でうまく合わせ貴重な2点ゴール。その後はコスタに攻められたが、OGの1点だけで守りきった。
<4>◇バウムvsケッテ:バウムに勝てば首位も見えてくるケッテ。スロースターターのバウムは、前半、ケッテにボールを支配され宇佐美、池田に連続ゴールを決められたが、2点差で迎えた後半、OGと吉田のゴールで同点に追いつく。がっ!ここでケッテも食い下がり池田がこの試合、2点目をきれいに決め、再び逆転。しかし!その直後、市瀬が高くバウンドするボールを相手ディフェンスをかわして体で押し込みまたもや同点に。結局、試合はこのままドロー。二転三転する激しいゲーム展開で見ごたえ十分な試合だった。
<5>◇バウムvs◆コスタ:前半、調子を上げてきたバウム市瀬が2ゴール、これに対しコスタも林がケガから復帰後、初ゴールで1点差に追いつく。だが後半になると、ようやくエンジンがかかってきたバウムに最下位コスタはなすすべなく、バウム藤田、タカユキ、市瀬、佐々木には2発と続けざまに5点を取られ万事休す。バウム市瀬はハットトリックを達成。
<6>ACカvsケッテ:首位バウムへの挑戦権を争う形となったこの一戦。ACカは前半、ミスからケッテ岡田に先制を許すと続けて平にも決められ2点差に。しかし前半終了間際、ACカ湯川がハーフウェイ付近から豪快なミドルを決め1点差に詰め寄る。だが後半、珍しく前がかりになったACカをケッテがカウンターを仕掛け、ゴール前、内田が貴重な2点ゴール。ACカはその後、坂本がゴールを決め1点差としたが時すでに遅し。ケッテはバウムとの差を2とし、自力優勝の可能性を残した。



<29.Oct. 2010>

 FFL2010_11シーズンの1stステージも、もう終盤。一時はバウムの独走かと思われたが、ACカが、そしてケッテが、バウム相手に食い下がり、優勝の行方は最終節までもつれ込みそうな勢いになってきた。勝ち点21で得失点差+10で圧倒するバウムが有利であることには変わりないが、ケッテが直接対決を制すれば、さらに混沌としてくる。
 今シーズン、ケッテは対バウム戦2敗2分で、まだ勝ったことがない。ACカは3勝1敗でバウム戦を得意としている。一方でACカはケッテとは相性が悪く1勝2敗1分。ケッテとACカがバウムとの直接対決を制したとしたら、ケッテが有利になる。バウムはケッテに勝てば逃げ切れる可能性が高い。しかし、こういう局面では、最下位コスタの動向が優勝を左右するものかもしれない。
 優勝争いが混沌とするにつれ、気になることがある。それはラフプレーだ。見ていると身体を相手に預けたり、手で押したりといったプレーが散見される。選手たちの自覚が足りないように見える。また審判はもっと毅然とした態度でホイッスルを吹くべきだ。
 優勝が決まる大一番を、ラフプレーやそれによるペナルティで禍根が残るような試合にしないように心がけてもらいたい。

アレッサンドロ in Nagoya

今月ののびざかり

今月紹介するのは、今期から初参戦ながら得点ランキングの堂々3位につける
ケッテノムの宇佐美選手。

彼の特徴としてまずあげられるのは、守備、攻撃の両面において非常にねばり強い
(球際に強い)ことだろう。
これは、一見目立たないが相手ディフェンダーにとっては非常にプレッシャーであり、
このねばりにもたらされた得点もいくつか私の記憶に残っている。

さらに独特のドリブルの間合いやポジショニングの良さも活躍の要因にあげられるだろう。

これから他チームのマークも厳しくなると思われるが、それをどうかいくぐっていくか、
今後の活躍が非常に楽しみである。

それと、ねばり強さについては皆さんも参考になるところがあると思うので、
是非彼のプレーに注目してみて下さい。
そこから逆に対策も見えてくるかも知れませんし、ネ。


by ひできっち

ドン青木のファッションチェック vol.2

今回もはりきってみなさんのステキなユニの着こなしをチェックしていたドンです。(おかげでプレーよりも着こなしの方に目がいってしまい大変…)
今回はこの2人!!
……………………………………………………………………………

『実りの秋』
ノモタン
★★★★★ドン!
n.jpg

ケッテの紫×深みのある赤のインナーというベリー系の組み合わせで、ひと際目立っていたコーディネート。隠れトレンド色の赤のシューズも差し色として効果大!
Vネックにタートルを合わせた襟元の演出も、真似の出来ないオリジナリティを印象付けた。
色の組み合わせが秋らしくて可愛いっとドンのツボに入った!のに
写真がボケボケでごめんなさい!そしてキーパーチャージしちゃってごめんなさい!!

◆ドンのファッション豆知識
Vネック…Vネックは文字通り、V字型に繰られたネックライン。最もオーソドックスな「レギュラーV」をはじめ、極端にVカットの小さい「ハイ・Vネック」など、様々なバリエーションがある。
アメリカ人はTシャツと、イギリス人はオックスフォードシャツを、イタリア人は素肌の上に直接身につけるのを好む(ドンのイメージ)

……………………………………………………………………………

『魅惑のレッグライン☆』
まゆみちゃん
★★★★★ドン!
i2.jpg
i1.jpg

着こなしのポイントは、この日のために新調したという中太ボーダー柄のスパッツ!
左右の縁取りの色も違うなど遊び心も満載で、ウエアがシンプルな分
全体にポップさがプラスされ大人可愛い着こなしに。
難易度の高いアイテムをスレンダーなレッグラインで見事に履きこなしたのもさすが。

◆ドンのファッション豆知識
ボーダー(ボーダー柄)…ボーダーとは「縁」「周辺部」の意味であり、ボーダー柄とは、上着なら裾や袖口などに、縁を強調するように平行にライン状や帯状の縁取りをした柄。
ピカソと藤田さんが愛用しているセントジェームスのバスクシャツが有名。

◎ドンが写真を撮らせて!とお願いしたら「ファッションチェックだ」と思ってください。デジカメをもっと使いこなせるようにするのでよろしくです☆

FFL第7〜9節 注目プレーヤー☆「コスタ・デル・ソル 加茂慶大くん」

今回はFFLの超新星☆
常に熱く、気迫あふれるプレーでじわじわと存在感を示し始めた、
コスタ・デル・ソルの加茂慶太くんにズームイン☆



───まずはFFL初ゴール、おめでとうございます。
   感動の同点ゴール、率直な気持ちをお聞かせください。

加茂:泥臭く押し込んだゴールでしたが、引き分けに持ち込めたのでよかったです。
   新子さんや、徳永さんといった他チームの方々から祝福されたのも
   素直に嬉しかったです。

───意外にも今回で初勝利のコスタ、一言で言ってどんなチームですか?
   またどんなチームにしていきたいですか?

加茂:本当に意外ですよね。メンバーの出席率が断トツに低いチームだと思います笑
   ただその分、チームの熟成度が高く、
   得点力の高い選手がどのポジションにも揃っていることが強みだと思います。
   あと、技術や戦術面で色々と教えて下さる先輩が多いので本当に助かります。
   やはり、クリーンに美しく守って、攻められるチームにしたいですね。

───今後の活躍が楽しみな加茂くんですが、好きなサッカー選手は誰ですか?
   どんなプレーがしたいですか?

加茂:断然、アイルランド代表のロビー・キーンです。
   全てを兼ね備えていて、かつ、ゴールパフォーマンスがカッコイイんですよ。
   あと、母校出身のJリーガーが結構いるので、チーム問わず応援しています。
   攻撃でも守備でも、常に顔を出している選手になりたいです。

───今、フットサル以外で熱中している事はありますか?
加茂:教習所通いです。半クラッチのコツが、まだ掴めません。
   あと、とある映画がキッカケで、ギターを近日中に始めます。

───人生の先輩達が多いFFLですが、どんな点が参考になりますか?
   また「こんな大人にだけはなりたくない」と思った事はありますか?
加茂:人生に幅というか、奥行きというか、余裕がありますよね。
   見ていて楽しそうなんですよね。皆さんカッコイイです。
   お世辞ではないですよ笑
   若い子に指差して笑われないような大人になりたいです。

加茂くん、どうもありがとうございました。
大学生とは思えない、しっかりとした受け答え・・・いしこ脱帽です。
ギターを始めるきっかけとなった、ある映画って何だろう?

2010-11 4〜6節 【今月のベストゴール】

□コスタデルソル
山羊を飼う健爺



帰ってきた酔っ払い。健爺。
酔えば酔うほど速く、正確になるのか?
それとも、この日は飲んでなかったから切れていたのか。

いずれにせよ、全てのゴールシーンの中でもずば抜けて印象的。
二本とも同様の形だが、鋭角に折り返されるボールも、アーリー気味に斜めから出るボールにも、
教科書どおりのゴールに向かって絞り込む動きが、得点に繋がっている、
サイドプレイヤーの模範的なゴール。

2010-11 7〜9節 101001【今月のベストプレー】

■AC カテナイチオ
はまちゃん&愉快な仲間たち



はまちゃんと、カテナの愉快な仲間たちによる、
カテナイチオっぷり。
いったい何本カツ&ヘコは止めたことだろう。
ちなみに最後のスギの戻りも素晴らしい!
この気持ちを前面に押し出した守りっぷりが今回受賞の要因。

バウム、苦しみながらも、首位キープ!?

 10月1日、FFL第7〜9節が神宮、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。ようやく猛暑もなりをひそめ、秋らしい風が吹く絶好のコンディション。各試合とも攻守ともに見どころが多く、面白い展開となった。全6試合で15得点(うち1つはOG)は前回より1点多いが、引き続き、各チームとも堅守が目立つ引き締まった内容を見せた。

 この日、好調だったのはケッテ。初戦のコスタ戦を1−0で守りきり、首位のFCバウムには敗れたものの2勝。ACカに勝ち点で並んだ。各チームがバウムシフトを敷き、首位FCバウムの独走を阻もうとするなか、それでもバウムは1勝1敗1分とし、勝ち点を4つ伸ばして首位をキープ。ACカはケッテに勝ち点では並ばれたものの、得失点差で2位を確保した。コスタは第8節でようやくACカw下し、今季初勝利。勝ち点を4つ、積んだがまだ最下位。
 個人では、この日、3ゴールのバウム佐々木が通算5ゴールで2位に。そのほかはコスタ八木岡、バウム市瀬が2ゴール。得点王は6ゴールの市瀬がキープしたが、佐々木、けって宇佐美がきっちり追いかけている。残念ながら、女子のゴールは今回もなし。


アレッサンドロ  in Milano

Friday Futsal League

FFL 第7〜9節 試合結果
1) ケッテノム・ホットスパー 1 − 0 コスタデルソル
  宇佐美    − 
2) FCバウムクーヘン 1 − 4 ACカテナイチオ
       − 濱口
3) ACカテナイチオ 0 − 2 コスタデルソル
      − O.G. 馬場
4) FCバウムクーヘン 3 − 1 ケッテノム・ホットスパー
佐々木、市瀬、藤田− 岡田
5) FCバウムクーヘン 3 − 3 コスタデルソル
 佐々木2、市瀬− 八木岡2、加茂
6) ACカテナイチオ 0 − 1 ケッテノム・ホットスパー
      − 城野



第9節終了時点 
1.FCバウムクーヘン ◇勝ち点17 (5勝2敗2分 得失+6)
2.ACカテナイチオ 勝ち点12 (3勝3敗3分 得失0)
3.ケッテノム・ホットスパー 勝ち点12 (3勝3敗3分 得失−3)
4.FCコスタデルソル ◆勝ち点7 (1勝4敗4分 得失−3)


得点王:
1.市瀬(バウム)6
2.佐々木(バウム)5
2.宇佐美(ケッテ)4

得点女王
1.守山(バウム)2




 (なし)
 市瀬(FCバウム)

(前節からの累積)
なし

<試合実況>

<1>ケッテvs◆コスタ:いまだ勝利のないコスタはやや硬くなったか、前半、開始早々からケッテの猛攻に防戦一方。ケッテは得意の早いパス回しから何度も決定機を作り、宇佐美が先制ゴール。後半に入るとコスタが攻め上がるシーンも何度か見られたが、攻撃を食い止めるのがやっと。ケッテが逃げ切り。
<2>◇バウムvsACカ:バウム独走阻止のため絶対に負けられないACカ。だが前半はバウムペース。守備の連携が乱れ危ないシーンが続く。首位バウムも攻めきれない。後半に入ってもボールを支配したのはバウムだったが、カウンターでACカ濱口が飛び出し先制。今月、長女が生まれたばかりの濱口のゴールをゆりかごパフォーマンスで迎えるメンバー。だがその後はバウムの激しい攻撃にさらされるがGK横田のスーパーセーブで逃げ切った。
<3>ACカvs◆コスタ:前半終了間際、相手に当たったボールがするするとゴールへ。OGで先制したコスタ。後半はカウンターを狙うACカがゴール前を固める中、馬場が得意のドリブルで翻弄し2点目を決めると、あとはACカの攻撃を無失点で守りきった。コスタは今季初勝利
<4>◇バウムvsケッテ:バウムに勝てば首位も見えてくるケッテ。だがそんな意気込みが焦りとなったのか、バウムにパスカットされ危ういシーンが続く。そこをバウム佐々木がタイミングをはずした絶妙のシュートで先制、市瀬もこれに続き2点差。ケッテは岡田がミドルで1点を返したものの、後半はバウム藤田のゴールが決まりバウムの勝利。
<5>◇バウムvs◆コスタ:本日のメインイベントと言っていい好試合。前節、今季初勝利のコスタ。その勢いで首位バウムに襲いかかる。前半、コスタは八木岡の絶妙なゴールまでの動きで2ゴール。対するバウムも好調の佐々木が2ゴールと前半はまったく互角の戦い。後半に入るとバウムがじりじりとボールを支配し、ついに市瀬が持ち込んで均衡を破る追加点。これでバウムの勝ちパターンと思われた終了間際、コスタはコーナーキックから加茂がボレーでゴール右上に飛び込むスーパーショット!これで同点に追いつきドロー。コスタにとっては勝ちに等しい引き分け。
<6>ACカvsケッテ:カウンターを狙うACカだったが、開始早々からケッテが猛攻。ゴール前からほとんど動けず防戦一方。かっちり鍵をかけたいところだったが、ほんの一筋のシュートコースをコスタ城野にこじ開けられ先制を許す。ケッテはこの1点でさらに動きが良くなり、時おり見せるACカのカウンターにも決定的な仕事はさせず、ボールを支配した。この直接対決を制しケッテは勝ち点でACカに並んだ。




<1.Oct. 2010>

 今夜の「バウムvsコスタ」の一戦はFFL史に残る好ゲームだった。あとでYOUTUBEをぜひ見てほしい。バウム佐々木の2ゴールや、市瀬の早い振り抜きから繰り出されたシュートは見ごたえ十分。だが、それにも増して、コスタ八木岡の2発も見事だったし、加茂の同点ゴールは、どうやって入れたのかわからないくらいの技ありゴール。首位チームにリードされながら、最下位のチームが最後の最後で同点に追いつく試合展開も劇的としか言いようがない。
 前回まで、首位バウムと2位ACカの差は4。今夜でその差は5となった。バウムの独走阻止のため、ほかの3チームとも、バウムとの一戦だけは落としたくない、という気持ちでぶつかっていたが、バウム以外の試合で星を分け合ってしまった。
 残り6節、バウムへの挑戦権は、実質、ACカとケッテに与えられたといっていい。バウムに勝つのは当たり前だが、ほかの2チームとの試合をいかに取りこぼさないかが課題となる。1試合とて気が抜けない。一方、バウムは来月、ACカとケッテに勝てば、2位との差を5のままで最終回を迎えられる。第12〜14節が最大の山場だ。

 新ユニフォームで美酒を飲めるのはどのクラブだろうか?


アレッサンドロ in Milano

Profile

管理人:アレッサンドロ

New Entries

Comment

Categories

Archives(204)

Link

Search

Free