FFL2ndステージ開幕!ボカとホシアンが好スタート!

 FFL2ndステージが8月19日、千駄ヶ谷スタジアムで開幕した。夕方からの雨でスリッピーなピッチコンディションながら、各試合とも白熱した接戦となり、観客を沸かせた。
 1stステージで優勝したサンバを最後まで追いかけたボカ・シニアーズと、最終節で3位に浮上したホシアン・デ・ゲイコが、いずれも開幕戦をモノにし好スタート。どちらもこの日は2勝で勝ち点6を獲得。得失点差でボカが第1節の首位に立った。
 3位は前ステージ優勝のサンバ。この日、1点も取れなかったACポルチーニは最下位スタートとなった。

 個人では、ボカ中嶋がホシアン戦でハットトリックを達成、通算ゴールを10まで伸ばし、得点王をキープ。同じボカの杉山も3ゴールをあげ通算6ゴールとし、一気に2位タイまで浮上してきた。2位グループには杉山ら4人が並ぶ。
 女子のゴールは残念ながらなかった。

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FFL 第1節 試合結果

1) サンバ・デ・ジャネイロス 0 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
                    − 青山、大口

2) ボカ・シニアーズ 2 − 0 ACポルチーニ
            杉山2  − 

3) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 0 ボカ・シニアーズ
             アスカ、藤田 − 

4) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 0 ACポルチーニ
                 久米 − 

5) サンバ・デ・ジャネイロス 0 − 0 ACポルチーニ
                   − 

6) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 4 ボカ・シニアーズ
             久米、佐々木 − 杉山、中嶋3



2ndステージ第1節 終了時点 

1. ボカ・シニアーズ 勝ち点6 (2勝1敗0分 得失+2)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点6 (2勝1敗0分 得失+1)
3. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点4  (勝1敗1分 得失0)
4. ACポルチーニ 勝ち点1  (0勝2敗1分 得失−3)



得点王:
. 中嶋(ボカ) 10
. 渡邊(ボカ) 6
. 真部(サンバ) 6
. 景山(ACポ) 6
. 杉山(ボカ) 6


得点女王
. ミナミ(ホシアン) 9
. 青木(ACポ) 6
. 石塚(ホシアン) 6



 
 なし

 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
1stステージ優勝のサンバが好調を維持できるか、それともホシアンが巻き返すのか、注目の開幕戦。先手を取ったのはホシアン、前半、青山の久々のゴールで先制すると、後半に入ってもボールを支配しサンバを寄せつけない。ホシアンは大口がダメ押しとなる2点目を決め、サンバを0に封じた。

<2>ボカ・シニアーズ vs ACポルチーニ
1stステージは2位に泣いたボカ、対するは最下位に沈んだACポ。試合開始早々からボカが攻め、ACポが守る展開。ACポは要所を押さえるものの、縦パスを通されゴール前のボカ杉山に先制を許すと、後半もほぼ同じ展開で杉山に2点目を献上。ACポはいいところなく、ホシアンはきっちり勝利をモノにした。

<3>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
前ステージで優勝を争った両チーム。サンバはようやく目が覚めたか、動きが良くなり、前半、アスカが先制ゴールを決めると、サンバ藤田がミドルから豪快に蹴り込み久々のゴール。後半に入るとボカが猛攻を仕掛けるがあと一歩およばず、守り切ったサンバが勝利。

<4>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
開幕戦でサンバに勝利し波に乗るホシアン。その勢いでACポも撃破かと思いきや、前半はACポの堅い守りを崩せず苦戦。スコアレスのまま後半に突入し、このままかと思われたが、左サイドでパスを受けたホシアン久米がようやく本領を発揮しミドルシュートをACポゴールに突き刺した。これが決勝点となりホシアンは開幕2連勝。

<5>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
なかなか調子の出ないACポを相手にサンバの楽勝かと思われたが、両者とも一歩も譲らず、一進一退の展開。ボール支配率ではACポがやや上回っていたが、ACポは攻め手を欠き、サンバをカウンター狙うもフィニッシュまで持ち込めず、結局、スコアレスドロー。

<6>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
好調のホシアンに3連勝はさせたくないボカ。前半はホシアン杉山がこの日、3つ目のゴールを奪い先制したが、ボカもすぐさま久米が決めて同点。だがこの接戦に終止符を打ったのはボカ中嶋。後半に入るとするするとドリブルでホシアンのディフェンスを切り裂き、あっという間にハットトリック。ホシアン佐々木が一矢報いるも、中嶋の技ありの3発に沈んだ。



<19.Aug. 2016>

 1stステージはサンバの圧勝だっただけに、ほかの3チームの思いは強かったようだ。特にボカ、ホシアンは戦術から練り直してきた感がある。
 この日は、2−0のスコアが多かった。先制したら、ダメ押しを狙いながらもしっかり守り、勝つ。逆転がなかったのは、観る者からすると物足りないが、勝ちを意識した戦い方としては最も順当なやり方ではある。
 ボカ、ホシアンがトップに立ったものの、3位のサンバまではまだほとんど差はない。節を追うごとに順位が目まぐるしく動く気がする。今夜のACポは無得点と少し元気がなかった。次節からの立て直しを期待したい。


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サンバ、1stステージ優勝!断トツでラクラク逃げ切り!


 FFL1stステージ最終節が6月10日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。前日の雨でピッチコンディションが心配されたが、朝から続いた好天で万全の状態で迎えることができた。

FFL_CUP5.JPG 2位に勝ち点差7をつけ、マジック1で臨んだ首位のサンバ・デ・ジャネイロス。1試合目の最下位ACポルチーニ戦では不覚にも今季初白星を献上してしまったが、ボカがホシアンに敗れたため、この時点で優勝が決定した。10勝2敗3分、勝ち点33という圧勝ぶり。2位は最後に力尽きたボカシニアーズ。3位は最終戦でACポルチーニとの直接対決を制し勝ち点16でホシアンデスが獲得した。

 個人では、なんと言ってもこの日は、ホシアンのミナミが魅せた!ボカ戦、ポルチーニ戦でいずれも決勝点となるゴールを決め、この日、2ゴール、6得点の大活躍。ACポの青木を抜いて初めての得点女王に立った。同じくホシアンの石塚も今季2ゴール目を決め、この3人が得点女王争いを引っ張る展開になりそうだ。男子では、この日、1ゴールのボカ中嶋が首位をキープ、ACポの景山が2ゴールを決め、通算6ゴールとし、ボカ渡邊、サンバ真部と並んだ、

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FFL 第5節 試合結果

1) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 2 ACポルチーニ
               タキオ − 城野、景山

2) ホシアンデス・デ・ゲイコ 8 − 0 ボカ・シニアーズ
    山崎、石塚3、青山、ミナミ3  − 

3) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
               中本2 − 

4) ACポルチーニ 2 − 2 ボカ・シニアーズ
       山内、景山 − 中嶋、杉山

5) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 1 ボカ・シニアーズ
                天野 − 馬場

6) ACポルチーニ 0 − 5 ホシアンデス・デ・ゲイコ
             − ミナミ3、OG、濱口



1stステージ第5節 終了時点 

1. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点33 (10勝2敗3分 得失+15)
2. ボカ・シニアーズ 勝ち点24 (7勝5敗3分 得失0)
3. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点16  (5勝9敗1分 得失+2)
4. ACポルチーニ 勝ち点12  (3勝9敗3分 得失−17)


得点王:
. 中嶋(ボカ) 7
. 渡邊(ボカ) 6
. 真部(サンバ) 6
. 景山(ACポ) 6

得点女王
. ミナミ(ホシアン) 9
. 青木(ACポ) 6
. 石塚(ホシアン) 6



 
 なし



(前節からの累積)

 岡田(サンバ)
 天野(サンバ)
 高津(ボカ)


<試合実況>

<1>サンバ・デ・ジャネイロス vs ACポルチーニ
マジック1のサンバ、今季はお得意さんのACポ相手に少しなめてかかったか?試合開始早々、ACポの城野に先制ゴールを決められると、続けざまに景山にもゴールを許し2点差に。前半、終了間際にサンバのタキオが何とか1点を返したが、後半はACポの守りを崩せず、対ACポ戦、今季初の黒星で優勝はお預けとなった。

<2>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ:負けられないボカは、緊張からか動きが固く、前半、ホシアン山崎にゴールを破られ先制を許してしまう。後半、サンバの敗戦を見て意気上がるところだったが、かえって逆効果。ホシアンの石塚に3点ゴールを決められ突き放されると、青山にも決められ万事休す。最後にはホシアン、ミナミにも決められ大量8失点の惨敗。この時点でサンバの優勝が決まった。

<3>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
優勝が決まり、ホッとしたか、サンバはのびのびプレイ。前半はいい流れの中からサンバ中本が先制。後半に入ってもサンバペースは変わらず、再び、中本が今度は自分で持ち込んで2点目。優勝に花を添えた。

<4>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
最下位は避けたいACポは優勝を逃し意気消沈するボカを相手に前半は試合をリード。ACポ山内が意外にも今季初ゴールで先制。しかし後半に入ると一転、流れはボカに。守りに入ったACポを攻め立て、まずは中嶋が得意のドリブルで同点とすると、続いてボカ杉山も速攻で決めて逆転。だがACポも立て直し、終了間際、景山が意地の同点ゴールを決めドローに。

<5>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
首位サンバと2位ボカの直接対決、前半はサンバペースで試合が進んだ。サンバ天野が豪快にミドルを叩き込んで先制。後半は優勝が決まったあとということもあり、ややサンバの動きが止まった。ボカは積極的に攻め、ようやくボカ馬場が決めて同点としたがここまで。

<6>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
”ウラ天王山”と言われたこの試合。勝ったほうが3位となるどちらも負けられない一戦。先手を取ったのはホシアンだった。前半、コーナーキックをゴール正面でホシアンのミナミがドンピシャ合わせて貴重な3点を先制。後半に入るとACポもギアを上げたがO.G.でさらに点差を広げ、最後はホシアン濱口にダメ押しの5点目を決められ終了。



<10.Jun. 2016>

 サンバが豪快な勝ちっぷりで1stステージを制した。サンバの皆さん、おめでとう!

 第3節あたりまではボカが必死に食い下がったが、結局、最後まで一度も首位を明け渡さなかったサンバが悠々逃げ切った。だが、この独走状態を作ったのはボカだけではなく、ホシアンとポルチーニも同罪だ。ボカは対サンバに1勝3敗1分、ポルチーニも1勝3敗1分、ホシアンにいたっては0勝4敗1分。3チームがサンバに献上した勝ち星が1つ、逆になっていたら、大混戦になっていたはずだ。
 それだけ1つひとつの試合、1勝を大事に積み重ねることができないと優勝というものは手に入れられないということでもある。

 このステージもけが人もなく楽しませてもらった。次のステージも楽しみにしている。

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サンバ、3連勝!勝ち点差7で優勝をほぼ手中に!


 FFL1stステージ第4節が5月13日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。カラッとして気持ちのいい風が吹く絶好のコンディションでの開催となった。

 首位のサンバ・デ・ジャネイロス、それを勝ち点差4で追うボカシニアーズ。今夜はこの両者の勝敗のゆくえに注目が集まったが、サンバはこの日も持ち前の攻撃力で対戦相手を次々と撃破。ボカにも勝利し3連勝。勝ち点差を7まで広げ、優勝へのマジックを1とした。ホシアンデスは1勝2敗で3位浮上、ACポルチーニは力なく今季2度目の3連敗を喫した。

 個人では、ホシアン林がACポ戦でハットトリックを決めこの日は3ゴール、通算4点とした。サンバ真部も2ゴールと絶好調、通算6点とし得点王に躍り出た。ボカの中嶋、渡邊もともに1ゴールを決め、この3人が得点王に並んだ。これに2ゴールと好調のボカのケンセイ、この日、ノーゴールに終わったサンバ三田村を加えた5人が得点王を争う展開。
 女子は、残念ながらゴールはなし。

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FFL 第4節 試合結果

1) ボカ・シニアーズ 0 − 2 サンバ・デ・ジャネイロス
               − 岡田、天野

2) ACポルチーニ 2 − 3 ホシアンデス・デ・ゲイコ
       相澤、景山  − 林3

3) ボカ・シニアーズ 2 − 0 ACポルチーニ
         ケンセイ2 − 

4) サンバ・デ・ジャネイロス 3 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
            横田、真部2 − 濱口、大口

5) ボカ・シニアーズ 3 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
      馬場、中嶋、渡邊 − 

6) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 1 ACポルチーニ
               真部2 − 景山



1stステージ第4節 終了時点 

1. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点29 (9勝1敗2分 得失+14)
2. ボカ・シニアーズ 勝ち点22 (7勝4敗1分 得失+8)
3. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点10  (3勝8敗1分 得失−9)
4. ACポルチーニ 勝ち点8  (2勝8敗2分 得失−13)


得点王:
. 中嶋(ボカ) 6
. 渡邊(ボカ) 6
. 真部(サンバ) 6
. 三田村(サンバ) 5
. ケンセイ(ボカ) 5

得点女王
. 青木(ACポ) 6
. ミナミ、石塚(ホシアン)石井(サンバ) 3



 
 なし



(前節からの累積)

 岡田(サンバ)
 天野(サンバ)
 高津(ボカ)


<試合実況>

<1>ボカ・シニアーズ vs サンバ・デ・ジャネイロス/b>
これ以上、引き離されるわけにはいかないボカだったが、キックオフ直後からサンバペースに持ち込まれボールを支配される。サンバはパス回しを重ねリズムを作ると、前半、岡田が先制ゴール。さらに反撃に出ようとするボカの守りが手薄になったところをサンバ天野が切り裂きゴール。前半で2点差としたサンバは後半は無理せず守りを固め逃げ切った。ボカにとっては痛い1敗。

<2>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
前半は両者ともゆずらず、決定機はあるもののフィニッシュが決まらずスコアレスで折り返し。後半に入るとホシアン林がゴール前、右サイドから突き刺し先制。これで調子に乗った林はその後もゴールを連発しハットトリックを達成。ACポは相澤、景山が後半、連続ゴールを決めるもここまで。ホシアンが逃げ切った。

<3>ボカ・シニアーズ vs ACポルチーニ
ACポは前半から守りを固め、絶好機をたびたび逃すボカの拙攻もあり猛攻をしのぎながら、カウンターを狙う。だがチャンスはあったもののいずれも決められずスコアレスで折り返し。後半に入るとボカが息を吹き返し、ゴールを固めるACポのディフェンスをボカのケンセイが持ち込んで先制ゴール。その後はやや前がかりになったACポの裏をつきケンセイが2点目も決め逃げ切った。

<4>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
サンバの独走を何とか止めたい!その願いが通じたのか、前半、ホシアンは濱口の先制ゴールに続き、大口も追加点を決め、前半は2点差をつけて折り返す。後半に入ってもホシアンは攻めの姿勢を崩さなかったが、それにまさったのがサンバの猛攻。まずサンバ横田が決め、1点差とし、残り時間もあとわずかになったころ、ドンピシャのパスにゴール前に走り込んだサンバ真部がきっちり合わせ2点ゴール。サンバが土壇場で大逆転劇を見せそのまま逃げ切った。

<5>ボカ・シニアーズ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
ここで負ければサンバの優勝が決まるかもしれない正念場の一戦。ボカは攻守ともに集中力を見せた。ホシアンの攻撃を早い段階でつぶし、ボールを支配し始めるとボカ馬場がうまく持ち込んで先制。後半もボールをホシアンに持たせず中盤でじっくりボールを回しながら、ボカ中嶋がスピードで持ち込んでゴール、さらにボカ渡邊もゴール前でフリーになったところで冷静に押し込みダメ押しの3点目。ボカの完勝。

<6>:サンバ・デ・ジャネイロス vs ACポルチーニ
首位のサンバ相手に前半はほぼ互角の戦いを見せたACポ。危ない場面はあったものの決定機は作らせず。しかし後半に入るとACポにやや疲れがみえたか、だんだんペースをサンバに握られ、中盤を支配され始めたころ、またしてもサンバ真部に2点ゴールを決められてしまう。ACポは景山が何とか一矢報いるゴールを放つも、その後は引き気味のサンバに抑え込まれ万事休す。このままサンバが逃げ切った。



<13.May 2016>

 サンバが勝ち点を29まで伸ばし、2位ボカとの勝ち点差を7とした。数字の上では次節、まだ逆転の可能性があるとはいえ、1stステージの優勝はほぼサンバが手中にしたといっていいだろう。ここまで12試合で9勝1敗2分。勝率7割5分は圧倒的な強さだ。注目すべきは勝率よりも負けないことだろう。12試合でわずか1敗、敗率という言い方は聞いたことがないが、8.3%になる。
 そのサンバに1敗させたのは、2位につけるボカだ。

 マジック1となったサンバは、次節の初戦で優勝を決めてしまうかもしれないが、2ndステージをおもしろくさせるためにも、ボカはサンバに勝ってほしい。

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逃げるサンバに、ボカが猛追!優勝は2強の争いに!

 FFL1stステージ第3節が4月15日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。日中の汗ばむほどの陽気から一転、夜になると冷たい風が吹く中、まずまずのコンディションでの開催となった。

 首位のサンバ・デ・ジャネイロスは開幕以来、6試合負けなし。この日も勝負強さを見せ無敗記録を8試合まで伸ばしたが、そのサンバの前にようやく立ちはだかったのがボカシニアーズ。サンバに今季初の黒星をつけ勝ち点を16とし、勝ち点20で首位を走るサンバへ追撃の狼煙を上げた。ACポルチーニ、ホシアンデスはともに1勝2敗。

 個人では、ボカ渡邊がこの日は4ゴールを決め絶好調、サンバの三田村も3ゴールで好調キープ、これにこの日、1ゴールを決めたボカ中嶋の3人が通算5ゴールで並び、得点王争いも熾烈になってきた。
 女子では、ACポの青木が1試合で2ゴールを決め、一気に女王に。ホシアンの石塚も今季初ゴールを決め、4人が得点女王を争う展開となった。今夜も全22ゴールの得点ラッシュ。


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FFL 第3節 試合結果

1) ACポルチーニ 1 − 2 サンバ・デ・ジャネイロス
           景山 − 三田村2

2) ボカ・シニアーズ 1 − 3 ホシアンデス・デ・ゲイコ
           ケンセイ  − 湯川2、大口

3) ACポルチーニ 1 − 4 ボカ・シニアーズ
           景山 − 渡邊2、杉山

4) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
            アスカ、三田村 − 

5) ACポルチーニ 7 − 3 ホシアンデス・デ・ゲイコ
       青木6、城野 − 石塚3

6) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 3 ボカ・シニアーズ
                 横田 − 中嶋、渡邊2



1stステージ第3節 終了時点 

1. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点20 (6勝1敗2分 得失+10)
2. ボカ・シニアーズ 勝ち点16 (5勝3敗1分 得失+5)
3. ACポルチーニ 勝ち点8  (2勝5敗2分 得失−9)
4. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点7  (2勝6敗1分 得失−6)


得点王:
. 中嶋(ボカ) 5
. 三田村(サンバ) 5
. 渡邊(ボカ) 5
. 湯川(ホシアン) 4

得点女王
. 青木(ACポ) 6
. ミナミ、石塚(ホシアン)石井(サンバ) 3



 
 なし

 高津(ボカ)

(前節からの累積)

 岡田(サンバ)
 天野(サンバ)


<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス/b>
サンバの独走を止め、自らも優勝戦線に加わりたい、そのためには負けられないACポ。前半はサンバに押し込まれながらもカウンターを狙い、景山がゴールに流し込みACポが先制。しかし後半になるとACポの守備が乱れ、サンバ三田村に連続ゴールを決められ、あっさり逆転を許してしまった。前半、踏んばっただけにACポにとっては惜しい敗戦。

<2>ボカ・シニアーズ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
首位のサンバに食らいつきたいボカ、こんなところで負けられないという思いが焦りになったか?キックオフ直後にホシアン湯川に決められ先制を許すと、同じパターンでさらに湯川に加点され2点差に。後半、ボカのケンセイが1点を返し反撃かと思われたが、ゴール前の競り合いからこぼれ出たボールをホシアン大口が冷静に押し込みホシアンが逃げ切った。

<3>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
もう取りこぼしは許されないボカは前半から激しいプレス。渡邊が先制ゴールを決めボカペースかと思われたが、ACポ景山にミドルを刺され前半は同点で折り返し。だが後半はボカが圧倒。杉山の連続ゴールで逆転すると、渡邊がダメ押しの4点目。ACポはまたも後半、守備が乱れ、終わってみればボカの完勝。

<4>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
ここはきっちり勝ち点3を取りたいサンバ。慎重ながらも運動量とスピードで少しずつペースを握っていく。ボールの支配率はほぼ互角ながら、やや前がかりになったホシアンのスキを突いてサンバのアスカが先制。後半に入りホシアンは何度もサンバゴールに襲いかかるが仕事をさせてもらえず、逆にサンバ三田村にカウンターを決められホイッスル。

<5>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
女王対決となったこの1戦。前半、ACポの青木がゴール前でうまく合わせて先制すると、1分後にはホシアン石塚もこぼれ球を見逃さずゴール。ACポはコーナーキックのチャンスに城野がボレーで合わせ、1点リードで折り返し。後半に入ると、下がるACポをホシアンが一方的に攻め立てるが、カウンターで勝負に出たボールを再びACポ青木がゴール。女王対決は青木に軍配が上がった。

<6>:サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
1,2位対決となったこの日の最終戦。試合前、サンバの勝ち点は20、ボカは13。ボカが負ければ10点差となり、ほぼサンバの優勝が決まってしまう。先制したのはサンバ横田、ハーフライン付近から持ち込み技ありのシュート。だが前半、終了間際、ボカ中嶋が奮闘。得意のドリブルで切り裂きゴールをこじ開け同点で折り返し。後半、サンバにやや疲れが見え始め、ボカが中盤を支配し始めると、この日、絶好調のボカ渡邊が立て続けに2ゴールを決め、サンバを突き放した。




<15.April. 2016>

 先月に続き、今夜もゴールラッシュで観客を沸かせたFFL。見ごたえのある試合ばかりだったが、優勝争いはどうやら2チームに絞られてきた。一番手はもちろん開幕からトップを走り続けるサンバ。ここまで9試合で1敗だけというのは輝かしい記録だ。しかし、追撃するボカとの勝ち点差はわずかに4。「2強2弱」のリーグ状態がサンバを断トツにはしてくれない。
 残り6試合。サンバにとって勝ち点差4というのは、間違いなく有利ではある。でも6試合あれば最大18点を稼ぐことができる。サンバとボカは今季、3回、直接対決の機会があり、対戦成績はサンバの2勝1敗。ボカは今夜、初めてサンバに勝ったが、本当に大事なのは”取りこぼし”をしないこと。下位チームを侮ってはいけない。


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