2009_10シーズン開幕!ケッテノムが好発進!

 7月10日、FFL2009-10シーズンが神宮、千駄ヶ谷コートで開幕を迎えた。朝からの強い南風も夜には収まり、蒸し暑さは残るもののまあまあのコンディション。シーズンの幕開けは、この暑さとの戦いでもあるが、どのチームもほぼメンバーが揃い、運動量豊富な見せ場の多い試合が続いた。

 今夜、絶好調だったのはケッテノム。初戦でFCバウムをゼロ封するとそのまま波に乗り3連勝。首位に立った。コスタも前季終盤からの好調を維持し2勝1敗で続いた。半面、スタートの遅いACカテナイチオはしり上がりに調子を上げたものの1勝2敗。FCバウムはいいところなく3連敗となり、先月、チャンピオンシップを戦ったバウムとACカの2チームが下位に低迷。代わってケッテ、コスタが台頭する結果となった。

 個人では昨季の得点王、佐々木がこの日は欠場。代わってACカ横田がハットトリックを含む4得点、ACカ島崎も好調。コスタ林も続く。女王争いでは、ケッテ橋本が試合を決定づけるゴールを決めたほか、ACカ浜口(妻)がうれしいリーグ初ゴール。まずこの2人が女王争いに名乗りを上げた。

アレッサンドロ  in TOKYO


FFL
1)コスタデルソル 4 − 2 ACカテナイチオ
2)ケッテノム・ホットスパー 1 − 0 FCバウムクーヘン
3)コスタデルソル 1 − 0 FCバウムクーヘン
4)ケッテノム・ホットスパー 1 − 0 ACカテナイチオ
5)コスタデルソル 1 − 3 ケッテノム・ホットスパー
6)FCバウムクーヘン 1 − 8 ACカテナイチオ



1stステージ:第3節終了時点
1.ケッテノム・ホットスパー ◆勝ち点9 (3勝0敗0分 得失+4)
2.FCコスタデルソル  勝ち点6 (2勝1敗0分 得失+1)
3.ACカテナイチオ ◇勝ち点3 (1勝2敗0分 得失+4)
4.FCバウムクーヘン 勝ち点0 (0勝3敗0分 得失−9)


得点王:
1.横田(ACカ)4
2.島崎(ACカ)3
3.林(コスタ)2

得点女王
1.橋本(ケッテ)2
2.浜口(ACカ)2



 (なし)
 (なし)

(前節からの累積)
なし

<試合実況>

<1>コスタvsACカ:いつもながらなかなか目が覚めないACカに対し、コスタは元気ハツラツ。まずはコスタ林がシーズン初ゴールで先制。ACカ横田がすぐに同点ゴールを返すが、後半に入ると完全にコスタペース。林の2点目を始め小倉、湯川が連続ゴールで突き放した。ACカ島崎が意地のゴールで1点を返したもののコスタが圧勝。初戦を飾った。
<2>◇ケッテvs◆バウム:バウムは八木岡を前に残しカウンター狙いで守りを固める。ステージチャンピオンならではの、いつもながらの試合運びと思われたが、今夜のケッテはそれを上回っていた。渡邉を中心に速いパス回しで攻撃を組み立てバウム・ディフェンスを翻弄。前半、渡邉がゴール前でラストパスを受けると正確にゴールを決め先制。後半は無理をせずボr−うを支配しながらバウムをスコアレスに抑えた。
<3>コスタvs◆バウム:守備重視でカウンターが決まらないバウム。コスタも攻めながらもフィニッシュまで持ち込めない。お互いジリジリする展開の前半。だが後半に入るとコスタのタキオが攻守に走り回り、コスタのパスが回り始める。若干、前がかりになったバウムディフェンスのスキをタキオがドリブルでするすると持ち上がりミドル!これがゴール左すみに決まり決勝点となった。先制されたバウムはようやく火がついたが時間切れ。
<4>◇ケッテvsACカ:今夜のケッテは攻守ともに磐石の体制。前半早々からACカは守り一辺倒。時おり鋭いカウンターを見せるがフィニッシュが決まらず、かえってケッテに狙われるパターン。渡邉がドリブルでACカ陣内まで持ち込みシュート。これをACカGKが弾いたもののつめていた長崎に決められる。後半はACカも果敢に攻め続けたがギリギリのところでゴールに嫌われ得点を奪えず、コスタに逃げ切りを許した。
<5>コスタvs◇ケッテ:ここまで2勝と好調同士の激突とあって、攻守の入れ替わりやパス回しの速さ、チームでの守備など見ごたえ十分の内容だった。前半、一進一退が続く中、ケッテがようやくモノにしたシュートチャンス。だがコスタGKがこれをいったんは弾き返したものの、ゴール近くにつめていたケッテ橋本が右上に弾丸シュート。お互い譲らぬままの後半、ケッテのボールを奪ったタキオの鋭いセンタリングにコスタ池田が滑り込むように合わせ1点差につめよる。だがその数十秒後、今度はケッテ渡邉が自陣深いところから思い切ってロングフィード。これに浜口(夫)がワントラップでピタリと合わせゴール右すみに冷静に押し込んだ。これで再び2点差としたケッテが守り切った。今夜のベストマッチ。
<6>◆バウムvsACカ:いつまでもエンジンのかからないバウムに、ようやく目が覚めたACカが襲いかかった。好調ACカ横田が先制すると島崎も続く。さらに市瀬からのセンタリングを浜口(妻)がうまく合わせリーグ初得点を決め、早々に4点差。バウム八木岡にループシュートを決められるも、後半もACカの一方的な展開で終わってみれば8−1。7点差はリーグ記録タイ。ACカ横田は初のハットトリック。



<10.July 2009>
 新しいシーズンが開幕した。このシーズンが終わるころにはまたW杯がやって来る。2004年から始まったFFLも7シーズン目を迎え、2回目のW杯を迎えることになる。今季はこれまでになくクラブ間の戦力が均衡しどのカードも目が離せない内容になりそうな予感がする。各クラブの守備の意識の高さ、攻撃のパターンの豊富さや速さ、ゴールを決める者の多さ..試合を面白くする要素が格段に増えたようだ。今夜のケッテ−コスタ戦はそれを証明する一戦だろう。まさに「どのクラブにも優勝の可能性がある」。
 だがそのことは、実力以外のことが勝敗の分かれ目になるということでもある。

アレッサンドロ

2009/07/12(Sun) 18:35:18 | FFL2008
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