バウム、苦しみながらも、首位キープ!?
10月1日、FFL第7〜9節が神宮、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。ようやく猛暑もなりをひそめ、秋らしい風が吹く絶好のコンディション。各試合とも攻守ともに見どころが多く、面白い展開となった。全6試合で15得点(うち1つはOG)は前回より1点多いが、引き続き、各チームとも堅守が目立つ引き締まった内容を見せた。
この日、好調だったのはケッテ。初戦のコスタ戦を1−0で守りきり、首位のFCバウムには敗れたものの2勝。ACカに勝ち点で並んだ。各チームがバウムシフトを敷き、首位FCバウムの独走を阻もうとするなか、それでもバウムは1勝1敗1分とし、勝ち点を4つ伸ばして首位をキープ。ACカはケッテに勝ち点では並ばれたものの、得失点差で2位を確保した。コスタは第8節でようやくACカw下し、今季初勝利。勝ち点を4つ、積んだがまだ最下位。
個人では、この日、3ゴールのバウム佐々木が通算5ゴールで2位に。そのほかはコスタ八木岡、バウム市瀬が2ゴール。得点王は6ゴールの市瀬がキープしたが、佐々木、けって宇佐美がきっちり追いかけている。残念ながら、女子のゴールは今回もなし。
アレッサンドロ
in Milano
この日、好調だったのはケッテ。初戦のコスタ戦を1−0で守りきり、首位のFCバウムには敗れたものの2勝。ACカに勝ち点で並んだ。各チームがバウムシフトを敷き、首位FCバウムの独走を阻もうとするなか、それでもバウムは1勝1敗1分とし、勝ち点を4つ伸ばして首位をキープ。ACカはケッテに勝ち点では並ばれたものの、得失点差で2位を確保した。コスタは第8節でようやくACカw下し、今季初勝利。勝ち点を4つ、積んだがまだ最下位。
個人では、この日、3ゴールのバウム佐々木が通算5ゴールで2位に。そのほかはコスタ八木岡、バウム市瀬が2ゴール。得点王は6ゴールの市瀬がキープしたが、佐々木、けって宇佐美がきっちり追いかけている。残念ながら、女子のゴールは今回もなし。
アレッサンドロ
in MilanoFriday Futsal League
FFL 第7〜9節 試合結果
1) ケッテノム・ホットスパー 1 − 0 コスタデルソル
宇佐美 −
2) FCバウムクーヘン 1 − 4 ACカテナイチオ
− 濱口
3) ACカテナイチオ 0 − 2 コスタデルソル
− O.G. 馬場
4) FCバウムクーヘン 3 − 1 ケッテノム・ホットスパー
佐々木、市瀬、藤田− 岡田
5) FCバウムクーヘン 3 − 3 コスタデルソル
佐々木2、市瀬− 八木岡2、加茂
6) ACカテナイチオ 0 − 1 ケッテノム・ホットスパー
− 城野

第9節終了時点
1.FCバウムクーヘン ◇勝ち点17 (5勝2敗2分 得失+6)
2.ACカテナイチオ ◆勝ち点12 (3勝3敗3分 得失0)
3.ケッテノム・ホットスパー ◆勝ち点12 (3勝3敗3分 得失−3)
4.FCコスタデルソル ◆勝ち点7 (1勝4敗4分 得失−3)

得点王:
1.市瀬(バウム)6
2.佐々木(バウム)5
2.宇佐美(ケッテ)4
得点女王
1.守山(バウム)2

(なし)
市瀬(FCバウム)
(前節からの累積)
なし
<試合実況>
<1>◆ケッテvs◆コスタ:いまだ勝利のないコスタはやや硬くなったか、前半、開始早々からケッテの猛攻に防戦一方。ケッテは得意の早いパス回しから何度も決定機を作り、宇佐美が先制ゴール。後半に入るとコスタが攻め上がるシーンも何度か見られたが、攻撃を食い止めるのがやっと。ケッテが逃げ切り。
<2>◇バウムvs◆ACカ:バウム独走阻止のため絶対に負けられないACカ。だが前半はバウムペース。守備の連携が乱れ危ないシーンが続く。首位バウムも攻めきれない。後半に入ってもボールを支配したのはバウムだったが、カウンターでACカ濱口が飛び出し先制。今月、長女が生まれたばかりの濱口のゴールをゆりかごパフォーマンスで迎えるメンバー。だがその後はバウムの激しい攻撃にさらされるがGK横田のスーパーセーブで逃げ切った。
<3>◆ACカvs◆コスタ:前半終了間際、相手に当たったボールがするするとゴールへ。OGで先制したコスタ。後半はカウンターを狙うACカがゴール前を固める中、馬場が得意のドリブルで翻弄し2点目を決めると、あとはACカの攻撃を無失点で守りきった。コスタは今季初勝利
<4>◇バウムvs◆ケッテ:バウムに勝てば首位も見えてくるケッテ。だがそんな意気込みが焦りとなったのか、バウムにパスカットされ危ういシーンが続く。そこをバウム佐々木がタイミングをはずした絶妙のシュートで先制、市瀬もこれに続き2点差。ケッテは岡田がミドルで1点を返したものの、後半はバウム藤田のゴールが決まりバウムの勝利。
<5>◇バウムvs◆コスタ:本日のメインイベントと言っていい好試合。前節、今季初勝利のコスタ。その勢いで首位バウムに襲いかかる。前半、コスタは八木岡の絶妙なゴールまでの動きで2ゴール。対するバウムも好調の佐々木が2ゴールと前半はまったく互角の戦い。後半に入るとバウムがじりじりとボールを支配し、ついに市瀬が持ち込んで均衡を破る追加点。これでバウムの勝ちパターンと思われた終了間際、コスタはコーナーキックから加茂がボレーでゴール右上に飛び込むスーパーショット!これで同点に追いつきドロー。コスタにとっては勝ちに等しい引き分け。
<6>◆ACカvs◆ケッテ:カウンターを狙うACカだったが、開始早々からケッテが猛攻。ゴール前からほとんど動けず防戦一方。かっちり鍵をかけたいところだったが、ほんの一筋のシュートコースをコスタ城野にこじ開けられ先制を許す。ケッテはこの1点でさらに動きが良くなり、時おり見せるACカのカウンターにも決定的な仕事はさせず、ボールを支配した。この直接対決を制しケッテは勝ち点でACカに並んだ。

<1.Oct. 2010>
今夜の「バウムvsコスタ」の一戦はFFL史に残る好ゲームだった。あとでYOUTUBEをぜひ見てほしい。バウム佐々木の2ゴールや、市瀬の早い振り抜きから繰り出されたシュートは見ごたえ十分。だが、それにも増して、コスタ八木岡の2発も見事だったし、加茂の同点ゴールは、どうやって入れたのかわからないくらいの技ありゴール。首位チームにリードされながら、最下位のチームが最後の最後で同点に追いつく試合展開も劇的としか言いようがない。
前回まで、首位バウムと2位ACカの差は4。今夜でその差は5となった。バウムの独走阻止のため、ほかの3チームとも、バウムとの一戦だけは落としたくない、という気持ちでぶつかっていたが、バウム以外の試合で星を分け合ってしまった。
残り6節、バウムへの挑戦権は、実質、ACカとケッテに与えられたといっていい。バウムに勝つのは当たり前だが、ほかの2チームとの試合をいかに取りこぼさないかが課題となる。1試合とて気が抜けない。一方、バウムは来月、ACカとケッテに勝てば、2位との差を5のままで最終回を迎えられる。第12〜14節が最大の山場だ。
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アレッサンドロ in Milano

FFL 第7〜9節 試合結果
1) ケッテノム・ホットスパー 1 − 0 コスタデルソル
宇佐美 −
2) FCバウムクーヘン 1 − 4 ACカテナイチオ
− 濱口
3) ACカテナイチオ 0 − 2 コスタデルソル
− O.G. 馬場
4) FCバウムクーヘン 3 − 1 ケッテノム・ホットスパー
佐々木、市瀬、藤田− 岡田
5) FCバウムクーヘン 3 − 3 コスタデルソル
佐々木2、市瀬− 八木岡2、加茂
6) ACカテナイチオ 0 − 1 ケッテノム・ホットスパー
− 城野

第9節終了時点
1.FCバウムクーヘン ◇勝ち点17 (5勝2敗2分 得失+6)
2.ACカテナイチオ ◆勝ち点12 (3勝3敗3分 得失0)
3.ケッテノム・ホットスパー ◆勝ち点12 (3勝3敗3分 得失−3)
4.FCコスタデルソル ◆勝ち点7 (1勝4敗4分 得失−3)

得点王:
1.市瀬(バウム)6
2.佐々木(バウム)5
2.宇佐美(ケッテ)4
得点女王
1.守山(バウム)2

(なし)
市瀬(FCバウム)(前節からの累積)
なし
<試合実況>
<1>◆ケッテvs◆コスタ:いまだ勝利のないコスタはやや硬くなったか、前半、開始早々からケッテの猛攻に防戦一方。ケッテは得意の早いパス回しから何度も決定機を作り、宇佐美が先制ゴール。後半に入るとコスタが攻め上がるシーンも何度か見られたが、攻撃を食い止めるのがやっと。ケッテが逃げ切り。
<2>◇バウムvs◆ACカ:バウム独走阻止のため絶対に負けられないACカ。だが前半はバウムペース。守備の連携が乱れ危ないシーンが続く。首位バウムも攻めきれない。後半に入ってもボールを支配したのはバウムだったが、カウンターでACカ濱口が飛び出し先制。今月、長女が生まれたばかりの濱口のゴールをゆりかごパフォーマンスで迎えるメンバー。だがその後はバウムの激しい攻撃にさらされるがGK横田のスーパーセーブで逃げ切った。
<3>◆ACカvs◆コスタ:前半終了間際、相手に当たったボールがするするとゴールへ。OGで先制したコスタ。後半はカウンターを狙うACカがゴール前を固める中、馬場が得意のドリブルで翻弄し2点目を決めると、あとはACカの攻撃を無失点で守りきった。コスタは今季初勝利
<4>◇バウムvs◆ケッテ:バウムに勝てば首位も見えてくるケッテ。だがそんな意気込みが焦りとなったのか、バウムにパスカットされ危ういシーンが続く。そこをバウム佐々木がタイミングをはずした絶妙のシュートで先制、市瀬もこれに続き2点差。ケッテは岡田がミドルで1点を返したものの、後半はバウム藤田のゴールが決まりバウムの勝利。
<5>◇バウムvs◆コスタ:本日のメインイベントと言っていい好試合。前節、今季初勝利のコスタ。その勢いで首位バウムに襲いかかる。前半、コスタは八木岡の絶妙なゴールまでの動きで2ゴール。対するバウムも好調の佐々木が2ゴールと前半はまったく互角の戦い。後半に入るとバウムがじりじりとボールを支配し、ついに市瀬が持ち込んで均衡を破る追加点。これでバウムの勝ちパターンと思われた終了間際、コスタはコーナーキックから加茂がボレーでゴール右上に飛び込むスーパーショット!これで同点に追いつきドロー。コスタにとっては勝ちに等しい引き分け。
<6>◆ACカvs◆ケッテ:カウンターを狙うACカだったが、開始早々からケッテが猛攻。ゴール前からほとんど動けず防戦一方。かっちり鍵をかけたいところだったが、ほんの一筋のシュートコースをコスタ城野にこじ開けられ先制を許す。ケッテはこの1点でさらに動きが良くなり、時おり見せるACカのカウンターにも決定的な仕事はさせず、ボールを支配した。この直接対決を制しケッテは勝ち点でACカに並んだ。

<1.Oct. 2010>
今夜の「バウムvsコスタ」の一戦はFFL史に残る好ゲームだった。あとでYOUTUBEをぜひ見てほしい。バウム佐々木の2ゴールや、市瀬の早い振り抜きから繰り出されたシュートは見ごたえ十分。だが、それにも増して、コスタ八木岡の2発も見事だったし、加茂の同点ゴールは、どうやって入れたのかわからないくらいの技ありゴール。首位チームにリードされながら、最下位のチームが最後の最後で同点に追いつく試合展開も劇的としか言いようがない。
前回まで、首位バウムと2位ACカの差は4。今夜でその差は5となった。バウムの独走阻止のため、ほかの3チームとも、バウムとの一戦だけは落としたくない、という気持ちでぶつかっていたが、バウム以外の試合で星を分け合ってしまった。
残り6節、バウムへの挑戦権は、実質、ACカとケッテに与えられたといっていい。バウムに勝つのは当たり前だが、ほかの2チームとの試合をいかに取りこぼさないかが課題となる。1試合とて気が抜けない。一方、バウムは来月、ACカとケッテに勝てば、2位との差を5のままで最終回を迎えられる。第12〜14節が最大の山場だ。
新ユニフォームで美酒を飲めるのはどのクラブだろうか?
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2010/10/02(Sat) 21:28:59 | FFL2008

