カテナイチオが2ndステージも制覇、2015年、完全優勝!
FFLマスターリーグ2ndステージ第5節が11月20日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。日中は久しぶりの快晴でピッチコンディションも回復。最終戦の舞台は揃った。
前節終了時点で、2位に5点差の首位に立つカテナ、初戦のアーゼ戦で引き分け以上なら優勝が決まる。この優勝がかかる一戦を、着実にドローに持ち込み、この時点で優勝を決めた。カテナは両ステージともトップで逃げ切り、完全優勝を決め、2015年のマスターリーグチャンピオンの栄誉を勝ち取った。2位争いは逆転でアーゼがものにし、コスタは最終戦で最下位に沈んだ。
カテナは勝ち点17、2位アーゼが14、3位コスタは11と、各チームの差は3点ずつ。シーズンを通して安定感のあったカテナが、確実に勝ちを拾って積み重ねた結果の優勝だ。
個人では、この日もカテナの大口が1ゴールを決め、通算ゴール数を15まで伸ばし、2年連続の得点王となった。なお、このゴールはリーグ通算2,300ゴールのメモリアルゴール。女子では、コスタ青木が断トツ!2位以下を大きく引き離し23得点(9ゴール)で、こちらも昨年に引き続き、得点女王の座を守った。
アレッサンドロ
in BangkokFFL−Master
FFL-Master 第5節 試合結果
1) AZアルキマール 0 − 0 ACカテナイチオ
−
2) ACカテナイチオ 1 − 1 コスタデルソル
大口 − 藤田
3) コスタデルソル 0 − 1 AZアルキマール
− 湯川

2ndステージ第5節 終了時点
1. ACカテナイチオ ◆勝ち点17 (5勝3敗2分 得失+1)
2. AZアルキマール ◆勝ち点14 (4勝4敗2分 得失ー2)
3. コスタデルソル ◆勝ち点11 (3勝5敗2分 得失+1)

得点王:
1. 大口(カテナ)15
2. ヒデヨシ(カテナ)6
3. 馬場(カテナ)5
3. 新子(アーゼ)5
得点女王
1. 青木(コスタ)23
2. 石井(カテナ)5

なし

なし
(前節からの累積)

<試合実況>
<1>◆アーゼ vs ◆カテナ:引き分け以上なら優勝が決まるカテナ。対するアーゼは勝たなければ奇跡を起こせない。だが試合巧者はやはりカテナだった。果敢に攻めようとするアーゼの動きを、着実にとめ、カウンターを狙えるところも、無理をせず、終始、主導権を握ったカテナが盤石の試合運びでドローに持ち込んだ。
<2>◆カテナ vs ◆コスタ:優勝を決めたカテナだったが、後半、大口が自ら祝砲を上げ先制。コスタの藤田が混戦の中、ゴール前でうまく合わせて同点としたが、王者カテナの前ではここまでがやっと。
<3>◆コスタ vs ◆アーゼ:2位争いとなったこの試合。緊迫したいい内容だったが、試合開始早々、アーゼ湯川が決めた先制ゴールを、最後まで守り抜いたアーゼがものにし、逆転で2位に。

<20.Nov. 2015>
今年は「カテナイチオの年」といってもいいかもしれない。
1stステージは勝ち点23の圧勝。2ndステージは勝ち点17。年間の勝ち点40は、昨年、両ステージを制覇したコスタの35を上回る。このステージは決していい立ち上がりとは言えなかったが、徐々に調子をあげ、終わってみれば優勝。
その強みは、何といっても「勝負強さ」にある。ここぞ、という大一番を必ずモノにしてきたからこそ、この結果がある。カテナのこのステージの得点は16、失点は15だったが、3位のコスタは得点17、失点16と1点ずつしか変わらない。ほぼ同じ得失点ながら優勝できたのは、やはり勝負強さと言えるだろう。
今年もケガなく終われたことに感謝したい。
アレッサンドロ in Bangkok

2015/11/29(Sun) 17:07:43 | FFL2008

