2ndステージ開幕!バウムが首位に立つも、大混戦!

 1月28日、FFL2010_2011シーズンの2ndステージが神宮、千駄ヶ谷スタジアムで開幕。寒い北風が吹きぬけるピッチで、熱いリーグの火ぶたを切った。7名の選手が新たにリーグに参戦、移籍もあり、各クラブとも新たなメンバーを加えてのスタートとなった。
 各クラブの実力が拮抗するなか、FCバウムが2勝1敗、勝ち点6で首位に立った。ACカテナイチオとケッテノムが勝ち点4、得失点差も同じで、そろって2位に。4位コスタも勝ち点3で追う展開となり、大混戦の開幕となった。1つの勝利、もしくは1つの引き分けが優勝を決めるような、終盤までもつれるステージになりそうだ。

 個人では、加根、大口、中嶋ら新加入組が試合を決めるゴールをあげ、好調な滑り出し。前ステージ終了時点でトップのバウム市瀬は欠場、2位のバウム佐々木が1ゴール。
 女王争いでは、トップを独走するケッテ内田。第1節のACカ戦ではその内田とACカ青木の女王対決。内田が決めれば、ACカ青木も今季初ゴールを決め返し、試合を引き分けに持ち込んだ。女王争いも目が離せない。


アレッサンドロ  in Qatar


Friday Futsal League

FFL 第1〜3節 試合結果
1) FCバウムクーヘン 1 − 2 コスタデルソル
   加根 − 中嶋、中村 
2) ACカテナイチオ 2 − 2 ケッテノム・ホットスパー
  青木2 − 内田2
3) ケッテノム・ホットスパー 3 − 1 コスタデルソル
 池田、岡田、高橋 − 山端
4) ACカテナイチオ 2 − 3 FCバウムクーヘン
 タキオ、杉山 − 山崎、青山、佐々木
5) ACカテナイチオ 2 − 1 コスタデルソル
 横田、タキオ − ヒデヨシ
6) ケッテノム・ホットスパー 1 − 3 FCバウムクーヘン
     岡田 − 加根、大口2



第3節終了時点 
1.FCバウムクーヘン ◇勝ち点6 (2勝1敗0分 得失+2)
2.ACカテナイチオ 勝ち点4 (1勝1敗1分 得失0)
2.ケッテノム・ホットスパー 勝ち点4 (1勝1敗1分 得失0)
4.FCコスタデルソル ◆勝ち点3 (1勝2敗0分 得失−2)


得点王:
1.市瀬(バウム)11
2.佐々木(バウム)9
3.坂本(ACカ)7

得点女王
1.内田(ケッテ)7
2.橋本(ACカ)2
2.守山(バウム)2
2.青木(ACカ)2



 
 しんのすけ(コスタ)

(前節からの累積)
なし

<試合実況>

<1>◇バウムvs◆コスタ:2ndステージ開幕の一戦。前期、コスタは1勝3敗1分とバウムに大きく負け越した苦手チーム。だが前半、新加入の中嶋が先制ゴールを決めると、後半には久々出場の中村が追加点。バウムの新加入選手、加根に初ゴールを許したものの、そのまま逃げ切った。
<2>ACカvsケッテ:ケッテには相性の悪いACカ。前半はお互い、様子を見ながらの展開だったが、徐々にスピードで圧倒するケッテ。後半に入るとケッテはACカゴールを何度もおびやかし、ついに内田が均衡を破る2点ゴール。だがACカも終了間際に青木が同点ゴールを決めドローに持ち込んだ。
<3>ケッテvs◆コスタ:前期、ケッテ戦では惜敗の多かったコスタ。今夜もケッテ池田に先制を許し苦しい立ち上がりだったが、コスタ山端が一人で持ち込み、同点で折り返し。しかし後半に入ると、一転、ケッテペース。岡田、高橋に次々とゴールを割られ万事休す。
<4>ACカvs◇バウム:前半、ACカのタキオ、杉山にあっさりゴールを決められ2点差とされたバウム。だが前半、山崎のゴールで反撃ののろしを上げると、後半には青山がゴール前の混戦の中、冷静に押し込み同点。続いて途中交代の佐々木が絶妙のドリブルで抜け出し逆転。その後は、ACカの猛攻を抑えて初勝利。
<5>ACカvs◆コスタ:ここまで勝ちきれず波に乗れないACカ。前半はコスタに攻め込まれるシーンが目立ったが、後半、ようやく横田が先制すると攻守の連携がよくなりタキオが追加点。コスタのヒデヨシに技ありゴールを決められ1点差とされたが、全員守備で何とか守りきり初勝利。
<6>ケッテvs◇バウム:今夜はここまで負けなしのケッテ。前半開始早々、岡田が先制し上々の滑り出しだったが、後半に入ると一転。スルーパスが新加入のバウム大口にドンぴしゃ!あっさり同点にされると、同じく新加入の加根には逆転ゴールを許してしまう。最後は再び大口が、前に飛び出してきたGKの動きを良く見てゴール右すみに流し込んだ。



<28.Jan. 2011>
 FFL2ndステージ開幕。新加入選手が次々デビューし、いきなりの大活躍を見せてくれた。デビュー戦で初ゴールを決める者もいれば、守備でしっかりチームを支える者もいて、彼らのおかげでどれも引き締まったいい試合展開が続いた。いまのFFLは攻めのスピード、攻守の切り替えの早さなどハーフの7分間でさえ、フル出場するのが厳しいくらいに、レベルが向上している。一瞬のスキも逃さず攻めてくる相手からゴールを守るには相当な体力が要求される。また途中交代で流れを変える工夫も重要なポイントになってきている。
 この2ndステージでFFLはプチリニューアルした。それは参加人数の急増に対応するものではあったが、各チームとも1試合を7〜10人で戦うことが余儀なくされている現状に対応するものでもあった。
 ここまで向上してきたFFLを制覇するためには、選手の能力よりも、キャプテンの技量や読みのほうが、意外にも重要かもしれない。

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2011/01/30(Sun) 17:35:52 | FFL2008
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