ボカが激戦を制し首位奪取!サンバ、ACポの追い上げなるか!?

 FFL2020シーズンの1stステージ第8〜10節が3月27日、代々木スタジアムで開催された。桜の花も満開を迎え、絶好のコンディションの中で熱戦が繰り広げられた。

 前節は首位をキープしたサンバだったが、この日は攻守がかみ合わず1勝5敗と勝ち点を伸ばせず、そのスキを突いたのがボカ。ボカは4勝1敗1分と順調に勝ち点を積み重ね、今季初めての首位に躍り出た。ACポも3勝2敗1分としサンバに勝ち点1差で並び、頭ひとつリードするボカを2チームが追う展開となった。

 個人では、ボカ中田、神崎、ACポ小室がそろって3ゴールと絶好調。なかでも中田は6得点で、この日、1ゴール(2得点)を決めたサンバ八木岡を抜き去り、通算8得点で得点王に立った。ACポ菅野もうれしい今季初ゴール。残念ながら女子のゴールはなかった。


アレッサンドロ 出国できず in Tokyo


FFL


FFL 第8〜10節 試合結果

1) サンバ・デ・ジャネイロス 0 − 1 ボカ・シニアーズ
                   − 久米
 ◇ドローで逃げ切りたいサンバを最後に久米が刺した

2) ボカ・シニアーズ 0 − 0 ACポルチーニ
               − 
 ◇ACポの巧い守備に、ボカは決めきれず

3) ACポルチーニ 0 − 2 サンバ・デ・ジャネイロス
             − 八木岡2
 ◇八木岡、ポジショニングと一瞬のボールさばきが光る!

4) ボカ・シニアーズ 3 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
       神崎、中田2  − 
 ◇ボカ中田と神崎、ゴールラッシュはここから!

5) ACポルチーニ 3 − 0 ボカ・シニアーズ
      小室、菅野2 − 
 ◇ACポの菅野、小室コンビもいいね!ACポに弱いボカ

6) サンバ・デ・ジャネイロス 0 − 1 ACポルチーニ
                   − 小室
 ◇キャプテン小室、孤軍奮闘!これは大きな勝利

7) サンバ・デ・ジャネイロス 0 − 3 ボカ・シニアーズ
                   − 神崎、中田2
 ◇ボカ中田と神崎、NK砲がここでも炸裂!

8) ボカ・シニアーズ 3 − 0 ACポルチーニ
        中田2、神崎 − 
 ◇NKヤバっ!苦手なACポも粉砕!マスターで得点王いけるんちゃう?

9) ACポルチーニ 1 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
          小室 − 
 ◇キャプテン小室がここでも攻守に活躍!エラいっ!




1stステージ第10節 終了時点 

1. ボカ・シニアーズ 勝ち点32 (8勝4敗8分 得失+8)
2. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点25  (7勝9敗4分 得失+3)
3. ACポルチーニ 勝ち点24  (6勝8敗6分 得失ー11)




得点王:
. 中田(ボカ) 8
. 八木岡(サンバ) 6
. 大口(サンバ) 4
. 城野(サンバ) 3
. 松崎(ACポ) 3
. 林(サンバ) 3
. 杉山(ボカ) 3
. 久米(ボカ) 3
. 神崎(ボカ) 3
. 小室(ACポ) 3

得点女王
. 青木(サンバ) 2




 
 なし


 ヒデヨシ(ACポ)

(前節からの累積)

 なし




<27.Mar. 2020>
 毎回、「第3節(=3か月目)は優勝を決める重要な節」とされているが、この節目に今季初めてボカが首位に立った。勝ち点を32とし、2位のサンバとは7点差としている。数字の上では、ひと晩だけで6勝することが可能なので、勝ち点は18点まで積み上げることができるが、今季、4勝したのは今夜のボカが初めて。それまでは3勝どまりだったことを考えると、この7点差は優勝を大きく引き寄せたと言えるだろう。
 だが、今夜のサンバのように首位チームが1勝しかできないということは、決してめずらしいことではない。ひと晩に6勝はないかもしれないが、まだまだ逆転のチャンスは大いにある。


 新型コロナウィルスによる感染症の拡大もあり、毎週金曜日に行われる通常のフットサルが2回、中止となった。アスリートにとって練習の機会がなくなることは痛いはずだが、実際は感染症拡大のずっと前、昨年から参加者が減っている。

 毎週、フットサルをやれることは、決して『当たり前』のことではない。外出自粛で桜の花見もままならないいま、もう一度、フットサルをやれる意味を、考えてみてはどうだろうか。


アレッサンドロ in Tokyo




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