FFL2019シーズン開幕!ホシアンがスタートダッシュを決め、久々、首位に!

 FFL2019シーズンの1stステージ開幕戦が1月18日、信濃町スタジアムで開催された。冬本番、身体の芯まで冷やすような寒さだったが、全チームが新たなメンバーを迎えての開幕。勝敗のゆくえに熱い視線が注がれた。

 昨年、下位に低迷したホシアンデスデゲイコは、新メンバーの活躍もあり2勝1分とし久しぶりの首位に立った。これに続いたのが1勝1敗1分のACポルチーニ。昨年の覇者、ボカシニアーズとサンバデジャネイロスは、ともに1勝2敗で並んだ。ホシアンはアタマ1つリードと言ったところだが、優勝争いはまだまだこれから。

 個人では、移籍組の活躍が目立った。男子ではホシアンの中嶋が3ゴールを決め得点王に。同じくホシアンに移籍した山端も2ゴールで好調なスタート。女子ではボカに移籍した石井が決勝点となるゴールで2得点とし得点女王に向け快調な滑り出しを見せた。
 残留組でも、ACポのケンセイが2ゴール、サンバ八木岡が1ゴール(2得点)など好調をアピールしていた。


アレッサンドロ  in Tokyo
FFL


FFL 第1節 試合結果

1) ボカ・シニアーズ 1 − 3 サンバ・デ・ジャネイロス
            松崎 − 八木岡2、佐々木

2) ACポルチーニ 1 − 1 ホシアンデス・デ・ゲイコ
         ケンセイ − 中嶋

3) ボカ・シニアーズ 2 − 0 ACポルチーニ
           石井 − 

4) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 4 ホシアンデス・デ・ゲイコ
               城野 − 山端2、中嶋、大口

5) ボカ・シニアーズ 1 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
            久米 − 島崎、中嶋

6) サンバ・デ・ジャネイロス 0 − 3 ACポルチーニ
                  − 神崎、ケンセイ、野本



1stステージ第1節 終了時点 

1. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点7 (2勝0敗1分 得失+4)
2. ACポルチーニ 勝ち点4  (1勝1敗1分 得失+1)
3. ボカ・シニアーズ 勝ち点3  (1勝2敗0分 得失ー1)
4. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点3 (1勝2敗0分 得失−4)



得点王:
. 中嶋(ホシアン) 3
. 八木岡(サンバ) 2
. 山端(ホシアン) 2
. ケンセイ(ACポ) 2


得点女王
. 石井(ボカ) 2



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ボカ・シニアーズ vs サンバ・デ・ジャネイロス
2019年の開幕戦となったこの試合、昨年の覇者ボカは前半、松崎が公式戦初ゴールで先制するも、後半に入ると一転、サンバペースの試合展開に。サンバ八木岡のゴール(2点)が決まり逆転を許すと、足が止まったか、続いてサンバ佐々木にもダメ押しゴールを決められ逆転負け。


<2>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
開始早々からホシアンがボールを支配しACポゴールに襲いかかるが、これをなんとかしのいだACポは後半に入ると、カウンターで抜け出し、ケンセイが先制ゴールを決める。これで勢いづくかと思われたACポだったが、ホシアンが粘りをみせ、終了間際にACポから移籍した中嶋が貴重な同点ゴール。古巣からのゴールでドローに持ち込んだ。


<3>ボカ・シニアーズ vs ACポルチーニ
昨年の覇者ボカは開幕戦を落とし、なかなかエンジンがかからないまま臨んだこの試合。前半はお互い様子をうかがう展開で、守りを固め、決定機さえ作れない。後半に入ってもその状況は変わらないかに見えたが、この試合、唯一といっていいチャンスに今季、ボカに移籍した石井が古巣相手にきっちり決め、これが決勝点。


<4>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
開幕戦で昨年の覇者ボカを撃破し、勢いに乗るサンバだったが、それに対し、昨年は下位に低迷したホシアンが激しい逆襲を見せた。前半、ボカから移籍したホシアン山端が先制。後半にも再び、山端が2ゴール目を決めるとホシアンの攻撃は止まらず中嶋、大口のゴールで4点差とした。サンバは城野が一矢報いたがここまで。


<5>ボカ・シニアーズ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
好調なホシアンは前半にまず島崎が先制し、1点リードで折り返し。後半に入ってもボールを支配したのはホシアンだったが、高速カウンターでボカ久米が同点ゴール、覇者の意地を見せる。だが、ここで終わらないのが今年のホシアンなのか、終盤、ホシアン中嶋がドリブルで持ち込み逆転ゴールを叩き込んだ。


<6>サンバ・デ・ジャネイロス vs ACポルチーニ
昨年は最後まで優勝争いにからんだ2チームの闘い。だがその試合は一方的な展開となった。前半はほぼACポペース。ボールを支配しサンバを翻弄。まずはACポ神崎が先制ゴールを決めると、ケンセイ、野本がこれに続き、前半だけで3点差とし勝負を決めた。対するサンバはなすすべもなく完敗。




<18.Jan. 2019>

 私の記憶が確かならば、FFLは今年で16シーズン目を迎える。第1期の2004年からいまもプレーしている人もいれば、途中から参加してくれた方も大勢いる。FFLを立ち上げた当時のビジョンは「誰でもフットサルを楽しめる場をつくること」。それはいまでも変わらない。年齢、性別はもちろん、フットサルがうまくても下手くそでも、仕事が忙しくてなかなか参加できなくてもいい、そんな多様性を保ちながら、”楽しいから来てくれる”場をつくることを常に目指している。

 一方で、FFLは毎試合、勝敗(優劣)を決めて優勝チームを決めるシステムだ。FFLで優勝を目指しつつ、多様性を保つ、とは二律背反なミッションかもしれないが、それがここの「流儀」であることを忘れないでほしい。

 新たなコートの確保など困難な問題もあるなかだが、今年はさらなる多様性を追求して、金曜日に集まる仲間を増やしていきたいと思っている。
 ぜひ、皆さんにもご協力いただきたいです。
 そして1年間、ケガのないことを祈ります。



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