首位バウム連敗で大波乱!3位カテナイチオが逆転優勝!

 11月26日、FFL2010_2011シーズンの1stステージ覇者を決める第13〜15節が神宮、千駄ヶ谷スタジアムで開催。昨日の雨のせいか、スリッピーなグランド・コンディションの中、優勝に向け熱い闘いが続いたが、3位だったACカテナイチオが大逆転で1stステージ優勝を手にした。

 優勝まであと一歩のところまで迫っていたFCバウムクーヘン、第1試合のケッテノム戦をドローにしてしまうと、第2試合のACカ戦でも痛い敗戦。それでもまだ第3試合のコスタ戦に勝てば優勝の可能性は十分あったが連敗。2敗1分で一気に3位転落。代わって3位のACカがコスタ、バウムに連勝し首位に躍り出ると、そのまま辛くも逃げ切った。最終戦でACカに大逆転勝利したケッテは2位をキープした。終わってみれば1〜3位の勝ち点差がそれぞれ1という、まれにみる大混戦。最後の最後まで目が離せない一夜となった。
 個人では、この日、4ゴールのACカ坂本が通算7ゴールで3位に躍進、得点王のバウム市瀬は1ゴールで得点王をキープ。得点女王は、ケッテ内田が試合をひっくり返す3ポイントゴール(*)を鮮やかに決め通算5ゴールとし、女王争いで一歩リードして折り返しとなった。

(*)相手チームが全員男子のとき、女子のゴールは3点となる

アレッサンドロ  in Shanghai
Friday Futsal League

FFL 第13〜15節 試合結果
1) ACカテナイチオ 4 − 1 コスタデルソル
 坂本2、石田、O.G.− 林 
2) FCバウムクーヘン 0 − 0 ケッテノム・ホットスパー
       − 
3) ケッテノム・ホットスパー 0 − 2 コスタデルソル
           − 八木岡、山本
4) FCバウムクーヘン 1 − 3 ACカテナイチオ
   市瀬  − 石田、藤井、坂本
5) FCバウムクーヘン 0 − 3 コスタデルソル
       − 山端2、山本
6) ケッテノム・ホットスパー 4 − 3 ACカテナイチオ
   神崎、内田3  − 中本、石田、坂本



1stステージ終了時点 
1.ACカテナイチオ 勝ち点24 (7勝5敗3分 得失+5)
2.ケッテノム・ホットスパー 勝ち点23 (6勝4敗5分 得失−1)
3.FCバウムクーヘン ◇勝ち点22 (6勝5敗4分 得失+5)
4.FCコスタデルソル ◆勝ち点7 (3勝8敗4分 得失−9)


得点王:
1.市瀬(バウム)11
2.佐々木(バウム)8
3.坂本(ACカ)7

得点女王
1.内田(ケッテ)5
1.橋本(ACカ)2
1.守山(バウム)2



 市瀬(FCバウム、累積2枚)
 市瀬(FCバウム)

(前節からの累積)


<試合実況>

<1>ACカvs◆コスタ:優勝するためには1試合も落とせないACカ。まずは坂本が先制、これで勢いづくかと思われた矢先、コスタ林に同点ゴールを決められてしまう。だがその後、コスタはO.G.で失点すると、後半は完全にACカペース。ACカ石田、坂本の連続ゴールで勝負あり。
<2>◇バウムvsケッテ:勝てば優勝をぐっと引き寄せられるバウム、勝てば暫定首位となり優勝が現実味を帯びてくるケッテ。両者の思惑がぶつかった一戦。だがどちらもガッチリと守りを固め、攻めあぐねるまま、時間だけが過ぎていく。激しい攻めもギリギリのディフェンスで守るのは見事だったが、まったく互角のまま両者にとっては痛いドロー。
<3>ケッテvs◆コスタ:バウムとのドロー試合を引きずったわけではないだろうが、のびのびプレーするコスタにケッテが手こずる。前半、コスタ八木岡のゴールで先制すると、後半もコスタ山本の今シーズン初ゴールで突き放され、なすすべもないまま終了。
<4>◇バウムvsACカ:バウムに勝てば逆王手をかけられるACカは立ち上がりに集中。ボール支配率を高めパスを回しバウムゴールに次々襲いかかる。石田、藤井、坂本と連続ゴールが決まり、前半で3点を取ると、後半は一転して守備を固め、バウム市瀬の1点に抑え逃げ切った。
<5>◇バウムvs◆コスタ:今季2勝目を挙げ、ようやく勝ち点を2ケタにしたコスタ。ここで負けると後がないバウム。優勝候補もコスタののびのびプレーには勝てなかった。前半、コスタの山端、山本にゴールを許すと、後半もそのままズルズルと体制を立て直すことができない。コスタ山端に決定的な3点目を決められ万事休す。バウムの敗戦でACカの優勝が決まった。
<6>ケッテvsACカ:バウムvsコスタ戦の結果に関わらず、勝てば優勝のACカ。前半、ACカ中本が先制ゴール、これで波に乗れるかと思われたがケッテ神崎に同点とされる。だがACカは前半終了間際、石田が逆転ゴール。リードして折り返した。後半、早々にACカ坂本のゴールで2点差としたが、ここで大誤算。前がかりで攻めあがったところを、ケッテは狙いすました見事なカウンター。ゴール前にいた内田がGKとの1対1を冷静に股抜きシュート!これが3ポイントゴールになり一気に逆転!そのまま試合終了。



<26.Nov. 2010>
 今夜の試合が始まる前、上位3チームの勝ち点は、バウム21、ケッテ19、ACカ18.第13節バウム22、ケッテ20、ACカ21、第14節バウム22、ケッテ20、ACカ24、最終第15節バウム22、ケッテ23、そしてACカ24。最終節直前でACカが勝つか、バウムが負けか引き分けでACカの優勝という状況だった。終わってみれば..というかんじではあるが、ACカが優勝をぐっと引き寄せたのは、バウムvsケッテ戦がドローに終わったことだろう。上位2チームが足踏みしたことで、優勝への道が開けた。今夜のACカは、最後のケッテ戦では”油断”もあったが、慎重かつ大胆な試合運びで「先攻逃げ切り」のACカらしい展開が多かった。驚いたのは横田、濱口、タキオ、橋本といった主要メンバーが今夜は欠場。杉山もケガのため数分の出場にとどまった。これらの選手だけでも十分な布陣が張れるのではと思うが、それにも関わらず、ACカらしい試合を展開できる選手層の厚さだ。それと『カテナイチオらしさ』を十分に理解していることが、最終節まで冷静に闘い抜けた秘訣ではないか?まぁ、最後はヒヤリとした場面もあったが、これも「らしさ」かもしれない。

 ACカテナイチオ、優勝、おめでとう!
また最後の最後まで楽しませてくれた4チームの皆さんに拍手を贈りたい。


アレッサンドロ in Shanghai


今月ののびざかり

今月は我がコスタから、飛鳥選手を取り上げたいと思います。
キャプテンの力不足でチームの成績は低迷しておりますが、
その状況の中でもがんばってくれている選手の一人です。
彼の良さはやはり一生懸命というか、全力でプレーできることです。
特にディフェンス面で非常にチームに貢献しており、
今後さらなる成長が期待できると思っています。
技術面ではまだまだ課題はありますが、チームを上げてサポート
していきたいと考えています。

こういった選手の成長により、成績以上にチームとしてはよくなって
きていると思いますので、来期は手強いチームになると思います。

次回はいよいよ1stステージ最終節となりますが、皆さんがんばりましょう!
寒くなってきたので、くれぐれもケガのないように。

FFL第10〜10節 注目プレーヤー☆「バウムクーヘン 小谷さん&山崎くん」

めちゃめちゃ盛り上がってますね、FFL!!
今回は特別企画──二人同時インタビュー!!
バウムクーヘンの小谷佳央さんと山崎祐一郎さんです。
熱い心を氷で冷やす、クールなおふたりにズームイン☆


──今期、初参戦のFFLでしたが、感触はいかがでしょ うか?

小谷:右サイドから切り込み、シュート!というわけにいかず、残念です。
   しばらくご無沙汰でしたので、まだまだ気持ちに体がついていけてません。
   次節はとっておきのシュートで魅せたいです。

山崎:日頃の運動不足がたたり、ボールは足につかず、
   まったく動けないという有り様でした。
   早く戦力になれるように頑張ります!


──ぶっちゃけ、バウムは優勝できますか?

小谷:タレントぞろいでスゴイチームですね。死角なし。
   あっ私が死角かも。
   でもゼッタイ優勝できます!

山崎:もちろん☆


──今までのスポーツの経歴を教えて下さい。

小谷:ブラスバンド部。

山崎:サッカー一筋12年。周りのあまりのうまさに挫折。
   一応、小・中は鹿島アントラーズのジュニアチームにいました。
   (今は面影もなく・・・ジーコごめんなさい)


──最後に、日経BP社のオススメ商品は???

小谷:私。

山崎:林先輩。


小谷さん、山崎くん、ご協力ありがとうございました。
最後の質問でおふたりのことがよぉーくわかった気がします☆
クールであっさりなお二人ですが、
優勝に向けての熱い意気込みはみんなと変わりませんね!!

2010-11 10〜12節 【今月のベストゴール】

□FCバウムクーヘン
伊佐貴之



ALAの新子氏から速い判断で出されたパスを、ワントラップで打ちやすい位置に置く天性の勘が冴えた一撃。もうボレーだけとは言­わせないぜ。

ドン青木のファッションチェック vol.3

1stステージも終盤になってきて、見逃せない試合ばかりでしたね。
白熱した試合にファッションチェックどころじゃない!?状態の中、
ドンのアンテナにピピッときたのはこの2人!
……………………………………………………………………………

『ユー達目立ってるね!』
YOU&MARU
★★★★★ドン!
cp.jpg

深いネイビーにイエロー×レッドのライン、色をあわせたチームのワッペンが
格好いい!!と男子プレーヤーから人気の高いコスタユニ。
男子度が高いコスタユニを、差し色使いで可愛く着こなしていたのがこの2人。
ラインの色からチョイスしたレッドとイエローの単色ソックスが
それぞれの足元にインパクトをつけて◎
2人並ぶことでコスタカラーの統一感もUPし、目立ち度200%でした。

◆ドンのファッション豆知識
ワッペン…衣類や帽子などにつける、模様を縫いつけた飾り。大抵の場合、大きさはこぶし大くらいで、盾形の紋章風のデザインが多い。
今回のリーグから各チームのマークがワッペンとして入り、チームの士気を上げている。

ちなみに各チームのマークにこめられた想いは…

co_mark.jpg
◇コスタ:スペインらしい型にとらわれないダイナミックなチームをイメージ。
“costa del sol(太陽海岸)”の名前から太陽とスペインチームに良くみられる王冠をモチーフに作成。

b_mark.jpg
◇バウム:ドイツのお菓子をチーム名に持つバウムは文字通り“バウムクーヘン”と、チームの輪を大切に、プレーやスキルを少しずつ大きくしていきたいという想いを年輪で表現。

ca_mark.jpg
◇カテナ:イタリアベースの守備重視チームということで“カテナチオ(錠前)”のイメージ。錠前の両側にある城砦で守備の強さを協調し、ちらりと見える剣で攻撃性もちょっぴりアピール。

k_mark.jpg
◇ケッテ:プレミアリーグのトッテナムのデザインをベースに、今にも蹴りだしそうな右足と手(羽)にもったビール瓶でケッテ(蹴って)ノム(飲む)風にアレンジ。5本の波線と赤色は温泉&おちゃめな荒くれ者を表現。

◎次回はいよいよ1stステージ最終回。熱い試合とアツい着こなしに注目します!!

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