FFL開幕、熱戦を制したのはカテナイチオ!

 1月29日、FFL2009-10シーズンの2ndステージが神宮、千駄ヶ谷コートで開幕。少し寒さがやわらいだ絶好のコンディションの中、各チームともほぼベストメンバーがそろい、スピード、緊張感のある熱戦が続いた。前期優勝のケッテノムは最後まで勝ちきれず最下位スタート。代わって、前期はBクラスに低迷したFCバウムクーヘン、ACカテナイチオの2チームが同じ勝ち点で並び、好調なスタートを切った。ただ前期のケッテのような独走はなく、まだまだどこも実力伯仲。次節以降の展開が楽しみだ。

 個人では、得点王を奪取を狙うACカの市瀬が爆発!1試合4得点を含む7得点で、通算18ゴールとし、この日、1ゴールだった2位のケッテ渡邊に6点差をつけ単独の得点王に躍り出た。バウム佐々木も好調で3ゴール、コスタ林は1ゴールを追加し、ともに通算9ゴールで2人を追う。女王は得点がなく、順位は変わらず。

アレッサンドロ  in Milano
Friday Futsal League

FFL 第1〜3節 試合結果
1) FCバウムクーヘン 3 − 1 ケッテノム・ホットスパー
   (八木岡2、佐々木 − 馬場)
2) ACカテナイチオ 1 − 2 コスタデルソル
       (市瀬   − 杉山、林)
3) FCバウムクーヘン 1 − 0 コスタデルソル
       (佐々木   − )
4) ACカテナイチオ 5 − 1 ケッテノム・ホットスパー
    (島崎、市瀬4  − ヒデヨシ)
5) FCバウムクーヘン 3 − 4 ACカテナイチオ
   (成田、野本、佐々木 − 市瀬2、坂本2)
6) コスタデルソル 2 − 2 ケッテノム・ホットスパー
      (中村2   − 渡邊、馬場)



2ndステージ第3節時点
1.ACカテナイチオ ◇勝ち点6 (2勝1敗0分 得失+4)
2.FCバウムクーヘン 勝ち点6 (2勝1敗0分 得失+2)
3.FCコスタデルソル 勝ち点4 (1勝1敗1分 得失0)
4.ケッテノム・ホットスパー ◆勝ち点1 (0勝2敗1分 得失−6)


得点王:
1.市瀬(ACカ)18
2.渡邊(ケッテ)12
3.林(コスタ)9
3.佐々木(バウム)9

得点女王
1.橋本(ケッテ)2
1.浜口(ACカ)2
1.内田(ケッテ)2
1.守山(ACカ)2

※得点は1stからの通算


 (なし)
 (なし)

(前節からの累積)
なし

<試合実況>

<1>◆バウムvs◇ケッテ:前期、最下位に沈んだバウムがステージ優勝したケッテに挑む開幕戦。ケッテはディフェンディング・チャンピオンとしてプレッシャーからか、いつものパスが微妙に回らない。対するバウムはスピードと運動量で圧倒、ボールを支配した。先制はバウム八木岡。その後、前半に八木岡が2点目となるビューティフルゴールを決め早くも逃げ切り体制に。ケッテは後半にようやく馬場が1点を返し反撃を開始するが、バウム佐々木にダメ押しゴールを決められ試合終了。
<2>ACカvsコスタ:前期後半からACカをお得意さんにするコスタ。ACカは前期、コスタに抜かれBクラス落ちしたこともあり、ぜひともモノにしたい試合。だがコスタはそんなACカの焦りを読んでディフェンスを翻弄する攻撃。コスタ杉山が先制すると、ACカも市瀬が同点ゴールを決めるが、後半はコスタにボールを支配され、終了間際、コスタ林の逆転ゴールを許した。ACカにとっては点差以上に疲れる試合だった。これでコスタは対ACカ戦3連勝。
<3>◆バウムvsコスタ:今夜のメインイベントといってもいい好勝負。スピードと運動量で試合を支配するバウム。コスタも要所を押さえすかさずカウンターに出る。バウム、コスタお互い一歩も譲らず、一進一退の攻撃。特に再三の決定機を両チームのGKがファインセーブ連発で食い止め、前半はスコアレス。後半も互角のまま進んだが、ほんのわずか運動量が落ちたコスタのスキを突いてバウム佐々木が思い切ってミドルからシュートを決め、ようやく均衡が崩れた。その後、コスタ、バウムとも攻め続けたが、結局これが決勝点となり、熱戦はバウムが制した。
<4>ACカvs◇ケッテ:なかなか本調子にならないケッテ。前半はACカももたつくが、今年、待望の娘が生まれたばかりのキャプテン島崎が先制ゴール。メンバー全員での”ゆりかご”パフォーマンスが始まると、ようやくエンジン全開。後半は上海リーグから戻った坂本と得点王市瀬のホットラインから立て続けの4ゴールでケッテを突き放した。ケッテはディフェンスが崩壊で連敗。
<5>◆バウムvs:ACカ:ここまで2連勝のバウム。開幕3連勝で一気に行きたいところ。前半は豊富な運動量でACカを完全に圧倒。成田、野本、佐々木が次々とゴールを決め3点差とし、勝負あったかに見えた。が、後半、ACカが怒涛の反撃。底にいたACカ坂本がするする上がると、絶妙のラストパス。これを市瀬がきっちり決め2ゴール。さらに市瀬、坂本がバウム陣内でパス交換。坂本が同点と逆転のゴールを決め3点差をひっくり返した。
<6>コスタvs◇ケッテ:3試合目でようやく温まってきたケッテ。まずは得点王を狙うケッテ渡邊が混戦の中、確実に決めて先制。その後、ケッテはFW馬場にボールを集め2点目。前期のケッテは堅守もウリだったが、この日はこの2点を守りきれない。後半、コスタ中村に次々と決められ同点。ケッテも何度か決定機を作るもコスタの必死のディフェンスにゴールを割れずドロー。



<29.January 2010>
 FFL2009_10シーズンの2ndステージが開幕。1stステージはケッテの圧勝で終わったが、その勢いを持続させることは難しいようだ。どのチームも移籍はなく、目立った新加入選手もいない。それでもチームが前期と同じ力を発揮していくことは「至難の業」といえる。だが、たった3試合を観ただけでは何もわからない。ケッテはとりあえず現時点では最下位に沈んだが、来月には首位になっている可能性もある。 いまの4チームになって、ステージ優勝は、ACカ、バウム、ケッテと続いた。次の主役はコスタかな?
 今年はワールドカップ・イヤー。みんなで盛り上げていきましょう!

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