コスタが1勝1分で優勝に王手!


 FFLマスター2ndステージ第4節が10月10日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。各チームに残された試合はあと4つ。優勝争いに向けステージも大詰めを迎え、いずれも一歩も譲らぬ見ごたえのある試合が続いた。

 今夜の最大の見どころは勝ち点10で並ぶコスタとカテナの直接対決。この試合に勝利したほうが、がぜん優勝に近づくとあって気迫のこもった試合となったが、これをコスタが制し単独首位となった。両チームはともにアーゼ戦で引き分けたため、コスタが勝ち点差を3として優勝に王手をかけた。

 個人では、得点王を争うコスタ馬場、カテナ大口。馬場はノーゴールだったが大口は1ゴールを確実に加点し、ともに通算10ゴールで並んだ。コスタ湯川が2ゴールで好調。通算7ゴールとし得点王争いでも3位に浮上した。
 残念ながら女子選手のゴールはなく、順位は変わらず。

アレッサンドロ  in Istanbul

FFL−Master

FFL-Master 第4節 試合結果
1) AZアルキマール 1 − 1 ACカテナイチオ
                  新子  − 大口

   山崎 (GK) 城野

2) ACカテナイチオ 0 − 3 コスタデルソル
                      − 湯川2、岡田

 久米 (GK) 栗原

3) コスタデルソル 0 − 0 AZアルキマール
                     − 

 藤井 (GK) 杉山



2ndステージ 第4節 終了時点 
1. コスタデルソル 勝ち点14 (4勝2敗2分 得失+11)
2. ACカテナイチオ 勝ち点11 (3勝3敗2分 得失−4)
3. AZアルキマール 勝ち点8  (2勝4敗2分 得失−11)



得点王:
. 馬場(コスタ)10
. 大口(カテナ)10
. 湯川(コスタ)7
. 野本(アーゼ)6


得点女王
. 内田(コスタ)5
. 青木(カテナ)5
. 石井(カテナ)2



 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>アーゼ vs カテナ:開幕4連敗後の2連勝でこのまま波に乗りたいアーゼは、前半早々に新子の先制ゴールが決まり、前節の勢いそのままに有利に試合を展開したいところだったが、後半に入ると一転、カテナペース。守備を固めるも、カテナの度重なる攻撃をかわし切れず、終了間際にカテナ大口に執念の同点ゴールを許し、痛いドロー。

<2>カテナ vs コスタ:前節まで勝ち点で並ぶ両者。勝ったほうが優勝をぐっと引き寄せるこの試合。キックオフ直後はお互い様子を見ながらの展開だったが、先制したのはコスタ。湯川の得意な左サイドからのシュートが決まり、前半は1−0で折り返す。後半に入ってもコスタはパスを多用しボール支配率を上げ、常にカテナ陣内でプレー。湯川がこの試合2ゴール目を決めると、岡田も続きダメ押し。カテナを0に封じた。

<3>コスタ vs アーゼ:コスタがここで勝利すれば優勝がほぼ決まってしまう一戦で、アーゼが意地を見せた。カテナに勝った勢いそのままにアーゼに襲いかかるコスタだったが、アーゼは必死の守りでゴールにカギをかける。前半、後半ともコスタの猛攻をしのぎ、アーゼが価値あるドローをもぎ取った。



<10.Oct. 2014>

 各チームとも残るはあと2試合。これは十分あり得る勝敗パターンだが、もしコスタが2敗、アーゼが2勝、カテナが1勝1敗だとしたら。。。3チームが勝ち点14で並ぶことになる。
 だが、ここで得失点差を見てほしい。コスタは0−7、0−6くらいの大差で負けないかぎり、勝ち点が同じであれば優勝できる。コスタはどちらかに勝てば自力で優勝を決められる。いずれにしても優勝争いはコスタが断然有利な状況となった。

 3チームの勝ち点が並ぶというのも見てみたいが。

アレッサンドロ in Istanbul



首位ケッテノムにラマンが1点差で追走!優勝争いは大激戦!?

 FFLプレミア2ndステージ第3節が9月12日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。ようやく涼しい風が吹き秋らしくなったスタジアムだが、優勝を左右する重要な局面だけにどの試合もヒートアップ。見ごたえのある内容だった。

 勝ち点1差で3チームが並ぶ大混戦の中、どこが一歩、抜け出すのか注目が集まった今夜の一戦。前節はバウムが連勝でケッテ、ラマンに追いついたが、今夜はケッテ、ラマンともバウムに競り勝ちバウムは勝ち点を伸ばせず。またケッテ、ラマンの直接対決はドローに終わり、首位ケッテは変わらず、ラマンが勝ち点1差で追う展開となった。バウムは一歩後退となったが、次節、連勝すれば再び三つ巴の大混戦状態に逆戻りする可能性もあり、優勝のゆくえはまだまだ予想できない。

 個人では、バウム戦、後半だけでハットトリックを達成した●が絶好調。上位ではラマン佐々木が1ゴールを決め、バウム天野を抜き単独首位に躍り出た。2位グループの景山、久米(バウム)、ワエル(ラマン)、横田(ケッテ)にはゴールがなく、得点王争いは佐々木、天野の2人に絞られてきた。

アレッサンドロ  in Yangon
FFL−Premier

FFL-Premier 第3節 試合結果
1) シルクドゥラマン 2 − 1 FCバウムクーヘン
       佐々木、八木岡 − 栗原


2) FCバウムクーヘン 0 − 3 ケッテノム
                  − ●3


3) ケッテノム 1 − 1 シルクドゥラマン<
           青山 − ■




2ndステージ 第3節 終了時点 
1. ケッテノム ◇勝ち点10  (3勝2敗1分 得失−3)
2. シルクドゥラマン 勝ち点9 (2勝1敗3分 得失+7)
3. FCバウムクーヘン 勝ち点5 (1勝3敗2分 得失−4)



得点王:
. 佐々木(ラマン)10
. 天野(バウム)9
. 景山(バウム)7
. ワエル(ラマン)7
. 横田(ケッテ)6
. 久米(バウム)6


 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>シルクドゥラマン vs ◇FCバウムクーヘン:前節の連勝で波に乗りたいバウム。前半、幸先良く栗原が先制ゴール。これで勢いづくかと思われたが、後半に入り、ラマンの自由奔放な動きに翻弄され、少しずつリズムが崩れていく。ラマン佐々木に同点ゴールを許すと、続けてゴール前、いやなポジションで張る八木岡に痛恨の逆転ゴールを決められタイムアップ。いつの間にかラマンペースの試合となった。

<2>◇FCバウムクーヘン vs ケッテノム:連敗は許されないバウム。前半は首位ケッテと互角以上の闘いぶりを見せたが、どうしても相手ゴールを破れず先制できない。さらに後半に入ると疲れが出たか、次第にディフェンスの足が止まったところを、ケッテ●が見逃さず立て続けにゴール。あっという間にハットトリックを決められ、ケッテに逃げ切りを許した。

<3>ケッテノム vs シルクドゥラマン:ケッテが勝てば優勝を大きく引き寄せられる大事な一戦。ラマンにとってはこれ以上、勝ち点差を付けられたくない正念場。まず先制したのはケッテ。前半、相手陣内でパスを受けたケッテ青山がコースを狙いすまして先制弾。これで勢いに乗ったケッテは後半に入ってもボールを支配。ラマンにゲームをさせなかったが、終了間際、ゴール前で競り合う中、ラマン■が値千金の同点ゴール!そのままタイムアップ。ケッテにとっては痛いドロー。



<12.Sep. 2014>

 首位ケッテが勝ち点10、これを追うラマンは勝ち点9。その差はわずか1点。あと4試合を残してこの勝ち点差は正直、どうにでもなる差といえなくもない。勝ち点5のバウムでさえ、3勝すれば優勝戦線に残ることができる。

 だが。ラマンは前節のケッテ戦を8−0で勝利したことで、得失点差は7。唯一、プラスである。首位ケッテはー3、その差は10もある。この差はステージ終了まで埋めることはできないだろう。ケッテ、ラマンとも直接対決を制すれば優勝できる。話は単純だ。しかしそれが五分の場合、優勝のゆくえはバウムとの結果次第となり、得失点差が効いてくることになる。

 相手がどこであれ、貪欲に得点するチームが最後に笑う。

アレッサンドロ in Yangon



上位がもたつくなか、アーゼが連勝を決め、ようやく始動!

 FFLマスター2ndステージ第3節が9月12日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。今日から中盤戦。この2節での勝敗が優勝争いを左右するだけに、気迫のこもった試合が繰り広げられた。

 今夜の主役はアーゼ。開幕から4連敗となかなか波に乗れなかったが、カテナ戦、コスタ戦ともゼロに封じて完勝、勝ち点を一気に6とした。一方、前節まで首位を走るコスタ、この日は攻守の連携がわるくずるずると連敗を喫し勝ち点を伸ばせない。カテナはアーゼ戦は落としたものの、コスタには確実に勝利。この結果、コスタとカテナが勝ち点10で並んだ。アーゼも勝ち点差を4まで縮め、次節しだいでは優勝を狙えるところまで上がってきた。

 個人では、得点王のコスタ馬場、2位のカテナ大口ともに2ゴールで、その差1は変わらず。ケガから復帰したアーゼ小倉が2ゴールを決め勝利に貢献した。また女子ではカテナ青木が好調をキープして1ゴールを加算し、コスタ内田と並んだ。

アレッサンドロ  in Delhi

FFL−Master

FFL-Master 第3節 試合結果
1) AZアルキマール 2 − 0 ACカテナイチオ
           小倉、濱口  − 

 たくろう (GK) 横田

2) ACカテナイチオ 4 − 2 コスタデルソル
         大口2、青木2  − 馬場2

 山端 (GK) 山崎

3) コスタデルソル 0 − 1 AZアルキマール
                 − 小倉

 栗原 (GK) タカユキ



2ndステージ 第3節 終了時点 
1. コスタデルソル 勝ち点10 (3勝2敗1分 得失+8)
2. ACカテナイチオ 勝ち点10 (3勝2敗1分 得失−1)
3. AZアルキマール 勝ち点6  (2勝4敗0分 得失−7)



得点王:
. 馬場(コスタ)10
. 大口(カテナ)9
. 野本(アーゼ)6
. 湯川(コスタ)5


得点女王
. 内田(コスタ)5
. 青木(カテナ)5
. 石井(カテナ)2



 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>アーゼ vs カテナ:開幕4連敗のアーゼだったが、ようやく小倉がケガから復帰。開始早々、自ら復帰を祝う先制ゴールを決めると、アーゼ濱口もこれに続き2点を先行。攻守のバランスの取れたアーゼに、対するカテナは後半に入っても攻め手を欠き、形を作れなかった。アーゼはこのリードを守り、逃げきった。

<2>カテナ vs コスタ:これ以上、コスタに逃げられると優勝が遠のくカテナ。リーグ中盤、最もプレッシャーがかかる試合だったが、カテナ大口があっさり先制すると、青木の2点ゴールも決まり前半だけで3点差。このまま逃げ切りかと思われた後半、コスタは馬場の2ゴールで1点差まで猛追するも、カテナ大口がダメ押しのゴールを決めカテナが勝利。

<3>コスタ vs アーゼ:カテナ戦を落としたコスタにとっては1点でも勝ち点を上げたいこの試合。だが先制したのはまたもやアーゼ小倉。この1点で守りを固めカウンター勝負に転じたアーゼにコスタが猛攻を仕掛けるが、どうしても最後の一線を越えられない。ボールを支配しつつもタイムアップ。コスタにとっては痛い一敗か。



<12.Sep. 2014>

 4連敗中だったアーゼが連勝。これでようやく3チームがそろった。首位コスタが足踏みしたこともあり、いまだどのチームにも優勝の可能性がある点差となった。言うまでもなく次節の勝敗が優勝の行方を決める。観客としてはアーゼの大逆転劇を期待したいところだが、やはり最有力はコスタだろう。
 その理由は、ズバリ、得失点差。コスタだけがプラス、2位のカテナとの差は9。カテナと勝ち点で並べば逃げ切れる。この得失点差は勝ち点1に相当する。

 次節、負けない試合をしたチームがリーグを制する。

アレッサンドロ in Delhi



首位ケッテノム連敗で優勝争いは大混戦!?

 FFLプレミア2ndステージ第2節が8月8日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。まさに日本の夏を思わせる蒸し暑さの中、各試合とも汗を飛び散らせながらの奮闘に観客からも熱い声援が飛んだ。

 前節、連勝スタートで首位に立ったケッテノム。だがこの日は3名しかメンバーが集まらず大苦戦。初戦のラマン戦では0−8と大敗、続くバウム戦にも敗れ勝ち点を伸ばせず。一方、ラマンとバウムはドローでどちらも抜け出すことができなかった。ケッテは勝ち点6で何とか首位を保ったが、ラマンもバウムも勝ち点を5とし、大混戦の様相を呈してきた。

 個人では、3名しかいないケッテを相手にラマンのワエル、バウムの久米がこの日、4ゴールで絶好調。さらに得点王のバウム天野がケガで欠場する中、ラマン佐々木がこの日、3ゴールを決め、通算9ゴールとし天野と並んだ。得点王争いも混沌としてきた。

アレッサンドロ  in Narita

FFL−Premier

FFL-Premier 第1節 試合結果
1) ケッテノム 0 − 8 シルクドゥラマン/b>
        − ワエル3、神崎2、佐々木2、桜井


2) シルクドゥラマン 2 − 2 FCバウムクーヘン
         佐々木、ワエル − 景山、久米


3) FCバウムクーヘン 4 − 2 ケッテノム
         久米3、あすか − 横田2




1stステージ 第1節 終了時点 
1. ケッテノム ◇勝ち点6  (2勝2敗0分 得失−6)
2. シルクドゥラマン 勝ち点5 (1勝1敗2分 得失+6)
3. FCバウムクーヘン 勝ち点5 (1勝1敗2分 得失0)



得点王:
. 天野(バウム)9
. 佐々木(ラマン)9
. 景山(バウム)7
. ワエル(ラマン)7
. 横田(ケッテ)6
. 久米(バウム)6


 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>ケッテノム vs シルクドゥラマン:3人しかいないケッテ・ゴールに情け容赦なく襲いかかるラマン。ケッテはマスターリーグからGKを借りたものの3人でフィールドをカバーし切れない。ラマンは前半だけでワエルがハットトリックを達成、神崎、佐々木も2ゴールを決めるなど終わってみれば大量8得点。ケッテは攻撃の形をまったく作らせてもらえず。

<2>シルクドゥラマン vs ◇FCバウムクーヘン:首位ケッテが足踏みしているすきに何とか抜け出したい両チームだったが、攻守ともに互角の展開。前半、ラマン佐々木が先制ゴールを決めると、すぐにバウムも景山が同点ゴールを流し込む。後半に入るとバウムペースの中、バウム久米が押し込み、このまま逃げ切れるかと思ったところ、ラマンのワエルがゴール前の混戦の中、ゴールを通し同点。結局、どちらも勝ちきれずドロー。

<3>◇FCバウムクーヘン vs ケッテノム:疲れが見え始めた3人のケッテ。前半、バウム久米のミドルがあっさり2本、続けてきまり、またまた大量失点かと思われたが、ケッテ中嶋が相手ディフェンダー2人を引きずりながらサイドを駆け上がり、絞るように出したラストパスに横田が合わせ1点を返す。前半はバウム久米の3点目を許すが、ケッテも横田が意地のゴールで1点差とし、後半に望みをつなぐ。ケッテは終盤までバウムの猛攻をしのぎカウンターを狙うが、終了間際、逆にバウムあすかに追加点を許したところでホイッスル。だがケッテ3人の奮闘にスタンドからは暖かい拍手が沸いた。



<8.Aug. 2014>

 「人数が揃わない」というリスクは社会人リーグであるFFLにはつき物ではあるが、今日のケッテは気の毒なくらい、このリスクに翻弄されてしまった。ただ観客目線で見れば第2節で独走を決めそうだったケッテだけに、おもしろくなってきたというのが本音だろう。ラマンとバウムの実力が拮抗しているだけに、ケッテの状況次第で独走か混戦かが左右される。たった1つの取りこぼしが優勝戦線からの離脱を意味する。今日のケッテは神様の演出かと思われるほど見事なシナリオだった。そんな中、ケッテ横田の2ゴールは賞賛に値する。中嶋、山崎の必死のアシストも光っていた。

 神のいたずらさえなければ、優勝はケッテか?

アレッサンドロ in Narita



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