新システム始動!開幕を制したのはサンバ・デ・ジャネイロス!

 FFL1stステージ開幕戦が2月12日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。
 1リーグ、4チームの新体制となったFFL。開幕が1ヶ月遅れるなど異例の事態だったが、チーム名には古豪が復活し新たなシステムでの再起動となった。

 開幕戦を終え、首位に立ったのはサンバ・デ・ジャネイロス。2勝1分、得失点差+4とリーグ創設時のサンバと同じく攻撃を得意とする戦い方は変わらない。2位はACポルチーニ。1勝2分とイタリアのチームらしくスコアレスドローを好む戦いぶり。3位は勝ち点差1でボカ・シニアーズ。最下位はこの日、勝利がなかったホシアンデス・デ・ゲイコとなった。

 個人では、新人もデビュー!中でもサンバの三田村はデビュー戦でゴールを決めるなどこの日、一番の活躍。ほかにも12名がゴールを決めた。残念ながら女子のゴールは今夜はおあずけ。次節に期待したい。

アレッサンドロ  in Bangkok
FFL

FFL 第1節 試合結果

1) ACポルチーニ 1 − 1 サンバ・デ・ジャネイロス
           新子 − 三田村

2) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 3 ボカ・シニアーズ
               O.G.、林  − 中嶋、中田、馬場

3) ACポルチーニ 2 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
        城野、櫻井 − 

4) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 0 ボカ・シニアーズ
                天野 − 

5) ACポルチーニ 0 − 0 ボカ・シニアーズ


6) サンバ・デ・ジャネイロス 4 − 1 ホシアンデス・デ・ゲイコ
    三田村、中本、藤井、タキオ − 久米


1stステージ第1節 終了時点 

1. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点7 (2勝0敗1分 得失+4)
2. ACポルチーニ 勝ち点5 (1勝0敗2分 得失+2)
3. ボカ・シニアーズ ◆勝ち点4  (1勝1敗1分 得失0)
4. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点0  (0勝3敗0分 得失−6)


得点王:
. 三田村(サンバ)2
. 新子、城野、櫻井(ACポ)、馬場、中田、中嶋(ボカ)、
      林、久米(ホシアン)、タキオ、天野、藤井、中本(サンバ)1

得点女王


 
 なし

 岡田(サンバ)

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス:新システムの初戦。キックオフから動きがいいのはサンバ。ボールを支配し徐々にポルチーニゴールに迫る。前半、ゴール前でのボールの奪い合いからサンバの三田村が押し込み今年の初ゴールを決めサンバが先制。後半に入ると少しずつポルチーニのボールが回り始め、新子がミドルから決めて同点とすると、あろは両者とも一歩も引かず、そのままドロー。

<2>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ◆ボカ・シニアーズ:O.G.で先制したホシアンだったが、ボカの中嶋、中田に連続ゴールを決められあっさり逆転。しかし前半終了間際、ホシアンの林が同点ゴールを叩き込み前半は同点で折り返す。後半は一進一退の攻防が続いたが、ボカ馬場がドリブルで持ち込み3点目。これが決勝点となった。

<3>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ:前半はお互い攻め合いながらもゴールまでは決めきれず、若干、まったり感のある試合展開。後半に入りポルチーニの城野が右サイドから崩して先制すると、ホシアンが猛反撃。しかし一歩およばず、逆に終了間際にはポルチーニ櫻井に追加点を許した。

<4>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◆ボカ・シニアーズ:両チームとも前半から一歩も譲らず、ゴールもGKのファインセーブで、早い試合展開ながらスコアレスが続く。後半になると徐々にサンバが攻撃のペースをつかみ始め、サンバ天野が粘って持ち込みボカゴールをこじ開けた。以降はボカの攻撃を早めに摘み取ったサンバが逃げ切り。

<5>ACポルチーニ vs ◆ボカ・シニアーズ:お互い若干、疲れの見える3試合目。お互い様子を見ながらのボール回しで引き気味に試合は進んだ。両チームとも好機はあったがゴールまでは遠く、スコアレスのまま迎えた後半も、引き分けを意識した展開はややポルチーニペース。最後まで両者とも守り通し、結局ドロー。

<6>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ:サンバは往年の攻撃力を12年ぶりに発揮!まず今年初ゴールを決めた三田村が今日、2ゴール目を決め先制すると、中本が真ん中から豪快に決めて2点差に。後半もサンバペースのまま、藤井が難なく決めて3点目。ホシアンの久米が一矢報いたが、最後はサンバのタキオもゴールを決めて圧勝。


<12.Feb. 2016>

 プレミアとマスターが再び、合体し1つのリーグとなった。もともと1つだったリーグが2つになったのは、メンバー内で個人差がありすぎ、チームとしてまとまらないことが発端だった。年齢で2つのリーグに分けたが、昨季、プレミアで5人のメンバーが集まらないことが常態化したため、再度、統一し、チーム名称も変えることになった。
 ここで新しい名称を付けるのではなく、FFL創設当時のチーム名を復活させたことはおもしろい取り組みだと評価している。当時のことを知っているプレイヤーはおそらく半数くらいだろう。半数は新しいチーム名だと勘違いしているに違いない。だがチーム名を復活させたのは、本当の意味での『やり直し』であることを理解してほしい。

 リーグを2つに分けた理由は、実力差がありすぎるため危険なプレーが増えたことが最大の原因だ。実力者同士が1対1でボールを争うのは流してもいいが、そうではない場合は、即ペナルティとすることが求められる。もし笛を吹きにくい場面であれば、ケンカ両成敗のような、どっちのボールか判断せずにゲームを止めることもできるようにしてはどうだろうか?

 このリーグが楽しく長く続くよう、祈っている。

アレッサンドロ in Bangkok


カテナイチオがチャンピオンシップも制覇、2015年、クラブの頂点に!

 FFL2015シーズンのチャンピオンシップが12月18日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。冬らしい厳しい冷え込みのなか、今年を締めくくる10分間の熱い闘いが繰り広げられた。

 チャンピオンシップは後半なし、10分間の一発勝負。プレミアリーグ覇者のラマンとマスターリーグ覇者のカテナイチオが今年最後の大一番に臨んだ。
 試合開始時点でラマンはメンバーが揃わず4名でのスタート。カテナイチオはほぼフルメンバーでの参戦となった。4人とはいえスピード、テクニックで勝るラマンが有利かと思われたが、カテナイチオはボールを支配されながらも要所を確実におさえ、少しずつペースをつかむと、カウンターを狙い始めた。
 試合開始から4分、カテナイチオがカウンターで逆襲、ゴール前につめていた石井がラストパスを受けると、ラマンGK神崎の動きをよく見てゴール右すみに冷静に流し込み貴重な先制点(3点ゴール)。
 ラマンはその後、メンバーが5人となり、猛攻を仕掛け続けるがゴールにカギをかけたカテナイチオを最後まで崩せず。カテナイチオは最後までラマンの攻撃をゼロに封じホイッスル。念願のチャンピオンシップをモノにした。
 MVPはゴールを決めた石井と、今季かぎりでFFLを去りフランスリーグに移籍するヒデヨシがゲット。なお両チームには後日、優勝賞品として今年もお米が贈呈される。

 これで今年のFFL全日程が終了した。大きなけが人を出すことなく、無事に終われたことに感謝したい。

 皆さん、良いお年を!


FFL−Champion Ship

試合結果

 シルクドゥラマン 0 − 3 ACカテナイチオ
             − 石井3


アレッサンドロ in Tokyo



カテナイチオが2ndステージも制覇、2015年、完全優勝!


 FFLマスターリーグ2ndステージ第5節が11月20日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。日中は久しぶりの快晴でピッチコンディションも回復。最終戦の舞台は揃った。

 前節終了時点で、2位に5点差の首位に立つカテナ、初戦のアーゼ戦で引き分け以上なら優勝が決まる。この優勝がかかる一戦を、着実にドローに持ち込み、この時点で優勝を決めた。カテナは両ステージともトップで逃げ切り、完全優勝を決め、2015年のマスターリーグチャンピオンの栄誉を勝ち取った。2位争いは逆転でアーゼがものにし、コスタは最終戦で最下位に沈んだ。

 カテナは勝ち点17、2位アーゼが14、3位コスタは11と、各チームの差は3点ずつ。シーズンを通して安定感のあったカテナが、確実に勝ちを拾って積み重ねた結果の優勝だ。
 個人では、この日もカテナの大口が1ゴールを決め、通算ゴール数を15まで伸ばし、2年連続の得点王となった。なお、このゴールはリーグ通算2,300ゴールのメモリアルゴール。女子では、コスタ青木が断トツ!2位以下を大きく引き離し23得点(9ゴール)で、こちらも昨年に引き続き、得点女王の座を守った。

アレッサンドロ  in Bangkok

FFL−Master

FFL-Master 第5節 試合結果

1) AZアルキマール 0 − 0 ACカテナイチオ
              −

2) ACカテナイチオ 1 − 1 コスタデルソル
           大口  − 藤田

3) コスタデルソル 0 − 1 AZアルキマール
              − 湯川



2ndステージ第5節 終了時点 

1. ACカテナイチオ 勝ち点17 (5勝3敗2分 得失+1)
2. AZアルキマール 勝ち点14 (4勝4敗2分 得失ー2)
3. コスタデルソル 勝ち点11  (3勝5敗2分 得失+1)



得点王:
. 大口(カテナ)15
. ヒデヨシ(カテナ)6
. 馬場(カテナ)5
. 新子(アーゼ)5

得点女王
. 青木(コスタ)23
. 石井(カテナ)5


 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>アーゼ vs カテナ:引き分け以上なら優勝が決まるカテナ。対するアーゼは勝たなければ奇跡を起こせない。だが試合巧者はやはりカテナだった。果敢に攻めようとするアーゼの動きを、着実にとめ、カウンターを狙えるところも、無理をせず、終始、主導権を握ったカテナが盤石の試合運びでドローに持ち込んだ。

<2>カテナ vs コスタ:優勝を決めたカテナだったが、後半、大口が自ら祝砲を上げ先制。コスタの藤田が混戦の中、ゴール前でうまく合わせて同点としたが、王者カテナの前ではここまでがやっと。

<3>コスタ vs アーゼ:2位争いとなったこの試合。緊迫したいい内容だったが、試合開始早々、アーゼ湯川が決めた先制ゴールを、最後まで守り抜いたアーゼがものにし、逆転で2位に。



<20.Nov. 2015>

 今年は「カテナイチオの年」といってもいいかもしれない。
 1stステージは勝ち点23の圧勝。2ndステージは勝ち点17。年間の勝ち点40は、昨年、両ステージを制覇したコスタの35を上回る。このステージは決していい立ち上がりとは言えなかったが、徐々に調子をあげ、終わってみれば優勝。
 その強みは、何といっても「勝負強さ」にある。ここぞ、という大一番を必ずモノにしてきたからこそ、この結果がある。カテナのこのステージの得点は16、失点は15だったが、3位のコスタは得点17、失点16と1点ずつしか変わらない。ほぼ同じ得失点ながら優勝できたのは、やはり勝負強さと言えるだろう。

 今年もケガなく終われたことに感謝したい。

アレッサンドロ in Bangkok



終盤にドラマ!注目の得点王争い!


 FFLプレミアリーグ2ndステージ第5節が11月20日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。すでにラマンの優勝が決まっているなか、注目は得点王争い。最後に笑ったのは、、。
 前節時点で得点王のケッテ景山は最終戦、欠場。ここで2位グループにつけるラマン中嶋が、確実に2ゴールを決めて、通算15ゴールとし、最終戦で景山を逆転。1ゴール差で得点王を奪取した。

アレッサンドロ  in Istanbul

FFL−Premier

FFL-Premier 第5節 試合結果
1) FCバウムクーヘン 1 − 4 ケッテノム
           野本 − ケンセイ3、アキバ

2) ケッテノム 1 − 2 シルクドゥラマン
        アキバ − 神崎、中嶋

3) シルクドゥラマン 1 − 3 FCバウムクーヘン
      山崎、神崎、中嶋 − O.G.、青山



2ndステージ 第5節時点 
1. シルクドゥラマン 勝ち点26  (8勝0敗2分 得失+28)
2. ケッテノム 勝ち点7 (3勝6敗1分 得失−12)
3. FCバウムクーヘン ◇勝ち点7 (2勝7敗1分 得失ー16)



得点王:
. 中嶋(ラマン)15
. 景山(ケッテ)14
. 山崎(ラマン)14
. ケンセイ(ケッテ)12



 
 なし



(前節からの累積)



<試合実況> ※今回は省略

<1>◇FCバウムクーヘン vs ケッテノム

<2>ケッテノム vs シルクドゥラマン

<3>シルクドゥラマン vs ◇FCバウムクーヘン




<20.Nov. 2015>

 ラマンの優勝が早々に決まったものの、得点王争いは最終戦までもつれこみ、見ごたえのあるリーグだった。プレミアはスピード、テクニックともマスターをしのぎ、見る者に感動を与えてくれるのだが、今季は課題も浮かび上がった。
 優勝争いにしても、得点王争いにしても、3チームともメンバーがそろって初めてスタートラインに立てるものだ。2人、3人しか集まらず試合を強行しても、それで勝敗が決まったのでは、負けたほうはもちろん、勝ったほうも気持ちのいいものではない。

 来季に向けて、改革を望む。

アレッサンドロ in Istanbul



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