三つ巴の大混戦!ボカが首位を奪取!サンバも猛追、ACポは3位転落!

 FFL2ndステージ第3節が9月28日、信濃町スタジアムで開催された。21日に予定されていた第3節だったが、当日は開始直前までの雨でグラウンドコンディションが整わず、やむなく延期となっていた。ひと頃の暑さはどこへやら、すっかり秋本番のなかで迎えた第3節は大混戦の幕開けとなった。

 前節、勝ち点11で首位に立ったACポが、この日は1勝2敗と足踏みするなか、勝ち点差2で2位につけるサンバが2勝1敗としACポを逆転。そこに前節まで首位ACポと勝ち点差3で3位につけていたボカも2勝1敗と追い上げ、PKポイントもモノにし、総勝ち点でACポ、サンバを抜き、今ステージ初の首位をもぎ取った。この結果、首位はボカ、勝ち点1差ずつでサンバ、ACポが追う展開となった。ホシアンは今ステージ7試合目でようやく初勝利。今後、どれだけ上位イジメができるかがカギとなる。

 個人では、ボカ山端が絶好調!ハットトリックを決め、通算ゴールを5まで伸ばし3位グループに食い込んだ。得点王のACポ中嶋はゴールなし、追うボカ馬場は1ゴールで、その差を3とした。またサンバ櫻井も2ゴールを決め、3位グループに浮上した。
 女子は、残念ながらこの日はゴールがなかった。

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FFL 第3節 試合結果

1) ACポルチーニ 0 − 2 サンバ・デ・ジャネイロス
             − 櫻井、久米

2) ボカ・シニアーズ 1 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
            馬場 − 中本、景山

3) ACポルチーニ 0 − 6 ボカ・シニアーズ
             − 杉山、山端3、山崎2

4) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
                櫻井 − 

5) ACポルチーニ 1 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
          神崎 − 

6) サンバ・デ・ジャネイロス 0 − 1 ボカ・シニアーズ
                   − 杉山


FFL 第3節 PK戦 結果
1) ACポルチーニ   2 〇×〇 (野本、中嶋)
   サンバ・デ・ジャネイロス 2 ×〇〇 (青木、櫻井)

2) ボカ・シニアーズ 3 〇〇〇 (山端、馬場、岡田)
   ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 〇〇× (ミナミ、大口)




2ndステージ 第3節時点 

1. ボカ・シニアーズ勝ち点16(4勝3敗2分2PK 得失+7)
2. サンバ・デ・ジャネイロス勝ち点15(4勝2敗3分0PK 得失+2)
3. ACポルチーニ勝ち点14(4勝3敗2分0PK 得失−2)
4. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点9(1勝5敗3分3PK 得失−7)



得点王:
. 中嶋(ACポ) 10
. 馬場(ボカ) 7
. 岡田(ボカ) 5
. 林(ACポ) 5
. 山端(ボカ) 5
. 櫻井(サンバ) 5


得点女王
. ミナミ(ホシアン) 3
. 内田(ボカ) 2
. 青木(サンバ) 2
. 石井(ACポ) 1




 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
首位ACポを追うサンバにとっては負けられない一戦。ACポも勝って首位を固めたいところだが、前半は4人での戦いとなりサンバの猛攻をしのぐのがやっと。後半に入りACポも5人となったが、サンバの勢いを止められない。キックインからのボールをサンバ櫻井にゴール前、空中でさばき先制を許すと、続いてサンバ久米にも追加点を決められ、なすすべなく敗退。

<2>ボカ・シニアーズ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
なんとか初勝利をものにしたいホシアン。前半はボカを圧倒する場面もあったが決められない。しかし後半に入ると、ようやくホシアン中本が叩き込み先制。なおも攻めるホシアンはキックインからのボールを景山がゴール左に冷静に突き刺し2点差。終了間際、ボカの馬場にサイドを破られ1点を献上したものの、最後は逃げ切った。

<3>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
前半、人数のそろわないACポにボカの攻撃陣が襲いかかった。ボカ杉山の先制ゴールで勢いに乗ると、続いてボカ山端が技ありのゴールで2点目。後半はボカ山崎と山端、2人によるゴールショー。山崎が左サイドで角度のないところからサイドネットに突き刺すと、山端はドリブルをからめて狙いすましたゴールなど、2点ずつを決め、終わってみれば、6−0の圧勝。

<4>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
開始早々はどちらも互角の戦いを見せていたが、サンバ櫻井がホシアンの守備のスキを見逃さず、ゴールを決め先制。後半に入っても互角に試合を進めているようにも見えたが、1点リードしているサンバが要所を押さえ、ホシアンに最後まで決定機さえ与えなかった。勝ち方を知っているサンバが逃げ切った。

<5>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
4人で戦っていたACポは、この試合から5人となったが、それまでの疲れが出たか、前半はどちらかというとホシアンペース。初勝利をモノにし波に乗りたいホシアンは、守りは堅いが攻め手を欠く展開。後半、ほぼ互角の展開ながら、ACポがじりじりとラインを上げ攻勢に転じると、コーナーキックを受けたACポ神崎がきっちり決めて均衡を破った。せめてドローに持ち込みたかったホシアンには痛い1敗。

<6>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
サンバはここで勝てばアタマ1つ抜け出せるチャンス、対するボカは優勝争いの一角に食い込むには絶対落とせない一戦。前半こそ互角だったが、後半は少しずつボカがペースを握り、サンバゴールを脅かし始めると、右サイドに張ったボカ杉山が値千金のゴールを決め先制。その後も猛攻撃を繰り返すボカに、サンバは防戦一方となり、反撃の機会を作れず。ボカが虎の子の1点を守り切った。



<28.September. 2018>

 毎回、「第3節は優勝のゆくえを左右する節になる」と言ってきたが、今回は逆の意味で、その予想は当たったようだ。勝ち点1差ずつでボカ、サンバ、ACポの3チームが並ぶ、まれに見る大混戦。優勝はこの3チームに絞られたと言っていいだろう。

 ボカとサンバ、サンバとACポは、これまでの3試合、1勝1敗1分得失点差0とまったく互角。ボカはACポに対しては2勝1敗0分得失点差+6と勝ち越している。また、サンバとACポはPKでの勝ち点がない。データ上ではわずかではあるがボカが有利か?だが、ボカはホシアンに勝ち点3を献上している。

 これからは、ホシアンとの対戦成績とPKの仕上がりが、優勝のポイントになってくるだろう。次節の展開を楽しみにしたい。

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好調ACポが手堅く首位を守るなか、サンバ、ボカが猛追!

 FFL2ndステージ第2節が8月10日、信濃町スタジアムで開催。相変わらずの猛暑のなか、相手チームだけでなく、暑さと湿気との闘いとなった。

 前節、勝ち点7でスタートダッシュを決めたACポは、今夜も1勝1敗1分と手堅く3試合をまとめ、勝ち点も11まで伸ばし、首位を守った。それを追うのがサンバとボカ。どちらも今夜は2勝1敗、勝ち点を9とし、首位ACポとの差を2つ縮めた。ホシアンはPKで1点を拾ったものの、試合では1分2敗とふるわず、いまだ勝ち星がないまま最下位となった。それでもPKのおかげで首位ACポとの勝ち点差はまだ5。十分、逆転できるところにいる。

 個人では、ACポの中嶋が今夜は4ゴールの固め打ちで得点を10まで伸ばし、得点王奪取へスパートをかけた。ボカ渡邊、サンバの久米、藤田が2ゴールを決め、好調をアピールした。
女子では、サンバ青木がようやく今年初ゴールを決め、長かったトンネルを脱出。女王タイトル獲りに名乗りをあげた。

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FFL 第2節 試合結果

1) ACポルチーニ 1 − 1 ホシアンデス・デ・ゲイコ
          中嶋 − 大口

2) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 0 ボカ・シニアーズ
                久米 −

3) ACポルチーニ 3 − 1 サンバ・デ・ジャネイロス
     中嶋、林、O.G. − 久米

4) ホシアンデス・デ・ゲイコ 0 − 2 ボカ・シニアーズ
                   − 山崎、渡邊

5) ACポルチーニ 2 − 3 ボカ・シニアーズ
         中嶋2 − 馬場、渡邉、岡田

6) ホシアンデス・デ・ゲイコ 3 − 4 サンバ・デ・ジャネイロス
           景山、湯川2− 青木(PK)、藤田2、松崎


FFL 第2節 PK戦 結果
1) ACポルチーニ   1 〇×× (石井)
   ホシアンデス・デ・ゲイコ 3 〇〇〇 (ミナミ、湯川、景山)

2) サンバ・デ・ジャネイロス 3 〇〇〇 (青木、菅野、久米)
   ボカ・シニアーズ 3 〇〇〇 (真部、岡田、馬場)




2ndステージ 第2節時点 

1. ACポルチーニ 勝ち点11(3勝1敗2分0PK 得失+5)
2. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点9(2勝1敗3分0PK 得失0)
3. ボカ・シニアーズ 勝ち点9(2勝2敗2分1PK 得失1)
4. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点6(0勝3敗3分3PK 得失ー6)



得点王:
. 中嶋(ACポ) 10
. 馬場(ボカ) 6
. 岡田(ボカ) 5
. 林(ACポ) 5
. 佐々木(ボカ) 4
. 城野(ACポ) 4
. 八木岡(ボカ) 4
. 大口(ホシアン) 4
. 湯川(ホシアン) 4


得点女王
. ミナミ(ホシアン) 3
. 内田(ボカ) 2
. 青木(サンバ) 2
. 石井(ACポ) 1




 
 なし


 湯川(ホシアン) 1試合出場停止

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
試合開始早々からボールを支配するホシアン。パスを回しながら少しずつ相手ゴールに迫ると、左サイドからホシアン大口の思い切りのいいシュートで先制。後半に入っても、ホシアンがACポの攻めを全員守備で固め、逃げ切りかと思われた終了間際、ACポ中嶋が高速ドリブルで切り込んでゴール、同点とされそのままドロー。ホシアンにとっては惜しい引き分け。


<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
首位のACポを追う2チーム、どちらからもこの試合を落としたくないという気迫が伝わってく一戦。前半はまったく互角、両者、一歩も譲らず、相手の決定機をつぶし合う。後半に入っても、その流れは変わらなかったが、サンバ久米がわずかに開いた細い道をすり抜けるような正確なゴールで均衡を破った。サンバはこの1点を守り切り勝利。


<3>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
前試合でボカに勝利、その勢いで首位ACポを攻略したいサンバだったが、前半、ACポ中嶋にドリブルで持ち込まれ先制を許すと、後半にはACポ林にゴール前でうまく合わせられ2点目。その後、サンバ久米のゴールで再び1点差とするも、ゴール前の混戦でACポに追加点(記録はO.G.)を決められ勝負あり。ACポが試合巧者ぶりを見せつけた。


<4>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
首位を追うためには負けられないボカ。キックオフ直後からボールを動かし、ホシアンの守備陣を翻弄する。右に左にサイドを使い、前半、ボカ山崎(た)が先制ゴール。後半になってもボカの勢いは止まらず、ゴール前でラストパスを受けたボカ渡邊がきっちり決めて2点差とすると、ホシアンの足も止まった。


<5>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
優勝のためには負けられないボカ。先制したいボカは開始早々から攻めまくり、まず馬場が先制のミドルを豪快に決めると、続いてボカ渡邊も技ありシュートで2点差として折り返す。しかしACポも後半、意地を見せ、中嶋が得意のドリブルであっという間に2ゴールを連発。同点とすると試合は一進一退。だが終了間際、ボカ岡田がゴールで落ち着いて流し込み、これが決勝点。ACポの独走を阻止した。


<6>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs サンバ・デ・ジャネイロス
前半、ホシアンは景山のゴールで先制し初勝利かと思われたが、後半に入ると疲れからか動きが止まり、サンバにPKを献上。これを青木に決められ同点とされると、藤田、松崎と連続ゴールを決められ2点差に引き離される。それでもホシアンは湯川がゴール(2点)を決め再び同点に追いついたが追撃はここまで。サンバ藤田にこの試合、2つ目のゴールを許し、惜しくも敗れた。サンバは激戦を制し2位に浮上。ACポ追撃への足固めとなった。




<10.August. 2018>

 首位をキープしたACポ。その勝ち点は11。それを2点差でサンバとボカが追う展開となった。まだ点差はたったの2である。ここまでは「三つ巴」と言っていい流れだ。最下位に沈んだホシアンもPKルールのおかげで首位との差は5点にとどまっている。ちょっとしたきっかけで一気に浮上してくる可能性は十分。

 いよいよ来月、優勝の行方を左右する第3節がやってくる。今夜のような気温と湿気との闘いも少しは収まるだろう。どんなシナリオでも、それなりの確率であり得るなか、各チームがどんな策を打ってくるのか楽しみだ。


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FFL2ndステージ開幕!注目の新ルールで波乱の幕開け!

 FFL2018シーズンの2ndステージが7月13日、信濃町スタジアムで開幕。日中は最高気温35度の猛暑日、夜になっても気温は下がらず、暑さと湿気が選手を苦しめるなか、新ルールの導入で順位も変動、波乱の幕開けとなった。

 1stステージの覇者ボカは、この日は1敗2分と振るわず最下位、代わって好調なスタートを切ったのがACポ。2勝1分で首位に立った。サンバは3分、ホシアンは1敗2分のスタートとなった。ただしこれは通常のゲームでの勝敗。
 全試合終了後、同じ組み合わせによるPK戦が行われた。勝ったチームにのみ勝ち点1が与えられるという新ルールで、ホシアンが2勝、ボカが1勝とし、それぞれ勝ち点2と1が加算され、ホシアンは2位に浮上した。

 個人では、ACポとボカの選手の活躍が目立った。得点王のACポ中嶋は欠場したものの、同じACポのタキオと林がともに2ゴールを決めた。ボカでは岡田が手堅く1ゴールを決めたほか、八木岡も1ゴール(ルール改定により2点)を決め、ランキング上位に入ってきた。女子は残念ながらゴールなし。

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FFL 第1節 試合結果

1) サンバ・デ・ジャネイロス 0 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
                  −

2) ACポルチーニ 2 − 1 ボカ・シニアーズ
       小室、城野 − 山端

3) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 2 ACポルチーニ
             八木岡2 − ケンセイ、林

4) ホシアンデス・デ・ゲイコ 0 − 0 ボカ・シニアーズ
                  − 

5) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 1 ボカ・シニアーズ
               相澤 − 岡田

6) ホシアンデス・デ・ゲイコ 0 − 3 ACポルチーニ
                  − 林、タキオ2

FFL 第1節 PK戦 結果
1) サンバ・デ・ジャネイロス 1 〇×× (松崎)
   ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 〇〇ー (湯川、中田)

2) ACポルチーニ   1 ×〇× (松田)
   ボカ・シニアーズ 1 〇×× (山端)

3) サンバ・デ・ジャネイロス 1 〇×× (藤田)
   ACポルチーニ       1 ××〇 (林)

4) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 〇×〇 (岩居、生山)
   ボカ・シニアーズ     1 ×〇× (渡邉)

5) サンバ・デ・ジャネイロス 0 ××× 
   ボカ・シニアーズ     2 〇〇× (岡田、馬場)

6) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 ×〇× (大口)
   ACポルチーニ       1 ××〇 (野本)



1stステージ 終了時点 

1. ACポルチーニ 勝ち点7  (2勝0敗1分0PK 得失+4)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点4  (0勝1敗2分2PK 得失−3)
3. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点3 (0勝0敗3分0PK 得失0)
4. ボカ・シニアーズ 勝ち点3 (0勝1敗2分1PK 得失ー1)



得点王:
. 中嶋(ACポ) 6
. 馬場(ボカ) 5
. 佐々木(ボカ) 4
. 城野(ACポ) 4
. 岡田(ボカ) 4
. 八木岡(ボカ) 4
. 林(ACポ) 4


得点女王
. ミナミ(ホシアン) 3
. 内田(ボカ) 2
. 石井(ACポ) 1




 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 1stステージでは途中までボカを追い上げたが不完全燃焼のままで終わったサンバ。キックオフ直後からホシアンゴールを攻め立てるも、決定機は作れず。一方、前半、カウンターが不発に終わったホシアン。後半はややボール支配率をあげ攻めに転じたが同じく決定的なシーンはなく、そのままドロー。

<2>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
 1stステージの覇者ボカだったが、ほろ苦い開幕となった。前半、サイドでパスを受けたACポ小室が真ん中に流れてシュート。後半に入ると、ボカ山端がラストパスをうまく流し込み、同点に追いついたものの、終了間際、ACポの城野がミドルから豪快に突き刺し、逆転ゴール!その後はACポがゴール前を固く閉ざし逃げ切った。

<3>サンバ・デ・ジャネイロス vs ACポルチーニ
 初戦は落としたものの、動きがいいACポ。ハーフウエイあたりでボールを取ったACポのケンセイがそのままするするとゴール前まで持ち込み狙いすましたシュートで先制。後半もACポのペース、ゴール前でパスを受けた林がねじ込み2点差。だが終盤、サンバはカンターから八木岡が思い切ってシュート、これがGKの手をはじいてゴールに吸い込まれる。このステージから復活した2点ゴールとなりACポが土壇場で同点に追いついた。

<4>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
 前半、ボールを支配したのはホシアン、中央でボールを奪うとサイドを使い攻め上がる。しかしボカも負けてはいない。サイドからセンターに切れ込もうとするホシアンをシャットアウト、枠に飛ぶシュートさえ打たせない。後半は、ボカのカウンターにひやりとさせられるシーンもあったが、結局、スコアレスドロー

<5>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 前半はどちらも一歩も譲らず、一進一退、目まぐるしく攻守が切り替わる見ごたえのある展開。試合が動いたのは後半。少しずつパス回しのタイミングがあって来たところ、ボカ岡田が少し遠めから思い切りのいいシュートを放つと、きれいに決まって先制。ところが、サンバのコーナーキックの際に不用意な選手交代でゴール前がガラ空きになったところを、サンバ相澤に決められ同点とされた。ボカにとっては痛いドロー。

<6>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
 3試合目で足が止まり始めたホシアンに対し、ACポのタキオが大奮闘。自陣でボールを奪うと、そのままドリブルで駆け上がりシュート。後半に入ってもタキオが起点となり、最後はACポ林がゴール前で合わせ2点目。極めつけは1点目と同様、相手からボールを奪ったタキオがゴール前、ワンツーでかわし自らシュート。ホシアンはタキオを止められず完敗。




<13.July. 2018>

 母国イタリアが60年ぶり、まさかの予選落ち。イタリアがいないW杯なんて!モチベーションは半減未満。さらにドイツ、スペイン、ポルトガル、アルゼンチン、ブラジルと1つステージが上がるたびに、好きなチームが消えていく悪循環。まあつまらない試合をするドイツはどうでもよかったが。ベスト4が出そろい唯一の希望がクロアチアだった。だが、、。
 フランスはたしかに強かった。ジダンのようなスーパースターはいないがすべてのメンバーがハイレベル、かつ監督の采配も素晴らしかった。セットプレーでの1点目とPKは実力ではないが、その2点を引いても、2−1でフランスは勝っている。ここは素直に称賛したい。

 決勝でのクロアチアはおそらく疲れ切っていただろう。それでも後半、3点目を入れられるまでは、「なぜ、いまこのチームが負けているのだろう」と思わせるほどのボール回しを見せてくれた。疲れは微塵も感じさせなかったが、やはりどこかで少しだけズレてしまったのだと思う。

 1990年に始まり1999年から2001年ごろまでユーゴスラビアは激しい内戦状態にあった。そのため1994年のアメリカワールドカップは内戦を理由に出場停止処分。それでも1998年のフランス大会ではユーゴスラビアと一足先に独立したクロアチアが出場。このときもクロアチアは準決勝でフランスに敗れ3位だった。
 いま旧ユーゴスラビアは7つの国に分離独立している。それでも今回の大会にはクロアチアとセルビアが出場した。ちょっと考えてみてほしい。日本が北海道、東北、関東など7つの地方に分かれてしまったら、その地方だけでワールドカップに出場できるだろうか?旧ユーゴスラビア全体の人口は約2400万人しかいない。その5倍の人口がいても日本ではとうてい無理な話だろう。それだけサッカーのうまいやつの密度が高いのが東欧。それは半世紀以上前から変わっていない。

 次回、2020年は内戦終結から20年の節目。次こそ、クロアチアに優勝してほしい。そして、もちろん決勝の相手はイタリアである。

 あっ、すみません。脱線してしまいましたね。
 PK戦の導入は波乱要因。各チームともPKの練習を始めたようです。


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ボカ、1stステージ制覇!勝ち点30、わずか1敗の圧勝!

 FFL2018シーズンの1stステージ最終節が5月18日、信濃町スタジアムで開催された。少し汗ばむほどの陽気の中、最終節らしい熱い試合展開が続いた。

 前節、2位に勝ち点差4をつけて首位を守ったボカはこの日も好調をキープ、優勝へのプレッシャーなど微塵も感じさせない3連勝。他を寄せつけずブッチぎりで優勝を決めた。
 逆に追う立場のサンバはプレッシャーなのか3連敗に終わり3位に陥落。1勝2敗のACポが2位に浮上した。ここまでなかなか調子が上がらなかったホシアンは2勝1敗とし、最下位ながら次のステージに向けようやく手ごたえをつかんだ。

 個人では、前節にようやく今季初ゴールを決めたACポの中嶋がこの日も2ゴール、通算6ゴールとし、トップで前半を折り返した。ボカの馬場、佐々木も1ゴールを決め、この3人が得点王争いの中心となるか?ホシアン大口、ACポ神崎、林も2ゴールを決めている。
 女子ではホシアンのミナミが2ゴールを決め、通算3ゴールとし、ボカ内田を抜いて得点女王で前半を折り返した。1ゴールのACポ石井も交え、2ndステージはこの3人の女王争いとなりそうだ。

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FFL 第5節 試合結果

1) ボカ・シニアーズ 1 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
            山端 −

2) ACポルチーニ 2 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
         神崎、林 − ミナミ2
     ※ウィニングゴールでホシアンが勝利

3) ボカ・シニアーズ 2 − 0 ACポルチーニ
        馬場、佐々木 − 

4) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
               森田 − 大口2

5) ボカ・シニアーズ 3 − 1 ホシアンデス・デ・ゲイコ
     岡田、真部、山崎 − 景山

6) サンバ・デ・ジャネイロス 0 − 5 ACポルチーニ
                  − 中嶋2、林、タキオ、神崎



1stステージ 終了時点 

1. ボカ・シニアーズ 勝ち点30 (8勝1敗6分 得失+13)
2. ACポルチーニ 勝ち点18  (4勝5敗6分 得失−2)
3. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点17  (4勝6敗5分 得失−4)
4. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点14 (3勝7敗5分 得失−7)



得点王:
. 中嶋(ACポ) 6
. 馬場(ボカ) 5
. 佐々木(ボカ) 4
. 櫻井(サンバ) 3
. 城野(ACポ) 3
. 岡田(ボカ) 3
. 森田(サンバ) 3
. 大口(ホシアン) 3


得点女王
. ミナミ(ホシアン) 3
. 内田(ボカ) 2
. 石井(ACポ) 1




 
 なし


 湯川(ホシアン)

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ボカ・シニアーズ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 首位ボカと追うサンバ、ボカが制すれば優勝が決まる今ステージ最後の頂上決戦。キックオフ直後から互角に攻め合い、息詰まる攻防が続いたが、先手を取ったのはボカ。久々出場のボカ山端がサンバゴールをこじ開け先制。この後はサンバの猛反撃か?と思われたが、ボカの堅い守りとカウンター攻撃の前に、サンバは最後までいい形をつくれず。ボカが1点を守り切って勝利。自力で優勝を決めた。

<2>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 この時点では下位2チームの戦いとなったが、点を取ったり取られたりの試合展開で観客を沸かせた。先制したのはACポ、神崎がゴール前まで持ち込んでゴール。だが後半に入るとホシアンも攻めの形を作り出し、ミナミが同点ゴール。だがその直後、ACポ林が強引に押し込んで再びリード。これで終わりかと思われた終了間際、またまたホシアン、ミナミのゴールが飛び出しスコアは2−2。ミナミのゴールがウィニングゴールとなりホシアンが勝利。

<3>ボカ・シニアーズ vs ACポルチーニ
 優勝も決め、勢いが止まらないボカ。前半こそACポの細かいパス回しや、スピードに乗ったカウンターに手こずっていたものの、後半になると完全にボカペース。まずボカ馬場がサイドから豪快なシュートを決め先制すると、1分後にはボカ佐々木も受けたパスをダイレクトでシュート。この2点目でACポの動きも止まった。

<4>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 最終節になりようやくエンジンがかかってきたホシアン。この試合ではホシアン大口のゴールでリード。だが前半にサンバ森田にゴールを決められ同点。こうなるとズルズルと下がってしまうのがこれまでのホシアンだったが、後半、果敢に攻め上がり、再び大口がゴールを決め再びリード。この1点を最後まで守り切った。

<5>ボカ・シニアーズ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 この試合でもボカの攻撃が爆発。攻守のバランスを欠くホシアンを相手に前半はボカがボールを支配。まずはボカ岡田が先制の一発。これで動きが良くなったボカは次にカウンターを仕掛けホシアンのディフェンス陣を置き去りにするとゴール前でボールを受けた真部がきっちり決めて2点目。後半に入ってもボカの勢いはそのまま、山崎がダメ押しの3点目。ホシアンはようやくケガから復帰し今季、初スタメンとなった景山が1点を返すもののここまで。

<6>サンバ・デ・ジャネイロス vs ACポルチーニ
 ボカを追撃するはずだったサンバ、この日はどうも攻守が空回り。対するACポもここまで2敗と調子が上がらない。だが、勝てば2位に浮上するACポのモチベーションが上回った。前半、ACポの中嶋がキックオフ直後に先制すると林も続く。前半はさらに中嶋のこの試合2点目となるゴールも飛びだし3点差。後半に入ってもACポがボールを支配し、タキオ、神崎とおもしろいようにゴールが決まり、終わってみれば5−0でサンバを圧倒。これでACポが2位に上がった。



<18.May. 2018>

 ボカシニアーズの皆さん、優勝おめでとう。
 8勝1敗6分、勝ち点30は「圧勝」といっていい成績だ。昨年の1stステージの覇者サンバは10勝2敗3分、勝ち点が33。勝ち点だけで言えばサンバが上回っているが、1敗というのはまさに驚異。1ステージ15試合のうち、負ける確率がわずかに 6.7%。負け数が少ないだけでなく、6つの引き分けという結果が勝負強さを物語っている。

 2ndステージではルール変更もあり、さらにおもしろい展開が期待される。
 いまから7月が待ち遠しい。

アレッサンドロ in Beijing




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