アーゼ、見事な連勝で首位奪取!早くも大混戦の予感!

 FFLマスター1stステージ第3節が3月14日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。これまでの寒さも少し緩み、ようやく春の兆しが見え始めたなかでの開催となった。独走するコスタをほかの2チームが止められるかに注目が集まった。
 この日、動きが良かったのはアーゼ。運動量豊富でフィールドを広く使った攻撃を見せ、連勝。勝ち点を9まで伸ばした。一方コスタは連敗で勝ち点を重ねられず、アーゼに首位を明け渡した。カテナもようやく初勝利。しかし最下位ながら首位との勝ち点差はわずかに3。あと2節、優勝争いは最終戦までもつれそうな勢いとなってきた。

 個人では、この日、得点王のコスタ馬場が欠場。代わってカテナ大口が1ゴールを決め通算4ゴールでトップに立った。またアーゼ野本が2ゴールを決めて通算3ゴールとし、馬場と並び2位になっている。
 女子は残念ながら今節もゴールなし。次節こそ初ゴールを見せてほしい。

アレッサンドロ  in Manaus
FFL−Master

FFL-Master 第3節 試合結果
1) ACカテナイチオ 1 − 0 コスタデルソル
         大口 − 

 栗原 (GK) 天野

2) コスタデルソル 0 − 1 AZアルキマール
             − 中田

 よご (GK) 池田

3) AZアルキマール 3 − 0 ACカテナイチオ
      OG、野本2 − 

 山端 (GK) ワエル



1stステージ 第3節 終了時点 
1. AZアルキマール 勝ち点9  (2勝1敗3分 得失+2)
2. コスタデルソル 勝ち点8 (2勝2敗2分 得失+1)
3. ACカテナイチオ 勝ち点6 (1勝2敗3分 得失−3)



得点王:
. 大口(カテナ)4
. 馬場(コスタ)3
. 野本(アーゼ)3
 <お詫びと訂正>※前節までの馬場選手のゴール数は3でした。

得点女王



 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>カテナ vs コスタ:コスタの独走を許したくないカテナにとって負けられない試合。だが開始直後からコスタがボールを支配。有利に試合を進めるが、今日のコスタには決定力がなかった。惜しいシュートはあるものGKのファインセーブやポストに阻まれ先制できないまま後半へ。カテナは後半、押されながらも唯一といえるチャンスを大口がミドルをゴール右すみに突き刺し先制。その後はコスタの猛攻をしのいでそのまま逃げ切った。

<2>コスタ vs アーゼ:なんとしても連敗は避けたいコスタ。カテナ戦に比べると格段に動きは良くなったが、今日のアーゼは一枚上だった。コスタを上回る運動量で両サイドから効率よくボールを運びキレのあるセンタリングを繰り出す。コスタは防戦一方ながらも要所を押さえカウンターを狙うが、ここでも決定力不足。終盤、一瞬のスキを突かれアーゼ中田に決勝ゴールを奪われ連覇。

<3>アーゼ vs カテナ:勝ったほうが首位に立つこの試合。やはりここでもアーゼの運動量がモノを言う。前半、残念なOGでアーゼが先制すると、続けて右サイドでボールを受けたアーゼ野本が角度のないところから技ありのシュートを決め2点差。この2点目がカテナの足を止めた。後半に入るとアーゼはカテナに攻撃の機会を与えず攻め続け、好調、野本が追加点。3−0で圧勝した。



<14.Mar. 2014>

 前節のこのコラムで『攻撃力のあるコスタが有利』と書いたが、半分、訂正しなければならないようだ。今季から一部ルールが改定され攻撃力があるチームが有利になったことは間違いない。だがそれはコスタだけではなかった。
 そして今日の注目はアーゼ。

 今日のアーゼは全員が前を向いていた。常にアグレッシブな陣形でゴールの匂いがすれば即シュート。このパターンがハマり、きっちり得点できたのが勝因だろう。いまのマスターはがっちりゴール前を固めれば負けない試合をすることはできる。そんな中でどうやって相手ゴールを陥れるかを考えなければならない。それは同時にどこまで自陣のゴール前を手薄にできるかを考えることでもある。この相反する2つを両立させるには、豊富な運動量、攻守のシステムや戦術の深い理解、個人技などが求められる。

 これらの勝ちパターンを常に実現させられるチームはない。その日、その日でどこかが欠けるものだ。最後にモノを言うのは欠けた部分をほかで補い、修正していく「自己復元力」だろう。

 あと2節。大混戦を期待したい。

アレッサンドロ in Manaus



まさにラマン劇場!主役は?ラマンが予想を覆し独走体制!


 FFLプレミア1stステージ第3節が3月14日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。わずかだが寒さの和らいだ絶好のコンディションの中、スピード感あふれる試合が続いた。
 中でも大注目はラマン!前節、首位に立ったラマンだが、この日も絶好調で2連勝とし、独走体制を固めつつある。ケッテはバウムに辛勝。ようやくエンジンがかかってきたが、首位ラマンの勝ち点はすでに13。2位バウムが7、3位ケッテは6と大きく引き離されており、次節の結果次第では早々にラマンのステージ優勝が決まる可能性も出てきた。

 個人では、得点王のバウム天野が1ゴールを決め首位キープ。2位のラマン佐々木にはゴールはなかったが、八木岡、山端のラマン勢が2ゴールと躍進。ケッテ中嶋が2ゴールで3位につけているが得点王争いは熾烈になってきた。


アレッサンドロ  in Manaus

FFL−Premier

FFL-Premier 第3節 試合結果
1) ケッテノム 1 − 3 シルクドゥラマン
        横田 − 山端、ワエル、八木岡


2) シルクドゥラマン 2 − 0 FCバウムクーヘン
         山端、八木岡 − 


3) FCバウムクーヘン 2 − 3 ケッテノム
         天野、久米 − 中嶋2、杉山




1stステージ 第3節 終了時点 
1. シルクドゥラマン 勝ち点13 (4勝1敗1分 得失+5)
2. FCバウムクーヘン ◇勝ち点7  (2勝3敗1分 得失−2)
3. ケッテノム 勝ち点6 (2勝4敗0分 得失−3)



得点王:
. 天野(バウム)5
. 佐々木(ラマン)4
. 八木岡(ラマン)3
. 中嶋(ケッテ)3



 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>ケッテノム vs シルクドゥラマン:スロースターターのケッテは今日も初戦は苦戦を強いられた。前半、ラマン山端にゴールを割られ先制を許すと、守備が乱れもたつく間にワエルにも追加点を許してしまう。2−0で折り返し余裕を見せるラマンに、ケッテ横田がなんとか一矢を報いたがケッテはここまで。その後は八木岡にもゴールを決められ最後まで形を作れず。


<2>シルクドゥラマン vs ◇FCバウムクーヘン:ラマンにだけは!という強い思いで臨んだバウムだったが、かえって空回りしてしまったか。前半、いい攻撃の形を作るもののシュートはことごとくゴールに嫌われ無得点。後半に入ると一転、ラマンペース。細かいパスワークで一気に攻めるとラマン山端がうまく合わせて先制ゴール。さらにハンドでPKを得るとキッカーはワンポイントでキャプテン八木岡。これをワンバウンドながらゴール左すみに収め、バウムの息の根を止めた。


<3>◇FCバウムクーヘン vs ケッテノム:離されたくないケッテにとって優勝戦線に残るにはこの試合、勝利が絶対条件。その気合が前半、ケッテ中嶋に乗り移った。右サイドでボールを受けた中嶋が相手ディフェンダーを巧みにかわしビューティフルゴール!ようやく調子が上がってきたケッテは後半も中嶋、杉山が加点し、3−0としたが、バウムも簡単には引き下がれない。得点王、天野が1点を返すと、久米もこれに続き、あっという間に1点差。しかし勝ちたい気持ちはケッテのほうがまさっていたか?何とか逃げ切り、ケッテも優勝争いに踏みとどまった。



<14.Mar. 2014>

「まさか!?」
 観客席にいた誰もが目を疑ったケッテ戦でのラマン八木岡のゴール。さらにはPKでのゴール。ほかにも山端、ワエルが得点を積み重ね、2試合とも危なげなく勝利したラマン。まさに今日は『ラマン劇場』とでも言いたくなるような、見せる試合内容だった。

 その主役は誰か?ゴールを決めた者が主役と思われがちだが、ラマンの勝利を支えているのは守備力だ。ラマンは前節、バウム戦で5−5の引き分けという試合があったが、それでも6試合で総失点は8。リーグ最少である。そのバウム戦を除けば5試合で3失点という堅さだ。一方、得点を見ると、もちろんラマンが1位ではあるが、乱打戦があった要素を考慮してみると、3チームともほとんど変わらない。
 そして、あれよあれよという間に勝ちあがったラマン。次節、ラマンが連勝すれば自力で優勝が決まる。または1勝1分でもバウムvsケッテ戦次第では、ラマンの優勝が決まってしまう。

 ラマンのマジック2。プレミアの古豪、2チームの奮起を期待したい。

アレッサンドロ in Manaus



新加入ラマンが熱い!常勝バウムを押しのけ首位に!

 FFLプレミア1stステージ第2節が2月7日、千駄ヶ谷スタジアムで開催。厳しい寒さの中でも、実力が拮抗する白熱した試合が展開。中でも新加入のラマンが王者バウムを得失点差ながら押さえ首位に立った。3位を走るケッテも勝ち点差はわずかに4。連勝すれば一気に逆転できる圏内に留まっており、次節しだいでは大混戦の予感も漂ってきた。

 個人では、前節に引き続き、この日も、バウム天野とラマン佐々木がともに2ゴール、どちらも通算4ゴールとしトップをキープ。お互い相手をぴったりマークし得点王の座を虎視眈々と狙っている。だがこの日の最大のトピックはラマン八木岡のプレミアでの初ゴール。一部でオウンゴール疑惑も出ているが、正式ゴールと認められプレミア最年長ゴール記録を更新した。

アレッサンドロ  in Sao Paulo
FFL−Premier

FFL-Premier 第2節 試合結果
1) FCバウムクーヘン 2 − 1 ケッテノム
        天野、久米 − 横田


2) ケッテノム 2 − 1 シルクドゥラマン
          山崎2 − 佐々木


3) シルクドゥラマン 5 − 5 FCバウムクーヘン
   八木岡、山内、市橋2、佐々木 − 景山2、タカユキ、天野、タキオ




1stステージ 第2節 終了時点 
1. シルクドゥラマン 勝ち点7 (2勝1敗1分 得失+2)
2. FCバウムクーヘン ◇勝ち点7  (2勝1敗1分 得失+1)
3. ケッテノム 勝ち点3 (1勝3敗0分 得失−3)



得点王:
. 天野(バウム)4
. 佐々木(ラマン)4
. 市橋(ラマン)2
. 景山(ケッテ)2
. 山崎(ケッテ)2




 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>◇FCバウムクーヘン vs ケッテノム:バウムは今季も得点王を狙う天野が今日も幸先よく先制ゴールを決め、前半はリードで折り返し。だが後半に入るとケッテ横田にゴールを決められ同点とされると、一気にケッテペースに。しかしケッテはどうしてもフィニッシュまで持ち込めず、逆に終盤、バウム久米に決勝点を許した。


<2>ケッテノム vs シルクドゥラマン:開幕から波に乗るラマン。こちらも得点王を狙う佐々木が前半、先制ゴールを決め試合の主導権を握ったかに見えたが、後半に入ると、油断からかずるずるとケッテに支配され、防戦一方。対するケッテは流れるようなパス回しの中から山崎が同点ゴールを決めると、すぐさま逆転のゴールも決め、そのまま逃げ切った。


<3>シルクドゥラマン vs ◇FCバウムクーヘン:勝ち点で並ぶ両者。新加入ラマンと王者バウムの戦い第2ラウンド。前節はラマンが前半の1点を守りきり勝利したが、今節は一転、乱打戦に。前半、ラマンは八木岡が緒売れ実iPad最年長ゴールで先制したが、それもつかの間。バウムの景山、タカユキ、天野に3連発を食らい逆転を許してしまう。ラマン山内のゴールでなんとか1点差で折り返し。後半に入ってもバウムペースは変わらずタキオに追加点を奪われここまでかと思われたが、ラマン市橋、佐々木の連続ゴールで4−4に。ここからは両者パワーゲームとなり、バウムは景山、ラマンは市橋がそれぞれ1ゴールずつを追加。激しい戦いは5−5のドローで終わった。




<07.Feb. 2014>
 プレミアとマスターという2つのリーグを同時に運営していくという試みはいまのところうまく機能しているようだ。プレミアの参加率はアップし、マスターは少ない人数でも試合を回している。そういう意味でいまプレミアはどのチームも、ほぼ実力を発揮できていると思う。そしてそんな状況下でのラマンの躍進は注目に値するだろう。これまで常勝軍団といわれてきたバウム。3季目となる今年、ようやくその牙城を脅かすチームが現れ、今後、どのような戦いを仕掛けてくるのだろうか?ここですぐにチームを立て直してくれば本物だが、今季はそうはいかないような気がする。
 バウムはここまでラマンと1敗1分、ラマンとの相性がわるい分をケッテから2勝して勝ち点を作っている。そのケッテはラマンとは五分。ケッテが調子を上げてバウムに競り勝ってくるようになれば、優勝はケッテとラマンの争いなるだろう。だがバウムがラマンを攻略できれば常勝復活のシナリオとなる。
 すべては次節。

アレッサンドロ in Sao Paulo



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