好調ホシアンが首位奪還!ACポルチーニが3連勝で肉迫!

 FFL2ndステージ第2節が9月20日、落合南長崎ドームで開催された。ようやく秋を感じさせる気候となったこの日、好コンディションのなか、6試合で32点、25ゴールが乱れ飛ぶ撃ち合いとなった。

 開幕戦で得失点差で2位となったホシアンは好調をキープ、2勝1敗で勝ち点を11まで伸ばし首位奪取。これを開幕で最下位に甘んじたACポルチーニが3連勝で一気に勝ち点を10とし2位に浮上、ホシアンに肉迫した。開幕で3引き分けだったボカは1勝2敗で3位キープ。サンバは3連敗と元気なく最下位に転じた。

 個人では、得点王のホシアン中嶋はこの日はノーゴールに終わったが首位をキープ。この日、絶好調だったのは、ホシアン大口。初戦でハットトリックを決めると、その後も2ゴールを決め、5ゴールの大暴れ。通算7ゴールとし3位グループに浮上した。ほかにもACポのタキオが4ゴールを決めている。
 女子では久々、サンバ青木が2ゴール(4点)の大活躍!得点女王争いで独走体制となりつつある。

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FFL 第2節 試合結果

1) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 5 ホシアンデス・デ・ゲイコ
               森田 − 湯川2、大口3

2) ボカ・シニアーズ 0 − 2 ACポルチーニ
               − 中田2

3) サンバ・デ・ジャネイロス 3 − 4 ボカ・シニアーズ
           青木2、O.G. − 小谷、山崎た2、林

4) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 3 ACポルチーニ
               大口 − タキオ2、天野

5) サンバ・デ・ジャネイロス 3 − 7 ACポルチーニ
          青木2、岡田  − タキオ2、岩居2、中田2、天野

6) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 1 ボカ・シニアーズ
            山端、大口 − 横田



2ndステージ第2節までの結果 

1. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点11 (3勝1敗2分 得失+5)
2. ACポルチーニ 勝ち点10  (3勝2敗1分 得失+3)
3. ボカ・シニアーズ 勝ち点6  (1勝2敗3分 得失−2)
4. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点5 (1勝3敗2分 得失−6)



得点王:
. 中嶋(ホシアン) 14
. ケンセイ(ACポ) 8
. 林(ボカ) 8
. 天野(ACポ) 8
. タキオ(ACポ) 8
. 山崎(た)(サンバ) 7
. 大口(ホシアン) 7

得点女王
. 青木(サンバ) 8
. 石井(ボカ) 4



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 首位決戦となったこの試合だったが、今節はホシアンが圧倒。前半、サンバ森田がディフェンスをかいくぐって先制するも、ホシアン湯川に決められ逆転。後半は、一転、ホシアンのパワープレイが続き、連続シュートの雨となった。そんななかホシアン大口がハーフだけで3発を決めハットトリック達成。試合もホシアンが圧勝。

<2>ボカ・シニアーズ vs ACポルチーニ
 ボカが組織力をみせキックオフ直後からボールを支配。波状攻撃を仕掛けるが、ACポは全員ディフェンスでしのぐと、GKから一気にカウンター。これが功を奏し、ゴール前に残るACポ中田が決め先制。後半に入ってもボカの攻撃は続いたが決めきれず、対するACポもカウンターを仕掛けるが息が合わず、なんとか逃げ切った。

<3>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 ボカ小谷が細かいドリブルで持ち込み先制。サンバは青木にボールを集めると青木もこれに応えて逆転ゴール。さらに相手のオウンゴールも誘い、2点差としたが、サンバ山崎(た)が豪快なミドルを決め1点差で折り返し。後半は一転してボカペース。前に残ったボカ林がサイドから振り抜き同点。さらに山崎(た)がこれまた技ありゴールで、ついに逆転。ボカが乱打戦を制した。

<4>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
 前半、攻めるホシアンをACポは我慢のディフェンスでカウンターを狙う。ACポのタキオがドリブルで持ち込み先制すると、天野も続いた。ホシアンはこの日、絶好調の大口が高速シュートをぶち込み1点差としたが、ACポ、タキオがゴール前のわずかなスキを突いて追加点。後半はホシアンの全員攻撃にACポは防戦一方だったが、GKのファインセーブで猛攻をしのぎ切った。

<5>サンバ・デ・ジャネイロス vs ACポルチーニ
 開始早々、ACポのタキオが右サイドを駆け上がりキレのあるシュートで先制すると、カウンターを受けたACポ岩居がミドルを振り抜くとGKの両手をすり抜けゴール。さらに1分後にはACポ中田がセンタリングをドンピシャで合わせ、前半だけで5−0としたACポ。それでも後半、サンバは青木、岡田の連続ゴールで2点差まで詰め寄ったが、ACポは天野、タキオがゴールを決め逃げ切った。

<6>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
 ホシアンは常に3人が前線に上がる超攻撃シフトで、多彩な攻撃を仕掛ける。まずホシアン山端が絶妙の先制ゴールを決めると、絶好調オトコ、大口も弾丸シュートでこれに続き2−0で折り返し。後半、やや疲れが見えたホシアンに、ボカはカウンターを仕掛け、横田がゴールを決めたが、その後は、要所を締めるホシアンを前に、攻めの体制を作れずタイムアップ。




<20.Sep. 2019>
 25ゴールも飛びだした今夜の試合は見ごたえ十分。手に汗握る展開となった。1点の価値が重い試合もおもしろいが、撃ち合いも楽しい。これほどまでゴールが量産されたのは、気候のせいだけではないだろう。前節の代々木スタジアムでは、20ゴールだった。決して少ないゴール数ではないし、今夜のゴール数ともそれほど差はないようにみえる。
 実は、得点をみると、前節は21点、今節は32点と1.5倍になっている。代々木では体力のある世代でないとゴールを決めにくく、落合南長崎ドームでは誰でもゴールを決められるチャンスがあるということではないだろうか。
 2点ゴールの威力は大きい。特に決められたほうの精神的ダメージは想像以上だ。これを武器にできるか、相手の2点ゴールを封じ込めるか、これからの優勝争いのカギになりそうだ。

 次は、優勝を占ううえで大事な第3節。


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2ndステージ開幕!サンバとホシアンが好スタート!

 FFL2019シーズンの2ndステージが8月30日、代々木スタジアムで開幕した。雨などの影響で7月に予定されていた開幕は1ヶ月以上、延期を余儀なくされ、ようやく開幕にこぎつけた。ひところほどの暑さはないものの湿度は高く、体力を奪われるコンディションでの開催となった。

 開幕戦で先陣を切ったのは、サンバとホシアン。ともに1勝2分とし、得失点差でサンバが首位に立った。勝ち点差2で続いたのは3引き分けのボカ。1stステージの覇者、ACポルチーニは2敗1分といいところなく最下位スタートとなった。

 個人では、得点王のホシアン中嶋がこの日も1ゴールを決め、通算14ゴールとし独走状態は変わらず。この日、好調だったのは、ボカ林、サンバ佐々木、ホシアン山端。3人とも3ゴールを決め、林は通算7ゴールとし単独3位に浮上した。ほかにもサンバ神崎、ボカ山崎た、ホシアン菅野が2ゴールと好調だった。
 女子は残念ながらゴールはなかった。

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FFL 第1節 試合結果

1) ACポルチーニ 1 − 3 ホシアンデス・デ・ゲイコ
        アスカ − 菅野2、山端

2) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 2 ボカ・シニアーズ
           佐々木、神崎  − 山崎た、林

3) ACポルチーニ 0 − 3 サンバ・デ・ジャネイロス
             − 佐々木2、神崎

4) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 2 ボカ・シニアーズ
            中嶋、山端 − 青山、山崎た

5) ACポルチーニ 2 − 2 ボカ・シニアーズ
     野本、タキオ  − 林2

6) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 1 サンバ・デ・ジャネイロス
                山端 − 山崎



2ndステージ第1節までの結果 

1. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点5 (1勝0敗2分 得失+3)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点5  (1勝0敗2分 得失+2)
3. ボカ・シニアーズ 勝ち点3  (0勝0敗3分 得失0)
4. ACポルチーニ 勝ち点1 (0勝2敗1分 得失−5)



得点王:
. 中嶋(ホシアン) 14
. ケンセイ(ACポ) 8
. 林(ボカ) 7
. 天野(ACポ) 6
. 八木岡(サンバ) 6
. 野本(ACポ) 6
. 神崎(サンバ) 6
. 佐々木(サンバ) 6

得点女王
. 石井(ボカ) 4
. 青木(サンバ) 4



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ:
 1stステージ最終節にACポに優勝をさらわれたホシアン。リベンジに燃えるホシアンはキックオフ直後から猛攻を仕掛ける。迎え撃つACポはホシアンの攻撃をゴール前でさばきながらカウンターに出たが、逆にそこを狙われホシアン菅野が先制の2点ゴール!後半に入るとACポも攻め上がりアスカがゴールを決めたが、ホシアンは山端がサイドからうまくゴール前に運び3点目を決め逃げ切った。

<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 サンバは久々スタメンの佐々木がドリブルで持ち込み先制したが、後半、ボカ山崎(た)に豪快なミドルを決められ同点。さらにカウンターでボールが渡り、ゴール前に1人残るボカ林がこれをきっちり決めて逆転!しかし攻め続けるサンバはゴール前の混戦で神崎がセンタリングをうまく合わせて同点に追いつくと、その後は両者とも決めきれずドロー。

<3>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 この日、絶好調のサンバ佐々木は前半、ACポ陣内でパスを受けるとドリブルで切り裂き先制。さらにACポのディフェンスが整わないところを正確なシュートで2点目も決め、前半で試合を決めた。後半に入ってもACポは攻守が噛み合わず、何度かあったチャンスも決めきれないまま。サンバ神崎がそのスキを突いてダメ押しの3点目を決め、サンバが快勝。ACポはいいところなく敗退。

<4>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
 前半、自陣ゴール前にいたボカ久米が超ロングパス、これをホシアンゴール前につめていた青山がヘディングでダイレクトで合わせボカが先制。だがこれを見たホシアン中嶋がお返しとばかり高速ドリブルで攻め入り同点ゴール。後半、ボカ山崎(た)が見事なミドルを決め再びリードすると、今度はホシアン山端がゴール前で粘って流し込み再び同点。最後まで両者、一歩も譲らず、見ごたえのある試合だった。

<5>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
 前半、ACポはコーナーキックをヘディングで流しGKがもたつく間にACポ野本が押し込み先制。さらに右サイドでパスを受けたACポのタキオが、そのままゴール前まで運び冷静にシュートを決め2点目。これで決まったかと思われた後半、ボカは前線に林を残しカウンター。これにボカ林もきっちり応え、ACポのディフェンスをかいくぐりながら連続ゴール!ドローに持ち込んだ。ACポにとってはイタい1敗。

<6>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 ここまで1勝1分どうしの対戦、どちらが開幕を制するのか?スピードに乗った攻めを繰り返すホシアンに、要所をきっちり抑えるサンバだったが、先手を取ったのはホシアン。山端がわずかに空いたすき間を通し先制。後半に入ってもホシアンペースだったがサンバも徐々にボールを支配し、終了間際、サンバ山崎の技ありシュートで同点!その後も一進一退の攻防が続いたがタイムアップ。スピード、テクニック両面で今夜のベストマッチ。



<30.Aug. 2019>
 2019年の2ndステージがようやく開幕した。雨などで順延となり、どのチームも調整には苦労していたようだ。
 今夜の6試合のうち4試合が引き分けだったがスコアレスではなく、どれも手に汗にぎる、見ていて楽しい試合ばかり。暑さは多少、和らいだとはいえ、湿度が高く、前日からの雨もありピッチはスリッピー、決していいコンディションとはいえないなかでの熱戦には大きな拍手を贈りたい。

 ここ、代々木スタジアムの特性だが、スピードのあるチームがやはり優位。サンバ、ホシアンともスピードで他チームを一歩リードしていた。この両者が勝ち点5で並びトップに立ったが、まだまだスタートダッシュとまでは言えないだろう。次節で大きく順位が変わる可能性もある勝ち点差だ。

 2ndステージ優勝のゆくえを左右するのは「日程」と「会場」か。開幕が遅れた影響で、月に2回の開催や、メンバーを集めにくい12月の開催もあり得る。加えて「会場」がどこになるかも、大きな波乱要因になりそうだ。

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