首位ACポルチーニにボカが猛追!優勝争いはこの2チームか?

 FFL2017シーズンの2ndステージ第3節が9月15日、信濃町スタジアムで開催された。日中はどんよりとした曇り空、雨も心配されたが、ステージも中盤を迎え、白熱した闘いが続いた。

 前節、久々の首位に立ったACポ、勝ち点差3でこれを追う2位のボカが第1試合で激突。この試合をボカが1−0で制し、勝ち点で並んだが、1勝1敗1分と粘ったACポが逆転を許さず、首位をキープ。だが勝ち点差はわずかに1となった。最下位ホシアンは開幕4連敗のあと5試合負けなしと好調をキープ、勝ち点も11まで伸ばし3位。サンバは2敗1分で一歩後退。

 個人では、ボカ中嶋がこの日、2ゴールを決め、通算9ゴールとし得点王を奪還。ホシアン林も1ゴールで通算8ゴールとし2位グループにつけた。サンバ岡田が2ゴールと好調、着実に得点を重ね、上位を狙える位置まで上がって来た。残念ながら今夜も女子ゴールはなかった。

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FFL 2ndステージ 第3節 試合結果

1) ACポルチーニ 0 − 1 ボカ・シニアーズ
            − 小谷

2) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
              横田、岡田 − 林、神崎

3) ACポルチーニ 1 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
           池田 − 

4) ボカ・シニアーズ 2 − 3 ホシアンデス・デ・ゲイコ
        佐々木、杉山 − 久米、大口、谷島

5) ACポルチーニ 0 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
              − 

6) ボカ・シニアーズ 3 − 1 サンバ・デ・ジャネイロス
        中嶋2、杉山 − 岡田



2ndステージ 第3節 終了時点 

1. ACポルチーニ 勝ち点17 (5勝2敗2分 得失+7)
2. ボカ・シニアーズ 勝ち点16  (5勝3敗1分 得失+3)
3. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点11 (3勝4敗2分 得失−7)
4. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点7  (2勝6敗1分 得失−3)



得点王:
. 中嶋(ボカ) 9
. 八木岡(ボカ) 8
. 景山(ACポ) 8
. 林(ホシアン) 8
. 岡田(サンバ) 7


得点女王
. 青木(ACポ) 15
. 石井(サンバ) 15
. ミナミ(ホシアン) 3
. 石塚(ボカ) 3



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
いきなりの首位決戦。ボカはここを落とすとACポに大きく引き離されるだけに負けられない一戦。前半はお互い点を取られないことを優先する試合運び、そんな中でも決定機はあったが決めきれず後半へ。後半もジリジリする神経戦となったが、ボカ小谷が細かいステップでゴール前までボールを持ち込み自らシュート。ついに均衡を破った。ボカはこの1点を守り切り貴重な勝ち点3をゲット。

<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
1stステージではことごとく相手を粉砕してきたサンバの攻撃力だったが、この2ndステージでは本領発揮できないまま。この試合でもサンバ横田のゴールで先制するも、すぐにホシアン林にゴール前で合わせられ同点。さらに後半に入るとホシアン神崎に逆転ゴールを許し、苦しい展開。このままホシアンが逃げ切るかと思われたが、終了間際にサンバ岡田が意地を見せドローとした。

<3>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
ボカに敗れ、おしりに火がついたACポ。サンバの攻撃をかいくぐりながら果敢にカウンターを狙う。前半、そのカウンターを左サイドで受けたACポ池田が相手ゴールエリアぎりぎりから豪快なミドルを決め先制。後半はサンバの攻撃の芽を早めに摘み取り、危なげない展開でこの試合をモノにした。

<4>ボカ・シニアーズ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
首位を狙うボカの前に立ちはだかったのは、調子を上げてきたホシアン。前半は両者ともがっちり守りを固める中、ホシアン久米がここしかない細いすき間を通して先制ゴール。後半は打って変わって乱打戦。ボカ佐々木が技ありのゴールを決め、同点としたのもつかの間、ホシアンは大口、谷島の連続ゴールで2点差とした。終了間際にボカ杉山がミドルを突き刺し1点差まで追い上げたがここまで。ホシアンが逃げ切った。

<5>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
ボカの猛追を交わすには負けられないACポ。対するホシアンも優勝への望みをまだまだ捨てるつもりはない。前半はホシアンペースの試合展開。ボールを支配し次々にACポゴールに襲いかかったが、ACポは堅い守備とGKのファインセーブ、相手の拙攻に助けられゼロに押さえる。後半はACポもボールを支配する時間が増えたが、ホシアンのディフェンス陣に決定機は作らせてもらえず、そのままスコアレスドロー。

<6>ボカ・シニアーズ vs サンバ・デ・ジャネイロス
逆転優勝を狙うには負けられない一戦となったボカ。その勝利への気持ちはサンバより勝っていたようだ。開始早々、ボカ中嶋が得意のドリブルで相手ディフェンスを切り裂き、先制ゴール。前半こそサンバもすぐに逆襲し、岡田が同点としたものの、後半に入ると試合はボカペース。中嶋がこの試合2点目を決め逆転すると、攻撃の手を緩めず、ボカ杉山も決め2点差とし、そのまま逃げ切った。



<15.Sep. 2017>
 FFLでは「第3節の勝敗が優勝を左右する」と言われる。これまでもここ第3節で勝ち点を伸ばしたチームのほとんどが優勝している。まれに逆転されるケースもあるが、それらは「大逆転劇」などと呼ばれるほどの特異なケースだ。

 さて、今夜の第3節では、前節まで2位のボカが2勝、首位のACポに勝ち点1差まで迫ってきた。数字の上ではまだすべてのチームに優勝の可能性はあるが、ほぼ、ACポとボカの2チームに絞られたといっていいだろう。

 今夜の戦いぶりを見ると、ACポはホシアン戦でからくも引き分けとしたが、もし敗れていたらホシアンも勝ち点14となり「三つ巴の争いに」という見出しが躍っただろう。ボカもサンバ戦を落としていたら、勝ち点13となり、「ACポが独走」という見出しに変わっていたはずだ。

 今後、上位にとってはすべてが重要な試合となってくる。逆に下位にとっては上位を食う絶好のチャンスだ。

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ACポルチーニが久々の首位奪還!一歩、リード!

 FFL2017シーズンの2ndステージ第2節が8月18日、信濃町スタジアムで開催された。前日まで17日間連続で雨となった東京、この日は雨は降らなかったものの、蒸し暑さとスリッピーなグランドコンディションとの闘いとなった。

 前節、首位に立ったボカ、勝ち点で並ぶACポが第1試合で激突。この試合を制したACポが久々の首位をもぎ取り、勝ち点も13に伸ばした。ボカはACポ戦は落としたものの1勝2敗でとどまり2位はキープ。前節、勝ちがなかったホシアンは2勝1敗と復調、この日、1勝2敗だったサンバと並んだ。

 個人では、ACポの景山が2ゴールを決め通算8ゴールとし、ボカ八木岡と並び得点王に名乗りを上げた。この日、ゴールのなかったホシアン林とボカ中嶋が7ゴールで続いている。ホシアン大口、ボカ杉山も2ゴールを決め、好調。サンバの真部、ACポの岩居のマスター組がゴールを決め、フィフティの存在感を見せつけるいっぽう、残念ながら今夜も女子ゴールはなかった。

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FFL 2ndステージ 第2節 試合結果

1) ボカ・シニアーズ 1 − 4 ACポルチーニ
             杉山 − 岩居2、景山2

2) サンバ・デ・ジャネイロス 4 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
         岡田、タキオ、真部2 − 

3) ボカ・シニアーズ 2 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
         佐々木、杉山 − 

4) ACポルチーニ 1 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
          池田 − 大口、O.G.

5) ボカ・シニアーズ 0 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
                − 山崎、大口

6) ACポルチーニ 1 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
          O.G. − 



2ndステージ 第1節 終了時点 

1. ACポルチーニ 勝ち点13 (4勝1敗1分 得失+7)
2. ボカ・シニアーズ 勝ち点10  (3勝2敗1分 得失+1)
3. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点6 (2勝4敗0分 得失0)
4. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点6  (2勝4敗0分 得失−8)



得点王:
. 八木岡(ボカ) 8
. 景山(ACポ) 8
. 林(ホシアン) 7
. 中嶋(ボカ) 7
. 山崎(ホシアン) 6


得点女王
. 青木(ACポ) 15
. 石井(サンバ) 15
. ミナミ(ホシアン) 3
. 石塚(ボカ) 3



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ボカ・シニアーズ vs ACポルチーニ
 初戦からいきなり首位決戦。開始早々、ACポの岩居がゴール前でボールが転々とするところを何とか押し込み先制、ACポが試合の主導権を握った。後半に入り、ボカ杉山に強引に持ち込まれ1点差とされたが、ACポ景山が続けざまに2ゴールを決め、ボカを突き放した。


<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 前期の覇者サンバは開幕からなかなか波に乗れなかったが、前半、苦しみながらもサンバ岡田が豪快にミドルで先制すると、後半に入ってようやく本来の動きを取り戻したところでタキオが2点目、続いて真部がダメ押しとなるゴールを決め、ホシアンに圧勝した。

<3>ボカ・シニアーズ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 ACポ戦の敗戦で目が覚めたか、キックオフからボカはパスと運動量でサンバを圧倒。前半、サイドでボールを受けたボカ佐々木がセンターまで持ち込んで先制ゴール。後半に入るとサンバも反撃に出たが、そこを冷静に見極めたボカ杉山が角度のないところからスパッとシュート。試合巧者のボカに軍配が上がった。


<4>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 前半、ホシアンは運動量でACポを圧倒、さらにパス回しで翻弄し、相手ディフェンスを崩すと、ホシアン大口が得意の左足でサイドネットに突き刺すビューティフルゴール。これで波に乗ったか、さらに調子を上げたホシアンは相手のオウンゴールも誘い2点差で折り返し。後半に入るとACポも反撃、池田の一発で1点差とするがここまで。ホシアンは今ステージ初勝利。


<5>ボカ・シニアーズ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 初勝利を飾ったホシアンはこの試合でも好調を維持。前半はお互い一歩も譲らずスコアレスだったが、迎えた後半、ホシアンはボール支配率を上げ、じりじりと相手ゴールに迫ると、まずホシアン山崎が先制。さらに右サイドでボールを受けた大口が上手くかわして追加点。ボカをゼロに封じ完勝。


<6>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 前半、サンバには珍しく引き気味の展開。ACポも様子を見ながらカウンターを狙う作戦で、ヒリヒリするような神経戦。チャンスをモノにしたのはACポだった。前半、わずかしかなかったカウンターのチャンスでシュートを放つと、これが相手GKのオウンゴールを誘い先制。後半はサンバの攻撃の芽を早めに摘み取ったACポが守り切った。




<18.Aug. 2017>

 前節、未勝利に終わったホシアンが2勝とし、今ステージも混戦模様となりそうな気配が濃厚になってきた。首位に立ったACポルチーニの勝ち点は13、ホシアン、サンバとの勝ち点差はまだ7あるとはいえ、十分に逆転できる範囲といえる。
 毎回、ここで言っているが、ステージの最大の山場は第3節。次節もACポやボカにやすやすと勝利を許すようであれば、優勝はこの2チームのどちらかになるだろう。だがここでホシアン、サンバが奮起すれば、どこが優勝してもおかしくはない。

 そんな中でも、クリーンで節度を持った試合を見せてほしい。

 次節の闘いぶりに注目したい。


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酷暑の中、2ndステージ開幕!ボカとACポがスタートダッシュ決めた!

 FFL2017シーズンの2ndステージ開幕戦が7月21日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。日中は30度を超え、夜になっても気温は下がらず、風もない、最悪のコンディションではあったが、激しい攻防が続いた。

 このステージから各チームとも新メンバーを補強。新生チームがどんな試合展開を見せてくれるかが今夜の見どころだったが、スタートダッシュを決めたのは、ボカとACポ。ともに2勝1分、勝ち点7で首位に立った。1stステージではメンバーがそろわず最下位に沈んだボカ、攻撃力不足で終盤、ズルズルと3位まで落ちたACポだったが、それぞれが補強したメンバーをうまく活用し、久々の首位に立った。
 3位はより攻撃力を増したサンバが続き、ホシアンは3連敗スタートとなったものの、新メンバー2名が初ゴールを決め、今後に期待を残した。

 個人では、ボカ八木岡が2ゴール(4得点)で得点王に大躍進!同じくボカの中嶋もハットトリックを決め、通算7得点で2位につけ、1stステージ終了時点で得点王だったホシアン林をおびやかしている。また新メンバーのうち3名がこの日、初ゴール。そのうちホシアンのマツダとタニシマはデビュー戦でゴールを決めた!今後の活躍に期待したい。
 残念ながら今夜は女子ゴールはなかった。

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FFL 2ndステージ 第1節 試合結果

1) ACポルチーニ 1 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
           新子 − 

2) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 3 ボカ・シニアーズ
           マツダ、タニシマ − 八木岡2、中田

3) ACポルチーニ 3 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
        生山2、KC − 

4) サンバ・デ・ジャネイロス 0 − 3 ボカ・シニアーズ
                    − 中嶋3

5) ACポルチーニ 3 − 3 ボカ・シニアーズ
     桜井、相澤、O.G. − 佐々木、八木岡2

6) サンバ・デ・ジャネイロス 3 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
             岡田、横田2 − 



2ndステージ 第1節 終了時点 

1. ボカ・シニアーズ 勝ち点7 (2勝0敗1分 得失+4)
1. ACポルチーニ 勝ち点7  (2勝0敗1分 得失+4)
3. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点3 (1勝2敗0分 得失−1)
4. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点0  (0勝3敗0分 得失−7)



得点王:
. 八木岡(ボカ) 8
. 林(ホシアン) 7
. 中嶋(ボカ) 7
. 景山(ACポ) 6
. 城野(サンバ) 5
. ケンセイ(ボカ) 5
. 天野(サンバ) 5
. 山崎(ホシアン) 5


得点女王
. 青木(ACポ) 15
. 石井(サンバ) 15
. ミナミ(ホシアン) 3
. 石塚(ボカ) 3



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 ACポが新加入のKCを軸に中盤を支配、前半、たびたびサンバゴールを脅かすもののフィニッシュを決められずドロー。後半に入るとサンバが猛反撃に出るが、ACポは冷静に守備を固め、カウンターを狙い、ワンチャンスをACポ新子が確実に決めた。これが決勝点。ACポはその後もサンバの猛攻をしのぎ開幕戦をモノにした。

<2>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
 ホシアンは前半、ボカにボールを支配され苦しい時間帯が続いたが、新加入のマツダがミドルから相手守備の一瞬のスキを突き先制ゴール。その後、右サイドでパスを受けたボカ八木岡にゴール(2点)を決められ逆転を許したが、直後に同じく新加入のタニシマがゴール前でうまく合わせて同点とし前半を折り返した。後半は一進一退の攻防が続いたが、わずかに試合巧者だったボカがゴール前の中田に合わせて再び逆転。ホシアンは2人のデビュー戦ゴールを飾れず惜敗。

<3>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 両者とも前半はともに譲らぬ展開だったが、コーナーキックのチャンスをACポ生山が頭で合わせ先制すると、そのコーナーキックを蹴った新加入のKCが、今度は自ら持ち込み2点目。後半に入るとACポがボールを支配し、生山がダメ押しのゴールを決めホシアンを下した。

<4>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 新メンバーが加入し、これまで以上に攻撃力がアップしたサンバだったが、ボカの決定力がサンバを上回った。前半、攻めまくるサンバをかわしながらボカ中嶋がドリブルで切り裂き先制。後半に入ると、ボカは積極的にカウンターを仕掛け、再び、中嶋がゴール。このゴールで前に出られなくなったサンバは、逆にボカに攻め込まれ、最後は中嶋にハットトリックを許し完敗。

<5>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
 点の取り合いとなったこの試合。先制したのはACポ桜井。だが、ボカもすぐに佐々木が決め返し同点に。その後はボカペースで試合は進んだが、ACポ相澤がラストパスをきっちり合わせて逆転。後半に入るとボカはじりじりと攻め上がり、ついにボカ八木岡のゴール(2点)で再び逆転。だが、コーナーキックからゴール前での混戦がボカのO.G.を誘い、ACポが終盤、なんとか同点に追いつきドロー。

<6>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 今夜は元気のないホシアン、自陣ではボールを回せるものの、攻撃ではあと一手を欠く展開が続く。一方、サンバはようやく持ち前の攻撃力が炸裂。前半、サンバ岡田が先制すると、続いて素早いパスを受けたサンバ横田がゴール前で競り合い追加点。後半に入ってもサンバペースが続き、開始早々、横田がゴールを決めダメ押し。その後もホシアンは攻めの形を作れずゼロ敗。



<21.Jul. 2017>

 新メンバーの加入で勢力図が変わろとするFFL。開幕戦では1stステージに下位に沈んだボカとポルチーニが首位に立った。だがこれは、あくまでも、今夜の姿だ。
 全チームそろってフルメンバーで臨める機会などおそらくないだろう。今日も参加できなかったメンバーがたくさんいて、毎節、実力が変化するのがFFLのおもしろさでもある。今日、夢だったことが、来月は現実になるのがFFLだ。

 新旧メンバーがうまく化学反応を起こし、チーム力が爆発することを期待したい。


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最終節は、プリンセス4人が競演!2ndステージに期待!?

 FFL2017シーズンの1stステージ第5節が5月19日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。日中は夏日を記録した東京だったが夜になると気温が下がり、カラッとした絶好のコンディション。優勝はサンバに決まったものの、個人タイトルやいろいろな思いが交錯する熱い闘いが続いた。

 今夜の見どころはなんと言っても女王争い。この日、参戦した女子選手全員がゴールを決め、しかもすべてが決勝点。口火を切ったのがサンバ石井、続いてボカの石塚が久々のゴール。その後もホシアンのミナミが決めると、最後はACポの青木も続いた。これでサンバ石井とACポ青木が再び15点で並び、2ndステージが楽しみになってきた。

 なお、試合後、来季からベルギーリーグに移籍するサンバ天野の壮行会が開催された。労働ビザ問題で渡航が危ぶまれていただけに、新天地でも活躍を期待したい。

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FFL 1stステージ 最終節 試合結果

1) ACポルチーニ 1 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
           景山 − 

2) ホシアンデス・デ・ゲイコ 7 − 1 ボカ・シニアーズ
       久米2、ミナミ3、湯川2 − 佐々木

3) ACポルチーニ 3 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
          青木3 − 

4) サンバ・デ・ジャネイロス 4 − 2 ボカ・シニアーズ
             藤田、石井3 − 佐々木、O.G.

5) ACポルチーニ 1 − 4 ボカ・シニアーズ
           景山 − 石塚3、ケンセイ

6) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
             アスカ、天野 − 山崎2



1stステージ最終節 終了時点 

1. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点33 (10勝2敗3分 得失+22)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点23  (6勝4敗5分 得失+5)
3. ACポルチーニ 勝ち点20  (6勝7敗2分 得失−2)
4. ボカ・シニアーズ 勝ち点8 (2勝11敗2分 得失−25)



得点王:
. 林(ホシアン) 7
. 景山(ACポ) 6
. 城野(サンバ) 5
. ケンセイ(ボカ) 5
. 天野(サンバ) 5
. 山崎(ホシアン) 5


得点女王
. 青木(ACポ) 15
. 石井(サンバ) 15
. ミナミ(ホシアン) 3
. 石塚(ボカ) 3



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 前節、優勝を決めたサンバはやや余裕の試合運び。それでもボールを支配するサンバにACポはカウンターを仕掛ける。前半、そのカウンターでACポの景山がひとり抜け出し、そのままきっちり先制ゴール。後半に入ってもサンバペースが続いたが、ACポは全員ディフェンスでサンバに決定機を与えず、逃げ切った。

<2>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
 ボカは久々出場の佐々木が開始早々に先制ゴールを決め、波に乗るかと思われたが、ホシアンも久米がすぐに同点ゴールを決め後半へ。後半、ペースを握ったのはホシアン。まずミナミが左からのパスをゴール前できっちり合わせ逆転すると、久米がこの試合、2点目となるゴールで突き放し、最後はコーナーキックからの難しいボールを下がりながら湯川がヘッドで合わせ7−1でボカを下した。

<3>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 前半はどちらも決め手を欠く展開。ゴール前までボールを回すものの、シュートは打てず。枠に飛んだシュートもGKのファインセーブに弾かれスコアレス。後半に入っても同じような展開が続く中、ACポは一瞬のスキを突いてカウンター、左サイドからのパスを中央で受けたACポ青木が豪快に決め、これが決勝点。ACポが1回きりのチャンスをものにし辛勝。

<4>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 サンバは序盤から小気味よい攻撃を仕掛け、今季、久々のスタメンとなった藤田が先制すると、ゴール前に張った石井が難しいパスを慎重に右サイドネットに通し、前半だけで4点差とした。後半に入るとボカが反撃。こちらも久々スタメンの佐々木が1点を返し、その後もオウンゴールで加点したがここまで。

<5>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
 今季はいまひとつ精彩に欠くボカだったが、この試合では終始、ボールを支配。徐々にパスが通るようになると、自陣で奪い返したボールを速攻でつなぎ、最後は石塚が自ら持ち込んで先制の3点ゴール。後半、前がかりになるACポの攻撃を巧みにかわし、ボカのケンセイがダメ押しの4点目。ACポは景山が一矢報いるも完敗。

<6>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 今季、前節まで優勝を争った2チームによる最終戦はドローに終わった。前半はサンバが王者の風格を見せ、アスカが先制。後半に入ってもサンバ天野が追加点を決め、このまま行けるかと思われたが、ホシアン山崎が1対1の局面でGKの動きをよく見てゴール。1点差とすると、1分後、またしても山崎が同じパターンで同点とした。




<19.May. 2017>

 優勝が決まったあとの今節は、予期せず、各チームの華たちの競演となった。プリンセスたちのクイーン争いは、5ゴールのサンバ石井とACポ青木の一騎打ちかと思われたが、ホシアンのミナミとボカの石塚も名乗りをあげた。
 4ゴール差は決して小さくはないが、5節もあれば十分に追い上げられる差だ。季節が冬に変わるころ、誰が笑っているかはまだまだわからない。

 女子ゴールは、3点という数以上に、相手チームの戦意を喪失させる大きなパワーがあるのかもしれない。また相手の戦い方、布陣も変えてしまうほどの威力がある。今夜の4ゴールもすべて決勝点。勝敗を左右する大きなポイントになっている。

 FFLは1ヶ月のバカンスのあと、7月から2ndステージが始まる。
 熱い夏を待っています。


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