ホシアンが華麗に逃げ切り優勝!2ndステージ制覇!
FFL2ndステージ第4節が12月13日、森下スタジアムで開催された。雨天のため順延が続き、第4節が最終節となる変則開催となったが、最終節は寒いながらも好天に恵まれ、ベストコンディションのなか、ホシアンデス・デ・ゲイコが3連勝で優勝を勝ち取った。
開幕の第1節だけは得失点差でサンバに首位を譲ったホシアンだったが、その後はACポの猛追をかわし、一度も首位を明け渡すことなく優勝を決めた。しかも今夜は3連勝!優勝に花を添えた。ACポはホシアンとの直接対決にも敗れ1勝2敗で2位。ボカは前節から大躍進したものの、あと1点およばず3位。サンバは第1節こそ首位に立ったが、その後は9連敗と最後まで振るわず最下位となった。
個人では、ホシアン中嶋がこの日、1ゴールを決め、通算19ゴールとし得点王に輝いた。ボカ林は前節に続き、今夜も4ゴールと絶好調!この2節で8ゴールという驚異的な追い上げを見せたが通算16ゴールで中嶋にはおよばず2位。久々、出場のホシアン池田も4ゴールと好調だった。残念ながら今夜も女子のゴールはなく、サンバ青木が通算8ゴールで得点女王をモノにした。
アレッサンドロ
in TokyoFFL
FFL 第4節 試合結果
1) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 0 ACポルチーニ
池田 −
2) ボカ・シニアーズ 5 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
林4、青山 −
3) ホシアンデス・デ・ゲイコ 3 − 2 ボカ・シニアーズ
池田、??、島崎 − 山崎た、久米
4) ACポルチーニ 3 − 1 サンバ・デ・ジャネイロス
ケンセイ2、野本 − 岡田
5) ホシアンデス・デ・ゲイコ 5 − 1 サンバ・デ・ジャネイロス
中嶋、池田2、大口、生山 − 森田
6) ACポルチーニ 1 − 3 ボカ・シニアーズ
小室 − 青山2、久米

2ndステージ最終結果
1. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点26 (8勝2敗2分 得失+17)
2. ACポルチーニ ◆勝ち点19 (6勝5敗1分 得失+1)
3. ボカ・シニアーズ ◆勝ち点18 (5勝4敗3分 得失+6)
4. サンバ・デ・ジャネイロス ◆勝ち点5 (1勝9敗2分 得失−24)

得点王:
1. 中嶋(ホシアン) 19
2. 林(ボカ) 16
3. 天野(ACポ) 10
3. ケンセイ(ACポ) 10
5. タキオ(ACポ) 8
5. 湯川(ホシアン) 8
5. 山崎た(ボカ) 8
5. 大口(ホシアン) 8
得点女王
1. 青木(サンバ) 8
2. 石井(ボカ) 4

なし

なし
(前節からの累積)

なし
<試合実況>
<1>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ◆ACポルチーニ:
今ステージ最後の頂上対決。ホシアンが制すれば優勝をぐっと引き寄せられるとあって、久々、出場のホシアン、キャプテン池田が積極的に攻め上がる。前半、パスを受けた池田が思い切りよく振り抜き先制。後半はACポがボールを支配するなか、ホシアンは要所をおさえあぶなげなく、この1点を守り切った。これでACポとの差を4とした。
<2>◆ボカ・シニアーズ vs ◆サンバ・デ・ジャネイロス:
前節、ホシアンを撃破し波に乗るボカ。この日もその攻撃力を見せつけた。前半、開始早々、ホシアン林が先制すると、すぐに青山もこれに続き2点目。前半終了間際には林が決めて3点差で折り返すと、後半に入ってもボカが主導権を握り、林がさらに2点を追加。この試合、4ゴールを決め圧勝した。
<3>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ◆ボカ・シニアーズ:
ACポとの直接対決を制し、優勝を決めたいホシアン。ホシアン池田が先制するも、ボカ山崎(た)にうまく押し込まれ同点に。その後、前半で1点を追加したホシアンだったが、後半に入るとボカ久米に決められ再び同点。このままドローかと思われたがホシアン島崎の値千金のゴールで逆転。優勝を決めた。
<4>◆ACポルチーニ vs ◆サンバ・デ・ジャネイロス:
優勝の可能性がなくなったACポだったが、それよりも元気のなかったのはサンバ。前半こそサンバ岡田が先制し流れを作りかけたが、ACポのケンセイに同点とされると後半はACポペース。ケンセイに2点目を許し、野本にもダメ押しゴールを決められ敗退した。ACポはこれで2位が確定した。
<5>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ◆サンバ・デ・ジャネイロス:
優勝を決めたホシアンはダレることもなく、サンバを相手に自らを称える祝砲ラッシュ。前半、中嶋がキレキレのドリブルで先制すると、この日、絶好調の池田が連続ゴールを決める。後半には、大口、生山が続いた。サンバは森田が何とか一矢報いたが、終わってみればホシアンが大量5ゴールで圧勝。
<6>◆ACポルチーニ vs ◆ボカ・シニアーズ:
好調ボカが開始早々から主導権を握り、縦横無尽にパスを回してACポを翻弄。前半、ボカ青山が先制すると、久米もスペースのないところを絶妙なシュートで続いた。ACポは優勝もなく、2位も確定しているとあって、モチベーションが上がらないなか、ひとり小室が気を吐いたが形勢は変わらずボカの勝利。

<13.Dec. 2019>
ホシアンデス・デ・ゲイコの皆さん、優勝おめでとう!
第4節までしかなかったこのステージは、FFL史上、まれに見る波乱のステージだったと言ってもいいだろう。今夜のホシアンは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。最後を3連勝で決めたことは、「あと1節あったら、、」という他チームの思いを封じ込めるのに十分な勝ちっぷりだったのではないか。もし第5節があったとしても、ホシアンの優勝は変わらなかったに違いない。
コートの減少、メンバーの動向、温暖化による気候変動でますます天候不順になる東京、、。課題山積のまま、2020年の特別なオリンピックイヤーを迎えるが、FFL20周年に向けて、イノベーションを起こしてほしい。
皆さん、良いお年を!
アレッサンドロ in Tokyo


