FCバウムクーヘン、無敗記録ストップも優勝マジック3!
FFLプレミアリーグ1stステージ第5、6節が3月22日、信濃町スタジアムで開催された。今夜は横田事務局長の粋な計らいで、この日の6試合で最も勝ち点を上げたチームにはビール1ケース(プレモル24缶)を贈呈というスペシャルデー。ビールの匂いを嗅ぎつけ、各チームとも6名以上のメンバーが集まり、ほぼベストメンバーでの闘いとなった。
前節まで開幕8試合で負けなしの首位FCバウムクーヘン。今夜も攻守にアグレッシブな動きを見せ無敗記録を10試合まで伸ばしたが、その記録に立ちはだかったのが意外にもACカテナイチオ。11試合目でようやくバウムを破り、カテナ自身も開幕初勝利をモノにした。ただその試合以外はバウムがきっちり勝利。2位ケッテの追撃も軽々とかわし首位をキープ。これで2位ケッテとの勝ち点差は16となり、マジック3が点灯した(対象はケッテ)。1stステージは残り8戦。4試合あるケッテ戦に全敗しても、カテナに4戦のうち3勝すれば逃げ切りとなり、早ければ次節にも優勝が決まる。
個人では、前節まで得点王のバウム天野がこの日も厳しいマークの中、6ゴールの固め打ち!バウム久米、カテナ神崎が4ゴールを決め、後を追う展開。ケッテ佐々木がようやく今季初ゴールで得点王争いに名乗りを上げるも、天野の独走は簡単には止められそうにない。なお、第5節、ケッテvsカテナ戦でのケッテ、ワエルのゴールが両リーグ通算1700ゴール。プレミアだけですでに今季100ゴールを超えており、年内に両リーグ合わせて2000ゴール目が生まれそうだ。
アレッサンドロ in Bangkok

前節まで開幕8試合で負けなしの首位FCバウムクーヘン。今夜も攻守にアグレッシブな動きを見せ無敗記録を10試合まで伸ばしたが、その記録に立ちはだかったのが意外にもACカテナイチオ。11試合目でようやくバウムを破り、カテナ自身も開幕初勝利をモノにした。ただその試合以外はバウムがきっちり勝利。2位ケッテの追撃も軽々とかわし首位をキープ。これで2位ケッテとの勝ち点差は16となり、マジック3が点灯した(対象はケッテ)。1stステージは残り8戦。4試合あるケッテ戦に全敗しても、カテナに4戦のうち3勝すれば逃げ切りとなり、早ければ次節にも優勝が決まる。
個人では、前節まで得点王のバウム天野がこの日も厳しいマークの中、6ゴールの固め打ち!バウム久米、カテナ神崎が4ゴールを決め、後を追う展開。ケッテ佐々木がようやく今季初ゴールで得点王争いに名乗りを上げるも、天野の独走は簡単には止められそうにない。なお、第5節、ケッテvsカテナ戦でのケッテ、ワエルのゴールが両リーグ通算1700ゴール。プレミアだけですでに今季100ゴールを超えており、年内に両リーグ合わせて2000ゴール目が生まれそうだ。
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FFL−Premier
FFL-Premier 第5節 試合結果
1) カテナイチオ 0 − 5 FCバウム
− 杉山、久米2、天野2
2) FCバウム 2 − 0 ケッテノム
天野、久米 −
3) ケッテノム 5 − 1 カテナイチオ
佐々木2、ワエル2、桜井 − 神崎
FFL-Premier 第6節 試合結果
1) カテナイチオ 3 − 2 FCバウム
市橋、神崎2 − 天野2
2) FCバウム 5 − 1 ケッテノム
タキオ2、久米、杉山、天野 − 佐々木
3) ケッテノム 3 − 1 カテナイチオ
しんのすけ、桜井、横田 −神崎

第6節 終了時点
1. FCバウムクーヘン ◇勝ち点31 (10勝1敗1分 得失+25)
2. ケッテノム ◆勝ち点15 (4勝5敗3分 得失−5)
3. ACカテナイチオ ◆勝ち点5 (1勝9敗2分 得失−20)

得点王:
1. 天野(バウム)15
2. 久米(バウム)8
3. 神崎(カテナ)6
4. 市瀬(ケッテノム)5

なし

なし
(前節からの累積)

<試合実況>
<1>◆ACカテナイチオ vs ◇FCバウムクーヘン:ここまで開幕から8試合負けなしのバウムはキックオフ直後からカテナを翻弄。ボールを丁寧に回そうとするカテナから半ば強引にボールを奪い返すとすぐさまシュート。前半だけで杉山、久米、久米と立て続けに決め3点差。後半、バウムは得点王の天野をピッチに送り出すとカテナはたまらずファウル。PKを含め天野が2ゴールをきっちり決めて完勝。
<2>◇FCバウムクーヘン vs ◆ケッテノム:これ以上、離されたくないケッテ。逆転優勝には負けられない一戦のはずだったが。前半こそバウムの攻撃をしのぎカウンターを狙うまでは良かったが、相手GKのスーパーセーブもありことごとくシュートを弾かれる。後半に入ると守備のずれを天野に突かれバウムが先制。さらに自陣内のルーズボールをケッテGKが飛び出し処理しようとするが空振りっ!このミスをバウム久米が見逃さず2点目。これで勝負あり。
<3>◆ケッテノム vs ◆ACカテナイチオ:どうしても調子の上がらないカテナ。ケッテを相手にしてもゴールが遠い。そんなカテナにケッテ佐々木が今季初ゴールで先制するとワエルが連続ゴールで前半だけで3点差を付けられてしまう。後半に入るとボールの支配率は6割がケッテでカテナは防戦一方。佐々木、桜井に決められ5点を献上。カテナは神崎が一人、気を吐き、一矢を報いたがここまで。
<4>◆ACカテナイチオ vs ◇FCバウムクーヘン:1試合目で完敗のカテナだったが、この試合は気迫が違った。前半、市橋がうまい流れから先制ゴールを決めたが、バウム天野が続けざまに2ゴールとすぐさま逆転。これまでのカテナであれば、後半はずるずるといくところだが、バウムの攻撃を4人で食い止め、ワンチャンスを絶好調の神崎が1人で持ち込んで同点!さらにバウムの猛攻をしのぐと、またもや神崎が意地の逆転ゴール!その後はGKよごのスーパーセーブ連発もあり何とか逃げ切ったカテナが今季初勝利をもぎとった。
<5>◇FCバウムクーヘン vs ◆ケッテノム:ここまで4敗1分となぜかバウムに勝てないケッテ。リーグをおもしろくするためにも、そしてビールのためにも踏ん張りたいところ。だが前半こそスコアは1−2ながらほぼ互角に戦っていたケッテが後半はもろくも崩れ去った。バウムのタキオにこそ試合、2点目となるゴールを決められ1−3とされると、続いてバウム杉山にも豪快に決められた。さらにとどめは右サイドを駆け上がった杉山からのセンタリングがゴール前の天野にドンピシャ!終わってみれば4点差のあっけない敗戦。
<6>◆ケッテノム vs ◆ACカテナイチオ:ようやく1勝目をあげたカテナが波に乗れるか!?という試合だったが、カテナの足が止まる場面が多かった。前半、ケッテは守りを固めてカウンター狙い。それを前で張るしんのすけが絶妙のトラップで倒れこみながらもシュート。これがゴール右すみに刺さり先制すると、今度はパス回しで全員攻撃。今度はラストパスを受けた桜井が冷静に決めて2点目。後半、カテナも全員で分厚い攻撃を展開するが神崎の1点どまり。ケッテは横田がダメ押しの3点目を決めて逃げ切った。

<22.Mar. 2013>
『ACカテナイチオは本当に勝てないチオ?』
参加率は若干、低いかもしれないが、メンバー的にはまったく遜色ない。誰もが勝てないチームとは思えないだろう。なのになぜ、カテナイチオはここまで低迷してしまったのか?
カテナは守りのチームだろうか?確かに相手1人に対して2人、2人に対して3人がマークについている時間帯がある。そうやって奪ったボールをカウンターで送り込むのが1つのパターンだ。だが決定機を作るには誰かもう1人がサポートしなければならない。プレミアではたとえGKと1対1の状況を作り出せたとしても得点できる可能性は半分もないからだ。守備に人を割くため攻撃のサポートが遅れるのがいまのカテナだ。しかしこれの繰り返しなら勝てないまでも負けることも少ないはずだ。実は攻守が入れ替わるたびにこの守備が少しずつズレていく。マークの受け渡しがうまくいかず、結果、マンツーマンになり、そこで相手に破られると決定的なピンチを迎える。
もう1つ、カテナには気になるところがある。それは攻撃のパターンが少ないこと。彼らは相手陣内でセンターにボールを置き、そこからパスを仕掛ける。まるで優等生のようにこれをしっかり守ろうとする。さらにそのセンターからシュートならおもしろいがいつもパスだ。これなら相手は守りやすい。バウムやケッテのように、両サイドをドリブルで駆け上がる、ロングフィードでサイドを深くえぐる、そしてサイドをえぐったらすぐシュートかラストパスという速攻パターンが極端に少ない。
今夜、初勝利となったバウム戦。この勝因の1つがサイド攻撃にあると思う。
センターからサイドではなく、サイドからセンターへ。
あまり特定のチームに深入りすべきではないかもしれないが、リーグを盛り上げるために、あえて提言したい。
それと、バウムの皆さん、事務局長、ビールごちそうさまでした!
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FFL-Premier 第5節 試合結果
1) カテナイチオ 0 − 5 FCバウム
− 杉山、久米2、天野2
2) FCバウム 2 − 0 ケッテノム
天野、久米 −
3) ケッテノム 5 − 1 カテナイチオ
佐々木2、ワエル2、桜井 − 神崎
FFL-Premier 第6節 試合結果
1) カテナイチオ 3 − 2 FCバウム
市橋、神崎2 − 天野2
2) FCバウム 5 − 1 ケッテノム
タキオ2、久米、杉山、天野 − 佐々木
3) ケッテノム 3 − 1 カテナイチオ
しんのすけ、桜井、横田 −神崎

第6節 終了時点
1. FCバウムクーヘン ◇勝ち点31 (10勝1敗1分 得失+25)
2. ケッテノム ◆勝ち点15 (4勝5敗3分 得失−5)
3. ACカテナイチオ ◆勝ち点5 (1勝9敗2分 得失−20)

得点王:
1. 天野(バウム)15
2. 久米(バウム)8
3. 神崎(カテナ)6
4. 市瀬(ケッテノム)5

なし

なし
(前節からの累積)

<試合実況>
<1>◆ACカテナイチオ vs ◇FCバウムクーヘン:ここまで開幕から8試合負けなしのバウムはキックオフ直後からカテナを翻弄。ボールを丁寧に回そうとするカテナから半ば強引にボールを奪い返すとすぐさまシュート。前半だけで杉山、久米、久米と立て続けに決め3点差。後半、バウムは得点王の天野をピッチに送り出すとカテナはたまらずファウル。PKを含め天野が2ゴールをきっちり決めて完勝。
<2>◇FCバウムクーヘン vs ◆ケッテノム:これ以上、離されたくないケッテ。逆転優勝には負けられない一戦のはずだったが。前半こそバウムの攻撃をしのぎカウンターを狙うまでは良かったが、相手GKのスーパーセーブもありことごとくシュートを弾かれる。後半に入ると守備のずれを天野に突かれバウムが先制。さらに自陣内のルーズボールをケッテGKが飛び出し処理しようとするが空振りっ!このミスをバウム久米が見逃さず2点目。これで勝負あり。
<3>◆ケッテノム vs ◆ACカテナイチオ:どうしても調子の上がらないカテナ。ケッテを相手にしてもゴールが遠い。そんなカテナにケッテ佐々木が今季初ゴールで先制するとワエルが連続ゴールで前半だけで3点差を付けられてしまう。後半に入るとボールの支配率は6割がケッテでカテナは防戦一方。佐々木、桜井に決められ5点を献上。カテナは神崎が一人、気を吐き、一矢を報いたがここまで。
<4>◆ACカテナイチオ vs ◇FCバウムクーヘン:1試合目で完敗のカテナだったが、この試合は気迫が違った。前半、市橋がうまい流れから先制ゴールを決めたが、バウム天野が続けざまに2ゴールとすぐさま逆転。これまでのカテナであれば、後半はずるずるといくところだが、バウムの攻撃を4人で食い止め、ワンチャンスを絶好調の神崎が1人で持ち込んで同点!さらにバウムの猛攻をしのぐと、またもや神崎が意地の逆転ゴール!その後はGKよごのスーパーセーブ連発もあり何とか逃げ切ったカテナが今季初勝利をもぎとった。
<5>◇FCバウムクーヘン vs ◆ケッテノム:ここまで4敗1分となぜかバウムに勝てないケッテ。リーグをおもしろくするためにも、そしてビールのためにも踏ん張りたいところ。だが前半こそスコアは1−2ながらほぼ互角に戦っていたケッテが後半はもろくも崩れ去った。バウムのタキオにこそ試合、2点目となるゴールを決められ1−3とされると、続いてバウム杉山にも豪快に決められた。さらにとどめは右サイドを駆け上がった杉山からのセンタリングがゴール前の天野にドンピシャ!終わってみれば4点差のあっけない敗戦。
<6>◆ケッテノム vs ◆ACカテナイチオ:ようやく1勝目をあげたカテナが波に乗れるか!?という試合だったが、カテナの足が止まる場面が多かった。前半、ケッテは守りを固めてカウンター狙い。それを前で張るしんのすけが絶妙のトラップで倒れこみながらもシュート。これがゴール右すみに刺さり先制すると、今度はパス回しで全員攻撃。今度はラストパスを受けた桜井が冷静に決めて2点目。後半、カテナも全員で分厚い攻撃を展開するが神崎の1点どまり。ケッテは横田がダメ押しの3点目を決めて逃げ切った。

<22.Mar. 2013>
『ACカテナイチオは本当に勝てないチオ?』
参加率は若干、低いかもしれないが、メンバー的にはまったく遜色ない。誰もが勝てないチームとは思えないだろう。なのになぜ、カテナイチオはここまで低迷してしまったのか?
カテナは守りのチームだろうか?確かに相手1人に対して2人、2人に対して3人がマークについている時間帯がある。そうやって奪ったボールをカウンターで送り込むのが1つのパターンだ。だが決定機を作るには誰かもう1人がサポートしなければならない。プレミアではたとえGKと1対1の状況を作り出せたとしても得点できる可能性は半分もないからだ。守備に人を割くため攻撃のサポートが遅れるのがいまのカテナだ。しかしこれの繰り返しなら勝てないまでも負けることも少ないはずだ。実は攻守が入れ替わるたびにこの守備が少しずつズレていく。マークの受け渡しがうまくいかず、結果、マンツーマンになり、そこで相手に破られると決定的なピンチを迎える。
もう1つ、カテナには気になるところがある。それは攻撃のパターンが少ないこと。彼らは相手陣内でセンターにボールを置き、そこからパスを仕掛ける。まるで優等生のようにこれをしっかり守ろうとする。さらにそのセンターからシュートならおもしろいがいつもパスだ。これなら相手は守りやすい。バウムやケッテのように、両サイドをドリブルで駆け上がる、ロングフィードでサイドを深くえぐる、そしてサイドをえぐったらすぐシュートかラストパスという速攻パターンが極端に少ない。
今夜、初勝利となったバウム戦。この勝因の1つがサイド攻撃にあると思う。
センターからサイドではなく、サイドからセンターへ。
あまり特定のチームに深入りすべきではないかもしれないが、リーグを盛り上げるために、あえて提言したい。
それと、バウムの皆さん、事務局長、ビールごちそうさまでした!
アレッサンドロ in Bangkok

