FCバウムが逃げ切り!2ndステージ優勝!

FCバウムが逃げ切り!2ndステージ優勝!

FFL_CUP5.JPG 5月15日、FFL2ndステージ最終第5LEGが神宮、信濃町コートで開催され、前節、首位に立ったFCバウムクーヘンがそのまま逃げ切って2ndステージ優勝を決めた。5月にしては気温は低め。雨の心配こそなかったが、前回、第12節が雨天延期となったため、一晩で4節を行う強行日程のなか、コスタ、ケッテが大躍進。最後の最後までバウムに食い下がり、白熱した好ゲームを展開したが、バウムがここ一番で勝負強さを見せた。前節まで2位だったACカは攻守ともに精彩を欠き4連敗で最下位となった。
 これでFCバウムクーヘンは1stステージの覇者、ACカテナイチオと6月、チャンピオンシップを行い、年間王者を争うこととなった。

 個人では、この日もバウム佐々木が大爆発!第12節ACカ戦では1試合に5点の荒稼ぎ。この日、7ゴールを決め通算25点とし、ケガで欠場したACカ市瀬をついにとらえ大逆転。これまで市瀬が一度も明け渡したことのなかった得点王の座を初めてモノにした。女王はコスタ青木が今日も1ゴールを追加し通算11点で女王に返り咲いた。年間最少失点チームは通算32失点でFCバウムとなったため、最優秀GKはFCバウムからキャプテン推薦で選出されることとなった。


アレッサンドロ  in ROME


FFL
1)ケッテノム・ホットスパー 0 − 4 コスタデルソル
2)FCバウムクーヘン 6 − 2 ACカテナイチオ
3)コスタデルソル 1 − 1 FCバウムクーヘン
4)ケッテノム・ホットスパー 4 − 0 ACカテナイチオ
5)コスタデルソル 2 − 0 ACカテナイチオ
6)ケッテノム・ホットスパー 3 − 0 FCバウムクーヘン
7)コスタデルソル 1 − 0 ケッテノム・ホットスパー
8)ACカテナイチオ 1 − 4 FCバウムクーヘン



2ndステージ:終了時点
1.FCバウムクーヘン ◆勝ち点25 (8勝6敗1分 得失+10)
2.FCコスタデルソル  勝ち点23 (7勝6敗2分 得失−1)
3.ケッテノム・ホットスパー ◇勝ち点21 (6勝6敗3分 得失+2)
4.ACカテナイチオ 勝ち点16 (4勝7敗4分 得失−11)


得点王:
1.佐々木(バウム)25
2.市瀬(ACカ)23
3.島崎(ACカ)18

得点女王
1.青木(コスタ)11
2.石塚(バウム)6
3.橋本(ケッテ)4

※いずれも1stからの通算得点数


 (なし)
 (なし)

(前節からの累積)
なし

<試合実況>

<1>◇ケッテvsコスタ:試合開始時点でトップと勝ち点差5で最下位のコスタ。だが今日のコスタは気合いが違った。開始早々からゲームを主導。前半、ケッテの堅い守りをかいくぐって高橋が先制すると、後半は杉山、青木の連続ゴールで4点を入れ、ケッテにまったく試合をさせなかった。
<2>◆バウムvsACカ:この時点では首位攻防戦。前半はまだ五分だったが、今日のACカはFW市瀬を欠き攻守がちぐはぐ。後半はボールを取ってもフィニッシュまで持ち込めない。逆にバウムは佐々木のワントップでカウンター狙いが見事に当たり、佐々木が1試合5得点のリーグ新記録。
<3>コスタvs◆バウム:ACカを突き放し優勝に王手をかけるバウムにコスタが食い下がった。前半、バウム、タカユキのゴールで先制したものの、後半は一転、コスタペース。粘って粘ったコスタが神崎のゴールで同点に追いつきドロー。バウムの目前での優勝を退けた。
<4>◇ケッテvsACカ:ケッテは得意のパスを活かした早い攻撃で試合を支配。ACカを終始、翻弄する。まずはケッテ馬場が珍しく右サイドから先制ゴール。続いて馬場からのセンタリングを渡邉が中央で受け2点目。後半に入ってもケッテは岡田、馬場の連続ゴールで突き放しACカに圧勝。ここでACカが優勝戦線から脱落となった。
<5>コスタvsACカ:ようやく調子が上がってきたかに見えたACカだったが、コスタの勢いにはかなわない。前半、ゴール前での混戦でクリアし切れず、コスタゆうこりんのリーグ初ゴールを許す。後半は攻められながらも何とかしのいだが守るのがやっと。ゆうこりん初ゴールが決勝ゴールとなった。これでコスタは勝ち点を20としバウムの結果を待つ。
<6>◇ケッテvs◆バウム:ここでバウムが勝てば優勝が決定する大一番。だが、今度はケッテがその前に立ちはだかった。バウムの堅い守りを早いパス回しで打ち破り、まずはケッテ馬場が先制。後半にも馬場が追加点を決めると圧巻はゴール前でケッテ内田がひょいっと上げたボールに渡邉が軽くヘディングで合わせ3点目。飛び出してきた相手GKの動きを良く見たスーパーゴール!優勝決定は最終節まで持ち越しとなった。
<7>コスタvs◇ケッテ:どちらも勝たなければ優勝できない大事な一戦。前半はバシバシとお互いの気合いが音を立てるような緊迫した試合展開。まさに一進一退。ヒヤリとしたシーンはあるもののスコアレスで折り返し。後半、この均衡を破ったのはまたもコスタ神崎だった。ケッテ陣内で何度も攻撃を立て直し、ようやく先制。誰が何と言おうと今日、一番の試合。
<8>ACカvs◆バウム:この時点で唯一、自力優勝の可能性があるバウムと、すでに最下位が決定したACカの今季最終戦。だが今日のACカは最後まで攻守がちぐはぐ。バウムは前半だけでタカユキ、野本、佐々木が次々にゴールを決め3点差とすると、後半、ACカの曽波に1点を許したものの危なげない試合運び。佐々木のダメ押しゴールで4−1と快勝。優勝を自力で決めた。



<15.May 2009>
 2ndステージを物語るのは”雨”。『雨に泣き、雨に笑った』シーズンだった。スポーツの世界で「れば、たらは禁物」と言われるが、前回、もし途中降雨がなければ..。どのクラブも度重なる延期でメンバーの調整に苦労したはずだ。それがいい方に転ぶときもあれば、最悪の結果となることもある。だが、雨はどのクラブにも等しく降る。それも含めて、だからFFLは面白い!
 このステージが始まる直前までキャプテンたちによる戦力均衡化会議が行われ、大幅なトレードもあったが、おかげさまでいまリーグはベストに近い状態になった。所属するクラブへの帰属意識もずいぶん高まった。それは毎月、首位が入れ替わるくらいクラブ間の戦力差が小さくなっていることも大きな要因だと思う。そして最も大きな要因は、毎月の表彰制度や細かいルール変更など、キャプテンだちの小さな改善の積み重ねのおかげと、選手だちがFFLを楽しんでいるからではないだろうか。
 6月のチャンピオンシップでは、ケガのないフェアで面白い試合を見せてほしい。

アレッサンドロ


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