首位キープも一進一退のアーゼを、コスタが猛追!

 FFLマスターリーグ1stステージ、第4節が4月19日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。数日前までの初夏のような陽気は一変。肌寒い風が吹く中の試合となったがフットサルにはわるくないコンディション。

 前節、2位コスタに勝ち点差5まで迫られた首位アーゼ。このまま逃げ切って悲願の初優勝を確実なものにできるか、それともコスタが再びの逆転優勝となるのかに注目が集まった。アーゼは初戦のラマン戦をゼロ封で圧勝。その勢いのままコスタも撃破といきたかったが、逆にコスタにはスコアレスに封じ込められ完敗。コスタはラマンにも勝利し、首位アーゼとの勝ち点差を2まで縮めた。来月の最終節、アーゼはラマンに勝てばコスタと引き分けでも優勝が決まる。コスタは2勝が優勝の条件となった。

 個人では、得点王コスタの小倉がこの日も3ゴールで首位キープ。コスタの林も絶好調でこの日は4ゴールを決め3位に浮上した。
 女王争いは、アーゼ岡崎が1ゴールを決め、2位以下を突き放した。

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FFL−Master

FFL-Master 第4節 試合結果
1) AZアルキマール 7 − 0 シルクドゥラマン
岡田2、大口2、岡崎2、中田− 
2) シルクドゥラマン 0 − 6 コスタデルソル
       − 小倉3、林2、新子
3) コスタデルソル 3 − 0 AZアルキマール
林2、馬場 − 



第4節 終了時点 
1. AZアルキマール 勝ち点16  (5勝2敗1分 得失+15)
2. コスタデルソル 勝ち点14 (4勝2敗2分 得失+9)
3. シルクドゥラマン 勝ち点4 (1勝6敗1分 得失−24)



得点王:
. 小倉(コスタ)8
. 大口(アーゼ)5
. 馬場(コスタ)4
. 林 (コスタ)4

得点女王
. 岡崎(アーゼ)6
. 丸山(アーゼ)2


 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>アーゼ vs ラマン:5人で臨むラマンに王者アーゼは万全の体制。ライオンはウサギ一匹倒すにも全力を尽くすというが、まさにこの試合がそれだった。前半開始早々から猛然とダッシュするアーゼ。まず岡田が先制すると、大口がこれに続く。そして岡崎の2点ゴール。このゴールがラマンの息の根を止めた。後半も大口、中田、岡田とラマンディフェンスを完全に崩しての3ゴールで7点差の圧勝。

<2>ラマン vs コスタ:攻められ続け、反撃の糸口もつかめないラマン。さらにいいリズムを生み出せないまま守備も崩壊していったラマン。コスタは小倉の豪快ミドルを号砲に、林が加点。前半だけで小倉がハットトリック、林も2得点と大量5点のリード。だが後半はラマンも意地を見せコスタの攻撃を封じ込めたが、終盤、キックインからのボールをコスタ新子にドンピシャのボレーを決められ6点を献上。

<3>コスタ vs アーゼ:ここで勝てば悲願の優勝が決まるアーゼ。だがそのプレッシャーがアーゼに微妙な影響を与えたか、コスタの気迫が上回ったのか?この日、絶好調で今季初ゴールを決めたコスタ林がここでもノリノリ。前線でボールを受けると2ゴールを決め、コスタのリードで折り返し。前半、後半を通じてアーゼもきっちり守っているのだが、後半はコスタ馬場がここしかないすき間を通してダメ押しの3点目を決める。その後、コスタは前線に林だけを残し守備固め。アーゼは焦りからかシュートが枠に届かずゼロ敗。



<19.Apr. 2013>
 アーゼはコスタに2勝1敗1分と十分に勝ち越している。だがその内訳を見ると1,2月は2勝したものの、3,4月は1敗1分。スロースターターのコスタがその実力を発揮するリーグ後半になると、両者の立ち位置は逆転する。
 今夜のアーゼは優勝へのプレッシャーなのか、攻めが慎重すぎるように見えた。自らの『型にはめよう』とする思いが強く、点を取ることへの結果よりそこまでの経過にこだわっているようにも思える。もっとシンプルに自由に貪欲にゴールを狙ってもいいのかもしれない。おそらくアーゼが目指しているものはもう1つ、上の次元なのではないだろうか。それを完成させるのは非常に難しいが、完成つまり結果が出たときの喜びは別格だろう。だが怖いのは相手は優勝の仕方を知っているということ。

 優勝には、コスタは2勝がほぼ必要条件、アーゼはコスタにさえ勝てばほぼ間違いない。どちらもラマンには勝てると考えているだろう。実はこれがもう1つの落とし穴だ。

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FCバウムクーヘン、無敗記録ストップも優勝マジック3!

 FFLプレミアリーグ1stステージ第5、6節が3月22日、信濃町スタジアムで開催された。今夜は横田事務局長の粋な計らいで、この日の6試合で最も勝ち点を上げたチームにはビール1ケース(プレモル24缶)を贈呈というスペシャルデー。ビールの匂いを嗅ぎつけ、各チームとも6名以上のメンバーが集まり、ほぼベストメンバーでの闘いとなった。
 前節まで開幕8試合で負けなしの首位FCバウムクーヘン。今夜も攻守にアグレッシブな動きを見せ無敗記録を10試合まで伸ばしたが、その記録に立ちはだかったのが意外にもACカテナイチオ。11試合目でようやくバウムを破り、カテナ自身も開幕初勝利をモノにした。ただその試合以外はバウムがきっちり勝利。2位ケッテの追撃も軽々とかわし首位をキープ。これで2位ケッテとの勝ち点差は16となり、マジック3が点灯した(対象はケッテ)。1stステージは残り8戦。4試合あるケッテ戦に全敗しても、カテナに4戦のうち3勝すれば逃げ切りとなり、早ければ次節にも優勝が決まる。

 個人では、前節まで得点王のバウム天野がこの日も厳しいマークの中、6ゴールの固め打ち!バウム久米、カテナ神崎が4ゴールを決め、後を追う展開。ケッテ佐々木がようやく今季初ゴールで得点王争いに名乗りを上げるも、天野の独走は簡単には止められそうにない。なお、第5節、ケッテvsカテナ戦でのケッテ、ワエルのゴールが両リーグ通算1700ゴール。プレミアだけですでに今季100ゴールを超えており、年内に両リーグ合わせて2000ゴール目が生まれそうだ。

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FFL−Premier

FFL-Premier 第5節 試合結果
1) カテナイチオ 0 − 5 FCバウム
      − 杉山、久米2、天野2
2) FCバウム 2 − 0 ケッテノム
天野、久米 − 
3) ケッテノム 5 − 1 カテナイチオ
佐々木2、ワエル2、桜井 − 神崎


FFL-Premier 第6節 試合結果
1) カテナイチオ 3 − 2 FCバウム
市橋、神崎2 − 天野2
2) FCバウム 5 − 1 ケッテノム
タキオ2、久米、杉山、天野 − 佐々木
3) ケッテノム 3 − 1 カテナイチオ
しんのすけ、桜井、横田 −神崎




第6節 終了時点 
1. FCバウムクーヘン ◇勝ち点31  (10勝1敗1分 得失+25)
2. ケッテノム 勝ち点15 (4勝5敗3分 得失−5)
3. ACカテナイチオ 勝ち点5 (1勝9敗2分 得失−20)



得点王:
. 天野(バウム)15
. 久米(バウム)8
. 神崎(カテナ)6
. 市瀬(ケッテノム)5


 
 なし

 なし

(前節からの累積)




<試合実況>

<1>ACカテナイチオ vs ◇FCバウムクーヘン:ここまで開幕から8試合負けなしのバウムはキックオフ直後からカテナを翻弄。ボールを丁寧に回そうとするカテナから半ば強引にボールを奪い返すとすぐさまシュート。前半だけで杉山、久米、久米と立て続けに決め3点差。後半、バウムは得点王の天野をピッチに送り出すとカテナはたまらずファウル。PKを含め天野が2ゴールをきっちり決めて完勝。

<2>◇FCバウムクーヘン vs ケッテノム:これ以上、離されたくないケッテ。逆転優勝には負けられない一戦のはずだったが。前半こそバウムの攻撃をしのぎカウンターを狙うまでは良かったが、相手GKのスーパーセーブもありことごとくシュートを弾かれる。後半に入ると守備のずれを天野に突かれバウムが先制。さらに自陣内のルーズボールをケッテGKが飛び出し処理しようとするが空振りっ!このミスをバウム久米が見逃さず2点目。これで勝負あり。

<3>ケッテノム vs ACカテナイチオ:どうしても調子の上がらないカテナ。ケッテを相手にしてもゴールが遠い。そんなカテナにケッテ佐々木が今季初ゴールで先制するとワエルが連続ゴールで前半だけで3点差を付けられてしまう。後半に入るとボールの支配率は6割がケッテでカテナは防戦一方。佐々木、桜井に決められ5点を献上。カテナは神崎が一人、気を吐き、一矢を報いたがここまで。

<4>ACカテナイチオ vs ◇FCバウムクーヘン:1試合目で完敗のカテナだったが、この試合は気迫が違った。前半、市橋がうまい流れから先制ゴールを決めたが、バウム天野が続けざまに2ゴールとすぐさま逆転。これまでのカテナであれば、後半はずるずるといくところだが、バウムの攻撃を4人で食い止め、ワンチャンスを絶好調の神崎が1人で持ち込んで同点!さらにバウムの猛攻をしのぐと、またもや神崎が意地の逆転ゴール!その後はGKよごのスーパーセーブ連発もあり何とか逃げ切ったカテナが今季初勝利をもぎとった。

<5>◇FCバウムクーヘン vs ケッテノム:ここまで4敗1分となぜかバウムに勝てないケッテ。リーグをおもしろくするためにも、そしてビールのためにも踏ん張りたいところ。だが前半こそスコアは1−2ながらほぼ互角に戦っていたケッテが後半はもろくも崩れ去った。バウムのタキオにこそ試合、2点目となるゴールを決められ1−3とされると、続いてバウム杉山にも豪快に決められた。さらにとどめは右サイドを駆け上がった杉山からのセンタリングがゴール前の天野にドンピシャ!終わってみれば4点差のあっけない敗戦。

<6>ケッテノム vs ACカテナイチオ:ようやく1勝目をあげたカテナが波に乗れるか!?という試合だったが、カテナの足が止まる場面が多かった。前半、ケッテは守りを固めてカウンター狙い。それを前で張るしんのすけが絶妙のトラップで倒れこみながらもシュート。これがゴール右すみに刺さり先制すると、今度はパス回しで全員攻撃。今度はラストパスを受けた桜井が冷静に決めて2点目。後半、カテナも全員で分厚い攻撃を展開するが神崎の1点どまり。ケッテは横田がダメ押しの3点目を決めて逃げ切った。



<22.Mar. 2013>
『ACカテナイチオは本当に勝てないチオ?』

 参加率は若干、低いかもしれないが、メンバー的にはまったく遜色ない。誰もが勝てないチームとは思えないだろう。なのになぜ、カテナイチオはここまで低迷してしまったのか?

 カテナは守りのチームだろうか?確かに相手1人に対して2人、2人に対して3人がマークについている時間帯がある。そうやって奪ったボールをカウンターで送り込むのが1つのパターンだ。だが決定機を作るには誰かもう1人がサポートしなければならない。プレミアではたとえGKと1対1の状況を作り出せたとしても得点できる可能性は半分もないからだ。守備に人を割くため攻撃のサポートが遅れるのがいまのカテナだ。しかしこれの繰り返しなら勝てないまでも負けることも少ないはずだ。実は攻守が入れ替わるたびにこの守備が少しずつズレていく。マークの受け渡しがうまくいかず、結果、マンツーマンになり、そこで相手に破られると決定的なピンチを迎える。

 もう1つ、カテナには気になるところがある。それは攻撃のパターンが少ないこと。彼らは相手陣内でセンターにボールを置き、そこからパスを仕掛ける。まるで優等生のようにこれをしっかり守ろうとする。さらにそのセンターからシュートならおもしろいがいつもパスだ。これなら相手は守りやすい。バウムやケッテのように、両サイドをドリブルで駆け上がる、ロングフィードでサイドを深くえぐる、そしてサイドをえぐったらすぐシュートかラストパスという速攻パターンが極端に少ない。
 今夜、初勝利となったバウム戦。この勝因の1つがサイド攻撃にあると思う。
 センターからサイドではなく、サイドからセンターへ。

 あまり特定のチームに深入りすべきではないかもしれないが、リーグを盛り上げるために、あえて提言したい。

 それと、バウムの皆さん、事務局長、ビールごちそうさまでした!


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アーゼ、足踏みも、首位キープ!次が正念場


 FFLマスターリーグ1stステージ、第3節が3月22日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。春らしい陽気で桜の花も見ごろを迎え、絶好のコンディション。途中、弱い雨が降る場面もあったが試合には大きな影響もなく、3試合が行われた。

 前節まで、開幕4連勝で首位を走るアーゼだったが、この日は絶不調。これまでの連勝を支えてきた得点力が2試合で1得点と急降下。アーゼを追う2位のコスタにとっては絶好のチャンスだったがアーゼにもラマンにも引き分けで勝ち点を思うように伸ばせず、アーゼとコスタの勝ち点差は1つ縮まっただけとなった。ラマンはこの日、アーゼを相手に今季初勝利。ようやく目が覚めて来たか。

 個人では、得点王コスタの小倉がこの日も1ゴールで首位キープ。ラマン八木岡がこの日、ただ1人の2ゴールを決め通算3ゴールとし2位グループに浮上した。コスタ馬場、アーゼ大口もきっちり決めて、得点王争いは混沌としてきた。
 女王争いは、残念ながらこの日はゴールなし。

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FFL−Master

FFL-Master 第3節 試合結果
1) AZアルキマール 0 − 1 シルクドゥラマン
       − 八木岡
2) シルクドゥラマン 3 − 3 コスタデルソル
濱口、青山、八木岡 − 馬場、小倉、野本
3) コスタデルソル 1 − 1 AZアルキマール
    新子 − 大口



第3節 終了時点 
1. AZアルキマール 勝ち点13  (4勝1敗1分 得失+11)
2. コスタデルソル 勝ち点8 (2勝2敗2分 得失0)
3. シルクドゥラマン 勝ち点4 (1勝4敗1分 得失−11)



得点王:
. 小倉(コスタ)5
. 馬場(コスタ)3
. 大口(アーゼ)3
. 八木岡(ラマン)3

得点女王
. 岡崎(アーゼ)4
. 丸山(アーゼ)2


 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>アーゼ vs ラマン:開幕からいまだ勝利のないラマンだが、首位アーゼとの一戦はラマンらしい試合運びを見せた。前半、キックオフ直後からボールを支配し攻め続けるアーゼをギリギリのところで抑えながらカウンター。ほぼ唯一と言っていいチャンスにラマンのキャプテン八木岡が決め先制すると、あとはひたすら我慢。何とか持ちこたえたラマンがうれしい今季初勝利。

<2>ラマン vs コスタ:アーゼの敗戦を受け、逆転優勝のためには負けられないコスタ。前半、いつも通りの展開で馬場、小倉がゴールを決めあっという間に2点差。ここまでは良かったのだが”格下ラマン”を相手に油断したか。前半、濱口に決められ1点差で折り返すと、後半、ラマン青山、八木岡のゴールで逆転を許してしまう。それでも最後、コスタ野本が決めて同点には持ち込んだが、コスタにとっては痛いドロー。

<3>コスタ vs アーゼ:今夜はなぜか調子が上がらないアーゼ。前半は攻めてくるコスタをうまく封じ込め、逆にカウンターで見せ場を作るのだが、どうしてもフィニッシュが決まらない。後半に入ると、ようやくアーゼ大口がミドルから先制ゴールを叩き込み、これで勢いに乗るかと思われたが、いい攻めの形ができず、ずるずると引き気味の守備を執拗に攻められ最後はコスタ新子に押し込まれ同点。



<22.Mar. 2013>
 3節が終わり優勝候補はアーゼ、と言ってもいいかもしれない。だが、驚いたことに、3節終了時点での各チームの勝ち点は、昨年の2ndステージとまったく同じ。昨年もアーゼ13、コスタ8、ラマン4。ここからコスタは3勝1敗で大逆転優勝、対するアーゼは3敗1分と大ブレーキで最終節に涙を飲んだ。
 シルバーコレクタ−返上のためにはここからの4試合が正念場となる。今夜のアーゼは攻めきれず、守りきれないという典型的な悪パタ−ン。早くもプレッシャーなのか?
 昨年、アーゼは2試合あったコスタとの直接対決を2つとも落とした。優勝を逃したのはこれが原因と言ってもいい。どちらか引き分けに持ち込めていたら勝利の女神はアーゼに微笑んだ。さらにラマンとの2試合は1敗1分。これが2分だったら..。

 数字の上ではまだ3チームともに優勝の可能性がある。最後まで楽しませてほしい。

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FCバウムクーヘンが4連勝!開幕から8試合、負けなし!

 FFLプレミアリーグ1stステージ第3、4節が2月15日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。午後から降り始めた雨は試合前には上がったがスリッピーな悪コンディション。しかしそれをものともせず、アグレッシブな試合が続いた。
 前節まで3勝1分で首位に立ったFCバウムクーヘンが今夜も絶好調。4連勝で他を寄せ付けず、開幕から8試合負けなしという断トツの成績で首位キープ。2位のケッテに勝ち点差13をつけて独走。2位のケッテはもう1つ、波に乗れず、今夜も1勝どまり。カテナイチオは相変わらず攻守がかみ合わず、ケッテから引き分け1つを拾うのがやっとという状況で最下位は変わらず。バウムの強さが光った日だった。

 個人では、前節まで得点王のケッテ市瀬が欠場の合間に、バウム天野が大爆発!今夜の4試合すべてで得点し、一気に9ゴールを決めて得点王争いのトップに躍り出た。同じバウムの久米も3ゴールで得点王争いに参入。一晩で固め打ちができるリーグだけに、今後も得点王争いからは目が離せない。

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FFL−Premier

FFL-Premier 第3節 試合結果
1) FCバウム 2 − 0 ケッテノム
  天野 −
2) ケッテノム 1 − 0 カテナイチオ
   桜井 − 
3) カテナイチオ 0 − 2 FCバウム
      −天野、タキオ

FFL-Premier 第4節 試合結果
1) FCバウム 6 − 0 ケッテノム
久米3、天野3−
2) ケッテノム 1 − 1 カテナイチオ
   REI − 神崎
3) カテナイチオ 3 − 4 FCバウム
神崎、よご、山端−天野3、杉山



2ndステージ 終了時点 
1. FCバウムクーヘン ◇勝ち点22  (7勝0敗1分 得失+15)
2. ケッテノム 勝ち点9 (2勝3敗3分 得失−5)
3. ACカテナイチオ 勝ち点2 (0勝6敗2分 得失−10)



得点王:
. 天野(バウム)9
. 市瀬(ケッテノム)5
. たくじ(バウム)4
. 久米(バウム)4



 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>◇FCバウムクーヘン vs ケッテノム:絶好調バウムに対しケッテは4人。GKを借りてのスタート。今夜の初戦ということもあり豊富な運動量とスリッピーなピッチにも助けられ前半はバウムの攻撃をシャットアウトしたケッテだったが、後半に入るとずるずると下がり気味となり、たびたび決定機を作られ、ついにバウム天野に先制を許してしまう。こうなるとケッテは防戦一方。天野がスピードに乗ったドリブルでさらに1点を追加しバウムが完勝。

<2>ケッテノム vs ACカテナイチオ:今夜のケッテはエースストライカーの市瀬が欠場。こうなるとケッテとカテナイチオは攻守のパターンが似ている。相手の攻撃を自陣で抑え込みボールを奪い返すと速攻でパスをまわし攻め上がる。だがどちらもなかなかフィニッシュを決めきれない。そんななか前半の膠着状態を破ったのは今日から新加入のケッテ桜井。左サイドで受けたボールを持ち込んで先制ゴール。デビュー戦を自ら飾った祝砲が決勝点となりケッテがそのまま逃げ切った。

<3>ACカテナイチオ vs ◇FCバウムクーヘン:カテナイチオも今夜はメンバーが4人しか集まらない。王者バウムを迎え、ひたすら走りまくり守りきる戦術。だがこの試合でも絶好調男バウム天野は止められず、前半に先制を許してしまう。だがその後は守備を固めつつ相手のスキを狙うカテナイチオだったが、逆にバウムのタキオにゴール隅を狙いすましたシュートを決められ2点目。カテナイチオは最後まであきらめずいいシュートもあったがツキにも見放されたか。

<4>◇FCバウムクーヘン vs ケッテノム:2ラウンド目に入り、明らかに運動量の落ちてきたケッテ。ライオンはウサギを倒すのにも全力を尽くすというが、まさにこの試合のバウムはライオンそのもの。前半、バウム久米が先制すると天野が連続ゴール、さらに久米がダメ押しの4点目。後半に入っても天野、久米が仲良く1ゴールずつを決め、2人そろってハットトリック。守ってもケッテをゼロに押さえて圧勝。

<5>ケッテノム vs ACカテナイチオ:似たもの同士の対決2戦目。キレのある動きを見せていたカテナ神崎がハーフライン付近から自ら一気に持ち込み、まずはカテナが先制。後半に入ってもしっかり守り続けていたカテナだったが、終了間際、スルーパスを受けたケッテREIに冷静に押し込まれ同点。その後もカテナが優勢にボールを支配したが、やはりこの試合でも決めきれずドロー。ケッテにとってはうれしいドロー。だがカテナには痛い試合だったか。

<6>ACカテナイチオ vs ◇FCバウムクーヘン:王者バウムに満身創痍のカテナイチオがぶつかった一戦。だが予想に反して試合の流れをにぎったのはカテナ。カテナらしいパス回しから最後は神崎がきっちり決めてまずはカテナが先制。前半終了間際にバウム天野に同点ゴールを許したが、後半に入るとカテナよご、山端の連続ゴールで一気に2点差。このまま逃げ切りかと思われたが、バウム天野のゴールで1点差につめよられ、守備の乱れを立て直せないままバウム杉山が豪快な同点ゴール。さらに終了間際にはまたしても天野に逆転ゴールを決められ惜敗。だがこの試合が間違いなく今夜のNo.1ゲーム。



<15.Feb. 2013>
『誰かこいつを止めてくれ!』
 今日のスコア表を見た感想である。ゴールした者の名前をみると「あまの、あまの、あまの、、」。なんと9ゴールの固め打ち。思わず「あと1本だったね」と声をかけてしまうほど。彼のゴールを止めなければバウムの独走は続くだろう。だがボールを受けて前を向いた彼を止めるのは、そう簡単なことではない。

 バウムの強さは前線の誰かにボールを集める、という単純な戦法にあるのではないか?天野を止めるより、パスを出させないことを考えたほうがいいのだが、そこでもう1人、崩さなければならないのが久米だ。今夜の場合、天野にラストパスを出せないときは久米自身が決めている。バウムにとってみれば頼れる2人だが、対戦するほうにとっては厄介な2人だ。だがここを乗り越えなければ間違いなくバウムの独走を許すことになる。

 せめてもう少し暖かくなるまでは、優勝争いを楽しませてもらいたいものだ。

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