ボカが勝ち点差4で首位キープ。盤石な体制で最終節へ!?

 FFL2018シーズンの1stステージ第4節が4月20日、信濃町スタジアムで開催された。ようやく春らしい陽気となったこの日は、絶好のコンディションの中での開催となった。
 前節、勝ち点差5で首位をキープしたボカ。この日は1勝1敗1分と今季初の黒星を喫したが、順調に勝ち点を積み上げ首位をキープ。これを追う2位のサンバは1勝2分で、ボカとの差を1つ縮めた。この日、絶好調だったのは最下位のACポルチーニ。2勝1分でサンバと2点差の3位に浮上した。ホシアンは元気なく3連敗で最下位転落となった。

 個人では、ACポの中嶋がこの日、ようやく今季初ゴールを決め、終わってみれば4ゴールの固め打ち。得点王争いにいよいよ大本命が名乗りをあげた。ボカ馬場も1ゴールを決めて通算4ゴールとし中嶋とともに首位となった。
 女子ではホシアンのミナミがうれしい今季初ゴール。2ゴールでトップを走るボカ内田を、ACポの石井とともに追う展開となってきた。

アレッサンドロ  in Shanghai

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FFL 第4節 試合結果

1) ボカ・シニアーズ 0 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
               −

2) ホシアンデス・デ・ゲイコ 0 − 2 ACポルチーニ
                   − 中嶋、松田

3) ボカ・シニアーズ 3 − 1 ホシアンデス・デ・ゲイコ
     岡田、馬場、佐々木 − 湯川

4) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 2 ACポルチーニ
             久米、O.G. − 小室、中嶋

5) ボカ・シニアーズ 0 − 2 ACポルチーニ
               − 中嶋

6) サンバ・デ・ジャネイロス 3 − 2 ホシアンデス・デ・ゲイコ
         八木岡、森田、松崎 − 新子、ミナミ



1stステージ第4節 終了時点 

1. ボカ・シニアーズ 勝ち点21 (5勝1敗6分 得失+8)
2. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点17  (4勝3敗5分 得失+3)
3. ACポルチーニ 勝ち点15  (3勝3敗6分 得失−5)
4. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点8 (1勝6敗5分 得失−6)



得点王:
. 馬場(ボカ) 4
. 中嶋(ACポ) 4
. 城野(ACポ) 3
. 櫻井(サンバ) 3
. 佐々木(ボカ) 3



得点女王
. 内田(ボカ) 2
. 石井(ACポ) 1
. ミナミ(ホシアン) 1



 
 なし


 菅野(サンバ) 次節、1試合出場停止

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ボカ・シニアーズ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 いきなりの首位決戦、両者の勝ち点差は5。サンバにとっては絶対に負けられない試合だが、ボカにとってはここを制すれば一気に優勝を決められる大事な一戦。試合はキックオフから熱い展開となったが、一進一退の攻防が続く。終盤になってもどちらもフィニッシュまでは持ち込めず、そのままドロー。サンバにとっては痛いドロー。

<2>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
 下位同士の一戦、前半はほぼ互角の戦いで、どちらも惜しいチャンスを作るも、GKのファインセーブなどに阻まれ得点できず。だが後半に入ると徐々にACポペースとなり、中嶋が先制となる今季初ゴールを決めると、がぜんACポの動きが良くなり、中嶋とのコンビネーションでACポ松田が2点目を決めた。ホシアンはいいところなく完敗。

<3>ボカ・シニアーズ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 ここまで首位ボカには3分と負けたことのないホシアン。この日もボカの独走を止めようと前半、右サイドから形を作り、ラストパスを受けたホシアン湯川がきっちり決めて先制。だが、その後は完全にボカペース。ボールを支配され、岡田、馬場、佐々木と3連続ゴールであっさり逆転を許すと、あとは防戦一方となった。

<4>サンバ・デ・ジャネイロス vs ACポルチーニ
 これ以上、ボカに引き離されるわけにはいかないサンバは前半早々、久米がゴールを決め先制。このまま波に乗るかと思われたが、後半はACポにボールを握られ、ACポ小室、中嶋にゴールで逆転を許してしまう。その後はサンバが猛攻を仕掛けるが、終了間際にオウンゴールをモノにしただけ。またしてもサンバにとっては痛いドロー。

<5>ボカ・シニアーズ vs ACポルチーニ
 前半こそ目まぐるしく攻守が入れ替わりながらも互角の展開を見せ、ボカは何度かACポゴールを脅かすものの、1点が遠い。後半に入ると、この日、今季初ゴールを決めたACポ中嶋が随所でキレのあるプレーを見せ始めると、今度はACポが主導権を握り、その中嶋が続けて2ゴールを決め、ボカを突き放した。ボカはついに今季初黒星。

<6>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
 ホシアンは前半早々、守備のスキを突かれサンバ八木岡に先制ゴールを許してしまうが、すぐにホシアン新子が同点ゴールを決めた。後半、サンバは早いパス回しからまず森田が流し込んで勝ち越し。さらに新加入の松崎が追加点。ホシアンは右サイドからの長いセンタリングをゴール前のミナミが押し込み1点差に追い上げるもここまで。




<20.Apr. 2018>

 ボカが勝ち点を21まで伸ばし、2位のサンバとは4点差で最終節を迎えることとなった。この差は直接対決を落としても逆転されない、という意味では盤石の体制と言えるだろう。
 ここで、昨年の2ndステージを思い出す人も少なくないはずだ。これまで通りにやっていれば楽勝だったはずのACポが最後の最後でひっくり返されたことを。数字の上では、まだ3位のACポにも優勝のチャンスがある。

 ボカにとって怖いのはサンバかACポか?

 いよいよ次は最終節。ケガのないことを祈りつつ、大逆転劇に期待している。


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ボカ、今季無敗で首位キープ。独走体制で、一気に決めるか!?

 FFL2018シーズンの1stステージ第3節が3月9日、代々木スタジアムで開催されたが、全試合の前半終了直後の激しい雨のため、後半のみ3月23日に延期することが決まった。しかし23日は開始前から降雨となり再延期。ようやく4月6日に代々木スタジアムで決着となった。

 今節は6試合中、4試合がスコアレスドローという超守備的な試合展開。そんななか、前節、首位に立ったボカはこの日も粘って1勝2分として勝ち点を積み上げ、前節まで勝ち点1差で追い上げていたサンバを振り切り、勝ち点差を5とし、今シーズンいまだ無敗のまま独走体制に入った。サンバはもたつきながらも2位を死守。最下位ホシアンはようやく今季初勝利を決め勝ち点でACポと並んだ。
 なお、サンバvsボカ戦はスコアは1−1と同点だが、シニアによるゴール(ウィニングゴールルール)によりボカの勝利。

 個人だが、今節のゴールはわずか5本。そのうち3本はホシアンで池田、大口、湯川が決めている。ボカ真部は貴重なウィニングゴールを決め、今季初ゴール。得点王を争うACポ城野、サンバ櫻井、ボカ馬場はゴールがなく、ともに3点のまま。女子は、残念ながらゴールはなかった。
 なお、4月6日はスペシャルゲストとしてベルギーリーグ所属の天野が一時帰国。ワイルドカードとして全チームが起用。1ゴールを決めている。

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FFL 第3節 試合結果

1) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 1 ボカ・シニアーズ
               天野  − 真部

2) ホシアンデス・デ・ゲイコ 0 − 0 ACポルチーニ
                    − 

3) ACポルチーニ 0 − 0 ボカ・シニアーズ
             − 

4) ホシアンデス・デ・ゲイコ 3 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
          池田、大口、湯川 − 

5) ホシアンデス・デ・ゲイコ 0 − 0 ボカ・シニアーズ
                   − 

6) ACポルチーニ 0 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
             − 



1stステージ第3節 終了時点 

1. ボカ・シニアーズ 勝ち点17 (4勝0敗5分 得失+7)
2. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点12  (3勝3敗3分 得失+2)
3. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点8  (1勝3敗5分 得失−1)
4. ACポルチーニ 勝ち点8 (1勝3敗5分 得失−8)



得点王:
. 城野(ACポ) 3
. 櫻井(サンバ) 3
. 馬場(ボカ) 3
. 佐々木(ボカ) 2
. 菅野(サンバ) 2


得点女王
. 内田(ボカ) 2
. 石井(ACポ) 1



 
 なし

 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 試合前、ボカは勝ち点12、対するサンバは11。ボカはここで2位以下を引き離すチャンス、サンバは一気に逆転を狙うチャンス。どちらにとっても重要な一戦。そのせいか前半はお互い攻めつつも決定打は放てずスコアレス。後半に入り、サンバはワイルドカードの天野を前線に押し出しカウンターから先制。これで逃げ切りたかったが、ボカの猛攻をしのげず、ボカ真部に同点ゴールを決められてしまう。この真部のゴールがウィニングゴールとなりボカが勝利。

<2>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
 下位に沈む2チームだが、試合のほうは一進一退、どちらも譲らず攻めまくる。前半はややACポペースではあったが、ホシアンGKのファインセーブなどもあり得点ならず。後半に入るとほぼ互角の戦いを見せたが、どちらもややフィニッシュがお粗末だったか。決めるところで決められずスコアレスドロー。

<3>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
 ACポがサンバを破り絶好調のボカの前に立ちはだかった。ボカの攻撃を自陣内で危なげなくさばき、攻守が変わればカウンターでサンバゴールに襲いかかる。ところが、ACポペースで試合を進めていたにもかかわらず、なぜか決めきれないACポ。相手ゴール前はややちぐはぐだったか。ACポにとっては惜しい引き分け。

<4>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 3月9日に開催された中で唯一、得点のあった試合。ホシアンはキックオフ直後から前がかりにボールを支配。サイドからのクロスにホシアン池田が合わせて先制すると、続いてホシアン大口も豪快にミドルを決め追加点。1ヶ月後の4月6日も変わらずホシアンペースで試合は動き、ホシアン湯川がダメ押しの3点目。ボカを追撃したいサンバは痛い1敗だったが、ホシアンは今季初勝利。

<5>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
 初勝利をものにし波に乗るホシアン、ボカの独走を止めるためにもここは勝っておきたいところ。対するボカはACポには勝ちきれず、これ以上、下位チーム戦での取りこぼしは避けたい。ボカは先手必勝とばかりに開始直後からボールを支配し猛攻を繰り広げるが、ホシアンも必死の守備。またホシアンが時おり見せるカウンターにボカが翻弄されるシーンもあり、結局、お互い焦りが見えスコアレスドローに。

<6>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 ボカが下位チームに手間取るあいだに、何とか勝ち点3がほしいサンバ。だがその気持ちも空回り。肝心なところで決められず、逆にACポのカウンターにヒヤリとさせられる場面も。後半はACポがペースを握り、攻め続け、何度もサンバゴールを脅かすものの、運はまだサンバに残っていたか。ACポにとっては今節、2つめの惜しいドロー。




<9.Apr. 2018>

 毎回、ステージ優勝を占う天王山と言われる第3節が終わった。
ボカ、サンバの2強から、ボカの独走が始まったと言っていいだろう。ボカの勝ち点は17。2位のサンバとは5点差。圧倒的に有利なポジションになった。

 ボカはこのステージ、いまだ負けなし。4勝5分で引き分けのほうが多い。実は今季の18試合のうち9試合が引き分け。勝つ確率が非常に小さくなっている。そんななかでは引き分けがとても重要になってくる。

 もちろん最初から引き分けを狙う者などいないだろう。勝ちたいと思って試合に臨んでいるはずだ。勝ちに行くには、ふだんより大きなリスクが待っている。どのチームがリスクを取り、昨年のような大逆転劇を再演してくれるのか?


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ボカ、サンバが抜け出し、2強体制か?

 FFL2018シーズンの1stステージ第2節が2月16日、代々木スタジアムで開催された。寒い日が続いた東京もこの日はやや寒さが和らぎ、風もない絶好のコンディションのなかでの開催となった。

 前節、首位に立ったボカとサンバはこの日も好調をキープ。ボカが2勝1分で勝ち点を12まで伸ばし首位に立った。サンバも2勝1敗とし1点差の2位につけた。一方、ACポは1勝2敗で勝ち点を伸ばせず、ホシアンは1分2敗と未だに勝利が見えず最下位となった。ボカ、サンバが勝ち点を順調に伸ばすなか、ACポ、ホシアンはいまだ実力を発揮できず、2強2弱となっている。

 個人では、ACポの城野がホシアン戦で2ゴールを決め、通算3得点とし、ともにこの日は1ゴールだったサンバ櫻井、ボカ馬場と並び、得点王に躍り出た。またサンバの菅野がゴール前でしぶといドリブルを見せ2ゴールをあげ、ボカ佐々木と並び得点王を狙う。
 女子では、ボカの内田が前節に続きゴールを決め、通算2ゴールとし得点女王を快走。これを今季初ゴールを決めたACポの石井が追う展開となっている。
 なお、今夜はスペシャルゲストとしてフランスリーグ所属のワエルが一時復帰。ワイルドカードならぬ「ワエルカード」として全チームが起用。1ゴールを決めている。

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FFL

FFL 第2節 試合結果

1) ボカ・シニアーズ 2 − 1 サンバ・デ・ジャネイロス
      渡邉、佐々木  − ワエル

2) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 2 ACポルチーニ
                島崎 − 城野2

3) ボカ・シニアーズ 1 − 1 ホシアンデス・デ・ゲイコ
           岡田 − 生山

4) サンバ・デ・ジャネイロス 4 − 1 ACポルチーニ
         櫻井、森田、菅野2 − 石井

5) ボカ・シニアーズ 3 − 2 ACポルチーニ
     佐々木、内田、馬場 − 松田、野本

6) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 0 ホシアンデス・デ・ゲイコ
              八木岡 − 



1stステージ第2節 終了時点 

1. ボカ・シニアーズ 勝ち点12 (3勝0敗3分 得失+7)
2. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点11  (3勝1敗2分 得失+5)
3. ACポルチーニ 勝ち点5  (1勝3敗2分 得失−8)
4. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点3 (0勝3敗3分 得失−4)



得点王:
. 城野(ACポ) 3
. 櫻井(サンバ) 3
. 馬場(ボカ) 3
. 佐々木(ボカ) 2
. 菅野(サンバ) 2


得点女王
. 内田(ボカ) 2
. 石井(ACポ) 1



 
 なし

 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ボカ・シニアーズ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 前節はどちらも1勝2分で首位に並ぶ両者の激突。先手を取ったのはボカ。前半、サンバのディフェンスをかいくぐりゴール前でラストパスを受けた渡邊が先制ゴール。後半に入ると、サンバが攻勢に出る。ワエルを積極的に使いカウンターを仕掛け同点に追いついた。しかしそれもつかの間、ボカの佐々木が豪快にミドルを刺し逆転、そのまま逃げ切った。

<2>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
 前節は未勝利の両チーム。キックオフ直後はどちらも様子見で積極的な攻撃が見られなかったが、3分過ぎたりからようやくホシアンのボールが回り始め久々の出場となる島崎がゴール。だがこれで火がついたか、ACポの城野がハーフウェイ付近でボールを受けると猛ダッシュ、そのままゴールを決め同点。後半に入ると一進一退の攻防が続いたが、最後にホシアンがACポ城野のドリブルに屈し決勝点を許した。

<3>ボカ・シニアーズ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
サンバに勝利し、さらに突き放したかったボカだったが、最下位ホシアンに苦戦。前半は枠には飛ぶものの一度もホシアン守備を崩せずスコアレス。さらに後半に入ると、ゴール前でパスを受けたホシアン生山に細いところを通され先制を許してしまう。だが後半も終了間際、右サイドをボカ岡田がドリブルで駆け上がり、勢いよく振り抜いたシュートが枠をとらえ何とかドローに持ち込んだ。ホシアンにとっては痛いドロー。

<4>サンバ・デ・ジャネイロス vs ACポルチーニ
前半、一気に攻め上がるサンバが何度もACポゴールをおびやかすなか、全員守備でこらえていたACポだったが、ついにサンバ櫻井がそれをこじ開け、先制。だがすぐにACポも反撃に出るとゴール前の混戦から石井がゴールを決め同点。後半は疲れの見えるACポをしり目にサンバ攻撃陣が爆発。サンバ菅野が見事な切り返しで相手DFを振り切りゴールを決めると、サンバ森田もこれに続き3点目。さらに再び菅野が左サイドからセンターに流れ倒れ込みながらダメ押しの4点目を決めた。

<5>ボカ・シニアーズ vs ACポルチーニ
前半、ボカ佐々木がセンタリングを直接、ゴール左すみに流し込み先制すると、今度はゴール前に張っていたボカ内田がGKとの1対1を冷静に押し込み、早々に2点差とするが、ACポは早めのパス回しで相手陣内にボールを供給、これをACポ松田が決め、1点差とした。後半は両者、拮抗するなか、ボカ馬場が再び2点差とするゴール。終了間際、ACポの野本が決めて1点差まで粘ったがここまで。

<6>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ
勝ちたいサンバと負けたくないホシアン。ボール支配率はサンバが上回るものの、決定機を作らせないホシアン。前半はピリピリするような神経戦でスコアレス。後半に入ってすぐサンバにチャンスが訪れる。ゴール前でホシアンのボール処理が後手に回るなか、サンバ八木岡が貴重な先制点。ホシアンは最後まで攻撃の体制を作れず、サンバが辛くも逃げ切った。



<16. Feb. 2018>

 第2節を終え、ボカ、サンバの2強体制ができてしまった。2位サンバと3位ACポの勝ち点差は6、これは決して小さい点差ではない。ボカはサンバに対し1勝1分といまのところ相性がいい。このままいけばボカの逃げ切りとなりそうではある。

 次の第3節は、これまでも優勝を左右する激戦が繰り広げられてきた重要な節目。ボカが2強をさらに抜け出し独走を決めるのか?サンバが食らいついていくのか?はたまたACポかホシアンが仕掛けてくるのか?

 今季はメンバーが入れ替わり、キャプテンも代わっている。キャプテンがその手腕を結果に出せるのも、この第3節あたりからだ。ここではまだ下位の2チームにも逆転優勝の可能性が残っていると、期待を込めて言っておこう。

 そういえば、昨年の2ndステージ、最終戦で大逆転劇を演じたのは、、、。

 次節を楽しみにしている。


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FFL2018シーズン開幕!すべてのチームにチャンスがある!


 FFL2018シーズンの1stステージ開幕戦が1月19日、信濃町スタジアムで開催された。雪こそ降らなかったが厳しい寒さの中での開幕。全チームとも新キャプテンを迎え、メンバーも総シャッフル。新たなチームづくりに注目が集まった。

 行われた全6試合のうち4試合が引き分けとなり4チームとも実力伯仲。ボカとサンバが1勝2分で勝ち点5で並んだが、得失点差でボカが初節の首位に立った。ACポとホシアンはともに1敗2分で勝ち点2。

 個人では、ボカの馬場が久々のゴール、サンバの櫻井も2ゴールとし、まずはこの2人が得点王争いに名乗りをあげた。ほかにはボカの杉山、小谷、横田、ACポの城野、ホシアンのアスカがそれぞれ1ゴールを決めている。女子ではボカ内田が自ら得たPKを冷静に押し込み今季初ゴールを決めた。


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FFL 第1節 試合結果

1) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 1 ACポルチーニ
              アスカ − 城野

2) ボカ・シニアーズ 0 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
                − 

3) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 1 ボカ・シニアーズ
                O.G. − 馬場

4) ACポルチーニ 0 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
             − 

5) ホシアンデス・デ・ゲイコ 0 − 2 サンバ・デ・ジャネイロス
                   − 櫻井2

6) ACポルチーニ 0 − 5 ボカ・シニアーズ
             − 馬場、内田、杉山。小谷、横田



1stステージ第1節 終了時点 

1. ボカ・シニアーズ 勝ち点5 (1勝0敗2分 得失+5)
2. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点5  (1勝0敗2分 得失+2)
3. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点2  (0勝1敗2分 得失ー2)
4. ACポルチーニ 勝ち点2 (0勝1敗2分 得失−5)



得点王:
. 馬場(ボカ) 2
. 櫻井(サンバ) 2


得点女王
. 内田(ボカ) 1



 
 山崎(次節、1試合出場停止)

 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
全チームが新メンバーになって最初の対戦となったこのカード。お互い様子見かと思いきや、いきなりのトップギア、攻守交代の激しい試合となった。そんな中、均衡を破ったのはホシアンのアスカ。ゴール前でラストパスを受け取るとディフェンスをかわし流し込み、2018年開幕初ゴール!これでホシアンが波に乗るかと思われたが、後半に入るとACポの城野が細いところを突き刺し同点に持ち込み、そのままドロー。

<2>ボカ・シニアーズ vs サンバ・デ・ジャネイロス
一転、こちらは相手の出方を見ながらの神経戦。前半はどちらも相手陣内まで持ち込むもののフィニッシュまでは決められず、欲求不満がたまる流れ。後半は枠内に飛ぶシュートもあったが、両チームGKの好セーブなどもあり、見ごたえは十分だったが、結果はドロー。

<3>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
キックオフ早々から両者とも運動量の多い、目まぐるしい展開となったが、きっちりと守り切り前半はスコアレス。後半、ホシアンのコーナーキックをボカのディフェンダーがゴール前、ヒールで流し込んでしまいオウンゴールを献上。この1点を守りたかったホシアンだったが、ボカの馬場が右サイドからのセンタリングをゴール前でダイレクトに押し込み、終了間際に辛くも同点とした。

<4>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
初戦、攻め続けるも1ゴールに終わったACポ。この試合でも攻撃重視の体制で臨んだが、対するサンバは、今夜は守備重視。堅い守りでACポの攻撃を跳ね返し、惜しいチャンスさえ与えない。後半はサンバもやや攻撃的になったが最後までスコアレスに終わった。

<5>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs サンバ・デ・ジャネイロス
ここまで堅守を見せたサンバが一転、本来の攻撃型に戻り、前半早々から果敢に相手ゴールを狙う。右サイドでボールを受けたサンバ櫻井がするするとゴールまで持ち込み先制すると、次もカウンターをゴール前で待っていた櫻井が続けてゴール。後半、サンバはホシアンの猛攻を全員ディフェンスとGKの好セーブで防ぎ、逃げ切った。

<6>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
2戦目でゴールを決めたボカ馬場が好調をキープ。前半、豪快なミドルを決めて先制すると、後半は一気にボカペース。内田が自ら獲得したPKをゴール右に突き刺し2点目。その後、昨年のホシアンの大逆転優勝を受けて、各チームに得失点へのこだわりが芽生えたか、前がかりとなったACポのスキを突いて、杉山、小谷、横田が3連続ゴールで5−0とし圧勝した。



<19.Jan. 2018>

 2018年シーズンは新しいリーグでの幕開けとなった。キャプテンにはこれまで経験のない者が就き、メンバーもほぼ入れ替わった。今夜の結果を見る限り、実力差はほぼないだろう。大きなハンデのない状態で、それぞれのキャプテンがどのようなチームにしていくのか?その思いをこれから見せてもらいたい。

 今夜は久しぶりに退場者が出た。危険なプレーによるものではなかったが残念なことだ。でもそれよりも深刻なのは、接触プレーや手を使う選手が相変わらず多いことだ。接触プレーによるPKもあり、幸いケガはなかった。手を使うのは選手は少なくとも5人はおり、ボールがないところでも使っていた。ここではあえて名前は公表しないが、無意識にやってしまっている者もいるのではないだろうか?自身でビデオなどをみて改めてほしい。
 フットサルはサッカーとは違う。ショルダーチャージなど身体を寄せることも禁止されている。手を使うなどもってのほか。サッカー経験のある上級者同士ならまだしも、このリーグでは必ずしもそうとは限らない。

 「勝ちたい」という気持ちは別の形で見せてほしい。


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