FFLマスターリーグ2ndステージ、第3節が9月13日、千駄ヶ谷スタジアムで開催。この日は8月23日に開催した第2節が途中、降雨のため中断となり、4ハーフ分がこの日に持ち越されるという変則開催となった。通常より試合数が多いうえに、この季節にしては高い気温、湿度が選手たちのスタミナを奪う展開が各チームの明暗を分けた。
スタミナ勝負となったこの日、メンバーがほぼ揃ったアーゼは前節に引き続き、盤石の試合運び。第2節でコスタ、ラマンを撃破すると、勢いそのままに第3節も連勝、開幕以来、負けなしで勝ち点を16まで伸ばし首位を固めた。ラマンはアーゼには敗れたがコスタ戦を何とか制し2位に浮上。コスタは試合数が多い中、メンバーが4人しか揃わない不運。それでもアーゼ、ラマンを一時、リードするなど4人が奮闘したが惜しくも及ばず、連敗で最下位に沈んだ。
この結果、首位アーゼにマジック2が点灯。来月、アーゼが2勝するか、1勝でもラマンが1敗なら優勝が決まる。
個人では、得点王のアーゼ大口が1ゴールを決め首位キープ。同じくアーゼの中田は今季、絶好調。この日も2ゴールを決めて通算8ゴールとし3位タイとした。またアーゼ藤田もいい動きでこの日は5ゴールを量産!まだ6ゴールだが得点王争いにからむ勢い。絶好調のアーゼが上位を占める結果となっている。
女子でもアーゼ丸山が久々のゴール。岡崎の得点女王は変わらないが、女王もアーゼ勢の争いとなってきた。
アレッサンドロ

in Jakarta
FFL−MasterFFL-Master 第2節 試合結果1) AZアルキマール 3 − 0 シルクドゥラマン 岡田、藤田 − 2) シルクドゥラマン 3 − 0 コスタデルソル 小谷、八木岡、濱口 −3) コスタデルソル 0 − 6 AZアルキマール − ヒデヨシ、丸山2、大口、藤田2FFL-Master 第3節 試合結果1) AZアルキマール 4 − 1 シルクドゥラマン ヒデヨシ、岡田、藤田2 − 濱口2) シルクドゥラマン 2 − 1 コスタデルソル 濱口、岩居 − 湯川3) コスタデルソル 0 − 3 AZアルキマール 湯川 − ヒデヨシ、中田2、大口
2ndステージ 第3節 終了時点 1. AZアルキマール ◆勝ち点16 (5勝0敗1分 得失+17)
2. シルクドゥラマン ◆勝ち点7 (2勝3敗1分 得失−3)
3. コスタデルソル ◆勝ち点3 (1勝5敗0分 得失−14)
得点王:1. 大口(アーゼ)10
2. 小倉(コスタ)8
3. 中田(アーゼ)7
3. 八木岡(ラマン)7
3. 岡田 (アーゼ)7
6. 馬場(コスタ)6
6. 藤田(アーゼ)6
得点女王1. 岡崎(アーゼ)6
2. 丸山(アーゼ)4
3. 青木(ラマン)2

なし

なし
(前節からの累積)
<試合実況><1>◆アーゼ vs ◆ラマン:第2節の連勝で波に乗るアーゼ。前半、ヒデヨシがラストパスにうまく反応して先制。ラマン濱口がいったんは同点ゴールを押し込んだものの、すぐにアーゼ岡田が逆転ゴールを決め、折り返すと、後半はアーゼペース。引き気味に守備を固めるアーゼをラマンは崩せず、逆にカウンターでアーゼ藤田に2ゴールを許し惨敗。
<2>◆ラマン vs ◆コスタ:4人のコスタが前半、ラマンの攻撃を要所を締めてシャットアウト。後半に入り、ようやく濱口のゴールで先制したラマンだったがコスタ湯川が左サイドをするするとドリブルで上がり勢いよく吹く抜くと同点ゴールに。しかしさすがにスタミナ切れか、コスタの足が止まったところをラマン岩居が流し込み逆転。そのまま逃げ切った。
<3>◆コスタ vs ◆アーゼ:満身創痍のコスタに容赦なくせめるアーゼ。しかしこの試合、先手を取ったのはコスタだった。湯川が得意のドリブルで持ち込むと右すみにきっちり決めて先制。だが広範に入ると形勢は一転。1点を守ろうとするコスタにアーゼが襲いかかりヒデヨシが同点ゴールを決めると、続けざまに中田が逆転ゴール。コスタは反撃のため全員攻撃に出たがカウンターをくらい再び中田にゴールを決められ2点差に。これでコスタh息の根を止められたかと思われたが最後の最後までアーゼを苦しめた。
<13.Sep. 2013> 今夜の最後の試合、アーゼvsコスタ。勝ったのはアーゼだったが、試合後、みんなから賞賛の拍手を贈られたのはコスタの4人だった。雨で中断となった前節の残り試合が今日に持ち越され、アーゼとコスタは一晩に7ハーフを消化しなければならない強行スケジュール。そんなときに、アーゼはほぼ全員のメンバーが揃い、コスタは4人しか集まらなかった。
どのチームも同じだが、ケガや仕事、さまざまな理由でメンバー全員が揃うことのほうが珍しい。どんなに実力があっても試合に出場できなければ意味がない。出席率が結果を大きく左右する。そしてこれがFFLの醍醐味でもある。
優勝争いも終盤に入った。独走するアーゼを止められるのか?次節の結果次第では優勝が決まってしまう可能性もある。だが今夜の試合を見て感じたのはアーゼの優勝の前に立ちはだかるのはコスタだろう、ということ。
最終節まで楽しませてもらいたい。
アレッサンドロ in Jakarta

FFLプレミアリーグ2ndステージは7月19日に開幕。第2節も8月23日に開催された。暑さと雨の悪コンディションの中でも、スピードに乗ったプレーを見せてくれた。
前季ステージ優勝のFCバウムクーヘンはスロースタートながら5勝2敗1分、勝ち点16で首位に立ち好調をキープ。2位は勝ち点10でケッテ、3位は勝ち点8でカテナイチオとなっておりバウム独走といった感じはまだない。前季、元気のなかったカテナイチオも最下位とはいえまだまだ優勝を狙える位置につけている。
個人では、ケッテ佐々木がここ4試合のうち2試合でハットトリックを達成。通算16ゴールとして、得点王、バウム天野に迫ったが、天野も今季すでに3ゴール、通算27ゴールを積み上げ、盤石の体制。得点王争いが白熱するかどうかは、佐々木の出場機会にかかってきた。
アレッサンドロ in Jakarta

FFL−PremierFFL-Premier 第1節 試合結果1) ケッテノム 3 − 0 カテナイチオ助っ人、中本、桜井 − 2) カテナイチオ 3 − 1 FCバウム市橋、神崎、中村 − 天野3) FCバウム 2 − 0 ケッテノム中嶋、杉山 − FFL-Premier 第2節 試合結果1) ケッテノム 0 − 3 カテナイチオ − 市橋、よご、中村2) カテナイチオ 0 − 0 FCバウム − 3) FCバウム 4 − 1 ケッテノム池田、中嶋、天野2 − 桜井FFL-Premier 第3節 試合結果1) FCバウム 2 − 0 ケッテノム中嶋、タキオ− 2) ケッテノム 2 − 2 カテナイチオ景山、O.G. − 山端、市橋3) カテナイチオ 0 − 2 FCバウム − タキオ、中嶋FFL-Premier 第4節 試合結果1) FCバウム 0 − 4 ケッテノム − 佐々木3、景山2) ケッテノム 7 − 0 カテナイチオ景山2、佐々木3、横田、中田− 3) カテナイチオ 2 − 4 FCバウム 山端2 − 久米2、島崎2
第4節 終了時点 1. FCバウムクーヘン ◇勝ち点16 (5勝2敗1分 得失+5)
2. ケッテノム ◆勝ち点10 (3勝4敗1分 得失+4)
3. ACカテナイチオ ◆勝ち点8 (2勝4敗2分 得失−9)
得点王:1. 天野(バウム)27
2. 佐々木(ケッテ)16
3. 久米(バウム)13
4. 神崎(カテナ)10

なし

なし
(前節からの累積)

<13.Sep. 2013> 今季もバウムが一歩、抜けているとはいえ、ケッテには勢いがあり、カテナイチオにも本来の粘り強さが戻ってきている。このままバウムを走らせてしまう可能性はなきにしもあらずだが、何とか終盤まで混戦を期待したい。
カギを握るのはやはりケッテだろうか?それともカテナか。
ケッテはその実力のわりにはどうもバウムとの相性が良くない。ムラがあるチームだけに、たまたまバウム戦でのチームの状態が良くなかっただけなのかもしれないが、チームの状態がもう少しだけ安定すればバウムと互角以上に戦えるはずだ。
カテナは前季、チーム状態がわるいときでもバウムに3勝している。ケッテもバウムに3勝しかしていない。どちらかといえばバウムと相性がいいのはカテナではないか?
これからケッテ、カテナともバウムと五分で戦えれば優勝のゆくえは混沌としてくる。つぶし合っている場合ではない。
アレッサンドロ in Jakarta

FFLマスターリーグ2ndステージ、開幕戦が7月19日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。日中は30度を越える真夏日となったがこの季節にしては湿度が低く、まずまずのコンディションの中、2ndステージの火ぶたを切った。
今日、19日は
「土用の入り」。暑い日が続くなか、特にマスターリーグでは各チームともスタミナが気になる時期。1stステージ優勝のアーゼは初戦のラマン戦に手こずりながらもドローに持ち込み、続くコスタには快勝。唯一、負けなしで首位に立った。コスタは4人ながらもラマンに辛勝、2位をキープ。序盤から抜け出すチームもなく手堅い開幕となった。
個人では、得点王のコスタ小倉がこの日も欠場。1stステージ最終戦で小倉と並んだアーゼ大口が1ゴールで初めての得点王。今日、最も動きの良かったのはアーゼ中田。3ゴールを決めてアーゼ林、ラマン青山とともに5位タイまで浮上。この5位グループがどこまで得点王争いにからんでくるのかに注目したい。またコスタ湯川も2ゴールで今季初ゴール。
女子ではラマン青木がようやく今季初ゴールを決めたが、女王争いはまだまだこれからのようだ。
アレッサンドロ

in Delhi
FFL−MasterFFL-Master 第1節 試合結果1) AZアルキマール 2 − 2 シルクドゥラマン 中田、岡田 − 青木22) シルクドゥラマン 2 − 3 コスタデルソル 青山、八木岡 − 湯川2、馬場3) コスタデルソル 0 − 3 AZアルキマール − 中田2、大口
2ndステージ 第1節 終了時点 1. AZアルキマール ◆勝ち点4 (1勝0敗1分 得失+3)
2. コスタデルソル ◆勝ち点3 (1勝1敗0分 得失−2)
3. シルクドゥラマン ◆勝ち点1 (0勝1敗1分 得失−1)
得点王:1. 大口(アーゼ)9
2. 小倉(コスタ)8
3. 馬場(コスタ)6
3. 八木岡(ラマン)6
5. 林 (コスタ)5
5. 青山(コスタ)5
5. 中田(アーゼ)5
得点女王1. 岡崎(アーゼ)6
2. 丸山(アーゼ)2
2. 青木(ラマン)2

なし

なし
(前節からの累積)
<試合実況><1>◆アーゼ vs ◆ラマン:開幕戦となったこの試合、先制ゴールはアーゼ中田。キックオフ早々から疲れの見えるラマンを、アーゼはうまいパス回しで攻め立てた。だが後半に入るとラマンがボールを支配。相手陣内でパスを受けたラマン八木岡がヒールでゴール前の青木に絶妙のラストパス。青木もこれをきっちり決めて逆転。これで勢いに乗るかと思われたがステージ覇者アーゼが粘りを見せた。終盤、岡田が豪快なミドルを突き刺し同点とするとこのままドロー。
<2>◆ラマン vs ◆コスタ:前半はラマン、コスタとも4人でのゲーム。パスを受けたラマン青山が相手ディフェンスをかいくぐりながら狙いすましたゴールで先制するも、コスタがすぐに逆襲。コスタ馬場が得意のドリブルで攻め上がり、自分で行くと見せかけてラストパス。これを続けざまにコスタ湯川が決めてあっという間に逆点。後半に入ると5人になたラマンの八木岡がゴール左、角度のないところから押し込み同点とするが、ラマンはこれ以上、攻めきれず防戦一方となり最後はコスタ馬場に逆転ゴールを許し、4人のコスタに完敗。
<3>◆コスタ vs ◆アーゼ:終始、ボールを支配し攻めるアーゼ。それに対して4人で立ち向かうコスタだったが前半はアーゼの猛攻をしのぎながらカウンターをしかける。だがアーゼのパス回しに翻弄され中田に先制ゴールを許すと、後半はさすがに疲れからかアーゼ中田、大口にゴールを決められ敗戦。だが試合終了後、4人のコスタのメンバーには暖かい声援が贈られていた。
<19.Jul. 2013> 2013年シーズン、2ndステージがいよいよ開幕した。移籍はなく、3チームすべてが同じメンバーのままでの再開で、このステージではチーム力が問われるのかもしれない。攻撃的なアーゼ、コスタ、それに比べるとやや守備重視のラマン、いずれもチームの特徴をうまく引き出したところが優勝を争うことになるだろう。
優勝候補は順当にいけば前ステージを制したアーゼだろう。前ステージ最後に見せた優勝への執念を維持できれば候補ナンバー1だ。だがコスタもラマンも侮れない。そう易々とアーゼを優勝させることはあるまい。
チーム力というのは、メンバーがそろってこそのもの。長いシーズンの間には、今日のコスタのように4人しか出場できないという可能性も十分ある。たとえ4人でも選手の得意技を活かした負けない戦い方を考え、5人そろえばラッキーくらいに思っていなければ優勝は狙えないのかもしれない。
いずれにせよ、ケガのない、熱い戦いを期待している。
アレッサンドロ in Delhi
『Friday Futsal Village 田んぼだより』 はこちらから 
FFLプレミアリーグ1stステージ、第9節、第10節が5月24日、勝どきスタジアムで開催された。日中は25度を越える夏日となったが夜になると涼しい風が吹く絶好のコンディションの中、ステージ優勝に王手をかけるFCバウムら3チームが激突した。
シーズン序盤から独走状態のバウム、前節にも優勝を決めるかと思われたが、この日の第1試合、2位ケッテとの直接対決を制し、優勝を決めた。13勝6敗1分、勝ち点も41とし2位のケッテに勝ち点差13を付け完勝といっていい勝ちっぷり。
一方、最下位のカテナイチオが最終節に奮起し4勝。2位ケッテとの勝ち点差は11とまだまだではあるが、来季への光明を見出したか。
個人では、得点王バウムの天野がこの日も4ゴールを順調に積み増し、24ゴール。2位のバウム久米に13点差を付け、こちらも逃げ切り体制をがっちり固めた。
アレッサンドロ

in Tokyo
FFL−PremierFFL-Premier 第9節 試合結果1) FCバウム 0 − 1 カテナイチオ − 山端2) ケッテノム 1 − 5 FCバウム 助っ人 − 天野2、栗原、久米、中島3) カテナイチオ 4 − 2 ケッテノム市橋、よご、山端、サミト− 助っ人、中本FFL-Premier 第10節 試合結果1) FCバウム 1 − 4 カテナイチオ 久米 − O.G.市橋、山端、よご2) ケッテノム 4 − 4 FCバウム 助っ人2、景山、不明 − たくろう、天野2、久米3) カテナイチオ 2 − 0 ケッテノム山端、サミト −
1stステージ 終了時点 1. FCバウムクーヘン ◇勝ち点41 (13勝5敗2分 得失+32)
2. ケッテノム ◆勝ち点28 (8勝8敗4分 得失−3)
3. ACカテナイチオ ◆勝ち点17 (5勝13敗2分 得失−29)
得点王:1. 天野(バウム)24
2. 久米(バウム)11
3. 佐々木(ケッテ)10
4. 神崎(カテナ)9

なし

なし
(前節からの累積)

<24.May. 2013> FCバウムの皆さん、優勝おめでとう!
序盤からぶっち切りの首位、盤石の体制で王者の貫禄を見せ付けてくれた見事な優勝だった。得点は60(ケッテ40、カテナ29)、失点は28(ケッテ43、カテナ58)。天野と久米のゴール数を足すと35点でカテナの総得点を上回る。バウムは攻撃的なチームではあるが、しっかり守れることが独走の理由だろう。
来季はどうだろうか?このままではバウムの独走を再び許す公算が大だが、最後に4連勝と奮起したカテナがどこまでチーム力を上げられるか、気まぐれなケッテがどこまでバウムに食らいついていけるかで、リーグのおもしろさは大きく変わってくるだろう。
とにかく「ケガをしない、させない」、これだけは変わらず守ってほしい。
アレッサンドロ in Tokyo
