コスタがラマンを撃破!チャンピオンシップ初制覇!!

 FFL両リーグの1stステージ優勝チーム同士がぶつかるチャンピオンシップが6月20日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。梅雨の時期だが、ここ数日、雨もなく、気温、湿度ともこの季節としては低めの良コンディションの中、熱戦が繰り広げられた。

 大方の予想ではプレミアのラマンが優勢。その前評判通り、ラマンが先制したが、コスタが後半、大逆転!追いすがるラマンを退けそのまま逃げ切り、初のチャンピオンシップを手にした。


アレッサンドロ  in Recife
FFL_CUP5.JPG

FFL

FFL-Champion Ship 試合結果
1) コスタデルソル 4 − 2 シルクドゥラマン
          馬場、内田3 − 八木岡、ワエル



<試合実況>

 試合開始後、ボールを支配したのは予想通りラマン。両サイドをうまく使ったパス回しでコスタ陣内まではボールを運ぶのだが、引き気味で固めるコスタがゴールにきっちりカギをかけ、ラマンもフィニッシュまではなかなか持ち込めない。
 こう着状態が続くなか、前半、ラマンが左サイドをえぐりゴール前にクロス、シュートを放つがコスタGK湯川がファインセーブ!だがパンチングしたボールをゴール前につめていたラマン八木岡が冷静に押し込みラマンが先制。後半に入り波にのるかと思われたラマンだったが、コスタ馬場がラマンGK佐々木のポジションを良く見て、右サイドのハーフライン付近から豪快なミドル!ドライブのかかったボールは佐々木の頭上を越えゴールの左上に突き刺さった。
 同点としたコスタはラマンに押されながらも執拗にカウンターを狙い続けた。そしてゴール前でパスを受けたコスタ内田がGKとディフェンダーのわずかなすき間を正確なシュートで打ち抜き、ついに逆転!これで1−4とされたラマンは残り2分、猛攻を見せ、ワエルがゴールを決め2点差とするも、コスタは全員守備でラマンを押さえホイッスル。歴史的勝利をつかんだ。




<20.Jun. 2014>

 「慢心」「油断」、、。
 ラマンにはどこかに「本気になりゃ、いつでも点は取れるぜ」的な気持ちがあったのではないだろうか?コスタは今回のワールドカップでいえば、イングランド、イタリアを破ったコスタリカ、またはスペインにまったく試合をさせなかったチリだろうか?むしろアルゼンチンをギリギリまで苦しめたイランかもしれない。そしてラマンにメッシはいなかった。『Giant Killing』と呼ぶ人もいるかもしれない。試合後、コスタのメンバーの1人も私にそう言っていたが、事実は違うような気がする。

 真摯に試合と向き合うことこそが、勝利を引き寄せる。

 1stステージ、マスターリーグ公式戦の最終試合、アーゼ戦でコスタ馬場が放ったゴールが記念すべきFFL通算2,000ゴールとなった。2004年にFFLが始まって今年で10年になるが、さまざまな変遷を経ながら、積み重なったゴールが2,000。リーグ創設当時から番記者を務める私にとっても感慨深い数字だ。

 2ndステージも皆さんの記憶に残るプレーを期待している。

アレッサンドロ in Recife



最終節、直接対決を制し、コスタが逆転優勝!!

 FFLマスター1stステージ第5節が5月9日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。日中、突然の嵐で少しスリッピーなピッチコンディションの中、熾烈な優勝争いを続けるアーゼとコスタが最終節までもつれ込む大接線。最終節、直接対決をモノにしたコスタが1stステージ優勝を逆転でもぎ取った。

 最初にピッチに立ったのはコスタ。対するカテナを3−0で下し、アーゼにプレシャーをかける。アーゼはカテナ戦を有利に進めながらも同点に追いつかれドロー。この時点でコスタ、アーゼが勝ち点14で並び、優勝は最終節まで持ち越された。後半、1点リードしたコスタは、アーゼの猛攻をしのぎ切り、自ら優勝を決めた。

 個人では、この日も得点王のコスタ馬場が優勝に貢献する2ゴールを決め、通算7ゴールで得点王をキープ。カテナ大口、アーゼ野本がともに2ゴールを決め、通算6ゴールとし馬場を追う展開に。
 女子は残念ながらこの日はゴールがなく、カテナ石井が得点女王をキープしている。

アレッサンドロ  in Recife
FFL−Master


FFL-Master 1stステージ最終節 試合結果
1) コスタデルソル 3 − 0 ACカテナイチオ
           馬場、湯川2 − 

  (GK) 

2) ACカテナイチオ 3 − 3 AZアルキマール
           大口2、林  − 野本2、長崎

  (GK) 

3) AZアルキマール 0 − 1 コスタデルソル
                  − 馬場

  (GK) 



1stステージ 最終結果 
1. コスタデルソル 勝ち点17  (5勝3敗2分 得失+7)
2. AZアルキマール 勝ち点14 (3勝2敗5分 得失+3)
3. ACカテナイチオ 勝ち点8 (1勝4敗5分 得失−10)



得点王:
. 馬場(コスタ)7
. 大口(カテナ)6
. 野本(アーゼ)6
. ヒデヨシ(コスタ)4
. 中田(アーゼ)3
. 林(カテナ)3


得点女王
. 石井(カテナ)2



 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>コスタ vs カテナ:優勝争いに残るためにはこの試合を絶対、落とせないコスタ。だが前半は動きのいいカテナを崩せない。それでも前半終了間際にコスタ馬場がゴールをこじ開け先制すると、後半はコスタがボールを支配。ゴール前でつめる湯川がチャンスを確実にモノにし2ゴールを決め3−0と突き放した。

<2>カテナ vs アーゼ:負けられないのはアーゼも同じ。前半、アーゼ野本が先制しペースを握ったかに見えたが、すぐにカテナ大口が同点ゴール。だがアーゼ長崎のゴールで何とか前半、1点リードで折り返す。後半、カテナ林のゴールで再び同点とされると、しばらく膠着状態が続いたが、野本のこの試合2点目でまたまたリード。これで逃げ切れるかと思われたが優勝へのプレッシャーなのか、カテナ大口にサイドネットを突き刺さされ痛恨のドロー。

<3>アーゼ vs コスタ:この時点で両チームの勝ち点はともに14。得失点差ではコスタが上回り、引き分けならコスタが優勝という場面、前半はどちらもパスを多用し相手ゴールに襲いかかるがお互いゴールにはきっちりカギをかけて守りきった。後半も攻守の切り替えが早く、まったく互角の戦いが続く中、スペースが空いたところに抜け出たコスタ馬場に絶妙のパスが通り、そのまま持ち込んで決勝のゴール。その後も攻め続けたコスタがアーゼに攻撃のスキを与えず優勝をモノにした。




<09.May. 2014>

 最後の最後までもつれたが、1stステージの覇者はFCコスタ・デル・ソルに決まった。昨年は両ステージともアーゼが制覇したため、1年ぶりのステージ優勝だ。コスタの皆さん、おめでとう!

 振り返ってみると、第1節は全試合引き分けとなった後、第2節にコスタが2勝で一歩、抜け出した。だが第3節は2敗でアーゼに首位を明け渡し三つ巴の混戦に。第4節になるとアーゼとの一騎打ち。そしてこの最終節での逆転、とコスタは行きつ戻りつの試合展開だったが、大きく崩れることはなかったことが勝因かもしれない。
 コスタは5勝3敗2分(勝ち点17、得点16、失点9)、アーゼは3勝2敗5分(勝ち点14、得点15、失点12)でこのステージを終えた。この数字を見ると負け数の少ないアーゼが優勝できなかったということになる。それは裏を返せば、アーゼが勝ちきれなかった、ということで、その原因は「守りきれなかった」ことではないだろうか?失点数3の違いは案外、大きい。

 今年は全チームがキャプテン、メンバーともに刷新してスタートした。GKをプレミアから借りるという新ルールも導入され、戸惑う場面もあった。だが1stステージが終了し、どのチームも勝つための戦略が見えてきたようだ。2ndステージはさらなる熱戦を期待している。

アレッサンドロ in Recife



アーゼ、首位キープするもコスタが猛追!


 FFLマスター1stステージ第4節が4月11日、千駄ヶ谷スタジアムで開催。すっかり春めいて絶好のコンディションで迎えた第4節は、三つ巴の大混戦の中、どのチームが抜け出すのか、または脱落してしまうのか?大注目の夜となった。

 首位に立つアーゼは最初のカテナ戦を引き分けとしスタートダッシュをかけられないままコスタと対戦。しかしコスタの攻撃をゼロ封し首位をキープ。2位コスタはアーゼには敗れたものの、カテナ戦を制し優勝戦線に踏みとどまった。一方、勝ちきれないカテナはこれで優勝争いから脱落。優勝争いはアーゼ、コスタの2チームに絞られ、最終節、両者の直接対決まで持ち越されそうだ。

 個人では、この日、得点王のコスタ馬場が2ゴールを決め、わずか1節で得点王を奪い返した。カテナ大口はノーゴールだったが、コスタのヒデヨシが2ゴール、アーゼ野本が1ゴールを決め、3人が通算4ゴールで2位に並んだ。
 また女子ではカテナ石井がデビュー7試合目でうれしい初ゴール!得点女王に名乗りをあげた。

アレッサンドロ  in Toyko

FFL−Master

FFL-Master 第4節 試合結果
1) ACカテナイチオ 2 − 2 AZアルキマール
         石井2 − 濱口、中田

 横田 (GK) 生山

2) AZアルキマール 2 − 0 コスタデルソル
          濱口、野本  − 

 渡邊 (GK) 栗原

3) コスタデルソル 5 − 1 ACカテナイチオ
   馬場2、岡田、ヒデヨシ2 − 林

 佐々木 (GK) 八木岡



1stステージ 第4節 終了時点 
1. AZアルキマール 勝ち点13  (3勝1敗4分 得失0)
2. コスタデルソル 勝ち点11 (3勝3敗2分 得失+4)
3. ACカテナイチオ 勝ち点7 (1勝3敗4分 得失−4)



得点王:
. 馬場(コスタ)5
. 大口(カテナ)4
. 野本(アーゼ)4
. ヒデヨシ(コスタ)4
. 中田(アーゼ)3


得点女王
. 石井(カテナ)2



 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>カテナ vs アーゼ:カテナはメンバー全員が髪をツインテールにし「イシイっ!」と呼び合う奇抜な作戦で開始早々からアーゼを翻弄。それでも前半、有利にボールを支配するアーゼはゴールに嫌われ先制できない。カテナはそのアーゼのすきを突きカウンターを展開。左サイドからのセンタリングに石井(本人)がゴール前でぴたりと合わせた。今季初の女子ゴールで2点をリードしたカテナだったが、直後にアーゼ濱口に決められる。後半に入っても攻めあぐむアーゼだったが終了間際に中田が同点ゴールを押し込み、そのままドロー。勝ちきれないカテナ、貴重な1点を拾ったアーゼと対照的な試合。

<2>アーゼ vs コスタ:試合前時点でアーゼの勝ち点は10、コスタは8。勝てば逆転のコスタだったが、それがかえってプレッシャーになったか。前半、動きが堅いコスタ陣内をアーゼ濱口がドリブルで持ち込んで先制すると、後半はアーゼペース。コスタ自慢の攻撃陣を豊富な運動量で抑えると、スピーディな攻撃を展開し、アーゼ野本が貴重な追加点をかっちり決め、そのまま逃げ切った。

<3>コスタ vs カテナ:アーゼ戦での悔しさをぶつけるかのように、「イシイ作戦」で臨むカテナをコスタが粉砕。前半、コスタ馬場が攻撃ののろしを上げると岡田、ヒデヨシが続き、前半だけで3点差。後半に入ってもペースは変わらず、得点王を狙う馬場、ヒデヨシが再びアベックゴールを決め5−0と突き放した。カテナは林が何とか一矢報いるゴールを決めたが、5−1でコスタの圧勝に終わり、優勝の望みをつないだ。



<11.Apr. 2014>

 前節まで勝ち点差3の間にひしめいていた3チームだったが、カテナが一歩後退し、優勝の行方はアーゼとコスタの2チームに絞られた。現在首位のアーゼの勝ち点は13、対するコスタは11。わずか2点差。直接対決を制したほうが優勝する可能性は高い。
 だが、こういう状況のとき、優勝するのは「下位のチームに足をすくわれなかったチーム」だと言われる。今季、両チームのカテナとの対戦成績はアーゼが1勝3分、コスタが2勝1敗1分となっている。一度も負けたことのないアーゼが有利なのか、1敗はしているものの2つ勝っているコスタが有利なのかはわからない。だがコスタはカテナに負けるわけにはいかない。この試合が大きなカギになるだろう。

 最後の最後に優勝をもたらすのは3チームの女神たちかもしれない。

アレッサンドロ in Tokyo



独走ラマンが決めた!ぶっちぎりのステージ優勝!


独走ラマンが決めた!ぶっちぎりのステージ優勝!

 FFLプレミア1stステージ第4節が4月11日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。春らしい陽気となりほぼベストのコンディションの中、早々と優勝に王手をかけたラマンの闘いに注目が集まった。
 そのラマンは初戦のバウムを自慢の攻撃力で撃破すると、その勢いに乗って続くケッテにも先手必勝で逃げ切り、最終節を待たずにしてステージ優勝を決めた。ケッテはバウムに勝利し2位に浮上。
 ラマンは今季、マスターリーグから降格。今年は思いを新たに再出発のシーズンとなったが、圧倒的なパワーを見せつけ余裕のステージ優勝を果たし、新天地でクラブの存在感を示すことができた。

 個人では、得点王のバウム天野がこの日はノーゴール。代わってラマン佐々木が着実に1ゴールを積み上げを両者が得点王に並び立った。バウムのタカユキ、ラマンのワエルが2ゴールを決め、2位グループにつけている。

アレッサンドロ  in Tokyo

FFL−Premier

FFL-Premier 第4節 試合結果
1) FCバウムクーヘン 1 − 5 シルクドゥラマン
        タカユキ − 神崎、佐々木、ワエル2、桜井


2) シルクドゥラマン 2 − 1 ケッテノム
         神崎、桜井 − 青山


3) ケッテノム 2 − 1 FCバウムクーヘン
          藤井、山崎 − タカユキ




1stステージ 第4節 終了時点 
1. シルクドゥラマン 勝ち点19 (6勝1敗1分 得失+10)
2. ケッテノム ◇勝ち点9  (3勝5敗0分 得失−3)
3. FCバウムクーヘン 勝ち点6 (2勝5敗1分 得失−7)



得点王:
. 天野(バウム)5
. 佐々木(ラマン)5
. 八木岡(ラマン)3
. 中嶋(ケッテ)3
. 山崎(ケッテ)3
. タカユキ(バウム)3
. ワエル(ラマン)3


 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>◇FCバウムクーヘン vs シルクドゥラマン:優勝するためには絶対、負けられないバウムだったが、優勝を目前にしプレッシャーがかかるかと思われたラマンにキックオフ直後から大苦戦。逆にのびのびと自由に攻撃を繰り出すラマンに対し防戦一方の展開。プレッシャーを感じていたのはむしろバウムのようだ。前半、ラマン神崎、佐々木にゴールを許すと、後半はワエル、桜井またワエルと立て続けにゴールを奪われ5点差。最後にバウムのタカユキが意地の一発を決めたものの完敗。

<2>シルクドゥラマン vs ケッテノム:この試合に勝てば優勝が決まるラマン。この前のバウム戦と同じく、開始直後から果敢に攻める。まずラマン神崎が技ありのゴールで先制すると、今度は桜井がゴール前、ディフェンダーに囲まれながらもきっちり決めて2点差に。だがラマンは後半に入ると、一転がっちりゴール前を固める。ケッテのキャプテン青山が終了間際に何とか押し込み1点を返すもここまで。試合終了を告げるホイッスルが鳴りラマンの優勝が決まった。

<3>ケッテノム vs ◇FCバウムクーヘン:優勝が決まり消化試合と思われたが、プレミアの看板チーム同士のぶつかり合いは白熱した展開となった。先制したのはケッテ。久々出場の藤井がゴール前でパスを受けると反転してディフェンダー2人をかわし冷静に右すみにゴール。後半に入るとバウムのタカユキがサイドから切れ込んで同点に持ち込む。だが最後に試合をモノにしたのはケッテだった。ゴール前でパスを受けた山崎が豪快に逆転ゴールを決め、これが決勝点。ケッテは2位浮上。バウムは4連敗となった。



<11.Apr. 2014>

 ラマンの皆さん、ステージ優勝おめでとう!

 ラマンはあと2試合を残しての優勝決定という断トツの結果を見せつけ、降格という汚名を返上することができた。その勝因は「攻撃力」だろう。ゴールを決める力といってもいい。この第4節までラマンの得点は20。バウム13、ケッテ11とくらべると差は歴然だ。8試合で20得点は1試合平均2.5点という驚異的な数字だ。しかも0で負けたことがない。このような素晴らしい攻撃力を持つラマンだが、実は失点も10とリーグ最少。バウムが20、ケッテ14で、いかに守りも堅いかがおわかりだろう。次のステージでラマンをどう攻略するのか?バウム、ケッテがどんな戦術を持って臨むのかに期待したい。

 開幕前、バウム、ケッテにはどこかにラマンをナメているところがあったのではないだろうか?だが、蓋を開けてみればラマンの圧勝。するすると逃げられてしまったというのが本音のような気がしてならない。

 次のステージでは、2チームの闘いに期待している。

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