ケッテノム得失点差で首位奪還も、バウム、カテナイチオと大混戦!

 6月10日、FFL2ndステージ第10〜12節が神宮、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。開始早々から小雨がパラつき始めるあいにくのコンディションだったが、全6試合のうち3試合が引き分けという実力伯仲、攻守入り乱れる好試合が続いた。

 前節、勝ち点1差で首位に立ったバウム、それを追うケッテ、さらに勝ち点1差で続くACカの3チームが三つ巴で激突。首位ケッテがバウムに勝ったものの、その後は勝ち点を伸ばせず、お互いが星を分け合う展開。
 結果、バウムは1勝1敗1分、ケッテは1勝2分で、得失点差ながらケッテが首位を奪還!1勝2分だったACカが1点差の3位となり、最終戦を前に、勝ち点差1の中に3チームがひしめく大混戦となった。

 個人では、バウム市瀬が3ゴールと好調で得点王をキープ。同じくバウムの川嶋、ケッテ城野、ACカ市橋が2ゴールで順位を上げた。女子ゴールは残念ながら今夜もなし。


アレッサンドロ  in Barcelona

Friday Futsal League

FFL 第10〜12節 試合結果
1) ACカテナイチオ 3 − 0 コスタデルソル
 藤井、市橋2 −  
2) FCバウムクーヘン 1 − 2 ケッテノム・ホットスパー
  市瀬 − 城野2
3) ケッテノム・ホットスパー 0 − 0 コスタデルソル
       − 
4) FCバウムクーヘン 2 − 2 ACカテナイチオ
 大口、市瀬 − 坂本、タキオ
5) FCバウムクーヘン 3 − 2 コスタデルソル
 川嶋2、市瀬 − 山端、ヒデヨシ
6) ケッテノム・ホットスパー 1 − 1 ACカテナイチオ
  中本 − O.G.



第12節終了時点 
1.ケッテノム・ホットスパー 勝ち点18 (4勝2敗6分 得失+3)
2.FCバウムクーヘン ◇勝ち点18 (5勝4敗3分 得失 0)
3.ACカテナイチオ 勝ち点17 (4勝3敗5分 得失+2)
4.FCコスタデルソル ◆勝ち点10 (2勝6敗4分 得失−5)



得点王:
1.市瀬(バウム)15
2.坂本(ACカ)11
3.佐々木(バウム)10

得点女王
1.内田(ケッテ)7
2.橋本(ACカ)2
2.守山(バウム)2
2.青木(ACカ)2



 


(前節からの累積)



<試合実況>

<1>ACカvs◆コスタ:首位と2点差、ここは絶対、勝っておきたいACカ。相変わらずスロースターターのコスタ。前半、圧倒的にボールを支配するACカは久々先発の藤井が先制ゴール。続いて市橋がリーグ初ゴールで突き放すと、さらにダメ押しゴール。ACカが前半で勝負を決めた。

<2>◇バウムvsケッテ:突き放したいバウムと食らいつくケッテ。バウムはボールを支配するものの決定機を作れず。一方ケッテは少ないチャンスでもFW城野が確実に決め、前半は2点リードで折り返し。後半に入るとバウムが猛攻をしかけ山端が1点を返したが、ケッテも守りを固め逃げ切り。

<3>ケッテvs◆コスタ:バウムを倒し逃げ切りたいケッテ。だがここでコスタも意地を見せた。主導権を握ったのはケッテだったがコスタは守りを固める。ケッテのシュートは惜しくも阻まれ、運もコスタに味方した。後半に入るとコスタが攻める場面もあったがフィニッシュまでは持ち込めずドロー。

<4>◇バウムvsACカ:優勝争いに留まるためには負けられないACカ。前半、混戦の中から坂本が先制ゴール。だが後半に入ると動きが止まったACカにバウムが襲いかかる。大口が絶妙のスルーパスを角度のないところから同点ゴール。続いて市瀬がセンタリングにうまく合わせて逆転ゴール。ここまでかと思われた終了直前、ACカのタキオが自ら持ち込んで同点としドロー。

<5>◇バウムvs◆コスタ:コスタには分がわるいバウム。今夜も前半、コスタ山端に先制を許し、後半もヒデヨシのゴールで2点差。だがここからバウムが優勝への意地を見せた。川嶋が決めて1点差とすると、市瀬が同点ゴールを決める。足が止まりかけたコスタに再び川嶋がゴールを決め、ついに逆転!ハーフで2点差をひっくり返し、優勝戦線に留まった。

<6>ケッテvsACカ:どちらが勝っても首位となる大事な一戦。先制したのはケッテ中本。ペナルティエリアぎりぎりからゴール左すみにきっちり決めて先制。だがACカも前半、コーナーキック後のゴール前での混戦からオウンゴールで同点。後半に入るとやや打ち合いの展開となったが、両チームともGKがファインセーブ連発でゴールを許さずドロー。




<10.Jun. 2011>

 優勝争いがいよいよ混沌としてきた。ケッテノム、FCバウムクーヘン、ACカテナイチオの3チームが勝ち点1差の中にひしめく。こんな展開を誰が予想しただろうか?
 2ndステージでの対戦成績を見ると、首位ケッテはバウムには2勝1敗1分だがACカには1敗3分とまだ勝利がない。バウムはACカに3勝1分とまだ負けなし。3者の対戦成績を見る限り、わずかながらバウムが有利かもしれない。だがバウムはコスタに1勝2敗1分と負け越し。ケッテ、ACカはこのステージ、コスタに負けなしという成績と比べると、3強以外で足を引っ張られる可能性もあるかもしれない。1stステージ優勝のACカには若干、気持ちの余裕があるだろう。

 おもしろいのは、5勝しているバウムが2位で4勝のケッテが首位ということ。さらに4勝のケッテとACカだけが得失点がプラスであること。負け数が多いと順位にも得失点にも影響を与える。そして大事なのは、混戦になればなるほど、得失点が優勝を左右する要素になってくるということ。そういう意味では、今夜、ACカがコスタ相手に3−0で勝利したことが、後々、利いてくるかもしれない。

 いずれにせよ、1節ごとに順位が変わるような目まぐるしい優勝争いが、最後の最後まで続きそうだ。

 熱い戦いを期待する。そしてケガのない試合を。


アレッサンドロ in Barcelona


今月ののびざかりさん

今月は誰にしようか迷いましたが、最近体が絞れて動きがよくなった、
ケッテのマサヤ選手をとりあげます。

中本キャップ体制になってから飛躍的に伸びた選手の中の1人かなと思います。
髪の毛も短くしてさわやかになりましたしね。(笑)

マサヤ選手の良さは、なにげに献身的な守備をするところだと思います。
フィールド上でバテた姿をよく見受けますが、それだけ走っているということが
最近になって分かってきました。

それと見逃せないのが、前節のマサヤ選手の主審です。とてもすばらしかったです。
ルールを正しく理解し、適切な笛を吹いていました。
主審がよいと試合も閉まりますので、ぜひ皆さんも模範としていただければと思います。

普段からいじられキャラのマサヤ選手ですが、時折このようなかっこよさを見せて
くれるともっとFFLが盛り上がると思います。

これからもがんばってくださいね!な・に・げ・に


by ひできっち


注目☆インタビュー バウム・クーヘンの大口さん

今回の注目☆インタビューは、新規加入メンバーの一人
バウム・クーヘンの大口さんにズームイン!!
普段の寡黙なたたずまい、堅実なプレーとは裏腹に
今年の流行語大賞を狙えるポジションにまで急上昇!!
そんな人気者にいち早くお話をうかがいました。


───参加早々、ゴールを決めるなど大活躍の大口さんですが、
   FFLについて感想をお聞かせ下さい。

大口:FFLはとても緊張感があり、
   皆さんの普段のプレーとまったく違い
   皆さん本当に上手いと思いました。
   バウムに入れて頂きましたが、皆さん真剣勝負をされていて、
   足を引っ張らないように頑張ります。


───普段のサルでは日本代表・遠藤ヤットのユニフォームを
   着ていられますが、ファンなのでしょうか?

大口:遠藤さんは好きですが、特に意味は有りません。
   子供の中村俊輔のユニフォームとお揃いで買いました。
   ちょっとお気に入りです。


───巷では「アンラッキー」という言葉が流行しています。
   大口さんは被害者とうかがっていますが、
   その事件について可能な範囲で教えていただけますか?
   ちなみに事件関係者「K」くんは名古屋に旅立たれたようです。

大口:アンラッキーの件は、パスミスがゴールになった時、
   名古屋行きになられた「K」さんにアンラッキーと言われて、
   ちょっとだけ失礼だよ!と言ったのが、
   思いのほか笑いが取れました。
   笑ってもらえるかなぁ〜?と思って言いましたが、
   こんなに引っ張って頂けると嬉しいです。


───今後のFFLへの意気込み、
   またどんなプレーを目指しているかをお聞かせ下さい。

大口:FFLへの意気込みは、まず20kgのダイエット!
   成功すればスーパープレーの連続になると思います。(泣)
   動ける40代を目指します。


実は笑いを狙う選手だったとは!!
聞いてみるものですね〜人に歴史と笑いあり〜
すんなりバウムに溶け込んでいる姿にうなずけますね。

そしてかなり大きな目標をかかげられてます。
ダイエットが先か、バウムの優勝が先か
期待がふくらむ大口さんでした。
ご協力ありがとうございました。

今度お子さんとも一緒にプレーしたいです。
いしこ

2010-11 2nd 7〜9節 【今月のベストプレー】

■コスタ・デル・ソル



自称サテライツの皆様による熱いゴールシーンをお送りしますが、
ベストプレーだったのはクロスとゴールだけではない。
やや開いた低めの位置まで楔に降りる林。
入れ替わるように上がる丸山。
フリーのチャンスにドリブルで仕掛ける林に対して、
逆サイドからも歩をずらして走りこむ山端。
この分厚い攻撃に数的不利を作られてしまっている(若干一名遊んでいる方もいますが)。
そしてクロスの精度、シュート性の速いボールにしっかりヘッドで合わせる八木岡の夜の街で鍛え抜かれた動体視力。

この一連の流れに今月のベストプレーを挙げたいと思う。

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