カテナイチオが首位キープで優勝に王手!
FFLマスターリーグ2ndステージ第4節が10月23日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。絶好のコンディションの中、各試合とも一進一退の攻防が続いた。
前節、首位に返り咲いたカテナは、コスタには敗れたものの、アーゼに勝利し1勝1敗とし、首位をキープ。カテナを追うアーゼ、コスタもともに1勝1敗と星を分け合ったため、カテナが勝ち点で5点差とし、優勝に王手をかけた。アーゼ、コスタはともに勝ち点10で並び、残り2試合のうちカテナがどちらかに勝利すれば優勝が決まる。逆にカテナが連敗し、アーゼかコスタが連勝すれば逆転優勝となる。
個人では、この日もカテナの大口は2ゴールを決め、通算14ゴールとし、2位ヒデヨシと8ゴール差まで引き離した。得点王はほぼ決まり。女子ではコスタ青木が絶好調!2ゴール、4点を決め、通算23得点。女子で20点の大台に乗せたのは史上初。
アレッサンドロ
in Kuala LumpurFFL−Master
FFL-Master 第4節 試合結果
1) AZアルキマール 1 − 0 コスタデルソル
小谷 −
2) コスタデルソル 4 − 2 ACカテナイチオ
青木4 − 大口、馬場
3) ACカテナイチオ 2 − 1 AZアルキマール
大口、馬場 − 新子

2ndステージ第4節 終了時点
1. ACカテナイチオ ◆勝ち点15 (5勝3敗0分 得失+1)
2. コスタデルソル ◆勝ち点10 (3勝4敗1分 得失+2)
3. AZアルキマール ◆勝ち点10 (3勝4敗1分 得失−3)

得点王:
1. 大口(カテナ)14
2. ヒデヨシ(カテナ)6
3. 馬場(カテナ)5
3. 新子(アーゼ)5
得点女王
1. 青木(コスタ)23
2. 石井(カテナ)5

なし

なし
(前節からの累積)

<試合実況>
<1>◆アーゼ vs ◆コスタ:どちらがカテナを追うのか、2番手を決める大事な一戦。先制点が試合のカギを握る。そのせいか序盤は両者とも徹底した守備で攻撃の芽をつぶし合う。後半に入ると、アーゼがコスタのゴール前まで攻め込みながら、なかなか決定機を作れずに集団になったところ、アーゼ小谷が狭いコースにシュートを通し先制。その後、コスタに攻め込まれたが何とか逃げ切った。
<2>◆コスタ vs ◆カテナ:コスタにとっては絶対に負けられない一戦。前半、リズムに乗れないカテナを相手にコスタが攻め上がると、ゴール前にパスが回り、これを青木がきっちり決めて2点を先制。後半も右サイドを駆け上がったコスタ高津がゴール前に絶妙のクロス、これまた青木がドンピシャ決めて4点差。だがカテナがここから猛反撃、大口、馬場が持ち前の粘りで2点差としたがタイムアップ。コスタが価値ある勝ち点3を手にした。
<3>◆カテナ vs ◆アーゼ:ここで負ければ自力優勝が消えるアーゼ。しかしカテナは前半、大口が先制ゴールを決め1点リードで折り返し。後半に入るとアーゼ新子に同点ゴールを決められたが、試合巧者はカテナだった。大口、馬場のホットラインが徐々に機能し、ゴール前の馬場に通ったたった1本のパスを確実にものにしたカテナが1点差で逃げ切った。カテナにとっては優勝をぐっと引き寄せた勝利だった。

<23.Oct. 2015>
カテナイチオが優勝にぐっと近づいた。最終節の2試合のうちどちらか1勝すればその時点で優勝、2引き分けでも優勝。たとえ連敗しても、ほかチームの結果次第でカテナが優勝をものにする。
観る者にとっては、そうやすやすと優勝を手にしてほしくはないが、今回はどうなることやら?だが、FFLには思わぬ落とし穴もある。
コスタ、アーゼがどこまで粘れるか、最終節はじっくり楽しませてもらいたい。
アレッサンドロ in Kuala Lumpur

2015/11/02(Mon) 11:26:25 | FFL2008

