FFLマスター開幕!春の珍事か!?全試合引き分けで3チームが並ぶ!
FFLマスターリーグ2014年シーズンの1stステージが1月17日、千駄ヶ谷スタジアムで開幕を迎えた。この日は最高気温が10度に届かない厳寒の1日だったが、試合開始時間には風もおさまりまずまずのコンディション。ラマンが降格し、プレミアからACカテナイチオを迎え、新たな3クラブによるリーグ戦の火ぶたが切られた。各チームともキャプテン、メンバーを一新。初戦でどこまでチームカラーを出せるかが見どころとなった。
開幕は昨年の覇者アーゼ対コスタ戦。アーゼは今シーズンから中田が初のキャプテンに昇格。コスタは岡田が久しぶりに指揮を執る。2戦目はアーゼ対カテナ。プレミアから昇格してきたカテナのキャプテンには昨年、アーゼを優勝に導いた大口が就いた。この3キャプテンの采配が注目されたが、なんと結果は3試合とも引き分け!勝ち点2を分け合うという異例のスタートとなった。引き分けだったがどれも点を取り合っての結果に3チームとも手ごたえを感じていたようだ。
個人では、開幕ゴールを決めたコスタ馬場と同じくコスタのヒデヨシ、それにカテナ大口の3人がともに2ゴールを決め一歩、抜け出した。
女子は残念ながらゴールなし。次節に期待。
アレッサンドロ
in TokyoFFL−Master
FFL-Master 第1節 試合結果
1) コスタデルソル 2 − 2 AZアルキマール
馬場、高津 − 野本、新子
(GK)
2) AZアルキマール 1 − 1 ACカテナイチオ
中田 − 林
(GK)
3) ACカテナイチオ 2 − 2 コスタデルソル
大口2 − ヒデヨシ2
(GK)

1stステージ 第1節 終了時点
1. コスタデルソル ◆勝ち点2 (0勝0敗2分 得失0)
2. ACカテナイチオ ◆勝ち点2 (0勝0敗2分 得失0)
2. AZアルキマール ◆勝ち点2 (0勝0敗2分 得失0)

得点王:
1. 馬場(コスタ)2
1. ヒデヨシ(コスタ)2
1. 大口(カテナ)2
得点女王

なし

なし
(前節からの累積)

<試合実況>
<1>◆コスタ vs ◆アーゼ:2014年、開幕戦。前年の覇者アーゼにコスタが挑む。前半はややスローペースだったが徐々にコスタのパスが回り始めコスタ馬場がミドルから思い切りよく振りぬいたシュートが2014年初ゴール!後半に入るとアーゼの攻めが目立つようになり、コーナーキックから角度のないところをアーゼ野本が押し込み同点。その後は一進一退の攻防が続いたがコスタ高津がゴール。これが決勝点かと思われたが最後にアーゼ新子がねじ込み同点。攻守の切り替えが早い見ごたえのあるゲーム。
<2>◆アーゼ vs ◆カテナ:コスタ戦で若干、疲れのみえるアーゼ、対するカテナもスロースターター。前半は両者とも惜しいシーンもあったがゴールも少なく様子見。後半、ようやくアーゼのボールが回り始め、ゴール前で受けた中田が先制。その後、攻め手に欠くカテナだったがアーゼの拙攻にも助けられ、終了間際、カテナ林が左サイドから強烈なミドルで同点に追いつきドロー。
<3>◆カテナ vs ◆コスタ:今夜は先制したほうが勝ち切れない試合が続いたが、ここでも同じ展開。前半、カテナは大口のミドルで先制すると、1分後には大口が2点目のゴールを決め2点差。しかしこの2点を守りきれない。後半に入るとコスタの攻撃陣がサイドを駆け上がりヒデヨシがまず1点。その後、守りに入ってしまったカテナはボールを支配できず、ヒデヨシに再び同点となるゴールを許してしまう。カテナにとっては惜しいドロー。

<17.Jan. 2014>
今年もFFLが開幕した。開幕に際し、マスターからラマンが降格し、プレミアからカテナイチオが昇格。マスターとプレミアが同じコートで開催される、マスターのGKをプレミアの選手が担当するなど、大きな変革があった。
それぞれのチーム、リーグがどのような戦いを見せてくれるのか、今日を楽しみにしていたのだが、予想以上の展開に満足している。
マスターはGKをプレミアの選手が務めることでゴール数の減少が懸念されたが、実際はどのチームも点を取り合いながらのドロー。実力が均衡しつつ、適度に点が入り、締まった試合展開となった。今年は守備と攻撃のバランスが微妙に変わっていくことだろう。あとはメンバーを集められるかどうか。
ケガのない1年を送ってほしい。
アレッサンドロ in Tokyo

2014/01/19(Sun) 17:03:27 | FFL2008

