決戦を制し、FCバウムが首位奪還!
2月19日、FFL2ndステージの第2レグが神宮、千駄ヶ谷コートで開催された。今年一番の寒さが続くコンディションのせいか、各チームとも守備重視の展開。派手さはないが、目が離せない試合が続いた。
前節、勝ち点で並んだFCバウムクーヘンとACカテナイチオの2チームは好調をキープ。最後の直接対決でバウムがACカを下し単独首位に立った。バウムは2008_09シーズン以来、ついに、というか、ようやくの首位奪還。勝ち点1差でACカが追う。コスタは1勝1分で勝ち点を4つ伸ばし、なんとか上位争いに食らいついた。一方、ケッテは苦しい戦いが続いた。この日も力なく3連敗。今季初勝利はまたもやおあずけ。内容は決して悪くなく惜しい試合が多いのだが決定力に欠けた。
個人では、得点王のACカ市瀬が欠場。全6試合のうち、スコアレスドローが1試合、1−0が3試合という守備的なゲームが多く、大きな動きはなかったが、ACカ青山が2ゴールのほか、コスタ湯川、バウム八木岡らのビューティフルゴールが観客を魅了した。
アレッサンドロ
in Tokyo
前節、勝ち点で並んだFCバウムクーヘンとACカテナイチオの2チームは好調をキープ。最後の直接対決でバウムがACカを下し単独首位に立った。バウムは2008_09シーズン以来、ついに、というか、ようやくの首位奪還。勝ち点1差でACカが追う。コスタは1勝1分で勝ち点を4つ伸ばし、なんとか上位争いに食らいついた。一方、ケッテは苦しい戦いが続いた。この日も力なく3連敗。今季初勝利はまたもやおあずけ。内容は決して悪くなく惜しい試合が多いのだが決定力に欠けた。
個人では、得点王のACカ市瀬が欠場。全6試合のうち、スコアレスドローが1試合、1−0が3試合という守備的なゲームが多く、大きな動きはなかったが、ACカ青山が2ゴールのほか、コスタ湯川、バウム八木岡らのビューティフルゴールが観客を魅了した。
アレッサンドロ
in TokyoFriday Futsal League
FFL 第4〜6節 試合結果
1) ケッテノム・ホットスパー 0 − 1 ACカテナイチオ
− 青山
2) コスタデルソル 0 − 0 FCバウムクーヘン
−
3) ケッテノム・ホットスパー 1 − 2 FCバウムクーヘン
OG − 野本2
4) コスタデルソル 5 − 1 ACカテナイチオ
− 青山
5) ケッテノム・ホットスパー 0 − 1 コスタデルソル
− 湯川
6) FCバウムクーヘン 2 − 0 ACカテナイチオ
八木岡、佐々木 −

2ndステージ第6節時点
1.FCバウムクーヘン ◆勝ち点13 (4勝1敗1分 得失+5)
2.ACカテナイチオ ◆勝ち点12 (4勝2敗0分 得失+4)
3.FCコスタデルソル ◆勝ち点8 (2勝2敗2分 得失0)
4.ケッテノム・ホットスパー ◇勝ち点1 (0勝5敗1分 得失−9)

得点王:
1.市瀬(ACカ)18
2.渡邊(ケッテ)12
3.佐々木(バウム)10
4.林(コスタ)9
得点女王
1.橋本(ケッテ)2
1.浜口(ACカ)2
1.内田(ケッテ)2
1.守山(ACカ)2
※得点は1stからの通算

(なし)
(なし)
(前節からの累積)
なし
<試合実況>
<1>◇ケッテvs◆ACカ:開幕からどうも波に乗り切れないケッテに、メンバーがギリギリのACカ。ケッテ有利かと思われたが、前半早々にACカの青山に先制ゴールを決められた。追う展開に立たされたケッテは焦りからか拙攻を繰り返し、逆にACカのカウンターにあい、危ない場面も。結局、終了までACカの堅い守備にはばまれ追いつくことはできなかった。
<2>◆コスタvs◆バウム:両チームとも前線にFWを一人おいて引き気味の布陣、スキあらばカウンターを狙っていく両者。だがどちらも攻撃の手が1枚足りない。ここぞというときにリスクを取って上がれない。決定機を作れず、少し遠めからのシュートもGKに弾き返される。しかし両チームとも、守備面では十分に見ごたえのある試合内容。強者同士ゆえのスコアレスドローか。
<3>◇ケッテvs◆バウム:前半は好調バウムがケッテゴールに襲いかかった。バウム野本がゴール前にいいタイミングで飛び出し、前半だけで2ゴールを決めると、ケッテも足が止まり始める。後半に入り、ケッテは怒涛の攻めをみせたが、なかなかフィニッシュに持ち込めない。相手OGで1点を返したものの、攻め時にゴールで終われずカウンターに慌てる展開が目立った。バウムは前半のリードを攻めることで守り、逃げ切った。
<4>◆コスタvs◆ACカ:2位のバウムに引き分け、首位のACカに勝ちか引き分けなら優勝争いでまだまだ好位置をキープできるコスタにとってはリーグ前半の大事な試合。コスタはACカディフェンスを翻弄し、何度もカウンターを試みるが決定機を作れない。ACカは体力を温存しながら守りを固める。そして後半、自陣からコスタゴール前にようやくパスがつながり、ACカ青山が、今日、2点目のゴール。その後、ヒヤリとさせられる場面が続いたがコスタの攻撃を退けた。
<5>◇ケッテvs◆コスタ:3連敗だけは何としても避けたいケッテは序盤から超攻撃シフトでのぞむ。だがコスタGK小倉にファインセーブを連発されると、その後はシュートが微妙にずれ始めた。シュート数ではケッテがコスタを圧倒していたが、ほんのわずかなディフェンスのスキをコスタ湯川にこじ開けられ万事休す。これでケッテは6試合、勝ち星から見放されることに。コスタにとっては優勝争いにギリギリ踏みとどまる大きな1勝となった。
<6>◆バウムvs:◆ACカ:どちらも好調な両チーム。勝ったほうが首位に立つ大一番。前半、やや疲れの見え始めたACカディフェンスに対し、バウムが次々と攻め込む。ACカは防戦一方でなかなかカウンターを狙えない。それでも前半は全員守備でスコアレスで乗り切ったものの、後半、バウム八木岡のミドル・ループ(?)をACカが全員とも見送ってしまい先制を許すと力尽きた。これでバウムはステージ優勝した昨シリーズの2ndステージ以来、久々の首位。

<19.Febrary 2010>
1stステージの覇者ケッテノムが、まるで深い闇をさまよってるかのようだ。前ステージは開幕8連勝というリーグ記録を作り、圧勝したケッテ。しかしその影はすっかりなりをひそめてしまった。『最強』の名をほしいままにしたチームが2ステージ連続で好調をキープすることは、これまでもほとんどなかった。とはいえ、ケッテの不調ぶりは少しさみしい。深刻なのは、今日の戦いぶりを観たかぎりでは、何が原因なのかまったくわからないことだろう。守備、攻撃、メンバー...どれをとっても遜色ない。「あと数メートル、ポジションが違っていたら」「あと数十センチ、パスがずれていたら」「あと1センチ、打点がずれていたら」、相手のシュートを直前に防ぎ、キラーパスが通り、バーに嫌われずに得点できた、ということだろう。
ケッテと対するほかのチームは気をつけなければならない。いつ8連勝した実力が戻るかわからないからである。その時が優勝を左右する大事な一戦になるかもしれない。ケッテはジョーカー。だけど、これから8連勝を決めればエースにもなる。リーグに混沌(カオス)をもたらしてくれるよう、来月のケッテに期待している。
アレッサンドロ in Tokyo

FFL 第4〜6節 試合結果
1) ケッテノム・ホットスパー 0 − 1 ACカテナイチオ
− 青山
2) コスタデルソル 0 − 0 FCバウムクーヘン
−
3) ケッテノム・ホットスパー 1 − 2 FCバウムクーヘン
OG − 野本2
4) コスタデルソル 5 − 1 ACカテナイチオ
− 青山
5) ケッテノム・ホットスパー 0 − 1 コスタデルソル
− 湯川
6) FCバウムクーヘン 2 − 0 ACカテナイチオ
八木岡、佐々木 −

2ndステージ第6節時点
1.FCバウムクーヘン ◆勝ち点13 (4勝1敗1分 得失+5)
2.ACカテナイチオ ◆勝ち点12 (4勝2敗0分 得失+4)
3.FCコスタデルソル ◆勝ち点8 (2勝2敗2分 得失0)
4.ケッテノム・ホットスパー ◇勝ち点1 (0勝5敗1分 得失−9)

得点王:
1.市瀬(ACカ)18
2.渡邊(ケッテ)12
3.佐々木(バウム)10
4.林(コスタ)9
得点女王
1.橋本(ケッテ)2
1.浜口(ACカ)2
1.内田(ケッテ)2
1.守山(ACカ)2
※得点は1stからの通算

(なし)
(なし)(前節からの累積)
なし
<試合実況>
<1>◇ケッテvs◆ACカ:開幕からどうも波に乗り切れないケッテに、メンバーがギリギリのACカ。ケッテ有利かと思われたが、前半早々にACカの青山に先制ゴールを決められた。追う展開に立たされたケッテは焦りからか拙攻を繰り返し、逆にACカのカウンターにあい、危ない場面も。結局、終了までACカの堅い守備にはばまれ追いつくことはできなかった。
<2>◆コスタvs◆バウム:両チームとも前線にFWを一人おいて引き気味の布陣、スキあらばカウンターを狙っていく両者。だがどちらも攻撃の手が1枚足りない。ここぞというときにリスクを取って上がれない。決定機を作れず、少し遠めからのシュートもGKに弾き返される。しかし両チームとも、守備面では十分に見ごたえのある試合内容。強者同士ゆえのスコアレスドローか。
<3>◇ケッテvs◆バウム:前半は好調バウムがケッテゴールに襲いかかった。バウム野本がゴール前にいいタイミングで飛び出し、前半だけで2ゴールを決めると、ケッテも足が止まり始める。後半に入り、ケッテは怒涛の攻めをみせたが、なかなかフィニッシュに持ち込めない。相手OGで1点を返したものの、攻め時にゴールで終われずカウンターに慌てる展開が目立った。バウムは前半のリードを攻めることで守り、逃げ切った。
<4>◆コスタvs◆ACカ:2位のバウムに引き分け、首位のACカに勝ちか引き分けなら優勝争いでまだまだ好位置をキープできるコスタにとってはリーグ前半の大事な試合。コスタはACカディフェンスを翻弄し、何度もカウンターを試みるが決定機を作れない。ACカは体力を温存しながら守りを固める。そして後半、自陣からコスタゴール前にようやくパスがつながり、ACカ青山が、今日、2点目のゴール。その後、ヒヤリとさせられる場面が続いたがコスタの攻撃を退けた。
<5>◇ケッテvs◆コスタ:3連敗だけは何としても避けたいケッテは序盤から超攻撃シフトでのぞむ。だがコスタGK小倉にファインセーブを連発されると、その後はシュートが微妙にずれ始めた。シュート数ではケッテがコスタを圧倒していたが、ほんのわずかなディフェンスのスキをコスタ湯川にこじ開けられ万事休す。これでケッテは6試合、勝ち星から見放されることに。コスタにとっては優勝争いにギリギリ踏みとどまる大きな1勝となった。
<6>◆バウムvs:◆ACカ:どちらも好調な両チーム。勝ったほうが首位に立つ大一番。前半、やや疲れの見え始めたACカディフェンスに対し、バウムが次々と攻め込む。ACカは防戦一方でなかなかカウンターを狙えない。それでも前半は全員守備でスコアレスで乗り切ったものの、後半、バウム八木岡のミドル・ループ(?)をACカが全員とも見送ってしまい先制を許すと力尽きた。これでバウムはステージ優勝した昨シリーズの2ndステージ以来、久々の首位。

<19.Febrary 2010>
1stステージの覇者ケッテノムが、まるで深い闇をさまよってるかのようだ。前ステージは開幕8連勝というリーグ記録を作り、圧勝したケッテ。しかしその影はすっかりなりをひそめてしまった。『最強』の名をほしいままにしたチームが2ステージ連続で好調をキープすることは、これまでもほとんどなかった。とはいえ、ケッテの不調ぶりは少しさみしい。深刻なのは、今日の戦いぶりを観たかぎりでは、何が原因なのかまったくわからないことだろう。守備、攻撃、メンバー...どれをとっても遜色ない。「あと数メートル、ポジションが違っていたら」「あと数十センチ、パスがずれていたら」「あと1センチ、打点がずれていたら」、相手のシュートを直前に防ぎ、キラーパスが通り、バーに嫌われずに得点できた、ということだろう。
ケッテと対するほかのチームは気をつけなければならない。いつ8連勝した実力が戻るかわからないからである。その時が優勝を左右する大事な一戦になるかもしれない。ケッテはジョーカー。だけど、これから8連勝を決めればエースにもなる。リーグに混沌(カオス)をもたらしてくれるよう、来月のケッテに期待している。
アレッサンドロ in Tokyo

2010/02/21(Sun) 17:35:11 | 日記

