FFL最終戦、コスタの2位確定!
11月27日、FFL2009-10シーズンの最終戦が神宮、千駄ヶ谷コートで開催された。11月下旬としては風もなく暖かい絶好のコンディション。前節でケッテノムが優勝を決めており、今夜の注目はコスタとACカのAクラス争いとなったが、コスタが好調をキープし1stステージを2位で締めくくった。ケッテが圧倒的な強さで優勝を決めた後だけにモチベーションの低下が心配されたが、どれも熱い試合が繰り広げられた。元気のなかった最下位バウムも、最終節でACカに勝利し連敗を7で止め、2ndステージでの復活を目指す。
個人では、コスタ神崎が第14節でハットトリックを決め、コスタのAクラス入りに貢献。得点王争いを演じるACカ市瀬、ケッテ渡邊の対決は。市瀬の2ゴールに対し、渡邊が3ゴールを決め、ついに両者が11得点で並んだ。2ndステージでの2人のゴールが楽しみだ。なおケッテ渡邊はシーズン開幕戦でリーグ通算1,100ゴールを、今夜の最終戦では1,200ゴールを決め、『節目ゴール男』になっている。
女王争いは、ACカ守山が今季初ゴールを決め、ACカ守山、浜口、ケッテ内田、橋本と2チームのツートップ同士がともに2得点で並んだ。
アレッサンドロ
in Ibiza
個人では、コスタ神崎が第14節でハットトリックを決め、コスタのAクラス入りに貢献。得点王争いを演じるACカ市瀬、ケッテ渡邊の対決は。市瀬の2ゴールに対し、渡邊が3ゴールを決め、ついに両者が11得点で並んだ。2ndステージでの2人のゴールが楽しみだ。なおケッテ渡邊はシーズン開幕戦でリーグ通算1,100ゴールを、今夜の最終戦では1,200ゴールを決め、『節目ゴール男』になっている。
女王争いは、ACカ守山が今季初ゴールを決め、ACカ守山、浜口、ケッテ内田、橋本と2チームのツートップ同士がともに2得点で並んだ。
アレッサンドロ
in IbizaFriday Futsal League

FFL 第13〜15節 試合結果
1)FCバウムクーヘン 3 − 4 ケッテノム・ホットスパー
2)ACカテナイチオ 1 − 3 コスタデルソル
3)FCバウムクーヘン 0 − 3 コスタデルソル
4)ACカテナイチオ 2 − 0 ケッテノム・ホットスパー
5)FCバウムクーヘン 4 − 2 ACカテナイチオ
6)コスタデルソル 1 − 1 ケッテノム・ホットスパー

1stステージ終了時点
1.ケッテノム・ホットスパー ◆勝ち点34 (11勝3敗1分 得失+13)
2.FCコスタデルソル ◆勝ち点25 (8勝6敗1分 得失+7)
3.ACカテナイチオ ◇勝ち点19 (6勝8敗1分 得失−2)
4.FCバウムクーヘン ◆勝ち点10 (3勝11敗1分 得失−18)

得点王:
1.市瀬(ACカ)11
1.渡邊(ケッテ)11
3.林(コスタ)8
4.島崎(ACカ)7
5.佐々木(バウム)6
得点女王
1.橋本(ケッテ)2
1.浜口(ACカ)2
1.内田(ケッテ)2
1.守山(ACカ)2

(なし)
(なし)
(前節からの累積)
なし
<試合実況>
<1>◆バウムvs◇ケッテ:ここまで5連敗と波に乗れないバウムだったが、前半、中村、八木岡のゴールで2点。だが優勝が決まってもまったく手を抜かないケッテはそれを上回る3ゴールを渡邊、新子がたたき出す。後半に入り両チームとも1点ずつを取り合い、打ち合いとなったこの試合はケッテが取った。しかしバウムは3得点で攻撃面はようやく復調の兆し。
<2>◆ACカvs◆コスタ:熾烈な2位争いを演じる両チーム。今夜の大一番だったが、前節で2位に躍進したコスタの勢いは止まらない。神崎が前半に2ゴールを決めてリードすると後半にも1ゴールを決めハットトリック。ACカは後半に、得点王市瀬が一矢報いたがここまで。コスタは2位をがっちりキープ。
<3>◆バウムvs◆コスタ:絶好調コスタの前ではどのチームもかすんでしまう中、6連敗のバウムにとっては相手が悪かったかもしれない。前半、コスタ湯川がするすると持ち込み2ゴール、ほぼ試合を決めると、後半にはコスタ林がダメ押しゴール。バウムの攻撃を寄せ付けず圧勝。2位が確定した。一方バウムは7連敗で最下位も確定。
<4>◆ACカvs◇ケッテ:開幕からのケッテの連勝を止めたのはACカだったが、今夜の最終戦でも「ケッテにだけは!」という気迫があった。前半こそケッテに攻め込まれ危ない場面もあったがゼロで切り抜けると、後半、ACカは市瀬の先制ゴールのあと、島崎も続き試合を決めた。コスタが勝ったためACカはこれで3位が確定。
<5>◆バウムvs:◆ACカ:バウムが最後に意地を見せた。キックオフから積極的に前線からプレスをかけACカボールを奪い攻撃を仕掛ける。だがバウム八木岡が先制するとACカも反撃。守山の2点ゴールで一度は逆転したが、すぐにバウム佐々木に同点ゴールを突き刺し同点に。後半は、バウムの運動量に圧倒されACカの守備が崩壊。平、佐々木がゴールを決めて逃げ切り、ようやく連敗を脱出した。
<6>◆コスタvs◇ケッテ:ほぼ互角の2チームが最後に激突。最高の試合を見せてくれた。優勝が決まっているせいかガツガツした危なさがなく、それでいて守備にも攻撃にも洗練されたプレーが随所に見られた。白と赤のユニフォームは交互に攻撃を繰り返し、どちらもあと一歩のところまでは行くのだが、とことん守る。そんな中、一瞬のスキを突いてコスタ藤井が貴重な先制ゴール。後半に入ってもボール支配率は互角のまま。目まぐるしく攻守が入れ替わる展開が続いたが、ケッテ渡邊がゴール前で粘ってねばってゴールを流し込み同点。このまま試合は終了した。ドローではあったが今年の最終戦を飾るにふさわしい見ごたえのある試合だった。

<27.November 2009>
FFL2009_10シーズンの1stステージが無事、終了した。優勝はケッテノム・ホットスパー。しかもかつてないほどの圧勝だった。ケッテは15試合で11勝3敗1分。勝率は.733、勝利と引き分けを足した率(=負けない率)では.800。勝率では2005_06シーズン、1stステージのナーセバナルFCが作った.700を抜き歴代1位(ただしナーセの記録は20試合制)。負けない率でも昨季の1stステージでACカテナイチオが作った.867に次ぐ記録となった。この圧勝を実現したのは、やはり守備力だろう。ACカもバウムも強いときには守備が固かった。ケッテはゴールキーピングにも定評があるうえ、ゲームメイクするプレイヤーが守備を重視しながら、チャンスとみれば自らシュートを打っていく。また攻撃ではタレントも多いが、基本はパスで相手を切り崩す戦略に全員がこだわっていた。
もう1つ、特筆すべきは、昨年のステージチャンピオンACカとバウムが3位、4位に沈み、ケッテ、コスタが躍進したことだ。前述した負けない記録を持つACカはそれ以降の2ステージは下位に沈んだ。昨季、常に優勝争いに顔を出していたバウムは最下位になった。そして「3位は指定席」と言われたケッテがついに優勝。2勝しかできなかったコスタは2位となり、次の優勝を虎視眈々と狙う位置に来た。ステージ連覇の難しさをあらためて感じさせる。
実はこれまでの記録からも、1stステージを圧勝したチームが2ndでも上位にいた例はほとんどない。2ndステージはどこが優勝するのか。
アレッサンドロ in Ibiza


FFL 第13〜15節 試合結果
1)FCバウムクーヘン 3 − 4 ケッテノム・ホットスパー
2)ACカテナイチオ 1 − 3 コスタデルソル
3)FCバウムクーヘン 0 − 3 コスタデルソル
4)ACカテナイチオ 2 − 0 ケッテノム・ホットスパー
5)FCバウムクーヘン 4 − 2 ACカテナイチオ
6)コスタデルソル 1 − 1 ケッテノム・ホットスパー

1stステージ終了時点
1.ケッテノム・ホットスパー ◆勝ち点34 (11勝3敗1分 得失+13)
2.FCコスタデルソル ◆勝ち点25 (8勝6敗1分 得失+7)
3.ACカテナイチオ ◇勝ち点19 (6勝8敗1分 得失−2)
4.FCバウムクーヘン ◆勝ち点10 (3勝11敗1分 得失−18)

得点王:
1.市瀬(ACカ)11
1.渡邊(ケッテ)11
3.林(コスタ)8
4.島崎(ACカ)7
5.佐々木(バウム)6
得点女王
1.橋本(ケッテ)2
1.浜口(ACカ)2
1.内田(ケッテ)2
1.守山(ACカ)2

(なし)
(なし)(前節からの累積)
なし
<試合実況>
<1>◆バウムvs◇ケッテ:ここまで5連敗と波に乗れないバウムだったが、前半、中村、八木岡のゴールで2点。だが優勝が決まってもまったく手を抜かないケッテはそれを上回る3ゴールを渡邊、新子がたたき出す。後半に入り両チームとも1点ずつを取り合い、打ち合いとなったこの試合はケッテが取った。しかしバウムは3得点で攻撃面はようやく復調の兆し。
<2>◆ACカvs◆コスタ:熾烈な2位争いを演じる両チーム。今夜の大一番だったが、前節で2位に躍進したコスタの勢いは止まらない。神崎が前半に2ゴールを決めてリードすると後半にも1ゴールを決めハットトリック。ACカは後半に、得点王市瀬が一矢報いたがここまで。コスタは2位をがっちりキープ。
<3>◆バウムvs◆コスタ:絶好調コスタの前ではどのチームもかすんでしまう中、6連敗のバウムにとっては相手が悪かったかもしれない。前半、コスタ湯川がするすると持ち込み2ゴール、ほぼ試合を決めると、後半にはコスタ林がダメ押しゴール。バウムの攻撃を寄せ付けず圧勝。2位が確定した。一方バウムは7連敗で最下位も確定。
<4>◆ACカvs◇ケッテ:開幕からのケッテの連勝を止めたのはACカだったが、今夜の最終戦でも「ケッテにだけは!」という気迫があった。前半こそケッテに攻め込まれ危ない場面もあったがゼロで切り抜けると、後半、ACカは市瀬の先制ゴールのあと、島崎も続き試合を決めた。コスタが勝ったためACカはこれで3位が確定。
<5>◆バウムvs:◆ACカ:バウムが最後に意地を見せた。キックオフから積極的に前線からプレスをかけACカボールを奪い攻撃を仕掛ける。だがバウム八木岡が先制するとACカも反撃。守山の2点ゴールで一度は逆転したが、すぐにバウム佐々木に同点ゴールを突き刺し同点に。後半は、バウムの運動量に圧倒されACカの守備が崩壊。平、佐々木がゴールを決めて逃げ切り、ようやく連敗を脱出した。
<6>◆コスタvs◇ケッテ:ほぼ互角の2チームが最後に激突。最高の試合を見せてくれた。優勝が決まっているせいかガツガツした危なさがなく、それでいて守備にも攻撃にも洗練されたプレーが随所に見られた。白と赤のユニフォームは交互に攻撃を繰り返し、どちらもあと一歩のところまでは行くのだが、とことん守る。そんな中、一瞬のスキを突いてコスタ藤井が貴重な先制ゴール。後半に入ってもボール支配率は互角のまま。目まぐるしく攻守が入れ替わる展開が続いたが、ケッテ渡邊がゴール前で粘ってねばってゴールを流し込み同点。このまま試合は終了した。ドローではあったが今年の最終戦を飾るにふさわしい見ごたえのある試合だった。

<27.November 2009>
FFL2009_10シーズンの1stステージが無事、終了した。優勝はケッテノム・ホットスパー。しかもかつてないほどの圧勝だった。ケッテは15試合で11勝3敗1分。勝率は.733、勝利と引き分けを足した率(=負けない率)では.800。勝率では2005_06シーズン、1stステージのナーセバナルFCが作った.700を抜き歴代1位(ただしナーセの記録は20試合制)。負けない率でも昨季の1stステージでACカテナイチオが作った.867に次ぐ記録となった。この圧勝を実現したのは、やはり守備力だろう。ACカもバウムも強いときには守備が固かった。ケッテはゴールキーピングにも定評があるうえ、ゲームメイクするプレイヤーが守備を重視しながら、チャンスとみれば自らシュートを打っていく。また攻撃ではタレントも多いが、基本はパスで相手を切り崩す戦略に全員がこだわっていた。
もう1つ、特筆すべきは、昨年のステージチャンピオンACカとバウムが3位、4位に沈み、ケッテ、コスタが躍進したことだ。前述した負けない記録を持つACカはそれ以降の2ステージは下位に沈んだ。昨季、常に優勝争いに顔を出していたバウムは最下位になった。そして「3位は指定席」と言われたケッテがついに優勝。2勝しかできなかったコスタは2位となり、次の優勝を虎視眈々と狙う位置に来た。ステージ連覇の難しさをあらためて感じさせる。
実はこれまでの記録からも、1stステージを圧勝したチームが2ndでも上位にいた例はほとんどない。2ndステージはどこが優勝するのか。
アレッサンドロ in Ibiza

2009/11/29(Sun) 18:29:01 | FFL2008

