ケッテノムが首位躍進!大波乱で優勝争いは?
4月3日、FFL2ndステージ第3LEGが神宮、千駄ヶ谷コートで開催された。当初3月13日に開催予定だった第3LEG。2度の延期で4月にもつれ込んだことが、各クラブの命運を大きな左右することになった。
前節まで首位のACカはメンバーが揃わないハプニング。初戦のバウム戦は不戦敗、その後のコスタ戦、ケッテ戦とも3人での試合を強いられ3連敗。得失点差で最下位に降格。ケッテ、コスタ、FCバウムお3チームはともに2勝1敗で星を分け合い、ケッテノムが今季初の首位に立った。ただ、首位ケッテから最下位ACカまでの勝ち点差はわずかに2点とダンゴ状態。優勝争いは混沌としてきた。ACカの連続無敗記録は15でストップ。
個人では、この日、移籍後初スタメンのケッテ渡邉が絶好調で4得点。得点王のACカ市瀬がケガで欠場するなか、2位のACカ島崎が苦しいところから1ゴールを決め3点差とした。バウム佐々木も1ゴールで2人を追う。女王争いは、残念ながらいずれもノーゴールに終わった。
またチャンピオンズリーグ決勝、ケッテノム・ホットスパーvsコスタデルソルの前半がローマのスタディオ・オリンピコで行われた。ケッテノムが華麗なパス回しでコスタゴール前に何度も駆け上がったが攻めきれず。コスタは一瞬のスキをついたカウンターで、高橋が確実に決め先制。前半は1−0、コスタがリードして終わった。いよいよ次でCLチャンピオンが決まる。
アレッサンドロ
in ROME
前節まで首位のACカはメンバーが揃わないハプニング。初戦のバウム戦は不戦敗、その後のコスタ戦、ケッテ戦とも3人での試合を強いられ3連敗。得失点差で最下位に降格。ケッテ、コスタ、FCバウムお3チームはともに2勝1敗で星を分け合い、ケッテノムが今季初の首位に立った。ただ、首位ケッテから最下位ACカまでの勝ち点差はわずかに2点とダンゴ状態。優勝争いは混沌としてきた。ACカの連続無敗記録は15でストップ。
個人では、この日、移籍後初スタメンのケッテ渡邉が絶好調で4得点。得点王のACカ市瀬がケガで欠場するなか、2位のACカ島崎が苦しいところから1ゴールを決め3点差とした。バウム佐々木も1ゴールで2人を追う。女王争いは、残念ながらいずれもノーゴールに終わった。
またチャンピオンズリーグ決勝、ケッテノム・ホットスパーvsコスタデルソルの前半がローマのスタディオ・オリンピコで行われた。ケッテノムが華麗なパス回しでコスタゴール前に何度も駆け上がったが攻めきれず。コスタは一瞬のスキをついたカウンターで、高橋が確実に決め先制。前半は1−0、コスタがリードして終わった。いよいよ次でCLチャンピオンが決まる。
アレッサンドロ
in ROME
CL:決勝 前半 Stadio Olympico in ROME
ケッテノム・ホットスパー 0 − 1 コスタデルソル
(得点者)コスタ:高橋
FFL
1)FCバウムクーヘン 3 − 0 ACカテナイチオ (規定によりACカ不戦敗)
2)コスタデルソル 2 − 1 ケッテノム・ホットスパー
3)FCバウムクーヘン 0 − 2 ケッテノム・ホットスパー
4)コスタデルソル 4 − 0 ACカテナイチオ
5)FCバウムクーヘン 2 − 0 コスタデルソル
6)ケッテノム・ホットスパー 2 − 1 ACカテナイチオ

2ndステージ:9節時点
1.ケッテノム・ホットスパー ◇勝ち点14 (4勝3敗2分 得失2)
2.FCコスタデルソル ◆勝ち点13 (4勝4敗1分 得失−1)
3.FCバウムクーヘン ◆勝ち点12 (4勝5敗0分 得失1)
4.ACカテナイチオ ◆勝ち点12 (3勝3敗3分 得失−2)

得点王:
1.市瀬(ACカ)19
2.島崎(ACカ)16
3.佐々木(バウム)13
得点女王
1.青木(コスタ)7
2.石塚(バウム)6
3.橋本(ケッテ)4
※いずれも1stからの通算得点数

(なし)
(なし)(前節からの累積)
なし
<試合実況>
<1>◆バウムvs◆ACカ:試合開始時点でACカのメンバーは守山ひとり。今季初の放棄試合となった。規定により3−0でバウムの勝利。
<2>◆コスタvs◇ケッテ:今夜のケッテは全員がパスを回す意識が高かった。自陣で相手からボールを奪うと即座に前線に供給。だがそれ以上にコスタの守りは堅かった。コスタのタキオが右サイドを駆け抜けまず先制。コスタも久々スタメンの渡邉が同点としたが、その後、またもタキオにゴールを割られ敗退。
<3>◆バウムvs◇ケッテ:コスタの守備を破れなかったケッテだがバウムにはさらに磨きのかかったパスで翻弄。前半、この日、好調のケッテ渡邉が先制すると、後半には大志が追加点。後半はバウムの怒涛の攻めにあったが、切れのいいGKのファインセーブ連発でバウムをゼロ封。危なげない試合運び。
<4>◆コスタvs◆ACカ:ようやくメンバーが3人揃ったACカ。GKをレンタルで臨んだ。最初の2分間は持ちこたえたものの、コスタ中村に先制を許すと足が止まり始める。中村、杉山と前半だけで3点を献上。後半はコスタの攻撃をゴール前で何とかかわしたが、小倉にしぶとく持ち込まれ4失点。
<5>◆バウムvs◆コスタ:3試合目ということで疲れもでたのか、若干、荒れ気味の展開。だが終始、主導権を握ったのはバウムだった。前半、ゴール前を固めるコスタのわずかなすき間をバウム佐々木が冷静に押し込み先制。続いて高津が2点目を入れると、後半、タキオを投入したコスタだったが、無理をせずゴール前を固めたバウムが無難に逃げ切った。
<6>◇ケッテvs◆ACカ:放棄試合の関係で試合が続くACカ。3人しかいないメンバーにとっては「お仕置き」のような試合になった。容赦なくパスを回すケッテに走らされ、最後は力尽き、ケッテ渡邉に連続ゴールを許す。だが2点差を追う後半、最後の力を振り絞り、追加点を押さえると、終了間際、ACカ島崎がハーフウェイラインから渾身のミドルシュートを決め、1点差まで詰め寄った。試合はこのままケッテが逃げ切ったが、ACカメンバーには観客から惜しみない拍手と声援が送られていた。

<03.April 2009>
FFLは社会人のリーグ。ACカの3人にとって、今夜ほどそのことを思い知らされたことはないだろう。勝ち点差4をつけてトップを快走していたチームの放棄試合。でも、だからFFLは面白い!
このチャンスに、ほかの3チームは仲良く勝ち点を分け合ってしまった。もし、ケッテが3連勝なら、勝ち点を17まで伸ばし、次節は優勝に王手をかけられたのに。そういう意味ではACカにはまだまだツキがあるのかもしれない。それにたった3人で奮闘する中でキャプテン島崎がみせたビューティフルゴール!間違いなく今夜のベストゴールだ。ここにACカの底力を見たような気がする。それに続くのがケッテだ。ついに首位に立ち、勢いは最高。華麗なパス回しや、攻撃・守備のフォーメーション、タレント、どれを見てもいまベストのチームだろう。 ラテンのコスタがいつ本気を見せるか?眠れるバウムがいつ目覚めるのか?
勝ち点差はわずかに2。しかも得失点差もほとんどない。CL決勝も開催される次節。CLがそれぞれのチームにどういう影響を与えるかも見どころかもしれない。
いま優勝の可能性はすべてのチームに等しくある。
アレッサンドロ

2009/04/04(Sat) 18:27:43 | FFL2008

