FFLマスターリーグ、2ndステージ開幕!

 FFLマスターリーグの2ndステージが7月27日、千駄ヶ谷スタジアムでいよいよ開幕。酷暑が続く悪コンディションの中、さらに熱い試合が続いた。最終節まで接線を繰り広げた前回王者ラマンとアーゼがどのような闘いを見せてくれるのか、また1stステージで最下位に沈んだコスタに、アーゼから林が移籍し大補強。林がコスタの救世主となれるのかに注目が集まった。

 第1試合では、前ステージ、熾烈な優勝争いを演じた王者ラマンとアーゼがいきなり激突。アーゼが前節のうっぷんを晴らすかのような試合運びでラマンを撃破。アーゼは次のコスタ戦も制し2連勝でスタートダッシュを決め、首位に立った。コスタは好調アーゼとは壮絶な打ち合いとなり敗退したものの、ラマンには引き分け、勝ち点1を獲得。まずまずのスタート。

 個人では、アーゼ馬場がこの日は4得点の大暴れ。通算でも15ゴールとし、ラマン藤田から得点王の座を奪取。アーゼの大口も2ゴールと快調。女子では、コスタ岡崎がうれしい初ゴールを決め、得点女王争いに名乗りを上げた。


アレッサンドロ  in Tokyo
FFL−Master

FFL-Master 第1節 試合結果
1) AZアルキマール 2 − 0 シルクドゥラマン
     馬場2  − 
2) シルクドゥラマン 1 − 1 コスタデルソル
       徳永 − 青山
3) コスタデルソル 3 − 5 AZアルキマール
     林、岡崎2 − 馬場3、大口2



第1節、リーグ終了時点 
1. AZアルキマール 勝ち点6  (2勝0敗0分 得失+4)
2. コスタデルソル 勝ち点1 (0勝1敗1分 得失−2)
3. シルクドゥラマン 勝ち点1 (0勝1敗1分 得失−2)

 ※総得点でコスタデルソルが2位


得点王:
. 馬場(アーゼ)15
. 藤田(ラマン)12
. 林(コスタ)11

得点女王
. 青木(ラマン)4
. 石塚(アーゼ)2
. 内田(コスタ)2
. 丸山(アーゼ)2
. 岡崎(コスタ)2


 
 なし

 なし

(前節からの累積)



<試合実況>

<1>ラマン vs アーゼ:ステージチャンピオンのラマンにアーゼは前半から果敢にアタックをしかける。前半はいつもの堅守でアーゼの攻撃をかわしていたラマンだったが、後半に入ると一転。アーゼ馬場に続けざまに2ゴールを許し、完敗。逆にアーゼは王座奪回に向け好スタートを切った。

<2>ラマン vs コスタ:アーゼから新戦力、林を迎え入れ、巻き返しを図るコスタ。合流して初の試合ということもあり、前半はぎくしゃくする場面もあったが、後半に入るとパスが回り始め、コスタ青山の久しぶりのゴールで先制。一方、ラマンは後半に入ると息切れ状態。徳永のゴールで何とか引き分けに持ち込んだものの、不安なスタート。

<3>コスタ vs アーゼ:アーゼの攻撃サッカーを前に、新生コスタがどう対応するかが見どころではあったが、前半、馬場、大口の強烈なシュートが次々決まり3点差。だが後半に入るとコスタも意地を見せ、岡崎のうれしいリーグ初ゴールで1点差。さらに新加入、林がコスタでの初ゴールで同点に追いつく展開に観客からは歓声が上がった。だが、最後はこの日、絶好調のアーゼ馬場にドリブルで持ち込まれ2ゴールを献上。壮絶な打ち合いはアーゼが制した。



<27.Jul. 2012>
 2強1弱で終わった1stステージ。ラマンとアーゼのデッドヒートは最後まで観衆を沸かせたが、3強ではないことへの不満もあった。しかしコスタは、この短いシーズンオフの間に、しっかり戦力補強をやってのけたようだ。
 1stステージ、コスタの総得点は20点、アーゼは39点。アーゼで10得点を叩き出したストライカーがコスタに移籍し、単純計算だが、得点力はコスタ30点、アーゼ29点になる。だがコスタのもう1つの修正すべき点は、失点が44もあるところだ。優勝したラマンの失点は23、ほぼ半分だ。

 当たり前だが、勝敗は得点と失点で決まる。そのバランスは、試合前のキャプテンの采配と、試合中の選手たちの意識によって作り上げられる。コスタが台風の目になれるか、今後に注目したい。

アレッサンドロ in Tokyo



2012/08/04(Sat) 21:11:26 | FFL2008
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