ACポルチーニの猛追をかわし、ホシアン首位キープ!
FFL2019シーズンの1stステージ第3節が3月22日、信濃町スタジアムで開催された。東京では前日に桜の開花宣言、日中は春らしい陽気だったが、試合時間が迫るころには気温は急低下。肌寒いが絶好のコンディションなかで、ステージ優勝を左右する第3節は始まった。
前節、首位のホシアン、それを勝ち点3差で追うACポ。だが今夜のホシアンは勝負どころで勝ちきれず1勝2分。対するACポは2勝1分とし、ホシアンが首位をキープしたものの、勝ち点差は1に縮まった。サンバは1勝1敗1分。ホシアンとは勝ち点8差ながら、まだ優勝争いに首の皮1枚でつながったか。ボカは力なく3連敗。
個人では、得点王のホシアン中嶋とACポのケンセイがともに3ゴールと絶好調。だが、この2人の上を行くのがホシアン湯川。今年、還暦を迎えた湯川がこの日は2ゴール、4得点の大活躍!自身がもつ最年長ゴール記録を今年も塗り替え、いよいよ前人未到の領域へと孤高の旅が始まった。女子は残念ながらゴールはなかった。
アレッサンドロ
in Taipei
前節、首位のホシアン、それを勝ち点3差で追うACポ。だが今夜のホシアンは勝負どころで勝ちきれず1勝2分。対するACポは2勝1分とし、ホシアンが首位をキープしたものの、勝ち点差は1に縮まった。サンバは1勝1敗1分。ホシアンとは勝ち点8差ながら、まだ優勝争いに首の皮1枚でつながったか。ボカは力なく3連敗。
個人では、得点王のホシアン中嶋とACポのケンセイがともに3ゴールと絶好調。だが、この2人の上を行くのがホシアン湯川。今年、還暦を迎えた湯川がこの日は2ゴール、4得点の大活躍!自身がもつ最年長ゴール記録を今年も塗り替え、いよいよ前人未到の領域へと孤高の旅が始まった。女子は残念ながらゴールはなかった。
アレッサンドロ
in TaipeiFFL
FFL 第3節 試合結果
1) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 2 ACポルチーニ
湯川2 − 野本、ケンセイ
2) ボカ・シニアーズ 0 − 2 サンバ・デ・ジャネイロス
− 八木岡2
3) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 1 ボカ・シニアーズ
中嶋2 − 杉山
4) ACポルチーニ 1 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
野本 −
5) ホシアンデス・デ・ゲイコ 3 − 3 サンバ・デ・ジャネイロス
中嶋、湯川2 − 城野、櫻井、森田
6) ACポルチーニ 2 − 1 ボカ・シニアーズ
ケンセイ2 − 渡邊

1stステージ第3節 終了時点
1. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点18 (5勝1敗3分 得失+8)
2. ACポルチーニ ◆勝ち点17 (5勝2敗2分 得失+2)
3. サンバ・デ・ジャネイロス ◆勝ち点10 (3勝5敗1分 得失−5)
4. ボカ・シニアーズ ◆勝ち点6 (2勝7敗0分 得失−5)

得点王:
1. 中嶋(ホシアン) 7
2. ケンセイ(ACポ) 5
3. 八木岡(サンバ) 4
3. 湯川(ホシアン) 4
5. 島崎(ホシアン) 3
5. タキオ(ACポ) 3
得点女王
1. 石井(ボカ) 2
1. 青木(サンバ) 2

なし

なし
(前節からの累積)

なし
<試合実況>
<1>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ◆ACポルチーニ:
いきなりの首位決戦。ACポはメンバーがそろわず苦しい闘いを強いられたが、先制したのはACポ野本。その後、ACポのケンセイのゴールも決まり2点差とし優位に立ったが、前半終了間際にホシアン湯川に強烈なゴールを決められ同点にされる。後半に入ると両者、一歩も譲らず、ファインセーブやミスキックなどで得点できずドロー。湯川は最年長ゴール記録を更新。
<2>◆ボカ・シニアーズ vs ◆サンバ・デ・ジャネイロス:
下位に低迷する2チーム、ここで勝利して優勝争いの一角に加わりたいところ。前半はお互い攻めの形は作るもののシュートまでは持ち込めず一進一退の攻防が続く。だが後半に入り、ようやくサンバがオールを支配し始める。左サイドから攻め上がりシュートを放ち、相手ディフェンスがはじき返したボールがゴール前に転がり、これをサンバ八木岡がきっちり決めた。
<3>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ◆ボカ・シニアーズ:
首位を追走するためには負けられないボカ。キックオフからホシアンゴールに襲いかかる。その気迫が通じたか、ボカ杉山がゴール前の混戦からシュートを決め先制。後半に入っても攻撃の手をゆるめなかったボカだが、これにホシアン中嶋が立ちふさがった。得意のドリブルで切れ込むと次々にゴールを決め逆転。ボカは痛い1敗。
<4>◆ACポルチーニ vs ◆サンバ・デ・ジャネイロス:
これ以上、引き離されたくないサンバは前半からエンジン全開。ACポゴールに連続攻撃を仕掛けるが、ACポの堅い守りを崩せない。後半もサンバの怒涛の攻めは続いたが決定機を作れず、ACポがじわりと反撃に。カウンターで抜け出したACポ野本がワンチャンスをきっちりモノにし決勝点。このまま逃げ切った。
<5>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ◆サンバ・デ・ジャネイロス:
サンバが勝てば優勝争いに食い込める大事な一戦。キックオフから積極的に仕掛けたのはやはりサンバ。両サイドを広く使いパスを展開するとまずサンバ城野がミドルで先制。続いて櫻井がゴール前でボールを拾いきっちり流し込んで2点目。だがホシアン中嶋がまたしてもドリブルで持ち込み前半は1点差に。後半、サンバはさらに得点を狙うが、手薄になったところにホシアン湯川が突き刺し痛恨の逆転弾を食らう。しかしここでサンバも意地を見せ、ゴール前でもみ合うなか森田が何とか押し込んだ。見ごたえのある乱打戦はドロー。
<6>◆ACポルチーニ vs ◆ボカ・シニアーズ:
首位ホシアンとの点差を縮めたいACポだったが、メンバーがそろわず4人での闘い。前半はなんとかスコアレスとしたが、後半、5人になったもののボカ渡邊に先制を許してしまう。だがこれで火がついたのはACポだった。相手ゴール前に人数をそろえてのパワープレイからACポのケンセイが2ゴールを決め逆転。ボカは先制点を守り切れず、ここでも痛い1敗。

<22.Mar. 2019>
毎回、第3節は優勝のゆくえを決める、と言われてきた。その3節を終えて、首位はホシアン、勝ち点18、2位はACポ、勝ち点17。差はわずかに1となり、おそらく優勝はこの2チームにしぼられたと言える。さらにホシアン有利というのが通常の予想だろう。勝ち点はたった1の差ではあるが、得失点差ではホシアンがACポを大きく上回っている。
残念ながらボカが優勝にからむのはむずかしい。だがサンバはどうだろうか?今夜の戦いぶりを見ても、ここまで差がつくほどの実力差はない。しかしサンバの試合をみていると、攻めどきを見誤り、勝ち点3を逃しているようにもみえる。特にACポには、このステージで一度も勝てていない。
予想通り、2強の争いになるのか、そうではないのか?まだまだ楽しめそうだ。
アレッサンドロ in Taipei

FFL 第3節 試合結果
1) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 2 ACポルチーニ
湯川2 − 野本、ケンセイ
2) ボカ・シニアーズ 0 − 2 サンバ・デ・ジャネイロス
− 八木岡2
3) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 1 ボカ・シニアーズ
中嶋2 − 杉山
4) ACポルチーニ 1 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
野本 −
5) ホシアンデス・デ・ゲイコ 3 − 3 サンバ・デ・ジャネイロス
中嶋、湯川2 − 城野、櫻井、森田
6) ACポルチーニ 2 − 1 ボカ・シニアーズ
ケンセイ2 − 渡邊

1stステージ第3節 終了時点
1. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点18 (5勝1敗3分 得失+8)
2. ACポルチーニ ◆勝ち点17 (5勝2敗2分 得失+2)
3. サンバ・デ・ジャネイロス ◆勝ち点10 (3勝5敗1分 得失−5)
4. ボカ・シニアーズ ◆勝ち点6 (2勝7敗0分 得失−5)

得点王:
1. 中嶋(ホシアン) 7
2. ケンセイ(ACポ) 5
3. 八木岡(サンバ) 4
3. 湯川(ホシアン) 4
5. 島崎(ホシアン) 3
5. タキオ(ACポ) 3
得点女王
1. 石井(ボカ) 2
1. 青木(サンバ) 2

なし

なし
(前節からの累積)

なし
<試合実況>
<1>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ◆ACポルチーニ:
いきなりの首位決戦。ACポはメンバーがそろわず苦しい闘いを強いられたが、先制したのはACポ野本。その後、ACポのケンセイのゴールも決まり2点差とし優位に立ったが、前半終了間際にホシアン湯川に強烈なゴールを決められ同点にされる。後半に入ると両者、一歩も譲らず、ファインセーブやミスキックなどで得点できずドロー。湯川は最年長ゴール記録を更新。
<2>◆ボカ・シニアーズ vs ◆サンバ・デ・ジャネイロス:
下位に低迷する2チーム、ここで勝利して優勝争いの一角に加わりたいところ。前半はお互い攻めの形は作るもののシュートまでは持ち込めず一進一退の攻防が続く。だが後半に入り、ようやくサンバがオールを支配し始める。左サイドから攻め上がりシュートを放ち、相手ディフェンスがはじき返したボールがゴール前に転がり、これをサンバ八木岡がきっちり決めた。
<3>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ◆ボカ・シニアーズ:
首位を追走するためには負けられないボカ。キックオフからホシアンゴールに襲いかかる。その気迫が通じたか、ボカ杉山がゴール前の混戦からシュートを決め先制。後半に入っても攻撃の手をゆるめなかったボカだが、これにホシアン中嶋が立ちふさがった。得意のドリブルで切れ込むと次々にゴールを決め逆転。ボカは痛い1敗。
<4>◆ACポルチーニ vs ◆サンバ・デ・ジャネイロス:
これ以上、引き離されたくないサンバは前半からエンジン全開。ACポゴールに連続攻撃を仕掛けるが、ACポの堅い守りを崩せない。後半もサンバの怒涛の攻めは続いたが決定機を作れず、ACポがじわりと反撃に。カウンターで抜け出したACポ野本がワンチャンスをきっちりモノにし決勝点。このまま逃げ切った。
<5>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ◆サンバ・デ・ジャネイロス:
サンバが勝てば優勝争いに食い込める大事な一戦。キックオフから積極的に仕掛けたのはやはりサンバ。両サイドを広く使いパスを展開するとまずサンバ城野がミドルで先制。続いて櫻井がゴール前でボールを拾いきっちり流し込んで2点目。だがホシアン中嶋がまたしてもドリブルで持ち込み前半は1点差に。後半、サンバはさらに得点を狙うが、手薄になったところにホシアン湯川が突き刺し痛恨の逆転弾を食らう。しかしここでサンバも意地を見せ、ゴール前でもみ合うなか森田が何とか押し込んだ。見ごたえのある乱打戦はドロー。
<6>◆ACポルチーニ vs ◆ボカ・シニアーズ:
首位ホシアンとの点差を縮めたいACポだったが、メンバーがそろわず4人での闘い。前半はなんとかスコアレスとしたが、後半、5人になったもののボカ渡邊に先制を許してしまう。だがこれで火がついたのはACポだった。相手ゴール前に人数をそろえてのパワープレイからACポのケンセイが2ゴールを決め逆転。ボカは先制点を守り切れず、ここでも痛い1敗。

<22.Mar. 2019>
毎回、第3節は優勝のゆくえを決める、と言われてきた。その3節を終えて、首位はホシアン、勝ち点18、2位はACポ、勝ち点17。差はわずかに1となり、おそらく優勝はこの2チームにしぼられたと言える。さらにホシアン有利というのが通常の予想だろう。勝ち点はたった1の差ではあるが、得失点差ではホシアンがACポを大きく上回っている。
残念ながらボカが優勝にからむのはむずかしい。だがサンバはどうだろうか?今夜の戦いぶりを見ても、ここまで差がつくほどの実力差はない。しかしサンバの試合をみていると、攻めどきを見誤り、勝ち点3を逃しているようにもみえる。特にACポには、このステージで一度も勝てていない。
予想通り、2強の争いになるのか、そうではないのか?まだまだ楽しめそうだ。
アレッサンドロ in Taipei


