ボカが粘り強く首位キープ!このまま逃げ切りか!?

 FFL2ndステージ第4節が11月25日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。季節はすっかり冬へと変わり、寒風が吹く中での開催となった。今日の6試合すべて、負けたチームは無得点で完敗という珍しい展開となった。

 開幕以来、首位を死守するボカは、この日も2勝1敗とあぶなげない試合運びで勝ち点を25まで伸ばし、前節、3連勝で猛追してきたACポルチーニとの勝ち点差6をキープ。最終節に向けて盤石な体制となってきた。2位のACポも2勝1敗だったがボカとの直接対決に敗れ勝ち点差を縮めることができず。最下位のサンバはようやく息を吹き返し2勝1敗とし、勝ち点を13まで引き上げた。今日のホシアンは元気なく3連敗。

 個人では、いま情報番組で何かとお騒がせ、サンバのアスカが3ゴールで絶好調。サンバ天野が2ゴールで通算10ゴールとし、目下、得点王のボカ中嶋との差を3まで縮めてきた。ボカのケンセイも好調でこの日、2ゴールを追加、通算でも9ゴールとなり、得点王争いはこの3人に絞られてきたが、通算8ゴールの真部、山崎、中本もまだまだ一発逆転圏内。最終節でのもう1つの見どころとなりそうだ。
 この日、女子のゴールはなかった。

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FFL 第4節 試合結果

1) ホシアンデス・デ・ゲイコ 0 − 3 ボカ・シニアーズ
                  − 中嶋、小谷、ケンセイ

2) サンバ・デ・ジャネイロス 0 − 1 ACポルチーニ
                   − タクロー

3) ホシアンデス・デ・ゲイコ 0 − 5 サンバ・デ・ジャネイロス
                  − 中本2、アスカ2、天野

4) ボカ・シニアーズ 1 − 0 ACポルチーニ
         ケンセイ − 

5) ホシアンデス・デ・ゲイコ 0 − 3 ACポルチーニ
                  − 山内2、O.G.

6) ボカ・シニアーズ 0 − 4 サンバ・デ・ジャネイロス
               − 天野、アスカ、三田村2



2ndステージ第4節 終了時点 

1. ボカ・シニアーズ 勝ち点25 (8勝3敗1分 得失+6)
2. ACポルチーニ 勝ち点19  (6勝5敗1分 得失+3)
3. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点13  (4勝7敗1分 得失+2)
4. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点13 (4勝7敗1分 得失−11)



得点王:
. 中嶋(ボカ) 13
. 天野(サンバ) 10
. ケンセイ(ボカ) 9
. 山崎(ホシアン) 8
. 真部(サンバ) 8
. 中本(サンバ) 8


得点女王
. ミナミ(ホシアン) 9
. 青木(ACポ) 9
. 石塚(ホシアン) 6



 
 なし

 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
首位のボカはキックオフ直後こそ動きが固かったが、徐々にペースをつかみ試合を支配。前半、ボカ中嶋が先制ゴールを決めると、後半はホシアンディフェンスを翻弄。小谷、ケンセイが続けてゴールを奪い、そのまま3点差で逃げ切った。ホシアンはいいところなく完敗。

<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ACポルチーニ
逆転優勝のためには負けられないACポ。だがメンバーにはそんな緊張感もなく、守りを固めながらカウンター狙い。ボールを持っていた時間はサンバのほうが長かったが、ACポは決定機を作らせず、ワンチャンスでACポのタクローが先制ゴール。後半はサンバの攻撃にさらされたがファインセーブでしのいだ。

<3>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs サンバ・デ・ジャネイロス
もう1つ、エンジンのかからないホシアンを相手に、久々、サンバの攻撃力が爆発。前半、まずサンバ中本が先制すると、近ごろ何かとお騒がせなアスカが続いた。後半はそのアスカが再びゴール、乗ってきたところで中本も2ゴール目を決め大量リード。最後はサンバ天野がダメ押しの5点目を突き刺し圧勝。

<4>ボカ・シニアーズ vs ACポルチーニ
逆転のためにはどうしても勝ちたかったACポだったが、試合巧者のボカが1枚上手だった。ボカはボール支配率を上げつつ、ゆっくりとACポゴールを攻め、そのわずかなスキを逃さずケンセイがカギをこじ開け先制すると、その後も攻め手を緩めず、終始、試合をコントロール。優勝を決める1勝をつかんだ。一方、ACポにとっては痛すぎる1敗。

<5>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
ここまで連敗のホシアン。なんとか一矢を報いたいところだったが、前半、早々にACポ山内に先制されリズムが狂った。後半に入っても攻守のバランスを取り戻せず、ACポに2点目を決められ、最後はオウンゴールまで献上。3連敗で一気に最下位転落。

<6>ボカ・シニアーズ vs サンバ・デ・ジャネイロス
前試合、圧倒的な破壊力を見せつけたサンバが首位のボカに挑む。前半、サンバ天野が先制し、攻撃の口火を切ると、この試合でも近ごろお騒がせのアスカが続き2点目。後半に入ってもボカはサンバの勢いを止められず、サンバのリズムに乗った三田村に連続ゴールを決められ万事休す。サンバは貴重な勝ち点3をモノにした。



<25.Nov. 2016>

 来月はいよいよ最終節。優勝候補筆頭はボカ・シニアーズ。勝ち点25で2位とは6点差。2位のACポに勝つか、たとえ負けても1勝1分で自力優勝。ACポの勝敗によっては3連敗でも優勝の可能性は十分ある。

 優勝だけでなく、男女とも、得点王争いからも目が離せない。

 見どころ満載の最終節。大いに期待している。


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最下位ポルチーニが3連勝!下剋上、始まる!

 FFL2ndステージ第3節が10月21日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。秋らしくひんやりとした、まずまずのコンディションで、久々のゴールラッシュとなった。

 前節、得失点差で首位に立ったボカは、1勝1敗1分で勝ち点を19に伸ばし首位をキープしたが、今夜の主役はなんといってもACポルチーニ。前節、得失点差ながら最下位に沈んだACポだったが、今夜は粘り強さを発揮し3連勝。勝ち点を一気に13まで伸ばし、優勝争いにもからむ大躍進。優勝は同じく勝ち点13で並ぶボカを加えた3チームの三つ巴の闘いとなってきた。サンバは前節からの連敗を4で止めたが最下位転落。次節での奮起を期待したい。
 個人では、今夜は24ゴールと久しぶりのゴールラッシュ!目下、首位の中嶋は1ゴールを確実に重ね通算12得点で得点王をキープしたが、この日はサンバ天野、ボカ小谷がともに4ゴールで絶好調!天野は通算8得点でサンバ真部と並び2位。ACポ城野、ホシアン神崎も3ゴールで続いた。ACポ八木岡はうれしい今季初ゴール。女子ではACポの青木が1ゴールを決め通算9得点としホシアンのミナミと並んで得点女王。6得点のホシアン石塚、3得点のサンバ石井など女王争いはまだまだ混沌としている。

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FFL 第3節 試合結果

1) ACポルチーニ 3 − 2 サンバ・デ・ジャネイロス
      景山、八木岡2 − 天野2

2) ボカ・シニアーズ 3 − 3 ホシアンデス・デ・ゲイコ
    ケンセイ、O.G.、小谷  − 林、神崎2

3) ACポルチーニ 2 − 1 ボカ・シニアーズ
          城野2 − 小谷

4) サンバ・デ・ジャネイロス 4 − 3 ホシアンデス・デ・ゲイコ
         中本、天野、真部2 − 山崎、神崎、大口

5) ACポルチーニ 4 − 1 ホシアンデス・デ・ゲイコ
       青木3、城野 − 山崎

6) サンバ・デ・ジャネイロス 1 − 3 ボカ・シニアーズ
                 天野 − 小谷2、中嶋



2ndステージ第3節 終了時点 

1. ボカ・シニアーズ 勝ち点19 (6勝2敗1分 得失+6)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ ◇勝ち点13 (4勝4敗1分 得失0)
3. ACポルチーニ 勝ち点13  (4勝4敗1分 得失0)
  ※勝ち点、得失点差、総得点は同じ。対戦成績による。
4. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点7  (2勝6敗1分 得失−6)



得点王:
. 中嶋(ボカ) 12
. 天野(サンバ) 8
. 真部(サンバ) 8
. 山崎(ホシアン) 8
. 景山(ACポ) 7
. ケンセイ(ボカ) 7
. 城野(ACポ) 7


得点女王
. ミナミ(ホシアン) 9
. 青木(ACポ) 9
. 石塚(ホシアン) 6



 
 なし

 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
下位2チームの対戦となったこの試合、前半はどちらもエンジンがかからず得点機もほとんどない展開だったが、後半は一転、点の取り合い。ACポの景山が先制すると、すかさずサンバの天野が同点ゴール。その天野が続けてゴールを決めサンバがいったん逆転したものの、終盤、ACポ八木岡に2点ゴールを決められ逆転負けを喫した。

<2>ボカ・シニアーズ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ:首位のボカに追いつきたいホシアンだったが、ボカのケンセイに先制を決められ、O.G.まで献上し、早くも2点差。しかし粘りを見せ、林、神崎が連続ゴール、前半は同点で折り返し。後半、ホシアン神崎が技ありのシュートを突き刺しリードするが、これを守り切れず。終了間際、ゴール前でこぼれてきたボールをボカ小谷が冷静に押し込まれ同点、ホシアンにとっては痛いドロー。

<3>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ:1戦目で波に乗ったACポはボカの猛攻をGKのファインセーブなどでしのぐと、カウンターからACポ城野がドリブルで持ち込み貴重な先制ゴール。後半もボカにボールを支配されながら、またしてもACポ城野がほしかった追加点を決め2点差に。引き気味に守りに入ったACポにボカは小谷が得意の角度から決め一矢を報いたがここまで。

<4>サンバ・デ・ジャネイロス vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ:壮絶な打ち合いとなったこの試合、口火を切ったのはホシアン山崎。しかしサンバはまず中本が同点ゴールを決めると、すかさず天野が逆転ゴール。後半に入り、ホシアン神崎のゴールで同点にされたが、サンバ真部の2点ゴールで再度、逆転。その後、ホシアン大口に決められ1点差とされ、猛攻をしかけられたが、辛くも逃げ切り、サンバが貴重な勝ち点3をもぎ取った

<5>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ:下位を相手に取りこぼしはできないホシアン。前半からボールを支配しACポゴールに襲いかかるが、あと一歩およばず、ファインセーブにもはばまれ得点できない。後半に入ると一転、ACポペース。ようやくボールを回せるようになったACポはカウンターをしかけ、これをゴール前の青木がドンピシャの3点ゴール。その後、ホシアン山崎に1点を献上したが、ACポも城野のダメ押しゴールで逃げ切り。ホシアンは痛い一敗。

<6>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ:前戦で連敗から脱出したサンバが前半、天野のビューティフルゴールで先制し、このまま波に乗るかと思われたが、後半は試合巧者のボカがボールを展開。小谷がしぶとく決めて同点にすると、ボカ中嶋がキレキレのドリブルで流し込んで逆転。ボカは最後までサンバにボールを持たせず、小谷がダメ押しのこの日、4ゴール目を決め、王者の風格を見せつけた。



<21.Oct. 2016>
 がぜん、おもしろくなって来た!ACポルチーニの3連勝で三つ巴の闘いとなってきた2ndステージは、目が離せない展開を見せている。勝ち点19、2位とは6点差で逃げるボカが有利なのは間違いないが、次節の結果しだいではさらに混とんとしそうだ。サンバも含めてボカ包囲網ができれば、好調のボカといえども優勝は簡単ではない。

 次節の6試合、すべてが天王山。期待したい。

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