ラマンが連勝でついに逆転首位!両ステージ制覇に王手!
FFLプレミア2ndステージ第4節が10月10日、千駄ヶ谷スタジアムで開催された。この日はおりしも50年前の東京オリンピック開会式の日。しかし国立競技場にほど近いこのスタジアムにはお祭りムードはなく、優勝に向け緊迫した空気の中での闘いとなった。
前節、勝ち点1差で首位に立ったケッテ。1戦目でバウムを制しこのまま波に乗りたいところだったが、その前にラマンが立ちはだかった。ラマンはケッテとの直接対決を制すると、続くバウムも撃破し連勝。ケッテに勝ち点差2を付けて逆転、首位に躍り出た。バウムは連敗で優勝の可能性がなくなったため、次節、この両者が優勝をかけた大一番を戦うことになった。
個人では、得点王の佐々木、天野がノーゴールの中、ラマンの山端が絶好調。この日、5ゴールを決め、通算8ゴールとし、今日、2ゴールを決めたバウム久米とともに得点王ランキング3位に躍進した。得点王争いはこの4人に絞られてきた。
なお、バウムのGKとして出場した濱口が1ゴールを決め、プレミアリーグでも得点を記録する珍事も!会場を沸かせた。
(9月のケッテーバウム戦でハットトリックを達成した●が誰だかわからないため、上記は暫定です。わかる方、ご連絡ください)
アレッサンドロ
in Ho Chi MinhFFL−Premier
FFL-Premier 第4節 試合結果
1) FCバウムクーヘン 2 − 3 ケッテノム
濱口、久米 − 中嶋、藤井、山崎
2) ケッテノム 0 − 4 シルクドゥラマン
− 山端2、八木岡2
3) シルクドゥラマン 4 − 1 FCバウムクーヘン<
山内、山端3 − 久米

2ndステージ 第4節 終了時点
1. シルクドゥラマン ◆勝ち点15 (4勝1敗3分 得失+14)
2. ケッテノム ◇勝ち点13 (4勝3敗1分 得失−6)
3. FCバウムクーヘン ◆勝ち点5 (1勝5敗2分 得失−8)

得点王:
1. 佐々木(ラマン)10
1. 天野(バウム)9
3. 久米(バウム)8
3. 山端(ラマン)8

なし

山端(ラマン)
(前節からの累積)

<試合実況>
<1>◇FCバウムクーヘン vs ◆ケッテノム:バウムの助っ人ととしてGKに入った濱口(アーゼ所属)が、前半、調子に乗りするするとドリブルで上がると豪快なシュートを突き刺し、バウムが先制。これがケッテに火をつけたのか、後半に入るとケッテは中嶋、藤井と連続シュートを浴びせ逆転。いったんはバウム久米のゴールで同点とされたがケッテ山崎が逆転ゴールを決めケッテが勝利。
<2>◆ケッテノム vs ◆シルクドゥラマン:初戦に勝利し勢いに乗るケッテ。ラマンは追撃のためには負けられない一戦。その気迫は開始早々からラマンの動きに現れていた。まずラマン山端が先制ゴールで雄叫びを上げると、八木岡が続き2点目。さらに山端がもう1ゴールを決め、前半だけで3点差。後半に入ってもラマンは攻撃の手を緩めず、再び八木岡のゴールで4点差と突き放すと、そのまま逃げ切った。
<3>◆シルクドゥラマン vs ◇FCバウムクーヘン:ケッテ追撃のために、確実に勝ち点3を取りたいラマン。ここでも先制したのはラマン。山内がゴール前で受けたパスを確実にゴールに流し込むと、ケッテ戦で2ゴールの山端がここでもゴール。後半に入っても人数の少ないバウムを立て続けに攻め立て山端が2ゴールを決めハットトリック。バウムは久米が一矢報いたものの時すでに遅く敗退。

<10.Oct. 2014>
さあ、これでプレミアの首位争いはおもしろくなってきた。
勝ち点15の首位ラマンが有利なのは確かだが、勝ち点差が2というのは万全ではない。直接対決で負ければ逆転されてしまう差が2だ。得失点差も関係ない。
怖いのはバウムだろう。落としてはいけないバウム戦で緊張のあまりミスが出れば、バウムの勝利は十分あり得る。バウムとの対戦結果しだいでは、ラマンとケッテの勝ち点が並ぶことも考えられるが、その場合は優勝はラマンになる。
ラマンのステージ連覇、完全優勝か?ケッテの再逆転か?
アレッサンドロ in Ho Chi Minh


