FFL開幕!コスタがキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!

 1月23日、FFL2ndステージが神宮、千駄ヶ谷コートで開幕した。真冬の寒さは和らいだものの、前日の雨でピッチはかなりスリッピー。だが各クラブともこの悪コンディションものともせず、新たなスタートへ意気込みは十分。見ごたえのある試合が続いた。
 初日、首位に立ったのはコスタデルソル!1stステージは低迷が続いたが今回の大型補強で初めての首位に躍り出た。1stステージ優勝のACカテナイチオは新旧のメンバーがうまくかみ合い2位につけた。ACカはこれで12試合連続無敗となり、ナーセバナルFCが2005年に達成したリーグ記録に並んだ。3位はFCバウムクーヘン、最下位はケッテノムとなったが、実力はほぼ互角。これからの優勝争いが楽しみだ。

 個人では、バウムに移籍した佐々木がこの日、好調3ゴール。得点王を争う島崎、市瀬は今季から同じチームとなり、仲良く2ゴールを追加した。コスタ小倉も2ゴールで続いている。女王争いではコスタに移籍した青木が1ゴール。これがルール改定後、初の3ポイントシュートとなり、通算得点も7点とした。

アレッサンドロ  in TOKYO


FFL
1)コスタデルソル 1 − 1 ACカテナイチオ
2)ケッテノム・ホットスパー 0 − 1 FCバウムクーヘン
3)コスタデルソル 4 − 2 FCバウムクーヘン
4)ケッテノム・ホットスパー 1 − 1 ACカテナイチオ
5)コスタデルソル 1 − 0 ケッテノム・ホットスパー
6)FCバウムクーヘン 0 − 2 ACカテナイチオ



2ndステージ:3節時点
1.FCコスタデルソル  勝ち点7 (2勝0敗1分 得失+3)
2.ACカテナイチオ 勝ち点5 (1勝0敗2分 得失+2)
3.FCバウムクーヘン ◆勝ち点3 (1勝2敗0分 得失−3)
4.ケッテノム・ホットスパー ◇勝ち点1 (0勝2敗1分 得失−2)


得点王:
1.島崎(ACカ)13
2.市瀬(ケッテ)12
3.佐々木(バウム)8

得点女王
1.青木(コスタ)7
2.石塚(バウム)4
2.橋本(ケッテ)4

※いずれも1stからの通算得点数


 (なし)
 (なし)

(前節からの累積)
なし


<試合実況>

<1>コスタvsACカ:1stステージの覇者ACカと新生コスタがどんな戦いを見せるか?2009年、注目の初戦。先制したのはコスタ。先日、50歳の誕生日を迎えた湯川が古巣ACカのディフェンスをかいくぐり、リーグ最年長記録を更新するゴール。コスタは後半に入ってもボールを支配し攻め続けたが、ACカは移籍組、市瀬がドリブルで粘って同点ゴールを叩き込みドローに持ち込んだ。コスタはACカ戦で初めての勝ち点。
<2>◇ケッテvs◆バウム:ケッテの早い攻めに翻弄されるバウム。攻めても寄せの早いディフェンスに苦しみ決定機さえ作れない。一方、ケッテもバウムのゴール前までは行けるもののフィニッシュがどうしても決められない。しかし後半に入ると、試合巧者のバウムがじりじりと反撃開始。コスタから移籍してきた佐々木がついに均衡を破った。バウムは全員守備で1点を守り切った。
<3>コスタvs◆バウム:やや立ち上がりが遅かったバウムだが2試合目はキックオフから本来のペースに。今日、絶好調の佐々木が前半に2点を決め、早々に逃げ切りかと思われた後半、コスタ小倉が追撃ののろしを上げる1点。さらに移籍してきた青木がゴール。これが新ルール適用の初ゴールとなる値千金の3ポイント!コスタは逆に2点差をつけラクラク逃げ切り。
<4>◇ケッテvsACカ:攻めでも守りでもケッテの早い動きについていけないACカ。ケッテ馬場の軽快なドリブルを誰も止められず先制を許す苦しい展開。だが後半、ACカは珍しく自陣に1人だけを残し攻撃を仕掛ける。ケッテディフェンスに何度もはね返されたが執拗に攻め、島崎がミドルからゴール。何とかドローとし、勝ち点1を拾った。ケッテは惜しい試合を逃した。
<5>コスタvs◇ケッテ:ボールを圧倒的に支配したのはケッテ。だが今夜のケッテはなぜかゴールが遠い。たびたび相手ペナルティエリアに侵入するも得点できない。コスタはカウンター。小倉がドリブルで抜け出し強烈なミドルを放つがケッテGK徳永が右手1本で止めるファインセーブ。だがその後のコーナーキックでゴール前、もつれる中、今度は小倉が執念で押し込んだ。
<6>◆バウムvsACカ:バウムは前線の佐々木に後ろからどんどんボールを放り込む。ACカは自陣でボールを奪うとFW市瀬にロングフィード。中盤のないやや大味な流れから、徐々にお互いつめていく展開に。前半、ピッチに足を取られながらもACカ市瀬が右サイドから先制ゴールを決める。バウムは後半に入るとGKまでハーフウェイまで上がる攻撃的布陣でボールを支配したが、GKの動きを見逃さなかったACカ島崎が自陣から超ロングシュート。2点差とし逃げ切った。



<23.January 2009>
 誰もが2009年の始まりを期待と不安をもって迎えたに違いない。だが結果は不安を吹き飛ばし、期待以上のものになったと思う。今回移籍した選手たちが新天地で攻守にわたって非常にいいプレーを見せている。それまでの選手たちともいい連携を生んでいる。いま首位と最下位の間に勝ち点差は6あるが、実際にはどのクラブにも優勝の可能性は等しくあると言っていいだろう。

 昨年上期のプレシーズン、下期の1stステージ、そして2009年、2ndステージ..。FFLはめまぐるしく進化している。まさにV字回復と言える変貌ぶりだ。どの試合も拮抗した最後まで目が離せない見ごたえのある内容。今夜の試合を見れば、誰でもここでプレーしてみたいと思うのではないだろうか。そうなれば外部からもっと選手を呼べる。2010年のW杯に向けてまたフットサル熱が高まれば、FFLをいまより大きな器にしていくことができるかもしれない。
 ただそのためにも、荒っぽいプレーは慎みたい。ピッチ状態が悪かったとはいえ危ないプレーもいくつか見られた。ケガは多くの人の心を曇らせる。またサイドからのリスタートの際、助走をつけてキックするなど基本ルールが守られていないところも時々、見受けられた。いろんな考えを持つ多くの人が集まるところでは、ルールを守ることが最優先。それを無視して勝利してもあと味は良くない。

 今回の移籍を飲み込んで、各クラブがどんなカラーを打ち出してくるのか?そうしてリーグが熟成に向かっていくことを期待している。

アレッサンドロ
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FFL2008_09シーズン 2ndステージ開幕!

 1月23日、いよいよFFL2ndステージが神宮、千駄ヶ谷コートで開幕を迎える。1stステージ優勝のACカテナイチオを他の3クラブがどう迎え撃つのか。移籍で各クラブとも大幅なメンバーチェンジとなったが、クラブのカラーをどうやって早急に確立するかが、優勝への大きなカギとなることは間違いない。見どころ満載のFFL、開催が待ち遠しい。

 なお、今回、重要なルール変更が事務局より発表されている。各自、必ず確認のこと。
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■今回のルール改訂は以下の2点。

ルール改訂 2009.01.19版
(女性プレイヤーについて)
●これまでの「女性プレイヤーを1人以上、フル出場させること」を
 →「どちらかのハーフで女性プレイヤーを1人以上、出場させること」
に改める。

(得点について)
●新ルールとして、
 →「男性4人、女性1人のチームが男性5人のチームと対戦する場合、女性の得点を”3点”とする」
を追加。

■以上の徹底をお願いします。
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