2ndステージ開幕!サンバとホシアンが好スタート!

 FFL2019シーズンの2ndステージが8月30日、代々木スタジアムで開幕した。雨などの影響で7月に予定されていた開幕は1ヶ月以上、延期を余儀なくされ、ようやく開幕にこぎつけた。ひところほどの暑さはないものの湿度は高く、体力を奪われるコンディションでの開催となった。

 開幕戦で先陣を切ったのは、サンバとホシアン。ともに1勝2分とし、得失点差でサンバが首位に立った。勝ち点差2で続いたのは3引き分けのボカ。1stステージの覇者、ACポルチーニは2敗1分といいところなく最下位スタートとなった。

 個人では、得点王のホシアン中嶋がこの日も1ゴールを決め、通算14ゴールとし独走状態は変わらず。この日、好調だったのは、ボカ林、サンバ佐々木、ホシアン山端。3人とも3ゴールを決め、林は通算7ゴールとし単独3位に浮上した。ほかにもサンバ神崎、ボカ山崎た、ホシアン菅野が2ゴールと好調だった。
 女子は残念ながらゴールはなかった。

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FFL 第1節 試合結果

1) ACポルチーニ 1 − 3 ホシアンデス・デ・ゲイコ
        アスカ − 菅野2、山端

2) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 2 ボカ・シニアーズ
           佐々木、神崎  − 山崎た、林

3) ACポルチーニ 0 − 3 サンバ・デ・ジャネイロス
             − 佐々木2、神崎

4) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 2 ボカ・シニアーズ
            中嶋、山端 − 青山、山崎た

5) ACポルチーニ 2 − 2 ボカ・シニアーズ
     野本、タキオ  − 林2

6) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 1 サンバ・デ・ジャネイロス
                山端 − 山崎



2ndステージ第1節までの結果 

1. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点5 (1勝0敗2分 得失+3)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点5  (1勝0敗2分 得失+2)
3. ボカ・シニアーズ 勝ち点3  (0勝0敗3分 得失0)
4. ACポルチーニ 勝ち点1 (0勝2敗1分 得失−5)



得点王:
. 中嶋(ホシアン) 14
. ケンセイ(ACポ) 8
. 林(ボカ) 7
. 天野(ACポ) 6
. 八木岡(サンバ) 6
. 野本(ACポ) 6
. 神崎(サンバ) 6
. 佐々木(サンバ) 6

得点女王
. 石井(ボカ) 4
. 青木(サンバ) 4



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>ACポルチーニ vs ◇ホシアンデス・デ・ゲイコ:
 1stステージ最終節にACポに優勝をさらわれたホシアン。リベンジに燃えるホシアンはキックオフ直後から猛攻を仕掛ける。迎え撃つACポはホシアンの攻撃をゴール前でさばきながらカウンターに出たが、逆にそこを狙われホシアン菅野が先制の2点ゴール!後半に入るとACポも攻め上がりアスカがゴールを決めたが、ホシアンは山端がサイドからうまくゴール前に運び3点目を決め逃げ切った。

<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 サンバは久々スタメンの佐々木がドリブルで持ち込み先制したが、後半、ボカ山崎(た)に豪快なミドルを決められ同点。さらにカウンターでボールが渡り、ゴール前に1人残るボカ林がこれをきっちり決めて逆転!しかし攻め続けるサンバはゴール前の混戦で神崎がセンタリングをうまく合わせて同点に追いつくと、その後は両者とも決めきれずドロー。

<3>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 この日、絶好調のサンバ佐々木は前半、ACポ陣内でパスを受けるとドリブルで切り裂き先制。さらにACポのディフェンスが整わないところを正確なシュートで2点目も決め、前半で試合を決めた。後半に入ってもACポは攻守が噛み合わず、何度かあったチャンスも決めきれないまま。サンバ神崎がそのスキを突いてダメ押しの3点目を決め、サンバが快勝。ACポはいいところなく敗退。

<4>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
 前半、自陣ゴール前にいたボカ久米が超ロングパス、これをホシアンゴール前につめていた青山がヘディングでダイレクトで合わせボカが先制。だがこれを見たホシアン中嶋がお返しとばかり高速ドリブルで攻め入り同点ゴール。後半、ボカ山崎(た)が見事なミドルを決め再びリードすると、今度はホシアン山端がゴール前で粘って流し込み再び同点。最後まで両者、一歩も譲らず、見ごたえのある試合だった。

<5>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
 前半、ACポはコーナーキックをヘディングで流しGKがもたつく間にACポ野本が押し込み先制。さらに右サイドでパスを受けたACポのタキオが、そのままゴール前まで運び冷静にシュートを決め2点目。これで決まったかと思われた後半、ボカは前線に林を残しカウンター。これにボカ林もきっちり応え、ACポのディフェンスをかいくぐりながら連続ゴール!ドローに持ち込んだ。ACポにとってはイタい1敗。

<6>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 ここまで1勝1分どうしの対戦、どちらが開幕を制するのか?スピードに乗った攻めを繰り返すホシアンに、要所をきっちり抑えるサンバだったが、先手を取ったのはホシアン。山端がわずかに空いたすき間を通し先制。後半に入ってもホシアンペースだったがサンバも徐々にボールを支配し、終了間際、サンバ山崎の技ありシュートで同点!その後も一進一退の攻防が続いたがタイムアップ。スピード、テクニック両面で今夜のベストマッチ。



<30.Aug. 2019>
 2019年の2ndステージがようやく開幕した。雨などで順延となり、どのチームも調整には苦労していたようだ。
 今夜の6試合のうち4試合が引き分けだったがスコアレスではなく、どれも手に汗にぎる、見ていて楽しい試合ばかり。暑さは多少、和らいだとはいえ、湿度が高く、前日からの雨もありピッチはスリッピー、決していいコンディションとはいえないなかでの熱戦には大きな拍手を贈りたい。

 ここ、代々木スタジアムの特性だが、スピードのあるチームがやはり優位。サンバ、ホシアンともスピードで他チームを一歩リードしていた。この両者が勝ち点5で並びトップに立ったが、まだまだスタートダッシュとまでは言えないだろう。次節で大きく順位が変わる可能性もある勝ち点差だ。

 2ndステージ優勝のゆくえを左右するのは「日程」と「会場」か。開幕が遅れた影響で、月に2回の開催や、メンバーを集めにくい12月の開催もあり得る。加えて「会場」がどこになるかも、大きな波乱要因になりそうだ。

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ACポルチーニが直接対決を制し、土壇場の逆転優勝!

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 FFL2019シーズンの1stステージ最終節が4月19日、落合南長崎スタジアムで開催された。日中は5月とは思えない暑さだったが、試合時間には暑さも和らぎ、絶好のコンディションの中での開催となった。

 開幕以来、前節までずっと首位を守り続けたホシアン。それを勝ち点差2で追うACポの最終決戦。ゴール前の直線に入るまでホシアンの後塵を拝したACポだったが、直接対決を制しついに逆転!そのままハナ差で逃げ切り、ステージ優勝を果たした。ホシアンは惜しくも2位に陥落。3位はサンバ、4位はボカの順となった。

 個人では、得点王のホシアン中嶋がこの日も2ゴールを決め、通算13ゴールとし独走状態は変わらず。そのほかではボカ林が初戦で今季初ゴールを決めると、今夜は一気に4ゴールと大暴れ。ACポのケンセイも3ゴールで絶好調。ACポ天野、ホシアン景山、サンバ神崎、佐々木が2ゴール。またサンバ八木岡がゴール(2得点)を決め3位に躍進した。
 女子は残念ながらゴールはなかった。

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FFL 第5節 試合結果

1) ホシアンデス・デ・ゲイコ 0 − 2 ACポルチーニ
                  − 天野、谷島

2) サンバ・デ・ジャネイロス 2 − 3 ボカ・シニアーズ
              佐々木2 − 久米、林2

3) ホシアンデス・デ・ゲイコ 4 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
          中嶋2、景山2 − 

4) ACポルチーニ 2 − 0 ボカ・シニアーズ
      ケンセイ2 − 

5) ホシアンデス・デ・ゲイコ 1 − 3 ボカ・シニアーズ
               新子 − 林2、久米

6) ACポルチーニ 2 − 4 サンバ・デ・ジャネイロス
    天野、ケンセイ − 神崎2、八木岡2



1stステージ最終結果 

1. ACポルチーニ 勝ち点29 (9勝4敗2分 得失+6)
2. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点28  (8勝3敗4分 得失+13)
3. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点16  (5勝9敗1分 得失−11)
4. ボカ・シニアーズ 勝ち点13 (4勝10敗1分 得失−8)



得点王:
. 中嶋(ホシアン) 13
. ケンセイ(ACポ) 8
. 天野(ACポ) 6
. 八木岡(サンバ) 6
. 野本(ACポ) 5

得点女王
. 石井(ボカ) 4
. 青木(サンバ) 4



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
 首位攻防の最終決戦。ホシアンが勝てばがぜん優勝を引き寄せられるだけに、ACポにとっては崖っぷちの一戦。前半、大事な先制点を相手陣内でボールを受けたACポ天野がスピードに乗ったドリブルで決めると、後半はホシアンの連続攻撃。これを必死のセーブでかわすと、ACポのキャプテン谷島が自らのゴールで2点差とし勝負を決めた。これで勝ち点差1でACポが逆転。

<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
 今季は低迷する2チームだったがこの試合が見どころ満載。前半、ボカ久米が先制。だが後半は一転、サンバペース。サンバ佐々木がゴール前、狭いコースを狙った技あり同点ゴール。対するボカは林が絶好調。立て続けに2ゴールを決め、再びリードすると、最後は佐々木に2点目を決められたものの逃げ切った。

<3>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 ACポ戦を落とし、もう負けられないホシアンはキックオフ直後からパワープレイを見せ、中嶋が得意のドリブルで切り裂き前半だけで2ゴール。エンドが変わった後半もホシアンの勢いは止まらない。主役が景山に代わり、ミドルを連発。4−0で圧勝した。サンバはいいところなく敗退。

<4>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
 ACポはホシアン戦の勝利で波に乗るものの、今夜、絶好調のボカ林を警戒し、前半は守備重視の展開。後半はボカに何度も攻め込まれたが、カウンター狙い。ACポのケンセイがGKからのスローが相手ゴール前に転がるのを見逃さず先制。この1点でややバランスが崩れたボカを、今度はパスで翻弄しACポのケンセイが2ゴール目を決め逃げ切り。

<5>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
 前半、GKから投げられたボールをゴール前のボカ林が軽くヘディングすると、そのままゴール!このアクシデントとも言えるゴールで、ホシアンはまったくペースを狂わされる。ボカ久米にもゴールを許し、2点差で折り返し。後半はホシアン新子のゴールで1点差とし、波に乗れるかと思われたが、ここで再び、ボカ林に決められた。この敗戦でACポの逆転優勝が決まった。

<6>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
 前半は、サンバ神崎、ACポ天野の両エースがともに1ゴールを奪う一進一退の展開。優勝に花を添えたいACポは、後半、ACポのケンセイがゴールを決め、逃げ切るかに見えたが、サンバ神崎に痛恨の同点弾を浴びると戦意喪失。逆にサンバは八木岡がゴール前、粘ってヘディングを決め、これが決勝点となった。サンバは今季、ACポに初勝利。




<24.May. 2019>
 ACポルチーニの皆さん、優勝おめでとう。最後の最後まで、手に汗握る展開で楽しませてくれたことに感謝している。
 ホシアンは今ステージ第1節、2勝1分、勝ち点7で首位に立って以来、第4節まで一度も首位を明け渡すことなく走ってきた。第4節終了時点では7勝1敗4分と1敗しかしていない。だが、優勝したのはホシアンだった。
 ACポは最終節まで、対ホシアン戦では2敗2分と一度も勝てたことがなかった。それが最終戦で敗退、しかもまだ自力優勝の可能性があったにもかかわらず、ボカを相手に痛恨の今季3敗目を喫した。

 終わってみれば、ACポ9勝4敗2分、ホシアン8勝3敗4分、という大接戦。

 2ndステージも最後まで目が離せない展開を望む。


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ホシアンがACポとの直接対決を制し、首位死守!

 FFL2019シーズンの1stステージ第4節が4月19日、新設された落合南長崎スタジアムで開催された。このスタジアムでは前週に合同練習が行われたばかり。各チームとも慣れないピッチコンディションの中でのFFLとなった。

 前節、勝ち点1差ながら、開幕以来の首位を守り続けるホシアン。ACポとの直接対決を制し、一時、勝ち点4差まで突き放したが、最下位ボカに引き分け、2勝1分。それでも2勝1敗だった2位、ACポとの差を2に拡げた。サンバは1勝2敗、ボカは2敗1分で、この2チームの優勝の可能性はなくなり、優勝はホシアンとACポにしぼられた。

 個人では、得点王のホシアン中嶋がこの日も4ゴールを決め、通算11ゴールとし独走中。そのほかではベルギーリーグから帰国し、今夜が復帰初戦となったACポ天野がハットトリックをふくむ4ゴールの固め打ち。ボカ松崎、ホシアン景山がともに2ゴールと好調だった。
 女子では、女王争いを繰り広げるボカ石井とサンバ青木がともに1ゴールを決め、どちらも譲らぬガチンコ勝負となってきた。

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FFL 第4節 試合結果

1) ホシアンデス・デ・ゲイコ 3 − 1 ACポルチーニ
            景山2、中嶋 − 野本

2) サンバ・デ・ジャネイロス 4 − 2 ボカ・シニアーズ
          神崎、青木2、森田 − 石井2

3) ホシアンデス・デ・ゲイコ 3 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
          生山、中嶋、大口 − 

4) ACポルチーニ 3 − 1 ボカ・シニアーズ
         天野3 − 横田

5) ホシアンデス・デ・ゲイコ 3 − 3 ボカ・シニアーズ
            中嶋2、新子 − 山崎た、松崎2

6) ACポルチーニ 3 − 1 サンバ・デ・ジャネイロス
      中田2、天野 − 岡田



1stステージ第4節 終了時点 

1. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点25 (7勝1敗4分 得失+13)
2. ACポルチーニ 勝ち点23  (7勝3敗2分 得失+4)
3. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点13  (4勝7敗1分 得失−8)
4. ボカ・シニアーズ 勝ち点7 (2勝9敗1分 得失−9)



得点王:
. 中嶋(ホシアン) 11
. ケンセイ(ACポ) 5
. 野本(ACポ) 5
. 八木岡(サンバ) 4
. 湯川(ホシアン) 4
. 天野(ACポ) 4
 ※野本(ACポ)は集計ミスが見つかり修正

得点女王
. 石井(ボカ) 4
. 青木(サンバ) 4



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
ここで勝って接戦から抜け出したいホシアン。開始早々、ホシアン景山がトップスピードでACポのゴールに襲いかかり先制。その後もホシアンがボールを支配したが、前半終了間際にACポの野本に技ありゴールを決められ同点。しかし後半に入ると試合は完全にホシアンペース。先制した景山が逆転ゴールを決めると、ホシアン中嶋が得意のドリブルで切り裂き、ACポを突き放した。

<2>サンバ・デ・ジャネイロス vs ボカ・シニアーズ
前半、神崎のゴールで先制したサンバだったが、後半、ボカ石井にゴール(2点)を決められあっさり逆転を許してしまう。だが優勝戦線に踏みとどまりたいサンバが気持ちで勝ったか、サンバ青木が再逆転ゴール(2点)を決めると、これに森田も続き、サンバが逃げ切った。得点女王を争う2人がすべての見せ場を作った好ゲーム。

<3>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs サンバ・デ・ジャネイロス
サンバにとっては負けられない一戦。だが試合巧者は開幕から首位を死守するホシアンだった。前半、ホシアン生山がサンバ守備の乱れを見逃さず先制すると、後半に入ってもホシアンペースは変わらず。ホシアン中嶋のドリブルを止められず2点目を許すと、サンバが前がかりになったところをカウンターで大口に決められ万事休す。サンバはなすすべもなく敗退。

<4>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
ACポは昨年までベルギーリーグで活躍した天野が復帰。前半、相手ゴール前でトリッキーな動きで翻弄し先制を決めると、続けて、ゴール前で受けたボールをゴール隅に流し込み2点目。その後、新婚のボカ横田にゴールを許したものの、再び天野が決め、前半だけでハットトリックを達成。この3点を後半も守り切ったACポが試合を制した。

<5>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
今季、まだ波に乗れず最下位に沈むボカだったが、好調のホシアンに立ちはだかった。前半、ホシアン中嶋に先制、さらに新子にもゴールを許し、2点リードされる苦しい展開だったが、後半、まずボカ山崎(た)が1点を返すと、続いて松崎が同点ゴール。これでペースを握ったボカが松崎の2点目を呼び込みついに逆転。しかし、これでは終われないホシアンは最後の最後に中嶋が意地を見せドローに持ち込んだ。ボカの善戦が光る試合。

<6>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
ACポも負けられない試合。その焦りからか、前半、サンバ岡田にミドルを決められ先制を許したが、その後はサンバゴールに波状攻撃を仕掛けると前半終了間際にACポ中田が値千金の逆転ゴールを決めた。後半に入るとACポがボールを支配。前試合でハットトリックを決め絶好調のACポ天野の貴重な追加点でサンバの息の根を止めた。



<19.Apr. 2019>
 第3節で2強となったホシアンとACポ。この2チームがそのままの勢いを保ち、優勝を争うことになった。勝ち点差はわずかに2点。だが、両チームの力関係は勝ち点以上に差がある。
 今季、ホシアンはACポとの直接対決で2勝2分と負けたことがない。それならば、もっと差が開いていてもいいはずだが、ACポはサンバに4勝とめっぽう強い。その貯金で首位ホシアンにここまで迫っているだけ、ともいえる。
 またホシアンは今夜のACポ戦に勝利したこともあり、得失点差は+13もある。ACポはわずかに+4だ。
 次節、ACポとの直接対決に勝ち、残り2試合のどちらかを引き分けで終われば、ホシアンはほぼ優勝を手中にできる。ACポは直接対決に勝っても、3勝か2勝1分はほしいところ。

 5月が待ち遠しい。

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ACポルチーニの猛追をかわし、ホシアン首位キープ!

 FFL2019シーズンの1stステージ第3節が3月22日、信濃町スタジアムで開催された。東京では前日に桜の開花宣言、日中は春らしい陽気だったが、試合時間が迫るころには気温は急低下。肌寒いが絶好のコンディションなかで、ステージ優勝を左右する第3節は始まった。

 前節、首位のホシアン、それを勝ち点3差で追うACポ。だが今夜のホシアンは勝負どころで勝ちきれず1勝2分。対するACポは2勝1分とし、ホシアンが首位をキープしたものの、勝ち点差は1に縮まった。サンバは1勝1敗1分。ホシアンとは勝ち点8差ながら、まだ優勝争いに首の皮1枚でつながったか。ボカは力なく3連敗。

 個人では、得点王のホシアン中嶋とACポのケンセイがともに3ゴールと絶好調。だが、この2人の上を行くのがホシアン湯川。今年、還暦を迎えた湯川がこの日は2ゴール、4得点の大活躍!自身がもつ最年長ゴール記録を今年も塗り替え、いよいよ前人未到の領域へと孤高の旅が始まった。女子は残念ながらゴールはなかった。


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FFL 第3節 試合結果

1) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 2 ACポルチーニ
              湯川2 − 野本、ケンセイ

2) ボカ・シニアーズ 0 − 2 サンバ・デ・ジャネイロス
               − 八木岡2

3) ホシアンデス・デ・ゲイコ 2 − 1 ボカ・シニアーズ
              中嶋2 − 杉山

4) ACポルチーニ 1 − 0 サンバ・デ・ジャネイロス
          野本 − 

5) ホシアンデス・デ・ゲイコ 3 − 3 サンバ・デ・ジャネイロス
           中嶋、湯川2 − 城野、櫻井、森田

6) ACポルチーニ 2 − 1 ボカ・シニアーズ
       ケンセイ2 − 渡邊



1stステージ第3節 終了時点 

1. ホシアンデス・デ・ゲイコ◇勝ち点18 (5勝1敗3分 得失+8)
2. ACポルチーニ 勝ち点17  (5勝2敗2分 得失+2)
3. サンバ・デ・ジャネイロス 勝ち点10  (3勝5敗1分 得失−5)
4. ボカ・シニアーズ 勝ち点6 (2勝7敗0分 得失−5)



得点王:
. 中嶋(ホシアン) 7
. ケンセイ(ACポ) 5
. 八木岡(サンバ) 4
. 湯川(ホシアン) 4
. 島崎(ホシアン) 3
. タキオ(ACポ) 3


得点女王
. 石井(ボカ) 2
. 青木(サンバ) 2



 
 なし


 なし

(前節からの累積)

 なし


<試合実況>

<1>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ACポルチーニ
いきなりの首位決戦。ACポはメンバーがそろわず苦しい闘いを強いられたが、先制したのはACポ野本。その後、ACポのケンセイのゴールも決まり2点差とし優位に立ったが、前半終了間際にホシアン湯川に強烈なゴールを決められ同点にされる。後半に入ると両者、一歩も譲らず、ファインセーブやミスキックなどで得点できずドロー。湯川は最年長ゴール記録を更新。

<2>ボカ・シニアーズ vs サンバ・デ・ジャネイロス
下位に低迷する2チーム、ここで勝利して優勝争いの一角に加わりたいところ。前半はお互い攻めの形は作るもののシュートまでは持ち込めず一進一退の攻防が続く。だが後半に入り、ようやくサンバがオールを支配し始める。左サイドから攻め上がりシュートを放ち、相手ディフェンスがはじき返したボールがゴール前に転がり、これをサンバ八木岡がきっちり決めた。

<3>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs ボカ・シニアーズ
首位を追走するためには負けられないボカ。キックオフからホシアンゴールに襲いかかる。その気迫が通じたか、ボカ杉山がゴール前の混戦からシュートを決め先制。後半に入っても攻撃の手をゆるめなかったボカだが、これにホシアン中嶋が立ちふさがった。得意のドリブルで切れ込むと次々にゴールを決め逆転。ボカは痛い1敗。

<4>ACポルチーニ vs サンバ・デ・ジャネイロス
これ以上、引き離されたくないサンバは前半からエンジン全開。ACポゴールに連続攻撃を仕掛けるが、ACポの堅い守りを崩せない。後半もサンバの怒涛の攻めは続いたが決定機を作れず、ACポがじわりと反撃に。カウンターで抜け出したACポ野本がワンチャンスをきっちりモノにし決勝点。このまま逃げ切った。

<5>◇ホシアンデス・デ・ゲイコ vs サンバ・デ・ジャネイロス
サンバが勝てば優勝争いに食い込める大事な一戦。キックオフから積極的に仕掛けたのはやはりサンバ。両サイドを広く使いパスを展開するとまずサンバ城野がミドルで先制。続いて櫻井がゴール前でボールを拾いきっちり流し込んで2点目。だがホシアン中嶋がまたしてもドリブルで持ち込み前半は1点差に。後半、サンバはさらに得点を狙うが、手薄になったところにホシアン湯川が突き刺し痛恨の逆転弾を食らう。しかしここでサンバも意地を見せ、ゴール前でもみ合うなか森田が何とか押し込んだ。見ごたえのある乱打戦はドロー。

<6>ACポルチーニ vs ボカ・シニアーズ
首位ホシアンとの点差を縮めたいACポだったが、メンバーがそろわず4人での闘い。前半はなんとかスコアレスとしたが、後半、5人になったもののボカ渡邊に先制を許してしまう。だがこれで火がついたのはACポだった。相手ゴール前に人数をそろえてのパワープレイからACポのケンセイが2ゴールを決め逆転。ボカは先制点を守り切れず、ここでも痛い1敗。



<22.Mar. 2019>
 毎回、第3節は優勝のゆくえを決める、と言われてきた。その3節を終えて、首位はホシアン、勝ち点18、2位はACポ、勝ち点17。差はわずかに1となり、おそらく優勝はこの2チームにしぼられたと言える。さらにホシアン有利というのが通常の予想だろう。勝ち点はたった1の差ではあるが、得失点差ではホシアンがACポを大きく上回っている。

 残念ながらボカが優勝にからむのはむずかしい。だがサンバはどうだろうか?今夜の戦いぶりを見ても、ここまで差がつくほどの実力差はない。しかしサンバの試合をみていると、攻めどきを見誤り、勝ち点3を逃しているようにもみえる。特にACポには、このステージで一度も勝てていない。

 予想通り、2強の争いになるのか、そうではないのか?まだまだ楽しめそうだ。


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